持病があっても入れる引受基準緩和型保険ってなに?デメリットまで解説!

病気を抱えていていることを理由に、一般の保険を断られてしまった人の強い味方である引受基準緩和型保険について詳しく解説します!一般の保険との違いやデメリット、選ぶときのポイントをご紹介します。またおすすめの引受基準緩和型保険もご紹介します!

内容をまとめると

  • 一般の保険と比較した引受基準緩和型保険の特徴は告知条件がゆるい
  • 引受基準緩和型保険には保険料が高いなどのデメリットがある
  • 引受基準緩和型保険を選ぶときには一般の保険に入れないかも見直す
  • どんなに些細なことでも保険に関して不安や疑問があるならマネーキャリアの保険相談を利用するのがおすすめ!
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持病があっても入れる引受基準緩和型保険ってなに?


「持病があっても大丈夫」とテレビCMなどで耳にすることがあるけれど、本当に加入できるのかと疑問に思っておられる方はいらっしゃるかもしれまん。また、保障が充実しているのか心配にもなりますね。

医療保険や死亡保険には、「引受基準緩和型」というものがあって、告知内容が限られているので、病気を抱えている人にも比較的加入しやすい保険となています。

そこで今回は、病気を抱えている人の強い味方である引受基準緩和型保険とはどんなものかを詳しくご紹介します。

この記事の内容は、

  • 引受基準緩和型保険と一般の保険の違い
  • 引受基準緩和型保険のデメリットは?
  • 引受基準緩和型の選び方のポイント!
  • 【参考】おすすめの引受基準緩和型医療保険
  • 自分に最適な保険を選ぶにはプロに無料相談するのがおすすめ!

です。


最後までご覧いただいて、生命保険加入をあきらめていた方の力になれればと思います。


また、マネーキャリアでは、保険に関するいろいろな悩みをプロが無料で解決してくれます。スマホからオンラインで無料相談ができるので、ぜひご利用ください。

引受基準緩和型の保険とは?一般の保険と比較


一般に、生命保険に加入するとき、告知義務があり、保険会社が提示した告知事項に対して、正直に答える義務があります。


これは、相互扶助のもとに成り立っている保険の公平性を保つために必要なことで、保険法に定められた義務です。


引受基準緩和型保険は、告知事項が一般の保険と比べて少なくなっています。つまり、加入の条件が緩和されている保険です。


そのため、過去に大きな病気をしたり、治療中の病気を抱えていたりなどの理由で、一般の保険の加入を断られた人でも、比較的加入しやすくなっています。


なお、引受基準緩和型保険よりもさらに加入しやすい保険に無選択型保険があります。


この保険は、告知や診断書提出の必要がありません。ただし、保険料が割高であったり、入院・通院時の保障がなかったりするので、病気を抱えているで人も、まずは引受基準緩和型の保険を検討してみることをおすすめします。

引受基準緩和型の保険のデメリット


保険に加入したくても難しい人にとって、引受基準緩和型の保険は心強いものと言えます。


しかし、そんな引受基準緩和型保険にもデメリットがあります。ここからは、

  1. 割高な保険料
  2. 支払い削減期間が設けられている

という順に、デメリットについて詳しくご紹介します。


一般の保険と比較すると、加入しやすいというメリットを持つ引受基準緩和型保険ですが、これからご紹介するデメリットは決して小さくはありません。


病気を抱える人が一般の保険加入を断られると、他社の保険もだめだとあきらめてしまいがちです。


けれど、告知内容や審査の基準は、保険会社により異なります。そのため、断られても、何社か試してみましょう。それでも難しかった場合に、引受基準緩和型保険を検討してみましょう。


保険料と保障内容のバランスを考え、自分に最適な保険を選ぶことは難しいものです。そんなときは、マネーキャリアのオンライン無料相談で、プロに相談してみることをおすすめします。何度でも無料で、あなたに合ったプランを提案してもらえますよ!

