生命保険の見直しに関する疑問
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生命保険の見直し

生命保険の見直しポイントを解説!おすすめタイミングや損しない注意点を年代別に解説

▼この記事を読んでほしい人
  • 正しいリスクの備え方を1から理解したい人
  • 時代に適応した保険選びについて知りたい人
  • 保険の見直しを行う最適なタイミングとポイントを知りたい人

内容をまとめると

  • 生命保険の見直しをするときは無保険状態にならないように注意
  • がん保険の見直しでは免責期間に要注意
  • 解約しない方が良いお宝保険もある
  • 生命保険の見直しをすると保険料が安くなることも
  • 生命保険の見直しでは複数の商品を比較すべき
  • 生命保険の見直しに強い保険相談窓口はマネーキャリア!

監修者
株式会社Wizleap 代表取締役。東京大学経済学部で金融を学び、金融分野における情報の非対称性を解消すべく、マネーキャリアの編集活動を行う。ファイナンシャルプランナー証券外務員を取得。

生命保険見直しの注意点を4つで解説!


生命保険は万が一のための備えとして契約します。

長い人生において必要な保障はその都度変わるため、こまめに見直しをすることが大切です。 


「保険の見直しは難しそうだからとりあえず今のままでいいや」

「保険の見直しは面倒くさそうだから後回しにしよう」

と思っている方も多いのではないでしょうか。


現状に合わない保険に加入していた場合、万が一に備えることができず、必要な保障を受けられないリスクがあります。


例えば、死亡保険の保障内容が十分ではなかった場合、万が一の際は家族が苦しい生活を強いられます。


加えて、生命保険の見直しにはいくつかの注意点があるため、ポイントをおさえた見直しが肝心です。


具体的には以下の4点に注意して見直しをしていきましょう。

  • 見直し時に無保険状態を作らない 
  • 積立型保険の解約は元本割れリスクがある 
  • 昔のお宝保険は解約すると損をする 
  • がん保険は免責期間に注意する 
それぞれ解説していきますので、一緒にチェックしていきましょう。 

生命保険の見直しが面倒くさいと感じている方は、FPに相談するのもおすすめです。

FPに相談するのであれば、まずはマネーキャリアをおすすめします。 

  • オンラインで気軽に相談
  • 何度でも無料
  • 全国対応
  • 相談満足度93%を誇る質の高いFP
  • 取扱保険会社は40社以上
見直しをしなかったことで万が一の際に困るよりは、是非一度思い切って相談してみてはいかがでしょうか。 

注意点①見直しの際は無保険状態を作らない

別の保険に切り替える際は、無保険状態を作らないように注意しましょう。

古い生命保険を解約して新たな生命保険の保険期間が始まるまでの間、空白の期間が生じないようにすべきです。 


無保険状態のときに万が一のことがあった場合、

  • 病気になったり死亡したりしても保険金がもらえない 
  • 病気やケガが原因で新しい保険に加入できなくなる可能性がある 
というリスクがあります。


「新しい保険の申込みが完了して安心」

「新しい契約を申し込んだからさっそく古い保険は解約しよう」

という考え方は危険です。


保険を申し込んだとしてもその後に様々な手続きが控えており、保険契約の締結・保険期間の開始はすぐではありません。


また、告知書の内容から契約を断られることも起こりえます。契約中の保険を解約するのは、新契約の保険期間が開始してからにしましょう。  

注意点②積立型保険の解約は元本割れリスクがある

積立型の保険は、解約すると契約期間や払込み保険料に応じて解約返戻金を受け取れます。掛け捨て型に比べて保険料は高い一方、貯蓄ができるというメリットもあります。


しかし積立型の保険を途中解約してしまうと、払い込んだ保険料の累計額よりも解約返戻金が少なくなる(元本割れする)可能性があります。 


契約していた期間が長ければ解約返戻金は元本より多くなりますが、契約期間が短い場合には注意が必要です。 


解約返戻金の元本割れを防ぐためにできる対策として、保険料の払込みをできるだけ早く済ませてしまうことが挙げられます。
 

注意点③昔のお宝保険は解約すると損をする

昔の生命保険の中には、現在では考えられないほどの高金利で運用しているものがあります。これはお宝保険と呼ばれ、見直しの必要が無いものがほとんどです。


バブルの最盛期に加入した高利回りの生命保険を転換・解約してしまうのは、大きく損をすることになります。ただし保険会社によっては転換・解約を勧められる可能性もあるため、注意するようにしましょう。 


