お年玉の平均はどれくらい?年齢別の相場と渡すときのマナーも解説

お正月に向けて、お年玉の用意をするという人も多いと思います。そこで気になるのが、「みんな平均どれくらいあげてるの?」「金額は書いた方がいいの?」というマナーについてです。この記事では、年齢別のお年玉の平均から渡すときのマナーまで解説します。

目次を使って気になるところから読みましょう!

お年玉はいつまで渡す?

お正月を迎える時にお年玉について毎年頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。平均金額やいつからいつまで渡すべきかいろいろ気になりますよね。


この記事では

  • 年齢別のお年玉の平均
  • お年玉に関するマナー
  • 子どものお金教育
について解説していきます。

是非最後までご覧ください。

ほけんROOMでは、他にも魅力的な記事を掲載していますので、他の記事も参考にしてみてください。

お年玉の相場はどれくらい?年齢別の平均をチェック

お正月になると気がかりになるお年玉について。


悩みポイントはやはり金額の事で、子どもの年齢ごとにどれくらいの金額をあげるべきなのか悩みますよね。渡している金額は妥当かどうか平均の金額はいくらなのか気になるところです。


お年玉は子どもに対して渡すものですが、その親や周りの親戚の目もあり、金額はとても重要で気になるポイントです。


住信SBIネット銀行もアンケート調査しており、やはりみなさんお年玉の相場について気になるようです。


新年の始めのお正月に恥をかいたり、嫌な思いをしない為にも、これからご紹介する年齢別の平均を参考にしてください。

0〜3歳の子どもの場合は?

0~3歳の子どものお年玉の平均:0~500円


0~3歳の子どもはまだ赤ちゃんだったり、幼児であってもお金に関してあまり認識はしていません。


その為、渡さないという人も多くおり、渡すという人であっても平均で500円程度と少額の場合が多いです。お兄ちゃん・お姉ちゃんに渡す時にその下の子にも一応渡すというような場面で500円程度を渡すというようなパターンが多いです。


周りの親戚に合わせて渡す、渡さないの判断をすれば良いでしょう。

幼稚園の平均

幼稚園・保育園の未就学児のお年玉の平均:500~1000円


お金というものを理解し始める年齢です。金額の大きい小さいではなく、自分でお金を数えたり、お菓子を買ったりといったことに挑戦して楽しむようになります。


ですので、500円玉が入っていれば硬貨のキラキラした感じに喜んでくれるでしょうし、1000円札を渡してもあまり触れることのないお札に興味津々になってくれるでしょう。


もらった親子もお金について子どもに教える良いきっかけになるので、お年玉を渡してあげたいものです。

小学生の平均

小学生のお年玉の平均:1000~3000円


小学生ではほとんどの子がお札のお年玉をもらうようになります。小学生は、普段の生活の中で、お小遣いをもらって自分のお金を管理する練習をし始める子もいます。


お年玉の金額が多すぎてお金を軽んじてしまうようになっても困りますが、何か目標に向けてお小遣いをコツコツと貯めている子の手助けになると嬉しいですね。


小学生低学年の平均:1000円

小学生高学年の平均:3000円


といったようなところでしょうか。

中学生の平均


中学生のお年玉の平均:5000円


中学生は行動範囲が広くなり、自分のお金を使う場面も増えてくる頃です。また、欲しいと思う物も小学生の頃と比べると高額な物も増えてくるでしょう。


なので、お年玉の金額もやはり上がり、多くの場合に中学生には平均5000円を渡しています。

小学生までの1000円札では無く、5000円札が入っていると喜んでくれるでしょう。


中学生に関しては悩む事なく5000円が妥当な金額のようです。

高校生の平均

高校生のお年玉の平均:5000~10000円


高校生になるとアルバイトをする子もおり、自分で収入を得ている場合もあります。しかし、まだ子どもとして扱われる年齢なのでお年玉は考えますよね。


中学生の頃に5000円を貰っていたという子が大多数だと思うので、それと同じ5000円か、大きく金額を上げて10000円を渡すというような人が多いようです。割合で言うと、半々といったところでしょうか。


交友関係などでお金を使いたい年頃だと思いますので、そこも考慮して金額を決めてあげたいですね。


また、どちらの金額にするかはその子の生活スタイルが分かっていればそれに合う方を選ぶといったことも良いでしょう。

大学生の平均

大学生のお年玉の平均:10000円orなし


大学生ともなるとお年玉を渡すかどうかも迷う年齢です。


いつまで渡すのかというのは人によって判断が分かれるところですが、渡すのを終えるよくあるタイミングは、20歳、高校卒業(または学生終了)、就職です。


やはり、自分自身で収入を得られる年齢である社会人になったと認められるようになると渡す必要は無いと考えますし、本人も貰おうとは思わなくなるでしょう。


本人に貰う意思が無い場合、渡してしまうと逆に大人になったと考える本人のプライドを傷つけてしまうことにもなりますので気をつけましょう。


なので、渡さないとするか、渡すなら10000円が適当でしょう。

親戚の子どもに渡すお年玉の金額は?

