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学資保険のおすすめランキング!返戻率の高い学資保険一覧!

子供が生まれると学資保険への加入を検討されるご家庭が多いのではないでしょうか。しかし学資保険と一言でいっても、迷ってしまうほどたくさんの種類があります。「おすすめの学資保険を知りたい!」そんな方へ、おすすめの学資保険と選び方のポイントについて解説いたします。




▼この記事を読んで欲しい人

  • 子供が生まれた、またはご出産予定で学資保険を検討中の方 
  • 学資保険について詳しく知りたい方 
  • おすすめの学資保険が知りたい方 
  • 学資保険のメリットとデメリットを知りたい方 
  • 学資保険の代わりになるものがないか知りたい方 


▼この記事を読んでわかること


  • 学資保険を選ぶ際のポイントがわかるようになる 
  • 我が家に最適な保険を見つけることができる 
  • 学資保険に加入するメリットとデメリットがわかる 
  • 学資保険に加入するべきかわかる 

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内容をまとめると

  • 学資保険を選ぶ時に一番注目するべきところは、返戻率の高さ 
  • 学資保険には、現在返戻率の高いものがない 
  • 学資保険のデメリットは「元本割れする可能性がある」「満期まで引き出せない」「インフレリスクある」「贈与税がかかる場合がある」です 
  • 学資保険のメリットは「強制的に貯蓄できる」「投資と比較して安全にお金を増やせる」「所得税、住民税の負担を軽くすることが出来る」です 
  • 学資保険を選ぶ時のポイントは、「返戻率」「保証内容」「保険金の受取り時期」「支払期間と加入期間」 
  • 学資保険へ加入する際に意識するポイントをおさえると、返戻率がアップする 
  • 学資保険の代わりに終身保険に加入する人も増えてきている 
  • 学資保険が自分にベストか確かめるには、マネーキャリアの無料保険相談を利用するのがおすすめ 
  • マネーキャリアを利用すれば、プロと一緒に複数の保険を比較して入る保険を決められる 
  • 今ならスマホ1つで無料オンライン相談できるので、この機会に保険の悩みを解決しましょう! 

目次を使って気になるところから読みましょう!

目次

学資保険のおすすめランキング!学資保険の返戻率を比較!


学資保険には、主に2つの大きな特徴があります。 


1つ目は、「お祝い金や「満期保険金」という形で、まとまった給付金を受け取ることができるということです。 


返戻率が高い学資保険を選ぶことにより、支払った総額より受け取る金額が上回るものもあります。 


返戻率とは、支払う保険料の総額金に対して受け取る保険料の総額金の割合のことです。 


2つ目は契約者自身(親など)に万一のことが起きた場合、保険料の支払いが免除されるということです。 


保険料は免除されても、契約時の予定通りに給付金を受け取ることができます。 


このような特徴から、銀行に預ける貯金と大きく違うのは、万が一の時に備えられる保障がつくということです。 


では、実際どんな学資保険を選べば良いのでしょうか。 


おすすめの学資保険をランキング形式でご紹介いたします。

【1位】ソニー生命「学資保険スクエア」

最大返戻率106.3%
払込免除特約あり
契約者年齢

女性16~69歳

 男性18〜69歳

被保険者加入年齢 0〜3歳(出生予定日の140日前から加入可能) 
給付金受け取り時期I 型:中学・高校・大学等の入学前

 II 型:大学等の入学前

III型:大学等の進学後(18歳~)から毎年1回×5回
満期時期 I型・II型:17、18歳満期型もしくは、20、22歳満期型

III型:22歳
まず1番におすすめしたいのは、ソニー生命「学資保険スクエア」です。 

特徴は高い返戻率です。(返戻率が一番高い型は、III型です) 

ソニー生命は中途解約など特別な場合を除き、契約時に予定していた金額を100%以上受け取ることができます。 

 貯蓄性を重視したい、少しでも返戻率の高い保険に入りたい、という人にはおすすめの保険になります。

【2位】三井住友海上あいおい生命「&LIFE こども保険 (5年ごと利差配当付こども保険)」

最大返戻率80%程度
払込免除特約あり
契約者年齢

男性18~50歳

女性16~50歳

被保険者加入年齢 0歳~11歳(出産予定日の5か月前から加入可能)
給付金受け取り時期6歳、12歳、15歳
満期時期18歳
2番目におすすめするのは三井住友海上あいおい生命「&LIFE こども保険(5年ごと利差配当付こども保険)」です。 