下記の2点を確認することで、契約している保険がお宝保険か見分けることができます。 

  • 積み立て型保険であること
  • 現在よりもはるかに高い予定利率であること
お宝保険を解約してしまってから損したことに気づいても手遅れのため、見直しの際には予定利率も確認することが大切です。

注意点④がん保険は免責期間に注意する


がん保険の見直しの際には、がん保険特有の考え方である免責期間にも注意が必要です。

これは、保険会社が定めた「保障する責任を負わない期間」です。 


免責期間は「契約から〇日間」といったように商品ごと決まっています。免責期間中にがんが発覚しても、保険金はもらえません。 


がん保険を乗り換える場合は以下のような手順で行うようにしましょう。 

  • 新保険を申し込み契約する
  • 新保険の免責期間の終了(責任開始日)を待つ
  • 旧保険を解約する

なぜがん保険には免責期間があるのでしょうか。

以下のような状況を避けるためだと考えられます。

  • がんの初期段階で体の不調を自覚しながらも病院に行かない
  • 不調を感じた状態でがん保険を契約する
  • 契約後にがんの診断を受けて保険金をもらう

免責期間を考慮しないと無保険状態に陥る可能性も高くなるため、十分注意して見直しを行いましょう。

生命保険の見直しが必要な人とは?



「生命保険は定期的に見直しが必要」と言われても、どんなタイミングで行えばいいのか難しいものですよね。


今回は保険の見直しをするタイミングとして、 

  • 家族構成が変わったとき
  • ライフステージが変わったとき
の2つを紹介します。


心当たりがあるという方はもちろん、保険の見直しの必要性がよくわからないという方も、しっかりチェックしてみてください。
 

生命保険の見直しが必要な人①家族構成が変わった人

家族構成が変わった人は、生命保険の見直しが必要です。


家族構成が変わるとは、例えば、 

  • 結婚した
  • 離婚した
  • 子どもが生まれた
  • 子どもが独立した
という場合です。

それぞれ簡単に見ていきましょう。

①結婚したとき

独身のときとは違って、結婚してからは配偶者のことも考慮した保険に加入する必要があります。

特に、夫婦のどちらかが専業主婦(夫)になる場合は、働く方が死亡保険に加入しましょう。共働きではない場合、万が一の際に収入がなくなり、配偶者の生活は苦しくなることが予想されます。配偶者が苦しまないためにも、結婚した際には死亡保険に加入し、備えておくことが大切です。

また、女性の場合、妊娠の発覚によって保険に加入できなくなることもあります。医療保険に加入したくてもできない事態を避けるためにも、女性の生命保険加入はなるべく早めに検討すべきです。


②離婚したとき 

仮に離婚した場合、世帯人数が変わります。

家計の変化はもちろん、夫婦で加入していた保険の処理(どちらかが引き継ぐか、解約するか)を考える必要があります。


③子どもが生まれたとき

子どもが生まれれば、その後の家庭で必要なお金は格段に増えます。教育費を支払えず、子どもが教育を十分受けられなくなることを避けるためにも、死亡保険の保障金額を手厚くする必要があるでしょう。



その他、学資保険へ加入することも考えられます。


④子どもが独立したとき  

子どもが独立すれば、死亡保障は軽くするのもおすすめです。
手厚い保障を無くすことで、今よりも保険料を安く抑えることができます。 

その代わり、老後の生活に向けた備えは必要になってきます。  

生命保険の見直しが必要な人②ライフステージが変わった人

ライフステージに変化があった人も、生命保険の見直しが必要です。


ライフステージが変化するとは、例えば 

  • マイホームを購入した
  • 退職した
  • 転職した
という場合です。

こちらも簡単に見ていきましょう。 


マイホームを購入したとき   

住宅の購入は、人生最大の買い物です。住宅購入の際には、ローンを組む方が多いのではないでしょうか。ローンを組むと長期にわたってお金を払うことになるので、家計に大きな影響を与えます。

