証券口座は無職だと開設できない!?無職でも作れる証券会社はどこ?

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証券口座の申込書には職業を記入する欄があります。無職だと審査が通らず開設できないのでは、と考えてしまうかもしれませんが、無職の場合でも証券口座は開設できます。無職で口座開設するさいの必要書類や開設する際に注意点についてご紹介します。



▼この記事を読んで欲しい人  

  • 証券口座の開設を検討している無職の方
  • 証券口座開設時に職業記入欄があり、無職でも問題ないのか不安な人
  • 口座開設で無職の場合に注意が必要なことを知りたい人

内容をまとめると

  • 証券口座は国内在住で反社会勢力と関りが無ければ開設できるため、無職でも問題なく開設可能
  • 無職でもマイナンバー・本人確認書類が必要なため、手元に無い場合には準備が必要
  • 無職の方は、源泉徴収ありの特定口座で開設、控除対象外になる場合があることに注意
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証券口座は無職でも開設できる!


証券口座は無職でも必要書類を揃えて手続きを行えば問題なく開設することが可能です。


口座開設では職業記入欄がありますが、職業の有無で審査に通らなくなることはありません。


確かに、無職の場合安定した収入が無いため、収入などの面で開設不可とされてしまうのではと不安になってしまうかもしれません。しかし、収入の有無は関係ありません。


そのため、

  • 専業主婦(夫)
  • 定年退職者

などでも日本在住であれば問題なく開設できます。


無職だと開設できないなどと思いこまずに、証券口座開設に一歩踏み出してみましょう。


ただし、無職の方が口座開設するにあたり、下記について確認しておく必要があります。

  • 必要書類
  • 必要書類が用意できない場合
  • 口座開設の流れ

口座開設が可能でも、何が必要になるのかなどを知っておかないと口座開設までたどり着けません。


無職の方が口座開設するために確認しておくことを以下で解説していますので、参考にしてください。

無職でも証券口座を開設するための必要書類2つ


無職の方が証券口座を開設するための必要書類は2つです。

  • マイナンバー確認書類
  • 本人確認書類

この2つの確認書類が準備できれば、無職でも問題なく口座開設が可能です。


最低でも2種類の確認書類が必要になると考えるかもしれません。しかし、マイナンバーカードを持っている場合には1種類の確認書類で

  • マイナンバー
  • 本人確認

がともにできることになります。


そのため、マイナンバーカードがある場合には、1種類の確認書類のみで口座開設が可能となる証券会社もあります。


しかし、マイナンバーカードをまだ作っていない場合には、それぞれ別の確認書類を準備しなくてはいけません。


以下でそれぞれの必要書類にどのようなものがあるのかなどをご紹介していきます。

必要書類①マイナンバー

必要書類1つ目はマイナンバー確認書類です。


口座開設ではマイナンバーの提供が義務付けられているため、確認できる書類を準備しなくてはいけません。これは新たに口座を作成する方だけでなく、すでに開設している方にも義務付けられています。


マイナンバーが確認できる書類としては、

  • マイナンバーカード
  • 個人番号通知カード
  • 住民票の写し

などの書類です。住民票の写しは6ヶ月以内に発行されたものを準備してください。


通知カードでも確認書類として利用できますが、転居などで住所が変わっている際には注意が必要です。本人確認書類と住所などが違っている場合利用できないため、他の書類を準備するようにしてください。

必要書類②本人確認書類

必要書類2つ目は本人確認書類です。


住所や氏名、生年月日が申込書と相違ないかを確認するために必要な書類になります。


本人確認書類には、

  • 写真付き
  • 写真なし

の2つのタイプがあり、どちらを準備するのかで書類の数に違いがあります。


写真付きのタイプには

  • 運転免許証
  • パスポート

などがあり、これらは1つ提出することで確認ができます。


一方写真なしのタイプには

  • 健康保険証
  • 年金手帳
  • 印鑑登録証明書
  • 住民票の写し

などがあり、2種類が必要になる点に注意してください。


手持ちの書類では足りない場合には準備が必要となります。

無職で本人確認書類がない場合はどうすればいいの?


