年収による車購入の予算目安は?車選びのポイントや維持費を解説!

車選びのときには悩むポイントがたくさんありますが、中でも予算はどのくらいが適切なんだろうと考えておられる方も多いのではないでしょうか?この記事では、年収から見る適切な車の予算と、購入後にかかる維持費などについて解説しています。

  1. 車選びの予算は年収の半分程度が適切
  2. 年収や予算に合わせて、中古車やカーリースの検討も
  3. 購入した後にも維持費がかかることを忘れずに!
  4. 値引きやローンの選び方で購入費用が抑えられることも
  5. お金や家計の相談はマネーキャリアで!
  6. 保険のプロがお悩みに合わせて最適な提案をいたします。
  7. 下のボタンから保険相談予約ができます!

年収による車購入の予算目安は?車選びのポイントや維持費は?

車を選ぶときの予算は家計によって異なるため、どのくらいが適切なんだろう?と困ってしまいますよね。


また、この車は自分の年収に対して高すぎるのかな?などとお悩みの方も多いのではないでしょうか。


この記事では、年収に対してどのくらいの予算を設定すべきかを解説しています。

記事では

  • 車の予算は年収の何割か
  • 車えらびから納車までの手続き
  • 購入後に避けて通れない維持費
  • 車購入を安く抑えるには

について解説していきます。


また、ほけんROOMには年収別におすすめの車種や車選びのポイントを解説した記事がありますので、是非合わせてご覧ください!

年収ごとに車にかける金額・おすすめの車種一覧

車購入の予算目安は年収の半分が適切と言われている



車を購入するにあたって、自分の年収は分かっている方が多いと思いますが、年収のいくらを車の予算に設定すれば良いのでしょうか。


一般的に車購入で使う予算は、大体年収の半分以下が目安と言われています。

ですが、あとで解説する維持費や車種や家計の状況によっても変わってきますので、あくまでの目安にしておきましょう。


車の購入方法はいくつかありますが、主な購入方法は一括払いと分割払いの2つになります。

年収200万円~300万円の場合は中古車の検討も

「車の購入を検討しているけど、年収が300万円ほどで予算が限られている」という方には、中古車の選択がおすすめです。 


限られた予算の中で車を買う場合、新車で買おうとすれば購入できる車はかなり少なくなりますが、同じ予算でも中古車の中から探せば、購入可能な車は格段に増えます。 


もし、新車で車を購入できたとしても、維持費はかかってきますので、購入後の維持費のことを考えても、中古車も選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?


中古車を選ぶ際のポイントは以下の4つです。

  • 車の「走行距離」「車検の有無」「保証の有無」はどうか
  • リスクのある中古車「修復歴車」「水没車」「塩害車・雪害車」は買わない
  • 中古車販売店(販売店スタッフ)でしっかりと相談・質問をする 
  • 装備やグレードは欲しいものから離れていないかどうか


中古車は車の走行距離によって値段が大きく変わります。 ですので、走行距離が多ければ多いほど安くなりますがあ、まりに走行距離が長いと修理費用がかかってしまいます。


また中古車を買ってから、2年に1回受けなければいけない車検までの日数が長ければそれだけお得です。 


修理歴車や水没車、塩害車・雪害車は購入後に故障する可能性が高いため避けましょう。安く購入できてもその後すぐに故障して修理代がかかってしまってはさらに出費になってしまいます。


