PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)になっても医療保険に加入できる?

PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)は月経不順や不妊など、女性にとって気がかりな病気です。かかると医療保険の加入は困難なので事前にしっかりと準備しておくことが大切です。今回は、PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)にかかった場合の医療保険への加入について紹介していきます。

内容をまとめると

  • PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)になると通常の医療保険への加入は難しい
  • 加入条件を比較して、引受基準緩和型無選択型を選択するのがベスト
  • 医療保険加入は病気がみつかる前にプロと選んで準備しておく
  • PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)は医師のもと適切な治療で改善
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PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)になっても医療保険に加入できる?

医療保険への加入を検討している方で、PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)と診断されており、加入できるかどうか不安に思われている方も多いのではないでしょうか。また、月経不順や不妊で自分はPCOS(多嚢胞性卵巣症候群)かもしれないと漠然と不安に思われている方もいらっしゃることでしょう。


この記事では

  • PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)の方が医療保険に加入する時の注意点
  • 医療保険の加入は早めにプロに相談
  • PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)の病気とは?
について解説していきます。
是非最後までご覧下さい。

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PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)はどのような病気?

PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)はLH(黄体ホルモン)とFSH(卵胞刺激ホルモン)という2つのホルモンのバランスが崩れて、排卵が起こりにくい病気です。


また、男性ホルモンが分泌されるため、にきびや多毛が症状としてあらわれることもあります。


PCOSの患者さんは子宮体癌のリスクや排卵ができていないため、妊娠を希望する場合には治療が必要です。

PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)の症状・診断

PCOSの診断は

  • 血液検査
  • 卵巣の超音波検査(エコー)

で行います。


PCOSでは排卵が起こっていないため、エコーを確認すると卵胞が溜まったネックレスサインを確認することができます。


これに加え、血中男性ホルモン高値またはLHが高値で、FSHが正常になっていることが血液検査でわかれば、PCOSと診断されます。

PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)の治療法・治療期間

PCOSでは排卵に問題があるため、何らかの方法で排卵を起こします。また、溜まっている卵胞が一気に出てこないような配慮も必要です。


治療法としては

  • 薬による排卵誘発
  • 腹腔鏡下卵巣多孔術
が主になります。

排卵誘発を起こすとたくさん排卵がおき、多胎の可能性も大きくなります。

また排卵誘発剤により一度にすべての卵胞が大きくなり排卵しようとすると、卵巣が大きくなりお腹や胸に水がたまることがあります

医療保険に加入できても厳しい条件がつく可能性大!

民間の医療保険に加入する場合、告知義務があります。そして、PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)など病気や体質などがある場合、サポートの範囲が狭まったり、保証適用範囲が限定される場合があります。


PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)の場合、保険会社によっては医療保険に加入できなかったり、また、加入できたとしてもほとんどの保険会社では厳しい加入条件がつくことが多いのが現状です。自分が医療保険に求める内容はどのようなものなのか、どのくらいの範囲でのサポートを期待しているのかを明確にして考える必要があります。


加入条件が緩い引受基準緩和型や無選択型の検討を!

PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)の場合、通常の医療保険には加入が難しい場合があります。そんな時にぜひ検討していただきたいのが「引受基準緩和型」「無選択型」です。

それぞれのメリット・デメリットを比較検討して、自分にピッタリのものを見つけましょう。


以下では、それぞれのメリット・デメリットを紹介します。


引受基準緩和型

メリット
持病の悪化や再発も補償される 
・告知項目がシンプルで答えやすい
デメリット
・保険料が割高        
・保証が限定的        
・特約が限定的        


無選択型

メリット
・告知が必要ない          
持病以外の病気や怪我は保証される 
デメリット
・保険料が割高           
加入後一定期間は保証が受けられない
持病の悪化や再発は保証対象外   



病気にかかる前に医療保険の加入を保険のプロに相談しよう!

PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)などの病気にかかっていると判断されてしまうと、医療保険に加入することが難しくなってしまいます。加入できたとしても、保険料が割高になったり、保証が限定的になったりとデメリットも出てきてしまいます。


しかしながら、いくつかの条件付きでも加入することがおすすめできる場合もあります。

加入やどんな保険に入るかどうかは個人の状況によりますので、是非一度、プロに相談することをおすすめします。


ほけんROOMでは保険のプロが無料で相談に乗ってくれるので、安心して自分にピッタリの保険を選ぶことができます。ぜひ活用してみてください。

PCOSの告知義務はある?告知項目は?

PCOSも罹患歴になるため、保険加入の際には告知が必要です。


引受基準緩和型か通常の保険かによっても告知項目は変わってきますが、よくある告知項目について紹介していきます。

  • 入院・手術予定の有無 
  • がん罹患歴または最近3ヶ月以内の検査受診歴について
  • (女性の方)妊娠の有無、過去5年以内の妊娠・出産に伴う入院・手術の有無
  • 過去5年以内の特定の病気の有無(ある場合はその内容) 
  • 過去5年以内の手術、7日間以上の入院、受診の有無(ある場合はその内容) 
  • 過去3ヶ月以内の受診の有無(ある場合はその内容)
これらのような特有の項目に対して事実と異なることを報告してしまった場合、告知義務違反となりますので、注意しましょう。

告知義務違反についてはこちらの記事で詳しくまとめていますので、合わせてご覧ください。

まとめ:1度だけ女性保険の加入を保険のプロに相談してみよう!

PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)という病気についてと、かかった場合の医療保険の加入の難しさについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。


今回の記事のポイントは

  • PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)になると通常の医療保険への加入は難しい
  • 加入条件を比較して、引受基準緩和型や無選択型を選択するのがベスト
  • 医療保険加入は病気がみつかる前にプロと選んで準備しておく
  • PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)は医師のもと適切な治療で改善
でした。

PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)は女性特有の病気で、ひそかに悩んでいる人も多いです。
月経に関して悩みがある人は早めに医師に相談して適切な治療を行いましょう。
そして、治療を安心して受けるためにまず医療保険という備えを考えてみてはいかがでしょうか。

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