デメリット①保険料が高い

無選択型保険ほどではないものの、引受基準緩和型保険は、一般の保険に比べるとどうしても保険料が高く設定されています。保険加入の条件を緩和している分、保険会社はその分を保険料に上乗せしているのです。


病気を抱える人は、持病が悪化する可能性や、他の病気を併発する可能性が高いと言えます。保険会社は保険金を支払う可能性が当然高くなります。


そのため、引受基準緩和型保険の保険料は、どうしても割高となってしまうのです。


今は健康だから保険に加入しなくても良い、と考える方もあるかもしれませんが、病気を抱えていないときこそ、条件の良い保険に加入することができます。加齢に伴い健康リスクが高まりますので、早めの保険加入で備えておくとことをおすすめします。

デメリット②支払い削減期間で保障が減る

引受基準緩和型保険では、支払い削減期間というものがあります。保険加入後1年以内などの一定期間は、給付金が半額になるなど一定額が削減されます。


引受基準緩和型の医療保険は、保険会社によって異なりますが、入院給付金や通院給付金を受け取ることができます。ただし、支払い削減期間に入院や通院をした場合、給付金が減額されます。


例えば、入院給付金日額5,000円の契約で、支払い削減期間中は50%の支給額であった場合、受け取ることができる給付金は2,500円となります。

引受基準緩和型の医療保険の選び方

引受基準緩和型医療保険は、保険会社各社からいろいろな商品が出ています。そのなかからどのようにして選べばよいのでしょうか。 


ここからは、選ぶときにチェックすべきポイントとして、 

  1. 告知内容
  2. 支払い削減期間について
  3. 入院給付金の額
  4. 入院給付金の日数
  5. 特約の内容
  6. 手術給付金  

について、詳しくご紹介します。 


チェックすべきポイントはいくつかありますが、何を重視するかは持病の種類や状態などによって異なります。それぞれにポイントをきちんと確認して、自分に合った保険を選びましょう。 


とはいえ、自分では気づかないポイントや、見逃してしまう項目なども出てきます。そんなことを防ぐためにも、保険選びをするときには、プロに相談することをおすすめします。 


マネーキャリアなら、プロの視点であなたに最適な保険を紹介してくれます。その他、保険の悩み相談もできますので、オンライン無料相談をぜひお試しください。

選び方①告知内容

一般の医療保険の告知項目は10項目程度ですが、引受基準緩和型の医療保険は、おおむね3項目となっています。


主な告知内容として、

  1. 最近3カ月以内に、医師から入院・手術などを勧められた
  2. 過去2年以内に、病気やケガのため入院・手術を受けた
  3. 過去5年以内に、ガン・肝硬変・統合性失調症と医師の診察・治療などを受けた

が挙げられます。


1.2.3.共に、指定されている期間は、商品によって異なります。例えば1.の場合は、最近1年以内というケースもあります。


3.については、商品によって指定される病名が異なります。ガンについて、上皮内ガンを含める場合と含めない場合がありますし、上記の病気以外に、慢性肝炎や腎疾患などが指定されることもあります。


自分の抱える病気が含まれていないかを、きちんと確認しましょう。

選び方②支払削減期間の有無

引受基準緩和型医療保険では、大抵の場合、支払い削減期間があります。しかし、最近は、支払い削減期間を設けない商品も出ています。


削減期間がなく、加入後すぐに給付金を満額でもらえるのはうれしいですね。そのため、支払い削減期間があるかどうかを確認しておくと良いでしょう。


ただし、支払い削減期間がない商品は、その分保険料が割高となる傾向がありますので、併せて確認しましょう。


また、支払い削減期間がある商品でも、期間の長さや削減される割合が異なります。自分が気になる商品について、削減期間は削減率について確認しましょう。

選び方③入院給付金は最低でも5000円にする

医療保険は、入院給付金の額によってプランが異なり、保険料も変わってきますが、できれば日額5,000円は受け取れるプランにすると安心です。


生命保険文化センターの令和元年の「生活保障に関する調査」によれば、入院時の1日当たりの自己負担金額は、平均で23,300円となっています。差額ベッド代や交通費なども含まれているため高くなっていますが、最も割合の多かったのは「10,000~15,000円未満」で24.2%です。