お正月は普段なかなか会うことが無い親戚の子にも会う機会がありますよね。


そうした場合、渡す金額はどうしたものかと考えますが、基本的には上記で述べてきたように自分の子、親戚の子と区別することなく年齢や生活スタイルによって金額を決めるのがベストではないでしょうか。


年に一度会うか合わないかの間柄だと、他に何かプレゼントしたりするような機会も無いでしょう。お年玉は年齢に合った額を渡してお互いに気持ちの良い年の初めを迎えたいものですね。

お年玉をあげる際のマナーは?

いろいろな行事や場面でそれぞれの相応しいマナーがあります。


お年玉をあげる際にもマナーはあるのでしょうか。


一番大事なのは気持ちですが、押さえておきたいマナーも実はあるので、これから順に紹介していきますので、常識ある大人として是非覚えておきましょう。

新札で渡す

お年玉を渡すタイミングは新年の始まり。ですから、是非とも新札で清々しい気持ちを表現しましょう。


そして、新札を用意するということは、わざわざ銀行へ行って交換したり、新札を取っておいたりと何かと手間がかかります。その手間をかけることによって相手への思いやりを表すこともできるのです。


貰った相手は自分の事を思って手間暇かけてくれた有難みと、新札の綺麗で清々しい雰囲気に心清らかに新年が迎えられるでしょう。

名前を書いてあげる

お年玉を入れるポチ袋には是非とも表に相手の名前、裏に自分の名前を書きましょう


分かりやすくなるだけでなく、自分の名前が書いてあると、自分の事を考えてわざわざ自分の為に用意してくれたんだと喜びが増します。


名前の書き方は渡す子どもの年齢を考えて、小さい子にはひらがなで〇〇ちゃん、〇〇くん。大きい子には漢字で〇〇さんなど書き方にも配慮できるとより素敵ですね。

金額は書くべき?

金額の記載をするかどうかは悩むところですが、これに関してはどちらでも大丈夫です。


書いても、書かなくてもマナー違反にはなりません。


もちろん、開封すれば金額は確認できますが、兄弟がたくさんいたり、小さい子にあげる場合は、その親御さんが分かりやすい、管理しやすいように金額を書いてあげても親切かもしれませんね。


渡すときの状況などを考えて、金額の記載はするかどうか判断すれば良いでしょう。

子どものうちからお金の教育をしよう

電子マネーやクレジットカードが普及して、現金を扱う場面が少なくなっています。それは、大人の世界だけではなく、それを見て育つ子どもにとってもお金に対する意識の形成に影響します。


もちろん、キャッシュレスが悪いわけでは無く、これからの世の中の主流になっていくと予想されますので、その仕組みに触れることはこれからを生きていく子どもにとっても大切です。


その一方、実際の現金を手にする機会やその価値を実体験として学ぶ機会もとても大切です。

お年玉を通じてお金の教育する

キャッシュレス化が進む世の中の中で、お年玉をもらうことで実際に現金を手にしてその価値を実感したり、お金について考えるきっかけにもなるでしょう。


今の公教育ではお金の勉強をする場面があまりありません。なので、自分の生活の中でお金に関する知識を身につけたり、しっかりとした価値観を身に着けていく必要があります。


是非ともお年玉をもらう機会に、親子でお金についての話をしたり、親から子へ知識の伝達ができるといいですね。


FPが解説するお年玉とお金についての関連記事が下記にありますので、そちらも是非参考にしてみてください。

子どもの教育にオススメの知育サービス

子どもはどの子も楽しみの中から学ぶ天才です。自分が楽しい!面白い!と思えることであれば夢中になり、スポンジのようにどんどん知識を吸収していきます


そこで、子どもへのお金の教育の他に、子どもの可能性を楽しみながら伸ばす為に、便利で有益な知育サービスがたくさんありますので、是非利用してみてください。


もちろん子どもの教育にもなりますし、親子の触れ合いにも大活躍します。


お勧めの子供向け知育サービスを紹介した関連記事が下記にありますので、そちらも是非ご覧ください。

子どもと一緒にお金について考えたい方は「マネーキャリア相談」


知育サービスなどで興味関心を育んだらきっと子どもはもっと詳しく深い知識を知りたがるでしょう。そんな時、正しい知識を分かりやすく教えるのはなかなか難しいですよね


そんな時頼りになるのはやはりプロの力です。


マネーキャリアでは、お金に関する様々な悩みをプロに相談できたり、プロと一緒にライフプランニングすることができます。


もちろん、子どももその時一緒に参加すれば、リアルなお金の教育ができますし、プロによる正しい知識を分かりやすく伝えることができます


そして、子どもの頃からそのような体験をしておくことで、大人になった時にお金のプロに相談する方法や知識を身に着けていることで大きな強みになるでしょう。


下記に、プロに気軽にお金に関する相談や話ができるマネーキャリアの公式サイトがありますので、是非ご覧になってみてください。

まとめ:お年玉を通じてお金の教育をしましょう

お年玉の相場やマナー、そして子どものお金教育について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。


今回の記事のポイントは

  • お年玉の金額は年齢生活スタイルによって決める
  • お年玉を渡す際のマナーは新札と記名
  • お金の教育は子どもの頃から始める
でした。

お年玉を渡す、貰うということを通じて子どもにお金について考えるよいきっかけづくりができるといいですね。そして、渡す側も貰う側もマナーを守って気持ちの良い新年を迎えられるように心がけましょう。

ほけんROOMでは、他にも読んでおきたい記事が多数掲載されていますので、是非ご覧ください。

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