小銭貯金で貯めた大量の小銭の両替方法や換金できるところを紹介

小銭貯金で大量の小銭が貯まったら硬貨からお札に両替して通帳に移動したいですよね。銀行窓口では枚数によっては手数料がかかる場合もありますが両替は無料でしたいところです。両替が簡単にできるところや手数料が無料の場所、窓口の時間や休日も換金できるところを紹介します!

大量の小銭貯金を手数料なしで両替したい!


最近、さかんに行われているおかねの教育でもこつこつとコインを貯金することが推奨されています。


小銭貯金たくさん貯まると嬉しいですね。使い方などを考えるとワクワクします。


小さな単位のお金のままでは使用しづらいのでおさつに両替すると思いますが、数多くの小銭貯金を処理するためにはどうすれば良いでしょうか?できればコストをかけずに両替したいですよね。


そこでここでは

  • どこで小銭貯金の両替ができるか?
  • 手数料はいくらかかるか?
  • 両替する際の注意点

以上の点について詳しく解説します。


この記事を読んでいただければコストをかけずに両替する方法を知ることができます。


今後も楽しく小銭貯金を続けるためにもぜひ最後までご覧ください。

銀行や郵便局など両替できるところと手数料

最近ではデパートやスーパー・コンビニエンスストアなどでもエクスチェンジお断りの張り紙を見ることが増えてきました。


サービスよりもコスト抑えた経営を重視する世の中に変わってきているので仕方がないことです。


コインを少しずつ貯金することで集まった大量の硬貨を両替しようと思ったら気になるのが

  • どこでできるのか?
  • 手数料はかかるのか?

ということですよね。


頑張って貯めたものなのでお金を取られるのはできれば避けたいところです。金額ではなく枚数により手数料が取られるため1円玉を両替すると手数料でマイナスになってしまうこともあります。


そこでここでは

  • 銀行の窓口
  • 銀行ATM
  • 郵貯銀行

といった両替ができる場所手数料について詳しく説明します。


小銭貯金を減らさないためにもぜひ参考にしてくださいね。

銀行の窓口で両替する場合

小銭を銀行の窓口で両替するケースを紹介します。両替は銀行や信用金庫などの両替商が業務の一環として行っています。


両替

以前は無料でしたが現在は手数料を取っている金融機関が多いようです。ただし手数料は法律などで決まっているわけではなく金融機関が独自で設定できるため、各社によってバラバラです。


例えば三菱UFJ銀行では次のようになっています。

枚数手数料
1~10枚550円
(口座があれば無料)
11~500枚550円
501枚以上(500枚毎) 550円を加算

口座を開設していないケースでは、10枚以下でも手数料を負担することとなり、500円玉2枚を1000円札に両替すると手数料として550円引かれます。これではせっかくの小銭貯金がもったいないですね。


入金

また、当該行と取引があるならば自分の口座に硬貨を入れて、そのあと紙銭を引き出す操作をするというやり方もあります。三菱UFJ銀行においては硬貨100枚まで手数料無料なので上手に活用すると良いでしょう。

銀行ATMで両替する場合

銀行を訪れた際、一般的に手続きを安く済ませることができ、待ち時間も少ないので窓口でATMをすすめられることもありますが、両替の場合はどうでしょうか?


実はATMには両替の機能がありません


そこで、硬貨を口座に入金してお札を引き出す方法を利用しましょう。ひと手間かかりますが結果的に硬貨をお札に交換可能です。


銀行によって取り扱える数に制限があるので事前に確認しておきましょう。


三菱UFJ銀行の場合、硬貨は平日のみ・100枚以内の取り扱いとなります。


ATMを利用する場合は両替ではなく口座入金を利用することになります。よってその銀行に口座があることが前提です


他行に振り込みをすることもできますが、振込手数料がかかってしまうのであまり良い方法とは言えません。

郵便局/ゆうちょ銀行で入金すると無料?

では、郵便局・ゆうちょの銀行のケースではどうでしょうか?


銀行と同じような感覚で利用する人も多いようですが、実はゆうちょ銀行は両替商とは異なるので厳密には両替業務をやっていません。よって手数料の規定もありません


独自のサービスとして新券に交換をしてくれるところもありますが、十分な量が用意されていないこともあるので、銀行を利用した方が無難でしょう。


ゆうちょ銀行の場合、小銭を持って行ってお札に変えることはできませんが、小銭を自分の口座に入金してそこからお札を引き出すことは可能です。


もちろん両替手数料はありません。


何年も貯めたものを一度に処理しようとして大量の小銭を投入するとATMが詰まってしまうこともあります。最悪機械が故障してしまうのでできるだけ窓口で行うのが無難です。


 機械を使う時は常識の範囲内で行いましょう。 

小銭貯金を両替する際の注意点‼

小銭貯金を両替する際の注意すべきポイントをお伝えします。

【ATMで硬貨が使えない場合がある】
ATMによっては硬貨での入金を扱っていません。ショッピングセンターやスーパーなどに併設のATMは使えないケースも多いので注意が必要です。

また、銀行の営業時間外や休日は硬貨が使用不可なこともあります。

【窓口で入金・振り込みをするのにも手数料がかかることも】
窓口を利用しで口座にお金を入れ、あとでお札を引き出すやり方をお伝えしましたが、会社により手数料発生します。

三菱UFJ銀行において令和二年4月から大量硬貨の取扱手数料が導入されました。
枚数手数料
100枚まで 無料
101枚以上500枚まで550円
501枚以上1,000枚まで1,100円
1,001枚以上 1,650円

以降、500枚毎に550円を加算 

小銭貯金を減らさないためにも窓口で小銭を入金・振込をする場合は100枚以内になるように気を付けましょう。


【窓口では時間がかかることも】

窓口で入金する際には、小銭貯金の量が多いと時間がかかることがあります。できるだけ空いている時間を選んで行ったり、事前に電話をしてから行ったりした方がスムーズに手続きできます。

まとめ:小銭貯金を両替する際は手数料を考慮しよう

ここまで小銭貯金を両替する際にかかるお金について詳しく解説してきましたが参考になりましたか? 


この記事のポイントは 

  • 銀行の窓口で小銭貯金を両替するとお金がかかる
  • ATMには小銭貯金を両替する機能はない
  • ゆうちょ銀行に両替のサービスはない
  • 両替の代わりに小銭貯金を口座に入金して紙幣をおろすができる
  • 硬貨を大量に入金するとお金がかかることもある

でした。


大事に貯めた小銭貯金、なるべく減らしたくないですよね。


節約のために両替の際は窓口またはATMで硬貨を入金したあと紙幣を引き出す方法がイチオシです。


ただし、手数料がかかる場合やATMによっては硬貨は扱っていない場合があるので注意してくださいね。


ほけんROOMでは他にも保険や貯金に関する記事を多数掲載していますのでぜひご覧ください。

この記事の監修者
谷川 昌平
東京大学の経済学部で金融を学び、その知見を生かし世の中の情報の非対称性をなくすべく、学生時代に株式会社Wizleapを創業。保険*テックのインシュアテックの領域で様々な保険や金融サービスを世に生み出す一歩として、保険相談や選び方のポイントを伝える「ほけんROOM」を運営。2019年にファイナンシャルプランナー取得。

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