入院費は治療費や食事代などかさみますので、最低でも5,000円は確保できると助かります。余裕があれば、日額10,000円給付の契約をしておくと、個室でゆったりと治療に専念できるので安心です。


また、入院給付金がいつから給付対象となるかも確認しましょう。入院初日から受け取れる場合や入院5日後などさまざまですので、事前に確認しておくことをおすすめします。

選び方④入院給付金の支払い限度日数

入院給付金を受け取ることができる日数は、保険商品ごとに違います。30日、60日、120日などあり、長期間給付金をもらえるのはありがたいですが、当然保険料も上がってしまいます。


最近の医療現場では、入院は短期化し、退院後に通院で治療を続けるというケースが更けています。そのため入院給付金は60日間受け取ることができれば安心と言えるでしょう。


また、支払い限度日数は、1回の入院での日数です。通算支払い限度日数も確かめておくことも大切です。通算の日数が多いと、再発や長期間にわたる治療などにも備えられるので安心です。

選び方⑤自分に必要な特約があるかどうか

基本保障だけでなく、特約がどんなものかを確認することも大切です。


特約は、

  • 三大疾病(ガン・心臓疾患・脳血管疾患)
  • 先進医療
  • 女性疾病
  • 退院後の通院

などをサポートしてくれるものがあります。


特に、三大疾病については日本人の死因の半数以上を占めていますので、特約を付加しておくと安心です。


また、病気によって先進医療が必要になったり、通院での治療が多かったりするなど治療方法が異なります。


自分が抱える病気や今後罹患する可能性の高い病気の特性に合わせて、必要な保障を受けられる特約があるかどうかを確認しましょう。

選び方⑥手術給付金の対象手術

手術給付金は、保障の対象とならない手術があります。対象を公的医療制度に基づいて決めている保険会社が安心です。


悪性か良性かを判断するために胃の細胞組織を取るなど、検査を目的とする手術は対象となりません。また、美容整形や歯科の処置なども対象外です。一般に、治療を目的とした手術が対象となりますが、詳しくは約款で確認しておきましょう。


その他、手術給付金が何度給付されるかも確認しておくと安心です。回数無制限であれば、再発などのため繰り返し手術をしても保障されるため安心です。

【参考】おすすめの引受基準緩和型の保険

引受基準緩和型の保険は、加入しやすいため心臓疾患を抱えていたり、骨折の手術後であったりする人にはありがたい存在です。


けれど、一般の保険と比較して保険料が高く設定されていたり、保障内容が不十分であったりするため、真っ先に引受基準緩和型の保険を選択することはおすすめできません。


まずは、一般の保険に加入できないかを確かめましょう。


一般の保険への加入を断られてしまったときには、引受基準緩和型の保険について考えてみましょう。


そこでここからは、おすすめの引受基準緩和型の保険をご紹介します。

  • 国民共済
  • 医療保険
  • 死亡保険

の順に、おすすめしたい保険についてポイントをまとめてみましたので参考にしてください。

こくみん共済の終身医療引受基準緩和タイプがおすすめ

こくみん共済は、掛け金が割安で、手続きも比較的スムースに行えるのでおすすめです。

特徴

  • 一生涯の保障を受けられて、不慮の事故により重度障害状態となったときは、その後の掛け金が免除!
  • 加入前から患っていた病気の悪化もきちんと保障してくれるので、病気を抱える人も安心!
  • 満80歳まで新規加入ができるので、高まる入院リスクに備えることができる!