無職では運転免許証もマイナンバーカードも持っていない、という方もいらっしゃると思います。しかし、写真付きの本人確認書類がなくても、

  • 健康保険証
  • 年金手帳
  • 印鑑登録証明書

等から2種類を提出すれば口座開設は可能です。無職の方でも手元にある書類だけで十分足りる可能性はあります。


しかし、中には健康保険証や年金手帳も持っていない、という方もいらっしゃるかもしれません。


このような場合には、マイナンバーカードの作成がおすすめです。


マイナンバーカードならば誰でも作ることができます。スマホやパソコンから作成ができ、できたものを取りに行くだけなので手間もありません。


多少時間はかかってしまいますが、無料で本人確認書類を作成できるため一度検討してみることをおすすめします。

証券口座開設流れとマイナンバー提出方法


証券口座開設の流れは以下のようになります。

  1. 口座開設申込書を請求する
  2. 申込書に必要事項を記入する
  3. 必要書類と申込書を提出する

証券口座の開設には申込書が必要になります。まずは申込書を入手しましょう。


申込書が手元に届いたら、必要事項を記入して必要書類と一緒に提出すれば、こちらの手続きは完了です。証券会社が審査などを行い、開設完了まで待ちます。


流れは以上のようになりますが、口座開設方法が2種類あり特徴が違うことを知っておきましょう。

  • 郵送
  • ネット

から選べ、ネットの方が申込書などの郵送に時間がかからないメリットがあります。


方法が違うとマイナンバーなどの必要書類の提出方法にも違いがあります。

  • 郵送:コピーして提出
  • ネット:写真をアップロードして提出

パソコンやスマホの操作が苦手でアップロードの作業に不安がある場合には、少し時間はかかりますが郵送で提出すると確実です。

証券口座を開設するためには?【前提条件】


無職での口座開設に問題はありませんが、無職でもそうでなくても一定の条件をクリアしていないと開設不可と判断されてしまいます。前提条件があることに注意しましょう。

  • 国内に住んでいる
  • 反社会勢力ではない
  • 申込を本人が行っている

以上の3つがある証券会社で口座開設するための前提条件となっています。


楽天証券などの大手証券会社では、基本的に日本に住んでいる事が開設するための条件です。国内に住んでいれば無職でも口座開設は可能です。


反社会勢力との関りがある場合には、口座開設はできません。申し込み時点では発覚せずに開設ができたとしても、関りがあると分かった時点で取引停止となります。


口座開設は基本的には本人が行うことが前提条件です。これは脱税などの犯罪に口座が利用されないための処置です。


前提条件がクリアできていない場合には職業の有無にかかわらず開設不可となってしまう事に注意しましょう。

無職の方が証券会社で口座開設する際の注意点2つ


無職の方が証券口座を開設する際に注意するべきポイントが2つあります。

  • 源泉徴収ありの特定口座で開設すること
  • 控除対象外になる場合がある

無職の方の多くは、

  • 配偶者控除
  • 扶養控除

のどちらかを受けていると思います。


これらの控除が受けられるのは、収入が無い・少ない場合です。


証券口座を開設し、資産運用を行うと利益が出ます。この利益が一定以上の収入となった場合には、控除の対象から外れることになります。


そのため、無職の方は先述した注意ポイントをしっかりと理解しておかなくてはいけません。


以下でそれぞれの注意点について詳しく解説していきます。

注意点①源泉徴収ありの特定口座で開設すること

注意点1つ目は、源泉徴収ありの特定口座で開設する事です。


扶養から外れてしまう条件は、

  • 所得合計38万円以上
  • 確定申告をした

場合に限られます。


源泉徴収ありの特定口座を利用していれば、証券会社が自動で利益を計算し、源泉徴収や納税を行ってくれるため確定申告をおこなう必要はありません。扶養対象のままでいられます。


