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島根県で起きた地震から考える!火災保険加入の必要性について

2018年4月に島根県で震度5強の地震が発生したことは記憶に新しいことと思います。地震の被害リスクに備えるために対策を講じていますか?本記事では、島根県で起きた地震の詳細や、今後島根県に影響を及ぼすと考えられる地震に触れて、火災保険加入の必要性をお話しします。

地震保険への加入は必要?島根県で起きた地震

あなたは、島根県で起きた地震被害を目にして、火災保険に加入をする必要があるか考えていると思います。


万が一地震で火災が発生した際に、補償されると生活に役立ちますよね。


島根県では、近年大きな地震が発生しており、今後も巨大地震に注意をする必要があります。


地震発生時に火災保険に加入をしておく必要があるのでしょうか。


実は、火災保険に加入をしておいて損をすることはないのです。


そこで、この記事では「島根県で起きた地震からみる火災保険加入の必要性」について

  • 島根県で発生した地震の詳細
  • 島根県に被害を及ばす地震
  • 地震への対策
をご紹介させていただきます。


特に島根県在住の方は、今後の地震対策を考えていくうえで役立つと思うので、ぜひ最後までご覧ください。

島根県で発生した地震の詳細

2018年4月に、島根県を震源とする地震が発生したことを覚えていますか。


ニュースでも大きく報じられたので、記憶に新しい方が多いと思います。


また、6月には隣県の広島を震源とする地震が発生し、島根県内でも最大震度4を観測しています。


立て続けに震度の大きい地震が発生しているため、「今後更に大きな地震が起こるのではないか」と不安になりますよね。


地震の詳細に関してはご存じない方が多いかもしれないので、以下でおさらいをしておきましょう。


ご紹介させていただくのは、

  • 島根県西部地震 2018年4月9日発生
  • 島根県・広島県で震度4を観測した地震 2018年6月26日発生

の2つです。


以下で詳しく解説させていただきます。

2018年4月9日:島根県西部で震度5強

2018年4月9日に、島根県西部で震度5強を観測する地震が発生しました(島根県西部地震)。


マグニチュードは6.1、震源の深さは12㎞、津波の心配はなかったものの、島根県内では最大深度5強を大田市で観測しています。


その他、県内市町村の主な震度は以下の通りです。

震度市町村
5強大田市
5弱出雲市、雲南市、川本町、美郷町
4松江市、飯南町、奥出雲町、浜田市、益田市、江津市、邑南町


この地震により、負傷者9人の人的被害、1,000棟以上の建物被害が確認されるなど、県内各地に甚大な被害を及ぼしたことは記憶に新しいと考えます。


また、大田氏では給水が困難な状況になったため、自衛隊に災害派遣を要請しています。


地震発生時刻が深夜の1時であったことからも、突然の揺れに備えることが難しかったと考えました。


2018年4月26日:島根県・広島県で震度4

2018年6月26日に、広島県北部を震源とする地震が発生しています。


マグニチュードは4.9、震源の深さは約10㎞、津波の心配はなかったものの、島根県内では飯南町で震度4を観測しています。


飯南町は島根県の中心部にあり、震源地とは近距離に位置しています。


4月の島根県西部地震でも同様の震度を観測しているため、地震の記憶が蘇ってしまった方も多いでしょう。


また、飯南町周辺の安来市、雲南市、奥出雲町などで震度3を観測しました。


被害は少なかったものの、4月に発生した島根県西部地震の余震とも考えられるので、巨大地震への備えを万全にする必要があると考えられます。


一度大きな地震を経験すると、震度の小さい地震でも恐怖を感じてしまいますよね。


このように、島根県は近年地震が頻発しており、巨大地震に対する備えが必要な地域だとされています。



島根県に被害を及ばす地震

ここまでは、最近島根県で発生した地震について詳しく解説させていただきました。


地震の詳細を理解することで、今後の対策をより意識されることでしょう。


さて、島根県は東西に長い地帯なので、場所によって地震の被害が異なるという特徴があります。


それにより、住んでいる地域によって今後被害を及ぼすであろう地震の性質も異なるので、しっかりと押さえておきましょう。