加えて、住宅ローンを組むときには「団体信用生命保険」に加入します。団体信用生命保険と死亡保険の保障内容が重複することも考えられるため、契約の内容を見直すことが大切です。 

家賃の支払いを見込んで死亡保障をつけていた場合は、保険金額を抑えても良いでしょう。 


退職したとき    

会社を定年退職した後は、主に年金や貯蓄を運用して生活することになります。
保障を軽くして保険料を安くするために、保険の見直しをする方も多いです。


転職したとき

転職も大きなライフイベントです。

特に会社員から自営業やフリーランスになる場合、注意が必要です。 


遺族年金の受給額に変化があるだけではなく、自営業やフリーランスの方は傷病手当金を受け取ることができません。万が一に備えた十分な保障内容の生命保険に加入することが大切です。


また、転職により収入が大きく変化することも考えられるので、これを機に見直しをしましょう。    

生命保険の見直しのメリット3つ


なぜ生命保険の見直しが必要なのでしょうか。見直しが必要とされているのは、それによって生じるメリットがあるからです。


ここでは、生命保険の見直しによるメリットとして、

  • 保険料を抑えられる
  • 保障が不足する事態を避けられる
  • ライフプランの見直しにつながる
以上の3点を解説していきます。

しっかりメリットを理解して、この機会に生命保険を見直してみてください。

 

生命保険の見直しメリット①保険料を抑えて節約につながる

生命保険を契約したまま長期にわたって放置している場合は、見直しによって保険料を抑えられる可能性が高いです。


必要な保障内容はライフステージに応じて変化するため、現状に合わない生命保険を契約したまま損をしているかもしれません。


例えば以下のようなケースが該当します。

  • 子どもが独立した 
  • 離婚などによって家族の構成員に変化が生じた 
  • 不要な特約をたくさん付加していた
  • 自分に合っていない保険に加入していた
一般的に、保険は受け取る保険金が高く設定されているほど保険料も高額になります。


今の自分にとって本当に必要な保険だけを契約することで、少しでも保険料を抑えられると良いですね。

 

生命保険の見直しメリット②過不足なく最適な保障を実現できる

先ほども述べましたが、ライフスタイルが変化するとその都度必要な保障も異なります。


保険とはそもそも、人生において起こりうるリスクに対して備えるためのものです。ライフスタイルが変わったにも関わらず保険の見直しを怠っていると、万が一の際に保障が不足してしまう可能性があります


例えば、結婚して子どもが生まれたにもかかわらず、独身時代の生命保険をそのまま見直していなかった場合、万が一のことがあっても残された家族を支えることができません。「生命保険を契約していたのに保障が足りなかった」という事態が起こってしまっては、保険に加入している意味がなくなってしまいます。


万が一の際に保障が不足するという事態を避けるためにも、保険の見直しが必要です。

生命保険の見直しメリット③将来のライフプランを考えるきっかけになる

保険を見直す際には、

「今後どんなことにお金が必要になるか」

「何を中心に備えたいか」

など、将来のことを考える必要があります。


そのため、生命保険の見直しをすることはライフプランや家計を見直すことにもつながるのです。


ライフプランとは、人生設計とも言われるとおり、将来のライフイベントで必要になるお金をあらかじめ把握しておくことを指します。


主なライフイベントは下記のようなものが挙げられます。 

  • 結婚
  • 出産
  • 子供の進学
  • マイホームの購入
  • 退職後の生活
「このようなライフイベントの際にはいくら必要になりそうか」ということを事前に把握することは、「万が一のために保険金はいくらに設定すればよいか」「どの程度の保障が必要になりそうか」ということを考えることにも密接に関わってきます。

