ゆうちょ銀行の投資信託・積立NISAの評判・口コミは?騙された?元本割れリスクは?

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ゆうちょ銀行の投資信託や積立NISAの評判について気になっている人もいるでしょう。中には騙されたとの評判もあり、これから投資信託や積立NISAを始める人はためらってしまいます。この記事はそんな人へ向けて、ゆうちょ銀行の評判を中心に解説する内容です。

この記事でわかること
  • ゆうちょ銀行の投資信託・つみたてNISAの評判
  • ゆうちょ銀行の評判を確かめる方法
  • ゆうちょ銀行で資産運用をするメリット・デメリット
  • 自分がゆうちょ銀行での資産運用に合っているか

ゆうちょ銀行の投資信託・積立NISAの評判

ゆうちょ銀行の投資信託の購入や積立NISAの活用をするうえで気になるのが、評判ですよね。ゆうちょ銀行の投資信託、積立NISAには以下の評判がありました。


日本郵政では、過去にかんぽ生命などグループ会社で高齢者に対する不適切な営業が行われていました。2019年に発覚したこの問題では、営業ノルマ達成や売上アップなどを目的に、顧客の利益にならない保険乗り換えを行わせていたことがわかっています(参考記事:東京新聞)。


こういったニュースが報じられたことにより、ゆうちょ銀行や関連企業の契約者のあいだに不信感が広がり、「騙された」というキーワードが出るようになったのです。このニュースによって、ゆうちょ銀行の評判も落ちています。


しかし現在では、かんぽ生命の保険営業拠点を7割減らすことで管理体制の厳格化を図っています(参考:読売新聞)。コンプライアンス強化をされているため、ゆうちょ銀行で投資信託を購入する際に強引な営業や勧誘をされる心配はないでしょう。現在では評判も回復傾向にあると言えます。

ゆうちょ銀行の投資信託・積立NISAの口コミ

ゆうちょ銀行の投資信託には、評判の高い商品もあり決して悪い評判ばかりではありません。また、積立NISAは特定の商品ではなく、金融庁が運営する制度のことを指します。


積立NISAは非課税枠が20年間、40万円まで設けられており、その枠内の投資で得た利益はすべて非課税です。確定申告の必要もありません。ゆうちょ銀行の評判は悪いものばかりでなく、人によっては投資信託をうまく運用しているのが現状です。

ゆうちょ銀行の投資信託・積立NISAを利用している生の声【ブログ】


投資信託や積立NISAの参考になる情報を集めている人には、個人ブログを見てみるのもおすすめです。ここでは投資信託選びや、積立NISAの参考になる記事をいくつか紹介します。


エビおかわりさんの「ゆうちょでつみたてNISAやるってよ」では、自身の資産運用に関する状況を画像つきで紹介しています。どんな商品をいつ買って、運用成績はどうなっているのかリアルに知ることができるブログです。


口コミ!サンキュ内の「スッキリ暮らす○目指すはシンプルライフ○」では、資産運用だけでなく節約など、生活に関する全般を公開しています。ゆうちょ銀行の投資信託や積立NISAの運用だけでなく、節約・節税の方法も解説したブログです。



積立NISAに関する記事では、「「つみたてNISA」の結果が…すごい( ゚∀゚)&楽天スーパーセールポチレポ!」がおすすめです。積立NISAの基本的な知識を再確認できます。


こうした個人ブログで書かれている内容は、忖度なしの素直な意見です。これからゆうちょ銀行で投資信託や積立NISAを始めたい人は、リアルな評判をしれるので、ぜひ参考にしてみてください。

ゆうちょ銀行 投資信託の検索キーワードに「騙された」と出るのはなぜ?

過去に投資信託の不適切販売の事件があった影響だと思われます。 現在は営業ノルマなど、不適切販売に繋がる制度が見直されているため、強引な営業などは無くなっていると考えられます。また、実際にゆうちょ銀行で投資信託に投資している人の感想・意見を読んでみるのもおすすめです。

ゆうちょ銀行の投資信託・積立NISAには元本割れリスクはある?

▼ポイント

  • 投資信託や積立NISAで購入できる商品に元本保証はない
  • 投資信託の手数料が1%を超えるものは注意が必要

投資信託や積立NISAで購入できる商品に元本保証はない


投資信託や積立NISAで購入できる商品には、元本保証がありません。これはゆうちょ銀行であっても同じであり、元本割れのリスクが付きまといます。また、投資信託の中には成績が良くない商品や、成績が良くても手数料が高い商品もあるので注意が必要です。



投資信託も、様々な銘柄をパッケージで購入する商品なため、値動きが穏やかになる傾向です。先進国株式債券を対象とした投資信託を購入すると、元本割れのリスクを下げられます。


※参考文献:金融庁

投資信託の手数料が1%を超えるものは注意が必要

投資信託の場合、手数料が1%を超えると高いと判断されることが多く、中には2%や3%におよぶものもあります。こうした商品はいくら利益をあげても、手数料を差し引かれてしまい、パフォーマンスが落ちるので注意しなければなりません。 


投資信託の手数料には売買手数料や信託報酬などがあり、これらの金額は投資額に対する割合で決まります。仮に100万円を手数料1%の商品に投資すると、毎年1万円の手数料が発生するのです。このように、投資信託の購入時には手数料の確認もしましょう。 


 ただし、積立NISAであれば金融庁が決めた基準をクリアした投資信託のみが対象となっています。金融庁が事前に商品の選定をしてくれるので、初心者でも安心して投資できるでしょう。

