帝王切開後でも女性保険に加入できる?その方法と保障内容について

帝王切開後の保険加入で気をつけたいのが特定部位不担保の期間があることです。帝王切開後5年経過していれば告知の義務はありませんが女性保険に加入してもある一定期間、妊娠・出産に対しての保障がされません。ここでは帝王切開後でも入れる女性保険について解説します。

内容をまとめると

  1. 帝王切開後だと女性保険への加入は難しい
  2. しかし、帝王切開してから5年立っていれば問題なく加入できる
  3. 帝王切開後5年たっていなくても、帝王切開だけ保障されないという契約にすれば加入可能
  4. その他にも妊娠出産も保障されないという契約になることもあるが、商品によって違う
  5. できるだけ有利な条件で女性保険に加入したいという人は、女性保険のプロに無料相談するのがおすすめ
  6. 今ならスマホ1つで無料オンライン相談できるので、この機会に保険の悩みを解決しましょう!

帝王切開後に女性保険に加入できる?

子供が生まれると、子供のことを考えて女性保険の加入を考える方も多いと思います。

女性保険は女性特有の病気に手厚い保障をしてもらえることが多いので助かりますね。

ところで子供を帝王切開で出産したあと、女性保険に加入できるのか不安に思っている方は多いのではないでしょうか?

実は、いくつかの注意点はありますが、帝王切開後でも女性保険に加入できることがあります。

そこでこの記事では、帝王切開後の女性保険の加入について
  • 帝王切開後に加入できる女性保険
  • 帝王切開後の女性保険の加入につけられる条件
  • 帝王切開をしたことを告知する必要性
  • 特定部位不担保という制度
  • その他女性保険の加入時に気を付けること
以上のこと中心に解説していきます。

最後まで読んでいただければ、帝王切開後の女性がどのようなことに注意して女性保険に加入すればよいのか理解できると思います。

是非最後までご覧ください。

帝王切開後でも女性保険に加入する方法を紹介!

帝王切開後の女性保険の加入は絶対不可能というわけではありません。


ある条件方法を選ぶことで、女性保険に加入することができることがあるのです。


例えば、加入後の帝王切開に関しては保障されないことが条件に加えることで契約できる保険があります。


場合によっては保険会社が定めている期間を経過していれば良いと言った女性保険もあります。

➀特定部位不担保をつける

特定部位不担保とは、過去に病的な問題になった体の部位を保障の対象外にするというものです。

例えば帝王切開後であれば、妊娠や出産に関する子宮の問題に関しては保障の対象外にするということです。

これは保険会社としては加入者の病気リスクをできるだけ避けながら、関連しない病気に関しては十分な保障をしようとするために設定されたものなのです。

もちろん、一度なった病気はふたたび発症する可能性が高いとは言いきれません。1人目の子供は自然分娩であっても、2人目以降で帝王切開になることもあります。切迫早産や死産はどのような女性でも起こりうることでしょう。

帝王切開後の女性は次の出産でも産婦人科医から帝王切開を勧められることが多いと言われています。

②帝王切開後5年以上経過してから女性保険に加入する

このように女性保険では、過去に手術をしたことがあれば告知をしなくてはいけません。


一方で5年を過ぎている場合には告知の必要ほがありません。


したがって、帝王切開後5年以上過ぎていれば帝王切開に対しても保障が適用されるということです。※3年でも保障される場合もあるようです


これは、長期間健康な状態が続いているという理由だからです。


また、一般的にカルテの保存期間が5年間のため、調査に関しても5年以上過ぎていると履歴が残っていないことが多くなるからです。この状態であれば、特定部位不担保には該当しません。


5年経過していれば告知の義務はない

女性保険に加入する際に告知の必要があるのは、おおむね過去5年の手術歴です。 

しかし、それ以上の年月が経過しているのであれば告知の必要はありません。

帝王切開だけではなく、過去に他の病気やケガによる手術や投薬を受けたことに関しても告知する必要がありません。 

女性保険の加入を検討するときは、過去の病気やケガがどれくらい前にしたものであったかを改めて確認されることをおすすめします。 

それだけで特定部位不担保といった条件面だけでなく、保険料も安く抑えることができるからです。

帝王切開後5年経過すれば妊娠・出産に対しても保障される

帝王切開後5年経過しているのであれば、先ほど紹介した妊娠・出産時のトラブルなども保障されます。
 
改めて例をあげると 
  • 切迫早産 
  • 切迫流産 
  • 子宮外妊娠 
  • 妊娠中毒症 
  • 死産 
などです。 

ただし、保険会社によって告知しなくてはいけない内容が異なっていることもありますので、細かい条件については保険会社ごとにしっかり確認しておきましょう。 

まれにですが、特定部位不担保の期間がない保険会社のプランもあるようです。

これまでに紹介してきた方法や条件に付いて気になることがある方は一度保険のプロに相談してみるのもおすすめです。

以下のボタンから電話相談の予約をしてみてください。

帝王切開後に入れる女性保険を具体的に紹介

これまでは帝王切開後に女性保険に加入できる場合や条件について解説しました。


ここでは実際に、帝王切開後でも加入できる女性保険の商品や保障内容、保険料などを紹介します。


それぞれの保険の特徴、保障内容、保証金額、保険料をシミュレーションをもとにまとめました。

加入可能な女性保険:女性のための入院保険フェミニーヌ(損保ジャパン日本興亜ひまわり生命)

