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独身男性に適しているのは、医療保険なの?それとも死亡保障保険?

そろそろ保険に加入しようかなと考えている独身男性の方も少なくなしでしょう。でも、保険の種類は、医療保険、損害保険、生命保険などいろいろあります。また、医療保険だけをとっても独身向きや既婚者向き、男性向きや女性向きなど多種多様です。

独身男性に必要な保険とは

保険に加入するのは、まだまだ先の話だと思っている男性にも、そろそろ保険に加入しておこうかと考えている男性にも、これからの生活を考えるうえで、保険への加入は必要です。

特に、独身男性で、家族の扶養がいらない場合なら、死亡保障保険よりもケガや入院にそなえた医療保険がおすすめです。 


医療保険には、入院1日につき支払われる入院給付金や手術給付金など医療費に関する様々な保障が盛り込まれています。

このことは、収入や貯蓄額に不安がある若い世代の独身男性には、安心できる保障です。


また、医療保険には、治療費や入院費だけでなく、入院中の収入保障をしてくれる医療保険もあるので、貯蓄の少ない独身男性にとっては、死亡保障保険より医療保険への加入がおすすめです。 

死亡保障よりも医療保険を

高額の死亡保障がついている保険は、医療保険と比べて保険料も高く、家族を扶養していない独身男性には、あまりメリットがありません。

なぜなら、独身男性にとって、死亡後の保障よりも病気やケガで思わぬ出費がかさみ生活設計が崩れてしまうことのほうが心配だからです。 

それに比べ、医療保険に加入していれば、突発的なケガや入院にも、しっかり対応してくれるので安心です。


ケガや入院は、独身、既婚、男性、女性、年齢を問わず起こります。

特に、無茶をしがちな若い世代の独身男性には、医療保険が最適です。 

独身男性が入院する事になったときにかかる医療費

公的保険では、賄えない最先端医療など治療にかかわる費用や入院時の食事代、個室などを利用した場合の差額ベッド代などを含めると、病気や事故で入院した場合、かなりまとまった金額が必要になります。 

実際、収入や貯蓄にまだまだ不安のある独身男性にとって、医療費の負担は、かなりの重圧です。 


では、独身の男性が、入院した場合、どれだけの費用が必要なのでしょう。 

厚生労働省の「平成26年患者調査」では、患者の平均的な入院日数は31.9日、生命保険文化センターの調査によれば、自己負担費用の1日あたり平均は21,000円です。 


また、同センターの生活保障に関する調査(平成25年)には、自己負担費用総額の平均は22.7万円となっています。 


入院などを保障してもらえる医療保険は、貯蓄額も少ない若年の独身男性にとって、とても頼れる存在です。 

高額療養費制度を利用する

医療費保険に加入していても、貯蓄があまりない独身男性にとって、医療費の負担は大きいです。

そんな時、公的に医療費負担を軽減してくれる制度があります。

それが、「高額療養費制度」です。 


「高額療養費制度」とは、医療費の自己負担分が、自己負担限度額を超えた場合に、後でその差額分が戻ってくる制度です。

ある月の1日から月末までの間で実際にかかった医療費のうち、自己負担した額が一定額を超えた場合に利用できます。 

所得の少ない若年層の独身男性の場合、自己負担限度額が低いので、医療費が高額になった時などに利用すると自己負担が軽減されます。  

ただし、公的保険で賄えない最先端医療治療や入院時の食事代、差額ベッド代などは、この制度を利用できません。 


この制度と医療保険の保障を上手に活用して、医療費の負担を軽減させましょう。 

傷病手当金を利用する

業務外の病気やケガで入院した場合、入院などで休職すると、収入が途絶えてしまいます。 

貯蓄の少ない独身男性にとって、収入の減少は、とても不安なことです。 


そんな場合に健康保険から支給されるのが「傷病手当金」です。 

「傷病手当金」とは、業務外の病気やケガで、仕事を4日以上休まなければならない場合に、健康保険の被保険者が利用できる給付金の一つです。


ただし、給付を受けるためには、給与支払いのないことが条件となります。 

支払額は、支給開始以前12ケ月間の標準報酬月額の平均額を30で割った金額に2/3をかけた額になります。


 

医療保険の収入保障や傷病手当金をうまく利用して、貯蓄の取り崩しを最小限に抑えましょう。 

医療保険は終身型と定期型の保険どちらに加入するべきか

医療保険終身型とは、保険料が一定で、一生涯保障してもらえる保険です。

それに対し、医療保険定期型は、一定の保障期間が決まっている保険です。 


年齢の若い独身男性や独身女性であれば、加入時の保険料が他の年齢層より安く設定されているので、終身型の医療保険がおすすめです。  


年齢が高くなるに伴い保険料は高くなります。

保険料をできるだけ抑えたいならば、独身男性の場合、早い時期での保険加入を検討しましょう。 

独身男性が終身型に入るメリット、デメリット

終身型のメリットは、加入時の保険料が一生涯かわらないことです。若い時に加入しておけば、月々の保険料が安く済みます。

ただし、定期医療保険と比べると、初期の保険料は高くなるのですが、保障期間で平均すると割安になります。 


デメリットとしては、保障期間が一生涯なので保険の見直しがやりにくいことです。

独身男性が定期型に入るメリット、デメリット

定期型のメリットは、男性・女性・年齢・保障期間などに応じた保険料設定で、若年時の保険料は終身型より安く設定されています。

また、保障期間も一定期間なので、保険の見直しもやりやすいです。 

独身男性にとって、結婚などで保険の見直しを考える場合、定期型のほうが便利です。 


デメリットとしては、保障期間が過ぎると更新することになり、この際の保険料が年齢に伴い高くなってしまうことです。

独身時に保険料が安いからと安易に定期型へ加入すると、次の更新の際、保険料がかなり高くなってしまう場合があります。

自分のライフステージに合わせた医療保険選びを

独身時代は、給料が少ないので、できるだけ保険料を抑え自分に投資したい、将来結婚した時に保険の見直しを考えたいと思っている方には、医療保険定期型がおすすめです。  

よくよく考えて選んだ医療保険だから見直すこともない、保険料総額を割安に抑えたいと思う方には、医療保険終身型をおすすめします。 

まとめ

病気やケガで入院する場合にかかる費用は、日常生活においてかなりの負担になります。 

まだ、給料の少ない独身男性にとって、医療保険への加入はとても大事。 


是非この機会に、医療保険のことを考えてみてはいかがでしょう。 

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