そして、中古車についている装備やグレードは無駄がないようにすることも大切です。具体的にご紹介するとドアの自動開閉機能や、アイドリングストップ機能などです。 

ついていると便利な機能ですが装備やグレードがあがれば値段もあがってしまいますので本当に必要な装備・グレードなのかよく考えて選びましょう。

年収に関係なくカーリースという選択肢も

まだまとまったお金を準備できていない方や、今後の車検費用などの捻出に不安がある方もいると思います。 


そんな方には「カーリース」の利用もおすすめです。



カーリースは、月々定額の料金で新車を借りることができるサービスで、転勤など期間限定で車を利用したい時などにはとても便利な方法です。 


利用料金は車種やプランによって決まります。 

特徴としては、 

  • 頭金が必要ない 
  • ボーナス時の支払いが増えることもない 
  • 車検などのメンテナンス費用も含めることができる 

などがあり、毎月の支払額の増減がないため家計の見通しが立てやすい点がメリットです。 


 「車を借りる」と言っても、車種やグレード、オプションなどは自由に選ぶことができます。

面倒なくマイカーを持ちたい方は検討してみると良いでしょう。


レンタカーの場合は、借りる期間が長くなると料金が高くなったり「わ」や「れ」のナンバーでレンタカーだと分かってしまいます。 


しかしカーリースは長期契約が前提で、見た目も普通に車を持っている人のものと変わりないので、抵抗なく利用することができます。 


料金は自動車税、車検費用、ETCなどのオプション費用、自動車保険やロードサービス費用が含まれている定額制です。


家計管理がしやすいのが嬉しいですね。



なおリース料は、契約が終わったときの車の価値によって決まるとされています。 


また、乗り換えが可能で、気に入った車は買取も可能です。購入の際には今までのリース料を支払いの一部に充てることもできますよ。



さらに、法人契約であればリース料の損金処理が可能です。


家計相談や、保険の相談などマネーキャリアでまとめて相談できます!

下のボタンから簡単に予約できますので、是非ご検討ください。

車購入までの車えらび・契約・保険などの手続きの手順は?


はじめて車を買うとなると、どのように購入まで手続きを進めて良いのか気になってしまいますよね。


簡単な手順は以下の通りです。

  1. 予算・車種を決める
  2. 車を買う店舗を選ぶ
  3. 気になる車の試乗をしてみる
  4. 車の見積もりを出してもらう
  5. 必要書類をまとめ、購入の契約
  6. 納車される
以下で簡単に説明していきます。

予算・車種・用途などを考える

まずは、年収などから

  • 予算
  • どのように使う車なのか
  • 車種や車の大きさ

を考えていきます。


インターネットやカタログなどで見当をつけておくのもよいでしょう。

この時点で、店舗にはないことや、実際に乗ってみてしっくりこないこともありますので、いくつか候補を挙げておくとスムーズに購入が進みます。

店舗を選び、気になる車種の試乗をする

次に、実際に車を買う店舗を選びます。


車を帰る場所は大抵、ディーラーか自動車販売店のいずれかです。

ディーラーか自動車販売店の違いは何なのでしょうか?

お店の形態メリット・特徴
ディーラー自動車メーカーと特約店契約をしている特定メーカーの車種のみを販売しているため、どのメーカーかが決定している場合におすすめ。車種は少なくなるので、価格などで検討する場合には不向き
自動車販売店メーカーと特約店契約を結んでいないいろいろなメーカーや車種を比較検討したい場合にはよいが、多く取り扱うので一つ一つの車には詳しくないことも


それぞれお店により、違いがありますので、どちらを選ぶかを決めましょう。

また、知り合いのお店などに行くと値引きしていただけることもありますね。


試乗は、店舗によっては予約制のところもあるため、試乗したいということを伝えてから訪れるのもよいでしょう。一度は乗っておくことをお勧めします。

見積もりを出してもらう

車がある程度決まった後には、費用を合わせた見積もりを店舗の担当の方に出してもらいます。


見積書に書かれている内容は、車両本体価格、オプション(付属品)価格、購入時に徴収される税金、自賠責保険料、各種代行手数料などの費用です。


費用に関してわからないことや、不満があれば伝えていきましょう。見積書を出してもらった段階で担当の方に確認しておきましょう。


また、複数の車種や店舗で検討している場合には、それぞれの車や店舗ごとに見積りを出してもらいましょう。それらを見比べ、交渉や選択を行っていくとよいでしょう。

契約・購入後に納車

契約内容に同意した場合は必要書類を揃えて購入の契約を行います。

必要書類

  • 実印(軽自動車の場合は認印でも可) 
  • 印鑑証明書(普通車のみ) 
  • 車庫証明書(普通車のみ) 
  • 住民票(軽自動車のみ)
などです。担当の方に教えていただけることが多いので、遠慮せず聞いてみましょう。

契約を行った後は、契約時に取り決めた納期までに購入代金を支払います。車の購入は、現金での一括払いやローン、クレジットカードなど販売店によって異なります。

車の維持費には何が含まれる?年収に合わせて考えるべき維持費


車の購入代金以外に重要なのが維持費です。


皆さんはマイカーローンばかりに気を取られて毎月の維持費については忘れてしまいがちです。


わかりやすい駐車場代のようなものから地味にかかってくるメンテナンス代なども必要になります。ですので、予算には維持費も含めて考えるようにするのがおすすめです。


自動車ローンにプラスして毎月の予算に組み込まないと家計が火の車になってしまいます。


それではマイカーローンと維持費を支払っていけるか、ここからは維持費の種類や車種別の維持費について詳しくみていきましょう。

車にかかる維持費の種類について

自動車税(年1回) 