例えば、専業主婦の場合、税金は全て夫が納めることになります。この控除を受けるには所得合計38万円以下という条件があるため、投資で38万円以上の利益が出た場合には控除対象外です。


配偶者控除が無くなると、夫の納税額は増えてしまいます。


このような事態を避けるためにも、無職の方は控除が維持できるよう、源泉徴収ありの特定口座を開設することがポイントです。

注意点②控除対象外になる場合がある

注意点2つ目は、控除対象外になる場合があることです。


源泉徴収ありの特定口座を開設することで、控除対象外となることは避けられますが、損益通算が必要になり確定申告を行わなくてはいけない場合には控除対象外となる条件に当てはまってしまうためです。


損益通算は投資で発生した損益を合算して申告できる制度です。


例えば、

  • 証券口座A:利益200万円
  • 証券口座B:損失100万円

が出ていたとします。


通常ならば利益200万円に対する税金を支払う必要がありますが、損益通算を利用することで課税額を減らすことができます。この場合、合算した100万円に対する税金を支払えばいいことになります。


税金の返還を受けるには確定申告を行わないといけません。


確定申告をしてしまうと控除対象外となる条件に当てはまってしまうため、控除対象外となり税金負担が増える可能性があることに注意が必要です。


事前にどちらが得なのかを計算することがおすすめです。利用する口座を1つに絞ることで計算が簡単になります。

無職の方が証券会社を選ぶ3つのポイント


無職の方が証券会社を選ぶ際に注目するべきポイントとして、以下の3つが挙げられます。

  • 手数料が格安であること
  • 少額投資が可能であること
  • 外国株の取り引きが可能なこと

手数料が安いことは理解できる方は多いと思います。それ以外はあまり関係がないのでは、と感じるかもしれません。


しかし、無職の方は安定した収入がないと言えるため、安さ以外の2つのポイントも重要になってきます。口座開設後に後悔することのないよう、自分に合ったものが選べるようにそれぞれのポイントをしっかりと理解しておきましょう。


以下ではそれぞれのポイントについてご紹介していきます。

ポイント①手数料が格安であること

選ぶポイント1つ目は、手数料が格安であることです。


無職で継続収入が無い場合、投資コストを抑えることは必須条件となるため、手数料が格安の証券会社を選ぶことは重要です。


取引の際にかかるお金を減らすためにも、手数料を選ぶ際のポイントにするようにしましょう。


例えば、1回の手数料が

  • A社:100円
  • B社:500円

だったとします。それぞれ10回取引を行うと、それだけで

  • A社:1,000円
  • B社:5,000円

となり、大きな差があることが分かります。


手数料が大きいとその分利益が少なくなってしまう事にもつながります。コストを抑えつつ利益を増やすためにも手数料は安い証券会社を選ぶようにしましょう。

ポイント②少額投資が可能であること

選ぶポイント2つ目は、少額投資が可能なことです。


一度の取引で高額な支払いが必要になってしまうとその分リスクも大きなものになってしまいます。無職の方では給料などの安定した収入がないため大きな損失はそのまま生活に影響が出てしまう可能性もあります。リスクを小さくするためにも、まずは少額投資から始めることが重要です。


少額投資などどこの証券会社でもできるのではと考えるかもしれません。しかし、実際に株を購入することを考えている場合、「単元未満株」を取り扱っていない証券会社では少額投資は不可能です。


通常、株は1株当たりいくらと金額が決まっていますが、実際に購入できるのは100株からなどまとめて購入することが前提です。1株1万円だった場合には、100万円でしか購入できません。