 この保険の特徴は、保障が手厚いことです。 

 保険料払込免除はもちろんのこと、お子様の医療保険が充実しています。 

 病気やケガで入院や手術した時場合は「一時金」を。 

 病気やケガで入院した場合は「入院給付金」(※1泊2日の入院から保障) 

 ケガで通院した場合(入院をともなわない場合も対象)は「通院給付金」が支払われます。 

 お子様に別途医療保険をかけようとしているなら、学資保険と医療保険の特性をあわせもつ「三井住友海上あいおい生命」の学資保険をおすすめします。

【3位】東京海上日動あんしん生命「5年ごと利差配当付こども保険」

最大返戻率87%程
払込免除特約あり
契約者年齢20歳~60歳
被保険者加入年齢0歳~9歳 (出生予定日の140日前から加入可能)
給付金受け取り時期小学校入学前・中学校入学前・高校入学前、大学等の入学前
満期時期22歳

次におすすめなのは、東京海上日動あんしん生命「5年ごと利差配当付こども保険」です。 


 この保険の特徴は、「養育年金」と「5年ごと利差配当」が付与されているということです。 


 養育年金がついていることで、契約者に万一の事が起きた時には、基準祝金額の50%を満期年齢まで毎年受け取ることができます。 


 また運用実績に左右はされますが、5年ごとに配当金を受け取ることが出来るのも大きな特徴です。 


 契約者の万一にしっかり備えたい人には、おすすめの学資保険です。

【4位】日本生命「ニッセイ学資保険」

最大返戻率104.4%
払込免除特約あり
契約者年齢

女性16歳~67歳

 男性18歳〜67歳

被保険者加入年齢 0~6歳(出生予定日の140日前から加入可能)
給付金受け取り時期こども祝金なし型:大学等の進学時(18歳~)から毎年1回×5回

こども祝金あり型:小学校入学前・中学校入学前・高校入学前、大学等の進学時(18歳~)から毎年1回×5回
満期時期22歳
次におすすめなのは日本生命「ニッセイ学資保険」です。 

 日本生命の特徴は高い返戻率と、契約者に寄り添った高いサポート力です。 

 この保険は、「育児相談ほっとライン」いう契約者限定サービスがついていて、24時間365日お子様の健康や育児の相談を専門家にすることができます。 

 貯蓄しながら育児の相談をしたい人には、おすすめの学資保険です。

【5位】JA共済「こども共済」

最大返戻率105.7%
払込免除特約あり
契約者年齢18歳~75歳
被保険者加入年齢 0~12歳(出産予定日の5か月前から加入可能)
給付金受け取り時期大学等の進学時(18歳~)から毎年1回×5回
満期時期22歳