生命保険の見直しポイント4つ



生命保険の保険料負担を軽くするためには、どのように見直せば良いのでしょうか。


生命保険の見直しポイントは以下の通り。

  • 掛け捨て型の生命保険を活用する
  • 払い済み保険へ移行する
  • 保険金を減額する


3つの見直しポイントで解説していきます。

生命保険の見直しポイント①掛け捨て型の生命保険を活用する

生命保険は、下記の2種類に分類することが可能です。

  • 掛け捨て型
  • 積立型
積立型の生命保険は貯蓄機能を備えており、解約時には解約返戻金を受け取れます。

それに対して、掛け捨て型の生命保険は貯蓄機能を備えていないため、解約時に返戻金は受け取ることができません。その代わり、貯蓄型の生命保険より保険料は安く設定されています。 

保険料を抑えつつ、必要な保障を手に入れたい方におすすめです。 
    

生命保険の見直しポイント②払い済み保険へ移行する

払い済み保険とは、移行時点の解約返戻金を元手として、移行前と比べて保険金額の低い保険に切り替えることを言います。


払い済み保険に移行するメリットは、以下の通りです。

  • 以後は保険料を払い込む必要がなくなる
  • 解約による元本割れを防ぐことができる
  • 保障期間を継続できる

先に解説したように、積立型保険の途中解約は元本割れのリスクがあるため、おすすめできません。払い済み保険に移行すれば、万が一の際に受け取れる保険金額は減少するものの、保障を継続できます。

以後は保険料を支払う必要がなくなるため、「家計が苦しく保険料の払い込みを中止したいが、途中で解約するのは避けたい」という際には検討することもおすすめします。

ただし、払い済み保険への移行に関して、注意点もあります。
  • 特約はすべて消滅する
  • 万が一の際に十分な保険金を受け取れなくなる可能性がある
  • 一定期間を過ぎたら払い済み保険から元の保険に戻せなくなる

特に注意したいのが、特約の消滅です。

医療特約や介護特約など、生命保険を契約するときに付加した特約は、払い済み保険への移行によってすべて消滅してしまいます。消滅した特約の部分に関しては、今後どのように補っていくのか、十分に検討することも必要になってきます。

払い済み保険に移行しようか迷っている方は、まずFPにアドバイスをもらうこともおすすめします。

生命保険の見直しポイント③保険金を減額する

保険料の払い込みが難しい場合、保険金を減額することも手段の1つです。長い間見直しを行っていなかったという場合には、現状に合わない過剰な保険金の設定になっているかもしれません。


保険の見直しによって現状必要な保険金の額を把握し、過不足ない保険金額にすることが重要です。


マネーキャリアのFP相談は以下の特徴があり、保険のことがよくわからない方でも安心です。 

  • 申し込みから相談にいたるまでオンラインで完了
  • 保険相談満足度93%
  • 納得のいくまで無料で保険相談・見直し可能
今なら無料で相談できるチャンスですので、お気軽にご利用ください! 

生命保険の見直しポイント④保障内容を手厚くする



子供が生まれたなどのライフイベントがあった場合、今よりも保障を手厚くしたいと考えるかもしれません。生命保険の保障をより手厚くしたい場合、主な手段は2つ考えられます。

  • 加入している生命保険に特約を追加する
  • 新たに別の生命保険に加入する

まず1つ目に、すでに加入済みの生命保険だけでは足りない場合、その保険に新たに特約をプラスすることができます

例えば、「今までも医療保険には加入しているけれど、先進医療やがんにも備えたい」という方の場合、現在契約中の医療保険に先進医療特約やがん特約を付けることで、保障内容を充実させることが可能です。

2つ目に、新たな生命保険を契約することで保障を手厚くすることもできます。

ただし、どちらの方法を選ぶにしても、保険料は以前よりも高くなるため、注意が必要です。

生命保険の見直しでは他社比較がおすすめ!