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の「女性のための入院保険フェミニーヌ」です。


特徴としては、

  • 3年ごとに150,000円が受け取れる
  • 子宮筋腫など女性が心配な病気による入院を重点保障
  • 三大疾病に手厚い保障
  • 約1,000種類の手術を保障
  • 先進医療の技術料を通算2,000万円まで保障
  • 死亡保障もついている
などが挙げられます。

また、この商品はプラン1~3の中から選ぶことができますが、今回はプラン1の保障内容や金額について紹介します。

プラン1
生存給付金3年ごとに150,000円
病気やケガでの入院1日につき10,000円
女性特有の病気やがんでの入院上の10,000円+1日につき5,000円
入院一時金1入院につき10万円
手術給付金5・10・20・40万円
退院後の通院給付金1日につき10,000円
先進医療給付金通算2,000万円
特約高度障害保険金200万円
特約死亡保険金300万円
※このプランを30歳女性が契約すると月々の保険料は8,527円となります。
※帝王切開で出産したことがある場合、「異常妊娠・異常分娩不担保」の条件が付く可能性があります。


参考:損保ジャパン日本興亜ひまわり生命

告知義務違反に注意!

女性保険に加入する際に告知書というものがあり、それを提出しなければなりません。


ただし質問などの項目に帝王切開後であるかなどの問いが無い場合もあります。


告知書でよく見られるのは「手術歴」という項目です。帝王切開後の場合は手術歴として告知しなければなりません。女性保険の加入時にはここが重視されます。


告知しなければ見つからないのでは?


告知書は自らが申告して行うものです。


それでは、帝王切開後であることを告知しなければ見つからないのではと思うかもしれません。


保険金請求時に発覚します


契約時には告知をしていなくても見つからず、保険会社も特に調査はしません。


しかしのちに病気などで入院し、保険金を請求するときに保険会社は調査をします。


加入者が治療を受けた医療機関や加入している健康保険に過去の履歴を調べることで告知との照らし合わせをするのです。


これは加入者側が告知時に過去の病気を忘れている可能性もあるからなのです。したがって悪意を持って告知をしないことはやめましょう。


ほけんROOMには告知内容について詳しい保険のプロがいます。


少しでもわからないことや不安なことがある方は、是非下のボタンから無料相談の予約をしてみましょう。

帝王切開後の女性保険加入の際注意したいこと3選

これまで紹介してきた女性保険への加入方法ですが、注意したい点もいくつかあります。


ここでは、

  1. 保障内容を事前によく確認する
  2. 妊娠や出産に対して一定期間保障されないこともある
に焦点をあてて解説していきます。

➀保障内容をよく確認する

帝王切開後であったとしても、加入できる女性保険があるということです。


ただし、保険会社によってその保障内容はことなっていますので、事前に確認しておくことが大切です。


よくあるのが、帝王切開に関しては保障がされないケースです。


他にも以下のケースでは帝王切開後の保険では保障されないことがあります。

  • 切迫早産
  • 切迫流産
  • 子宮外妊娠
  • 妊娠中毒症
  • 死産
女性保険に加入してから意味がないと気付くことのないように、保障内容を確認してください。

②妊娠や出産に対して一定期間保障されないこともある

当然ですが妊娠・出産前に女性保険に加入していれば、帝王切開後でも保険金が入ります。


一方で帝王切開後に加入する場合は、妊娠や出産に対して一定期間保障されないケースが多いのです。


しかし、それでも女性保険への加入をあきらめる必要はありません。


出産や子育てをする年代の女性は、女性特有の病気にかかるリスクも高くなると言われています。


妊娠や出産に関連しない病気であれば保障を受けることができるので、帝王切開後でも女性保険に加入するメリットは十分にあるのです。

まずは保険のプロにご相談を

帝王切開後だからと言って女性保険への加入を断るケースはありません。


しかし、それ以外の疾病や健康状態によっては加入することができない場合もありますので注意しましょう。


自分が該当しているかどうか知りたい方は、最寄りの生命保険の専門家に相談してみるとわかりやすく説明してくれるでしょう。


最近はショッピングモールや繁華街に、無料で保険に関する相談を受けられる窓口が多くあります。


お買い物やレジャーでお出かけのついでに、気軽に立ち寄られることをおすすめします。


また、ほけんROOMでは持病持ちの方や手術後の方でも加入できる保険について詳しい保険のプロがいます。


こちらのボタンから無料相談へ申込むことをオススメします。

まとめ:帝王切開後でも女性保険に加入できる

帝王切開後に女性保険へ加入する時のルールや注意点について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。

今回のこの記事のポイントは
  • 帝王切開後の女性保険への加入は不可能ではないこと
  • 帝王切開後は出産や妊娠に関わる病気での保険金が出ないこと
  • 一定期間を過ぎていれば、無条件で女性保険に加入できること
  • 保険に加入するときは帝王切開の告知をする必要があること
  • 妊娠や出産に関係ない病気での保険金は支払われること
  • これらは特定部位不担保という条件として扱われること
です。

これらの知識を知っていれば、帝王切開後でもあなたに合った女性保険に加入するための助けになると思います。

ほけんROOMでは、他にも読んでおきたい保険に関する記事が多数掲載されていますので、ぜひご覧ください。
この記事の監修者
谷川 昌平
東京大学の経済学部で金融を学び、その知見を生かし世の中の情報の非対称性をなくすべく、学生時代に株式会社Wizleapを創業。保険*テックのインシュアテックの領域で様々な保険や金融サービスを世に生み出す一歩として、「マネーキャリア」を運営。2019年にファイナンシャルプランナー取得。

ランキング