最後のおすすめは、JA共済「こども共済」です。 


 この保険の特徴は、万能型で医療保障もついているのに、返戻率も高く、また被保険者加入者年齢も高く設定されています。 


 ただし高返戻率は年払いのみになっています。 


 また被保険者加入年齢が高いので、親御さんだけでなく、おじいちゃんおばあちゃんも75歳以下なら加入可能です。 


 以上の理由から、年払いで保険金を納めることができて、医療保障付きを検討している方にはおすすめの学資保険です。 

そもそも学資保険がおすすめできない理由

学資保険にはいくつかのデメリットがあります。 


学資保険に加入する際には、それらのデメリットもしっかりと認識された上で加入するのをおすすめします。


認識しないまま加入すると、思わぬ損失を被る場合もあります。 


そもそも、人によっては、学資保険への加入がおすすめできない場合もあります。 


では実際に学資保険にはどんなデメリットがあるのでしょうか。 


注意点と合わせてみていきましょう。

①学資保険には返戻率の高い商品がない!元本割れのリスクもある

学資保険には返戻率の高い商品がありません。 


 おすすめの学資保険を見ていただいてわかる通り、一番高いものでソニー生命の106%程度です。 


 返戻率120%超えをしていた時代もありましたが、現在そこまで高い返戻率をもつ学資保険は存在しません。 


 例えば、20年間で総額200万円支払って、106%の返戻率だった場合。 


 受取金額は、212万円です。20年間で12万円しか増えません。 


 12万円という金額は決して小さなお金ではありませんが、20年という期間を考えると少し物足りなさを感じます。 


 また学資保険の中には、元本割れするものもあります。


 元本割れとは、支払額より受取額が少なくなるということです。増えるどころか減ってしまうのです。 


 効率よく増やして貯金する目的で学資保険に加入したのに、元本割れするのであれば本末転倒になってしまいます。 


 学資保険を検討する際、元本割れのリスクについてもしっかりと認識しておきましょう。

②満期まで引き出すことができない

預貯金と、学資保険の大きな違いは満期まで引き出すことができないという点です。 


預貯金なら必要な額をすぐに降ろすことが出来ますが、学資保険の場合、解約しなければなりません。


もし、ご自身やご家族に予期せぬことが起こり、急に「まとまったお金が必要になった!」となった時。


預貯金がない場合、学資保険を解約して現金を確保しなければなりません。 


学資保険を途中解約すると、解約返戻金という形で支払ったお金が返って来るのですが、大抵の場合元本割れしてしまいます。 


また、満期時にできるだけたくさん受け取りたいからといって支払額を生活費ギリギリに設定したり、契約時とは生活環境が変わったりするなどして保険料を支払えなくなるケースもあります。 


そうなると学資保険を解約しなければならなくなるので、はじめから無理のない金額で契約することも大切です。 


十分な預貯金が確保できない場合、学資保険で学費を確保するよりも、いつでも引き出し可能な銀行に貯金する方が良いでしょう。

③インフレリスクがある

インフレとは、お金の価値が下がっていくことです。 


 例えば、現在年収500万円の人がいるとします。インフレにより、お金の価値が下がり年収1000万円になったとします。これは、この人の年収だけが上がるわけではなく、日本全体がそうなります。