このように高額が必要になるため、少額投資ができる単元未満株の取り扱いがあることを確認しておくことがポイントです。

ポイント③外国株の取引が可能なこと

選ぶ際のポイント3つ目は、外国株の取り引きが可能なことです。


外国株の取り引きを行うことで、

  • リスク分散
  • 少額投資

が可能になるため、取引ができるのかを事前に確認しておきましょう。


投資を行う際にはリスクを減らすためにも分散投資を行うことがおすすめです。1つは国内株式、もう一つは外国株などと資産を分散させることで、リスクを抑えることに繋がります。


また、国内株の購入には100株などとまとまって購入する必要がありますが、外国株のほとんどは1株から購入できます。有名企業でも1株から購入でき、少額投資にもつながるため外国株は無職の方にもおすすめです。

無職の方におすすめの手数料が安い大手3社証券会社


無職の方が証券会社を選ぶ際のポイントをご紹介しましたが、実際に無職の方に向いている証券会社がどこなのか、おすすめ3つをご紹介していきます。


手数料が安くおすすめの証券会社です。

特徴
楽天証券楽天ポイントがたまる
アプリが使いやすい
SBI証券取扱銘柄数が豊富
マネックス証券外国株が豊富
上記3つの証券会社は手数料が格安となるため、無職の方にもおすすめできます。


それぞれに特徴があるため、向き不向きがあります。自分に合ったものを選ぶためにも以下でご紹介するそれぞれの特徴を参考にしてください。

①楽天証券

無職の方におすすめの証券会社1つ目は楽天証券です。特徴としては、

  • 定額コースならば100万円まで手数料無料
  • 楽天ポイントが貯まる
  • アプリが使いやすい

などが挙げられます。


手数料だけを見ると定額コースがお得です。1日100万円までは取引手数料が無料と格安です。無職の方でも安心して取引ができます。


楽天ポイントが貯まりやすく、「超割コース」で手数料の1%分が貯まる仕組みとなっています。貯めたポイントは

  • 投資に充てる
  • 通常の楽天ポイントとして利用する

など様々な面で利用可能です。


アプリでの取引が可能な点も特徴で、

  • パソコン用
  • スマホ用

がそれぞれ準備されており、スマホでもアプリを利用することで簡単に取引が可能です。

②SBI証券

無職の方におすすめの証券会社2つ目は、SBI証券です。特徴としては、

  • 定額プランの利用で1日100万円まで取引手数料無料
  • 取扱銘柄数が豊富
  • 三井住友カードに還元される

などがあげられます。


こちらも100万円までの手数料が無料のプランがあります。無職の方でも手数料を気にすることなく取引が可能です。


取扱銘柄数も豊富です。

  • 投資信託数:2,676本
  • 外国株扱い数:9か国

となっているため、外国株を狙っている方にもおすすめです。


三井住友カードを使っている方に限られてしまいますが、カード決済を利用した際には2%分が還元されることも大きな特徴として挙げられます。

③マネックス証券

無職の方におすすめの証券会社3つ目は、マネックス証券です。特徴としては、

  • 手数料が格安
  • 外国株の商品数が7,000以上と豊富

な点が挙げられます。


手数料無料とまではいきませんが、100万円までの取引で550円です。また、1約定ごとの最低手数料は55円からと、ネット証券最低水準となっている事が特徴です。


外国株の商品数が豊富なことが特徴で、

  • 米国株:4,092種類
  • 中国株:2,570種類

となっています。特に中国株の取り扱い数は圧倒的な豊富さです。


手数料が無料とならない点では他2つの証券会社に劣ってしまいますが、外国株、特に中国株を狙っている方におすすめの証券会社です。

ネット証券に関するよくある質問


無職の方でも口座開設自体には問題はありませんが、いくつか気をつけておきたいポイントはあるため、それらを踏まえて証券会社を選ぶようにしましょう。


とくに、手数料が安いものを選ぶことが重要となるため、ネット証券はおすすめです。しかし、様々な不安があり、口座開設に踏み切れない、という方もいらっしゃると思います。


ここではネット証券に関するよくある質問についていくつかご紹介していきます。


不安を持った状態で口座開設を行っても、不安が解消されないとその後取引を行うことを躊躇してしまう事も考えられます。


せっかく口座開設しても取引をしないのでは意味がないため、先に不安を解消することが重要です。

手数料が一番安いネット証券はどこですか?