保障内容

  • 病気・事故などで入院したとき、初日から日額5,000円を受け取れる。日帰り入院もしっかり保障
  • 手術・放射線治療を受けたとき、5万円を受け取れる
  • 特約を付加すれば、先進医療を受けたとき最大1,000万円をうけとれる

掛け金

加入年齢男性女性
60歳5,640円5,020円
70歳7,310円6,460円

(先進医療特約を付加した場合)

おすすめの引受基準緩和型の医療保険

引受基準緩和型医療保険は、アフラックやオリックス生命などからいくつかの商品が出ています。人気ランキングを参考にするのも良いでしょう。


例えば、アフラックでは糖尿病や慢性気管支炎の人でも、条件をクリアすれば加入できます。三大疾病による入院は日数無制限で給付金が受け取れ、手術給付金も回数無制限です。3年ごとに健康祝い金がもらえるのもうれしいですね。


またオリックス生命の保険なら、三大疾病に糖尿病や肝硬変などを加えた七大生活習慣病については、入院給付金支払い日数無制限でしっかりとサポートしてくれます。また、約1,000種類の手術を保障してもらえるのでおすすめです。

おすすめの引受基準緩和型の死亡保険

引受基準緩和型医療保険は、かんぽ生命やFWD富士生命などからいくつかの商品が出ています。人気ランキングを参考にするのも良いでしょう。


例えば、かんぽ生命なら一生涯の死亡保障があり、不慮の事故や所定の感染症による死亡時には、倍額の保険金を受け取ることができます。病気やケガによる入院・手術に備えるために、医療保障を特約で付加することができるので、おすすめの生命保険です。


また、FWD富士生命では、引受基準緩和型の収入保障保険のついた生命保険があります。病気を抱える人であれば、自分に万が一のことがあった場合、残された家族がきちんと生活していけるかが心配です。収入保障保険があれば、その不安を軽くすることができます。


万が一のときには、年金支払期間が満了するまで、残された家族が毎月年金を受け取ることができます。年金で生活費をある程度賄うことができるのでおすすめの生命保険です。

本当に自分に最適な保険を選びたいならFPに無料相談を!

病気を抱える人が生命保険に加入しようとするとき、一般の保険ではハードルが高いので、本当に入れる医療保険や死亡保険を探し出すのは難しく、加入をあきらめてしまう人もいらっしゃるかもしれません。


けれど、病気を抱える人こそ、保険に加入していざという時のために備えておきたいものです。


そこで、保険を選ぶときには、ファイナンシャルプランナーに相談してみましょう。


ほけんROOMなら、ファイナンシャルプランナーが保険の悩みを解決してくれます。いろいろな保険商品の特徴を把握している保険のプロなら、あなたが抱える病気によって、おすすめの保険を紹介してくれます。


今ならスマホ1つでオンライン無料相談ができます。ぜひご利用ください。

まとめ:まずはFP相談をして一般の保険の検討をしよう!

ここまで引受基準緩和型保険のご紹介をしてきましたがいかがでしたか?

この記事は、
  • 一般の保険と比較した引受基準緩和型保険の特徴
  • 引受基準緩和型保険にはデメリットがある
  • 引受基準緩和型保険を選ぶときにチェックすること
  • 【参考】おすすめしたい引受基準緩和型保険
  • 保険選びにはプロに無料相談するのがおすすめ
という内容でご紹介してきました。

がんの治療を終えたばかりであったり、糖尿病を抱えていたりして一般の保険加入をあきらめていた方にとって、引受基準緩和型保険はとても魅力的なものです。

ただし、保険料が割高になるなどのデメリットもありますので、加入を検討するときには注意が必要です。まずは保険について豊富な知識を持つファイナンシャルプランナーに相談してみると安心です。

オンライン無料相談を行っているマネーキャリアなら、保険の悩みやお金の悩みをプロが解してくれますので、お気軽にご相談ください。


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