物価の価格は2倍になります。


つまり、学費なども上がるということになります。

そうなると、契約時に満期で受け取る金額が約200万円だった場合。


契約時なら学費として十分足しになる金額だったとしても、インフレが起きたあとだと、お金の価値がこの場合だと半分に下がっているので、現在の100万円相当になります。 


 満期で200万円受け取っても学費が足りないという状況になる可能性があります。 


 日本は資本主義国家なのでインフレは完全には避けられません。 


 このようなリスクがあるということも必ず認識しておきましょう。

④満期保険金を受け取ると贈与税がかかる

満期保険金を受け取ると贈与税がかかります。 


 具体的にどのような場合に贈与税がかかるのか見てみましょう。


  • 契約者が親などで、満期保険金の受取人を子供にした場合 
  • 契約者がおじいちゃん、おばあちゃんなどで、満期保険金の受取人を子供や孫にした場合 

などです。 


このように実際に保険料を支払った人と、満期保険料を受け取る人が違う場合に贈与税がかかります。 


これは保険会社を通してるとはいえ、お金を受け渡したとみなされるからです。 


しかし贈与税には、年間110万円の基礎控除があります。 


贈与額から基礎控除を引いてその金額がプラスだった場合、そのプラス分のみが課税対象になります。 


また、契約者と受取人が同じ場合は、一時所得という形で処理され、所得税がかかります。 


一時所得は収入から、実際にかかった費用を差し引いた金額分が課税対象になります。


そして、一時所得には年間50万円の控除があります。 


満期金受取額から保険に支払った総額を引いて、さらに控除額の50万円を差し引きます。 


その金額がプラスだった場合、プラス分が課税対象になります。 

 契約者と受取人は、契約時によく考えて決めましょう。

学資保険の3つのメリット

ここまでデメリットを見てきましたが、 

 「もしかして、学資保険って入らない方がいいんじゃない?」 

 「入ると損しかしない気がする」 


など、不安に思いはじめている方もいるのではないでしょうか。 


ここまではデメリットや注意点に着目してお話しさせていただきましたが、それはあくまでも余計な損失を避けたり、あとで知らなかった!とならない為です。 


学資保険へ加入するメリットも、もちろんあります。 


メリットとデメリットどちらも認識した上で、自分にとってベストな選択することが大切になってきます。 


では、学資保険のメリット3つを見ていきましょう。

①教育資金を強制的に貯蓄できる

満期まで降ろせないことはデメリットにも書きましたが、逆にそれを利用することもできます。 


貯金が苦手な人は、降ろせるお金があると、つい使ってしまいがちですが、保険金として支払うことで、そのお金は引き出せなくなり、強制的に教育資金が貯蓄できます。 


学資保険は、以下のような方におすすめ 


  • 知らない間に1ヶ月分の給料がなくなってしまう方 
  • コツコツ貯金するのが苦手な方 


このようなタイプの方は銀行に預けるより、学資保険で貯めることをおすすめします。


 ただし次の点には気をつけて下さい 

  • 預貯金が少ない 
  • 学資保険を払うと、生活費がギリギリになる 


こういった状況下の場合、やむを得なく解約しなければいけないケースも出てくるので注意しましょう。

②投資よりも比較的安全にお金を増やせる

現在は、NISAやiDeCoなどを利用して投資で積み立てる方も少しずつですが増えてきています。 


 運用がうまくいけば、学資保険よりも高い利益を生み出すことができますが、あくまでも投資なので元本割れのリスクが高くなります。 


 学資保険は、契約時に返戻率100%以上のものを選べば、途中解約をしない限り元本割れを起こすことはありませんが、投資は売却するまで元本割れのリスクがつきまといます。

学資保険投資
収益性低い高い
安全性高い低い
メリット・契約者に万一のことが起きた場合に適用される払込免除など各種保障の付与・自分の好きなタイミングで売買出来る
デメリット・好きなタイミングでお金を引き出せない
・途中解約の場合元本割れする可能性がある
・元本割れの可能性がある


お金を安全に、少しでも増やしたい人には学資保険はおすすめです。

③所得税と住民税の負担を軽くできる

学資保険は、「生命保険料控除」の対象です。 


生命保険料控除とは、1年間に支払った生命保険料の金額から一定額が所得から差し引かれる制度のことです。


年末調整で手続きをすると、所得税と住民税の負担を軽くすることができます。 


なぜなら所得税と住民税は、収入から各種控除を差し引いて、残った所得に計算されるからです。 


ただしここで気をつけてほしいのが、申告できる人は「実際に保険料を支払った人」が行う、ということです。 


契約者と保険料を支払う人が同じ場合は問題ないのですが、契約者が妻で、支払いは夫の口座から引き落としてもらっている。 


この場合、控除申告できるのは夫になります。 


申告できるのは、あくまでも実際に保険料を支払った人になるという点に気をつけましょう。

学資保険を選ぶ際に重要なポイント


現在学資保険を取り扱う会社は10社以上あります。 


プランをいくつか用意している会社もあります。 


その中から、我が家にピッタリ合ったものを見つけるにはどのようなポイントに注目して選べばいいのでしょうか。 


以下のポイントに注目して選びましょう。 


 重要なポイント4つ 

  1.  返戻率 
  2. 保証内容 
  3. 保険金の受け取り時期 
  4. 支払期間と加入期間 

それでは、ポイントを1つ1つ確認していきましょう。

①返戻率

学資保険の一番の目的は、効率よく増やして「貯蓄」することです。 


貯蓄性に特化した学資保険を「貯蓄型」といいます。 


貯蓄性に優れた学資保険を選ぶ上で注目してほしいのが返戻率です。 


※返戻率とは、支払う保険料の総額金に対して受け取る保険料の総額金の割合のことです。 


返戻率が高いものほど、増えて戻ってくるお金が増えます。


返戻率は 

  •  受け取る保険料の総額金÷支払う保険料の総額金×100=返戻率(%) 

で計算されます。 


100%より少なければ、払った金額より受け取る金額が少ない(元本割れ)ということになります。 


選ぶ基準として、貯蓄性を重視したいという方は、返戻率が高いものに注目してみてください。

②保障内容

学資保険の一番の目的は、効率よく増やして「貯蓄」することですが、学資保険には「医療保障」「養育年金」がもらえる保障を付与して保険を強化できるものもあります。 


 このような保障が付与されている学資保険を「保証型」といいます。 


 保証型学資保険の特徴 


  • オプションで子供の医療保障をつけることができる 
  • 契約者(親など)が亡くなったり、重度障害者になるなど万一の事が起きた時、払込免除制度とは別に「養育年金」が受け取れる 