現在では、保険の見直しなどを専門的に扱う保険の無料相談があります。


「加入している保険会社の担当者と話をするもの」というイメージを抱いている方もおられるでしょう。


しかし本来は、1つの保険会社に依存していない、より中立的な人からアドバイスを受けるべきなのです。


無料保険相談において、

  • 知識量が多い
  • 親身になってくれる

このようなFP(ファイナンシャルプランナー)に相談することが重要なポイントとなります。


保険の見直しをする上で

  • 保険の複数の商品を比較する
  • 公的保障と照らし合わせて保障を削る
  • 税金を意識して加入する
このようなことを叶えるためには、知識量が多くなければなりません。

さらに、不親切なFPは自分の成績目当てに強引に加入させてきたりする可能性もあるため、要注意です。

その点においておすすめできるのが、マネーキャリアの無料保険相談! 

マネーキャリアには信用できるFPが在籍しています。
お客様のライフプランに合わせて
  • 保険の見直し
  • 新規加入 
など保険に関するどんなことでも相談が可能です。

さらにオンライン対応なので、日本全国どこからでもスマホ1つあれば簡単に利用することができます。

顧客満足度も93%と非常に高くなっているので、この機会にぜひマネーキャリアをご利用ください!

  

【参考】生命保険の見直し例

生命保険で本当に得ができるのか疑っている方もおられますよね。

ここでは実際の見直し例を確認してみましょう。


例えば

  • 年齢:40代
  • 職業:会社員
  • 性別:男性
  • 家族:妻(30代・パート)・長女(中1)・長男(小5)
というAさんの場合。

▼見直し前の加入生命保険
 

x生命 定期付き終身保険 
普通死亡保障 6,000万円 
災害死亡保障 8,000万円 
入院特約 日額5,000円 
手術給付金額 5・10・20万円 
保険期間 10年 
払込期間60歳まで 
月額保険料 約42,000円 


▼見直し後の加入生命保険

X生命 終身保険 
普通・災害死亡保障 300万円 
保険期間 終身
払込期間 65歳まで 
月額保険料 約5,000円 



Y生命 収入保障保険 
年金月額 25万円
(年金受取総額:約7,500万円) 
保険期間 65歳まで 
払込期間 65歳まで 
支払保証期間 1年 
月額保険料 約8,000円



Z生命 終身医療保険 
入院給付金額 日額5,000円
手術給付金額 10万円
先進医療特約 2,000万円
保険期間 終身
払込期間 65歳まで
月額保険料 約3,000円



▼見直し前後の月額保険料の比較

月額保険料
見直し前約42,000円
見直し後約16,000円
差額約26,000円


今回の例では、必要となる保障やその金額を見直すことで保険料が2分の1以下になりました。


このように保険の見直しを行うことで、家計に与える保険の負担を大幅に軽減できる可能性があるのです。

生命保険の見直しで損した人の体験談

一方で、生命保険の見直しで苦い経験をしたという方も。


ここでは、生命保険の見直しの際に損をしてしまった方の体験談を紹介します。

50代男性

お宝保険を解約してしまって損をした

先日契約している保険会社の担当者の方に保険を見直さないかと提案されました。息子たちも独立間近でそろそろ保険の見直しをと考えていたので、自宅で相談させてもらいました。今まで契約していた個人年金保険を解約して、新しいタイプの個人年金保険に加入することを提案者に提案され、やや迷いましたが、解約返戻金で次の保険の支払いに充てられると聞き、解約してしまったのです。私が契約していたのはバブルの少し前に契約したもので、お宝保険だったようです。今考えるともっと疑問点をきちんと聞いておけばよかったと後悔しています。
 担当者の話をそのまま聞くだけでなく、保険のプロや保険ショップで契約・解約しようとしている保険を客観的に見てもらうということも重要です。

同じプランでも保障期間・保障金額を比較検討して見直しすべき

生命保険の見直しとは、解約したり、別の保険商品に乗り換えることだけではありません。


同じプランで、保障期間や受取時期、保障金額を比較することも重要です。 


まず、保障期間受取時期について考える必要があります。


例えば「自分が定年退職するまでで構わない」という人もいれば「子供が独立するまでが良い」など、事情はそれぞれ違います。


また、保障金額も家族構成やライフステージの変化に伴って見直すのがおすすめです。


保障金額を高くするということは、同時に保険料も高くなります。


家計に無理のない保険料支払いができる前提の保険加入なので、保障金額と保険料のバランスに注意しましょう。


「自分や家族がどのような状況にあって、どのようなタイミングでどれくらいのお金が必要なのか」を考えるのが保険の見直しの基本です。


とはいえ自分一人でシミュレーションするのは不安という方も多いでしょう。


保険加入の前に一度マネーキャリア無料保険相談を利用して、自分に合ったプランを決めませんか?