手数料が計算される制度には2種類あります。安いネット証券を調べるにはそれぞれの制度での金額を知ることが重要です。

1約定制

証券会社取引額10万円までの手数料
SBIネオトレード証券88円
DMM株88円
GMOクリック証券90円

1日定額制

証券会社100万円までの手数料
SBI証券0円
楽天証券0円
auカブコム証券0円

それぞれの制度で安い証券会社は違います


無職の方や初心者の方は少額投資が基本となるため、1日の取引金額が100万円を超えることは少ないと言えます。そのため、まずは100万円まで無料となるSBI証券などで口座開設をしてみましょう。

投資初心者にオススメのネット証券はどこですか?

投資初心者へのおすすめは、

  • 楽天証券
  • SBI証券

などです。


どちらも手数料が無料の範囲があり、格安で取引を行うことが可能です。


初心者でもリスクの低い投資信託の取り扱い数も豊富なため、安心して利用することができます。


初心者の場合にも無職の方と同様に、

  • 手数料の安さ
  • 少額投資が可能か

などをポイントに選ぶことがおすすめです。

初心者に合った証券会社の選び方を教えてください

初心者の方も無職の方と同様に、

  • 手数料が格安か
  • 少額投資が可能か

を基準に証券会社を選ぶようにしましょう。


初心者の場合、投資に慣れることが優先です。そのため、手数料が無料となるネット証券などから選ぶことがおすすめです。


また、いきなり高額の投資はリスクが大きいため、少額投資が可能な単元未満株の取り扱いの有無などもチェックしましょう。

ネット証券と総合証券の違いを教えてください

ネット証券、総合証券の特徴は以下のようになっています。
特徴
ネット証券

取引が基本オンライン

取引が自由

店舗無

手数料が安い

サポートが手薄い

総合証券対面・電話での取引可能
取引時間などに制限あり
店舗あり
手数料が高い
サポートが手厚い
大きな違いとして店舗の有無が挙げられます。

ネット証券では店舗が必要ないため、店舗にかかる費用が必要無くなる分手数料が安くなる特徴があります。

一方、総合証券に店舗は必須です。その分取引手数料などが高額になってしまいますが、店舗では担当者が付くため手厚いサポートが期待できることがメリットです。

少額投資を始めるにはどのネット証券がおすすめですか?

少額投資を始めたい方には、単元未満株やミニ株を取り扱っているネット証券がおすすめです。

  • SBI証券
  • マネックス証券
  • LINE証券

証券会社によっては数百円からと少ない資金で始めることが可能です。少ない資金で気軽に始められるため、初心者や無職の方は単元未満株などの利用を検討してみてください。


慣れてきたら資金を増やしていくことで利益を得ることも可能です。

まとめ:ネット証券に関する悩みならまずマネーキャリアで無料相談!


ここでは無職でも証券口座は開設できるのかについてご紹介してきましたが、いかがでしたか?


口座開設時の申込書には職業を記入する欄もあるため、無職の方は不安を感じてしまうかもしれません。しかし、職業欄を無職としても問題なく証券口座は開設できます


無職の方が証券口座を作る際には、手数料の安さや少額取引が可能かなどを基準に証券会社を選ぶようにしましょう。安定した収入が得られないため、これらの条件は確実にチェックが必要です。


もし証券会社が選べない、口座開設したけれども不安で運用が開始できない、などの悩みがある場合にはマネーキャリアFP相談を活用してください。


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ほけんROOMでは他にもお金や保険に関する記事を多数掲載しています。興味のある方はぜひ参考にしてください。

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