万が一の時にしっかりと備えたい方は、このような保障がついているものがおすすめになります。 


また、学資保険の他に子供の医療保険の加入を検討しているという場合にも、このような医療保障が付与されたタイプを検討してみるのもいいでしょう。

③保険金の受取時期

学資保険は、会社やプランによって保険金の受け取り方や時期を選べます。 


例をあげますと 


  • 幼稚園、小学校、中学校、高校入学前お祝い金を受け取る 
  • 大学入学時にまとめて一度に受け取る 
  • 大学入学後1年毎に、毎年受け取る(計5回) 

などがあります。 


またお金を受け取れる時期は、子供の誕生日によっても変わってくるので気をつけましょう。 


  • ○歳満期と表記されている時、○歳になったあとのはじめの契約応当日にお金を受け取ることができます。 ※契約応当日とは、学資保険を契約した月日のことです。 


我が家ではどのタイミングでお金が必要になるのかをしっかりと検討して、受け取るタイミングを選びましょう。 

④支払期間と加入期間

保険料の支払いをを子供が何歳になるまでに終わらせるか。 


 この支払い方法が2つあります。


 1つ目は短期払い。 


 これは満期より早めに支払いを終えるケース。 


 2つ目は、全期払い。 


 これは、満期まで支払いを継続する場合です。 


 短期払いのメリットとデメリットを比較してみましょう。

短期払い全期払い
メリット返戻率が高くなる保険料を抑えられる
デメリット保険料の負担が高くなる返戻率が低め
高い返戻率を期待できる短期払いですが、毎月支払う保険料が上がるのでその点には注意しましょう。 

また、保険に加入できる期間には制限があります。 

保険満期が18歳前後が多いのですが、それまでに加入すればいいというわけではありません。 

加入できる期間は、会社によって変わってきますが、子供の年齢が0歳~6歳(小学校入学前)もしくは、12歳以下(小学生まで)と設定されている所がほとんどです。 

加入時期が遅くなると生まれるデメリットは、2つあります。 

  1. 毎月の支払う保険料があがる 
  2. 返戻率が低くなる 

以上のことが生まれるデメリットの理由はいずれも、満期までの期間が短くなるためです。 

 ですので、学資保険に加入する時期は、できるだけ早い方をおすすめします。

学資保険の返戻率をできるだけ高くする方法



効率よくお金を増やして貯蓄性を高めるためには、やはり返戻率が高いということが大事になってきます。 


 返戻率は意識することで上げることができます。 


 では、どのようなプランを選べば返戻率が高くなるのでしょうか。 


 4つご紹介させていただきますので、ひとつずつ見ていきましょう。

①払戻開始時期・完了時期が遅いプランにする

払戻開始時期とは、一番最初に祝い金等の形で保険金を受け取る時のことです。 


 完了時期とは、全ての保険料の受け取りが終了する時のことです。 


 学資保険の受け取り方は、先程もご紹介したように以下のように受け取る時期を選択できます。 

  1. 幼稚園、小学校、中学校、高校入学前お祝い金を受け取る 

  2. 大学入学時にまとめて一度に受け取る 

  3. 大学入学後1年毎に、毎年受け取る(計5回) 