下のボタンから保険のプロへの無料相談予約をすることができますので、あなたにとってベストな保険を見つけ出しましょう!

まとめ:生命保険の見直しは注意点を知らないと損をする可能性がある

今回は生命保険の見直し方法や注意点を中心に解説してきましたが、いかがだったでしょうか。


もちろん生命保険はすべての事態に応用できるものでもなく、時代の変化によって通用するかどうかも変わってきます。


例えば昨今では新型コロナウイルスの世界的蔓延により、健康面や仕事面に与えるダメージも一変しましたよね。


こういった未曾有の事態に対応するためにも見直しをすることは大変有意義でしょうが、見直し=保険の切り替えではありません


加入している保険に無駄があれば解約し返戻金を受け取り、十分であればそれをどのくらい続けられるのかを考えるのも重要です。


保険の見直しについて分からない点がある場合は、マネーキャリア無料保険相談を利用しましょう。


ほけんROOMには、他にも読んでおきたい保険に関する記事が多数掲載されていますのでぜひご覧ください。



生命保険の見直しでよくある質問

生命保険の見直しに関するよくある質問をまとめます。


生命保険の見直しが必要な理由は何ですか?
ライフステージの変化や病気のリスクが高まると必要な保障内容が変わるからです。
とくに生命保険の更新時期やライフステージの変化のタイミングで定期的に生命保険の見直しを行うことをおすすめしています。


40代が生命保険の見直しを行う理由は何ですか?
40代は、住宅ローン・教育資金・生命保険の更新がライフステージの変化として起こりやすい年代だからです。生命保険の更新時には保険料が高くなる可能性のある年齢でもあることから本当に必要な生命保険なのか見直しを行うべきだからです。


50代が生命保険の見直しを行う理由は何ですか?
50代は、子供の独立や老後資金の準備が始まる年齢です。
計画性のある老後資金の準備が必要なため、生命保険の保険料をおさえたり、最低限必要な生命保険に変更したり、保険商品の切り替えを行う必要性が高いからです。


60代が生命保険の見直しを行う理由は何ですか?
60代は、定年退職・住宅ローンの修了・退職金受取など大きな資産が動く年齢です。
年齢に応じて保険料が高くなる定期保険から終身保険への切り替えや相続に合わせた適切な保険切り替えが重要なタイミングです。


生命保険の見直しはどこで相談すればいいですか?
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【参考】生命保険の加入率と平均保険料

令和元年度「生活保障に関する調査」より生命保険の加入率は

年代男性女性
20代58.5%59.9%
30代82.4%82.8%
40代91%89%
50代86.1%87.3%
60代82.9%84.5%

となっています。


20代から30代にかけて保険加入率が大きく上昇します。やはり結婚や出産などライフスタイルの変化から加入する人が多いようです。 


40代は保障対象が自分以外にも、子供の教育費や親の介護などを踏まえて検討しなければならないため加入率が最も高くなっています。 


平均保険料は以下の通りです。

年代男性女性
20代14,7万円11.4万円
30代23.5万円15.1万円
40代23.2万円15.6万円
50代29.3万円20.6万円
60代21万円17.4万円

20代から50代にかけて増加傾向にあり60代で減少します。


収入の増加によるものと、ライフスタイルの変化による保障の追加が理由となっています。 


60代では定年により年収が減少すること、または子供の独立により保障の減額ができることから減少しています。 


ちなみに全体の平均値は19.6万円で月々に16300円程度保険料として回している計算となります。保険料の設定に悩んだ場合はこちらの数字を1つの基準としても良いかもしれません。 

監修者
株式会社Wizleap 代表取締役。東京大学経済学部で金融を学び、金融分野における情報の非対称性を解消すべく、マネーキャリアの編集活動を行う。ファイナンシャルプランナー証券外務員を取得。
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