ここからは、島根県に被害を及ばす地震について

  • 陸域・沿岸部の浅い場所で発生する地震
  • 南海トラフ沿いで発生する地震
  • 日本海東縁部で発生する地震
の3つに分けてご紹介させていただきます。

陸域・沿岸部の浅い場所で発生する地震

陸域・沿岸部の浅い場所で発生する地震は、活断層型地震と呼ばれています。


この地震は、島根県内で最も甚大な被害を及ぼすと言われており、過去にも多くの地震が発生している地域です。


以下に、過去に陸域・沿岸部で発生した地震をご紹介させていただきます。

西暦名称マグニチュード
1854安政南海地震8.4
1872浜田地震7.1
1946南海地震8.0
2000鳥取県西部地震7.3


浜田市、益田市周辺は、このように大きな地震が発生している地域です。


特に、2000年の鳥取県西部地震は、島根県内にも被害を及ぼしている地震です。


島根県は、今後30年以内に震度6弱以上の活断層型地震の発生確率がやや高い見解がされており注意が必要な地域の一つです。

南海トラフ沿いで発生する地震

主に西日本では、今後30年間以内に「南海トラフ巨大地震」に見舞われる確率が7割と推定されており、各地で様々な対策が練られています。


島根県も例外ではなく、南海トラフ巨大地震の被害を直接被る可能性が非常に高いです。


南海トラフ巨大地震が発生した場合、予想マグニチュードは8~9だと言われており、今まで経験したことのない強さの揺れが人々を襲うことでしょう。


ちなみに、松江市で今後30年以内に震度6弱以上の地震が発生する確率は、3.8%(2018年時点)だとされており、この数字をどう見るかはあなた次第です。


いずれにせよ、南海トラフ巨大地震に備える必要は欠かせませんね。


日本海東縁部で発生する地震

日本海東縁部で発生する地震は、島根県に被害を及ばす可能性が非常に高いです。


該当する北海道沖から新潟県沖は、これまでもいくつかの大地震が発生しており、今後も巨大地震が起こる可能性があります。


島根県では、その余波として津波が発生することが考えられるのです。


実際に、1993年に発生した北海道南西沖地震では、隠岐諸島や島根半島の沿岸域で大きな津波被害を受けています。


直接関係はありませんが、2011年に発生した東日本大震災で、津波の被害を目の当たりにした人が多いでしょう。


津波は、予想以上に怖い災害であることを身をもって実感していると思います。


第2の東日本大震災を防ぐために、地震だけではなく津波から身を守る対策が必要不可欠です。

地震への対策:火災保険へ加入すること

ここまでは、島根県に被害を及ぼす地震をご紹介させていただきました。


住んでいる地域によっても対策方法は変わると思いますが、自然災害が身近に存在する地域であることをご理解いただけたと思います。


そのような島根県で地震への対策をするのであれば、まずは火災保険への加入を検討しましょう。


火災保険のメリットには

  • 建物・家財の他に、門や塀、車庫なども保険の対象内
  • 家財を保険の対象として契約する場合、契約時に明記物件として保険証券に明記すれば、宝石や貴金属など、1つの価額が30万を超える高額なものであっても補償される
  • 補償や特約などを自分で選択できる
があります。


島根県は、地震とともに津波の危険性が高い地域なので、生活に必要な物品への補償も必要ですよね。


火災保険であれば、保険の対象範囲が広いので、地震への対策になります。




まとめ:火災保険加入で地震への備えをしよう

この記事では、「島根県で起きた地震からみる火災保険加入の必要性」をご紹介させていただきましたが、いかがでしたか。


記事の要点は

  • 近年、島根県では震度の大きい地震が発生しており、今後30年以内に巨大地震が発生する確率が高いとされている。
  • 島根県は、地震だけではなく津波の心配も懸念される。対策法としては、火災保険に加入をし、生活必需品の補償を持つことが考えられる。
以上2つです。


島根県は、今後も巨大地震が発生する恐れがあるので、被害から身を守るための対策を日々心掛けたいですよね。


そのために、まずは火災保険に加入をして、地震への備えを持ちましょう。


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