この中で一番返戻率が高いプランは、3番の「大学入学後1年毎に、毎年受け取る」です。


保険会社に預けた保険料は、保険会社が預かっているトータルの額を運用して増やしていきます。 


 このトータルの額が大きいほど利率は増えます。 


 そのため祝い金などで途中お金を受け取ってしまうと、預けているトータルの額が減ってしまい、返戻率が下がってしまうというわけです。 


 以上のことから、1つ目の返戻率を高くする方法はできるだけ「払戻開始時期・完了時期が遅いプランにする」ということです。

②保険料の支払い方法を短期払い・年払いにする

支払い方法は満期まで支払い続ける全期払いより、満期より早く支払いを終わらせる「短期払い」の方がおすすめです。 


ひとつ前でもお話ししたように、保険会社は預かっているトータルの金額を運用して増やしていきます。 


そのため、短期払いを選ぶことによって保険会社は預かるお金が早く増え、長い間運用できます。 


ただし注意してほしいのは、短期払いは支払いを終わらせる期間を早める分、全期払いよりも月々の保険料を多く支払わなければなりません。 


 最後まで無理なく支払い続けられるように、しっかりと資金計画をしましょう。 


 また以下のように支払い方法を選ぶこともできます。 


  •  毎月支払う「月払い」 
  • 半年分をまとめて支払う「半年払い」 
  • 1年分をまとめて支払う年払い「年払い」 

できるだけまとめての支払い方法を選ぶと、保険料が割引きされます。 


そうすると受け取る満期金は月払いと変わらないのに、支払う保険料自体は減るので返戻率が高くなります。 


可能であれば「年払い」がおすすめです。

③学資保険に不要な特約をつけない

特約(保障)を付けると返戻率は下がってしまいます。 


 学資保険に付与できる特約の例 

  • 子供が病気やケガなどで、手術や入院した時に給付金がもらえる「医療特約」 
  • 契約者(親など)に万が一の時にもらえる「養育年金」(特約) 

 保障型は、保障が厚いので万が一の時を考えると魅力的ではありますが、保障の部分に保険金が割り当てられてしまうので、返戻率100%を大幅に下回ってしまうものが多いのが特徴です。 


 そのため、貯蓄性が薄れてしまいます。 


 貯蓄性を重視するなら、このような特約をつけるのはおすすめできません。 


 万が一にも備えたい場合は、学資保険とは別に医療保険へ加入も検討するのも一つの手です。 


返戻率を重視するなら学資保険に不要な特約は、つけないことをおすすめします。

④加入できるようになったタイミングでできるだけ早く加入する

たいていの学資保険は、子供の出生前から加入することが可能です。 


保険料の支払い時期は予め決まっています。 


そのため早く加入したほうが保険料の運営期間が長く確保することができ、返戻率が高くなります。 


加入年齢の条件は保険によって変わってきますが、子供が6歳(小学校入学前)までのものが多いです。 


また同じ保険のプランでも契約者(親など)の年齢が若い方が保険料が安くなります。


実際に子供が生まれたら、忙しくて学資保険の加入を後回しにしてしまい、気付いた時には、返戻率の高い保険への加入年齢条件が過ぎていた、ということにもなりかねません。


ですから学資保険への加入は、できるだけ早く加入することをおすすめします。


 おすすめは妊娠中の加入です。 


妊娠中から契約者の保障がはじまるものもあります。 


 お腹の赤ちゃんに万が一のことが起き、亡くなったりした場合は契約が無効化され、支払い済みの保険料は返還されます。 


 出産前の方が時間があり、ゆっくり検討できるのもおすすめのポイントです。

学資保険の代わりに検討するべき保険

学資保険をご紹介してきましたが、学資保険の代わり今使われている保険をご紹介します。 


 それは「終身保険」です。 


 この終身保険が、なぜ学資保険の代わりに使われているかというと 


  • どちらも貯蓄性があり、契約者に対しての死亡保障などがある 
  • どちらも将来お金が戻ってくるのは同じ。 
  • それなら必要なタイミングで終身保険を解約して、その返戻金を教育費に充てる。 

という考えからです。 


 では学資保険と終身保険の違いを見てみましょう。

学資保険終身保険
保険期間子供が18~22歳位になるまで一生涯
保険金の受け取り機関子供が満期年齢になった時契約者の死亡時
契約者の死亡時支払いは免除されるが、予定通りお祝い金や満期保険金を受け取ることができる死亡保険金が支払われる
解約返戻金期間が短ければ元本割れする タイミングによって変わる
近年学資保険は低金利政策により返戻率が低くなっており、学資保険に入る魅力が低くなってきています。 

 教育資金の確保に終身保険も視野に入れてみてはいかがでしょうか。

まとめ:学資保険が本当に必要か迷ったら保険のプロに相談を!

学資保険について解説してきましたがいかがでしたでしょうか。 


 この記事のポイントは、 

  • 返戻率の比較あり!学資保険おすすめランキング5! 
  • 学資保険のメリット、デメリットとは 
  • 学資保険、選び方のポイントを解説 
  • 返戻率をできるだけ高くする方法 
  • 学資保険の代わりに使える保険のご紹介 

でした。 


 学資保険はご自身とお子様の将来のために備えられる大事な保険です。 


 加入してから失敗した!ということのないようにしっかりと理解しましょう。 


 自分で調べただけでは理解できたか不安という方は、ほけんROOMのマネーキャリアへ無料相談すると良いですよ。 


 また、ほけんROOMでは、他にも読んでおきたい保険に関する記事が多数掲載されていますので ぜひご覧ください。

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