 車を保有し続けている限りずっと支払う税金です。 

重量税(車検ごと) 

車の重さを基準に課される税金で、車検時に次の車検までの期間分をまとめて支払う税金です。 

自賠責保険(概ね車検ごと) 

車検ごとに支払う保険で、公道を走るすべての車に加入が義務付けられています。 

自動車任意保険(契約により月払い、年払いなど) 

自賠責保険だけでは保障しきれない部分を補う保険です。こちらの保険は義務はありませんがなるべく加入することをおすすめします。 

点検費用(法定点検年1回、法定費用+整備費) 

車検とは別に1年に1回受ける点検です。法定費用と整備費がかかります。 

車検費用(隔年、新車時のみ3年。法定費用+整備費) 

新車からは3年、それ以外は2年ごとに受けなければいけない点検です。この点検を受けないと公道が走れません。 

駐車場代(賃借の場合、毎月) 

家に車を止めるスペースがない時は月極駐車場などを借りますがその時かかる費用です。 

燃料代(ガソリン、軽油) 

どのくらい走るかによりますが月に1回給油すると結構な金額です。 

その他整備費、消耗品費用(タイヤなど) 

ワイパーやウォッシャー液、タイヤなどの消耗品です。自分で交換できるなら無料ですがお店でやってもらうと整備費がかかります。 


いかがでしょう。維持費の種類の多さにびっくりしませんか。この維持費を平均して毎月どのくらいの金額になるか計算する必要があります。

では実際に軽自動車・普通自動車でどのくらいの費用になるのか、みてみましょう。

軽自動車の維持費

前項の「車にかかる維持費の種類について」でご紹介した維持費を車種別にみていきましょう。 

  • 「自動車保険」は6等級新規/26歳以上/車両保険なし。
  • 「燃料代」は、ガソリン1Lを140円、月間走行距離を800km。 
  •  車種別燃費は軽自動車15km/L、普通車12km/Lで計算しています。

概算なので多少の誤差はご容赦ください。


項目金額
自動車税18,000円/年
重量税12,300円/2年 
自賠責保険25,880円/2年
自動車任意保険80,000円/年
 点検費用 15,000円/年
車検費用 50,000円/2年
 駐車場代10,000円/月
燃料代   7,500円/月
その他整備費、消耗品費用   10,000円/年


普通自動車の維持費


項目金額
自動車税34,500円/年
重量税 32,800円/2年
自賠責保険26,680円/2年
自動車任意保険85,000円/年
点検費用18,000円/年 
車検費用60,000円/2年 
駐車場代 10,000円/月 
燃料代9,400円/月
 その他整備費、消耗品費用 10,000円/年


以上の金額を年間で計算すると

  • 軽自動車で約30万~40万
  • 普通車で約35万~50万

かかります。

金額に差があるのは乗っている人の年齢や等級、走行距離、消耗品代など違いがでてくるためです。 


新車であれば消耗品は数年間は必要無いですが中古車はタイヤやワイパーなど交換が必要になる、といった感じです。 


そして毎月平均で計算すると軽自動車は30,000円前後、普通車は30,000~40,000円です。ですので、この費用に車両購入費用を足した金額が毎月必要な金額です。 

予算オーバーしてしまいそうな時はどうすればいい?

予算がオーバーしてしまいそうな場合、勢いで購入に踏み切ってしまうと支払いに苦労することになります。
まずは以下の方法を試してみましょう。 

ディーラーに値引き交渉をする 
車の購入時は必ず値引き交渉をしてみましょう。意外と値引きに応じてくれるかもしれません。人気の車種を避けると値引きしやすくなることもありますよ。 

購入資金を準備する 
もう少し購入資金を貯めるという方法もあります。詳しくは後述しますが、少しでも多くの頭金を用意するとトータルの支払額をへらすことができます。 

低金利のローンを選ぶ 
金利の割合は契約するローンによって差があります。低金利のローンにすることで月々の返済額をへらすことができます。つい車両価格にばかり目が行きがちですが、低金利のローンを探すことも重要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。


ポイントをまとめると

  • 車購入の予算の目安は年収の半分!
  • 費用を抑えるために中古車やマイカーリースの検討も
  • 維持費は意外とかかるので注意
でした。

マイカーを持つことは便利になる一方、自動車税や維持費などお金がかかってくるのも事実です。様々なメリットデメリットをじっくり比較し、最適な車を選んでいきましょう。


ほけんROOMでは、他にも生活に役立つ記事がありますので、是非合わせてご覧ください!


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