ゆうちょ銀行で積立NISAをするときのおすすめ銘柄ランキング


ゆうちょ銀行で積立NISAをする場合、選択できる商品と1年の平均リターンは以下の通りです。

順位ファンド名1年の平均リターン
1位 つみたて先進国株式10.19%
2位野村6資産均等バランス
5.52%
3位セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド4.40%
4位野村 資産設計ファンド(DC・つみたてNISA)20603.75%
5位野村 資産設計ファンド(DC・つみたてNISA)20403.61%
6位野村 資産設計ファンド(DC・つみたてNISA)20503.54%
7位 JP4資産均等バランス
3.46%
8位 つみたて日本株式 (TOPIX)
3.03%
9位つみたて8資産均等バランス2.37%
10位野村 資産設計ファンド(DC・つみたてNISA)2030
2.23%
11位セゾン資産形成の達人ファンド-2.12%
12位つみたて新興国株式-9.97%

中には1年のリターンがマイナスになっているものもあるので、注意が必要です。このほかにも、手数料の安いものを選ぶことで実質的に利益をアップさせられます。自分の投資方針に合ったものを選びましょう。

ゆうちょ銀行の投資信託・積立NISAのメリット


ゆうちょ銀行で選択できる積立NISAの商品は9種類しかありません。種類が少ない分、ファンドごとの差別化が明確でわかりやすく、初心者でも迷いにくいです。


積立NISAをネット証券で行う場合、100種類以上の商品から自分で選ばなければなりません。投資対象や手数料、リターンなど必要な情報を初心者が自分で集めるのは大変ですし、時間もかかります。仕事などで忙しい人はなかなか情報を集められないでしょう。


しかし、ゆうちょ銀行であれば、種類が少ないので集める情報も少なくて済みます。窓口などで相談もできるので、初心者でも積立NISAを利用しやすいです。その分、迷うことなく選べるので、投資を始める不安を軽減させらます。


逆に種類が多すぎると、投資方針を決められなかったり、商品の違いがわからず悩んでしまうでしょう。初心者であれば、選択肢が少ないのは逆にメリットです。

ゆうちょ銀行の投資信託・積立NISAのデメリット


ゆうちょ銀行は初心者が積立NISAを始めるのに適している反面、ある程度の知識があって、投資方針や商品選定にこだわりがある人には向いていません。


また、取り扱っている商品が投資信託のみであるため、株や債券へ投資したい人は他のネット証券などで口座開設が必要です。これらの制限が評判を悪くしている面もあります。これらのデメリットを、以下で見出しごとに解説します。

  • 積立NISAの商品は9/181
  • 手数料が高め
  • 投資信託しか購入できない
これから投資信託への投資や積立NISAを始める人で、ゆうちょ銀行の利用を考えている人は、これらの点に注意してください。

積立NISAで選べる投資信託が9種類しかない

ゆうちょ銀行の積立NISAは選べる商品が9種類しかなく、他のネット証券などより、かなり少ないです。積立NISAは、国が一定の基準のもとで選定した181種類の商品があります。ゆうちょ銀行では、このうち9種類からしか選べません。


一方でネット証券の大手であるsbi証券では179種類、楽天証券では181種類すべてを購入できます。積立NISAを始めるために口座開設したのに、購入したい商品がないのは困りますよね。新たに積立NISAの口座開設するのも、手間がかかります。


商品購入の選択肢が少ないのは、迷わなくて済む反面、購入したい商品が買えない可能性も高いです。購入できない商品の中には、手数料が安くリターンが高い商品もあるでしょう。ゆうちょ銀行で運用したために、良い投資信託を購入できないのは損失です。


以下はゆうちょ銀行で取り扱っている、積立NISA対象商品の手数料は以下の通りです。


ファンド名手数料
つみたて日本株式(TOPIX) 年率0.198%
つみたて先進国株式年率0.22%
つみたて新興国株式年率0.374%
JP4資産均等バランス年率0.242%程度
野村6資産均等バランス年率0.242%
つみたて8資産均等バランス年率0.242%
野村資産設計ファンド(DC・つみたてNISA)【愛称:未来時計DC・つみたてNISA】年率0.462%
セゾン資産形成の達人ファンド年率1.34%程度
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド年率0.56%程度

この中の商品で、積立先進国株式とsbi証券で購入できる「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」を比較すると、後者の手数料は0.1023%と約半分です。このように、同じ投資対象でもファンドによって手数料が違います。

ゆうちょ銀行では、ある対象をテーマにした積立NISA対象商品の中で、もっとも手数料が安いものを選べないのがデメリットです。

投資信託の種類が少ない

ゆうちょ銀行は積立NISA対象以外の投資信託も、取扱数が少ないです。ゆうちょ銀行で取り扱っている投資信託は124種類で、sbi証券の2652種類と比較すると、差は明らかと言えます。


投資信託は様々な会社が、ポートフォリオを組んで商品を提供しています。中には会社が違うだけで、投資している銘柄がほとんど同じこともあり、その中から最も手数料が安かったりパフォーマンスが良いものを選ぶことが重要です。


特に、ある株価指数を構成する銘柄すべてに分散投資するインデックスファンドでは、運用成績に差が出にくくなります。運用成績が同じであれば、手数料の安いファンドの方がパフォーマンスは高いです。取扱数の多い証券会社では、同じ投資対象のファンド同士を比較し、最も成績が良いものを選べます。


しかし、ゆうちょ銀行では投資信託の取扱数が少ないため、選択肢が少ないです。他の証券会社であれば選べた、最も成績の良いファンドを選べない可能性があります。購入するファンドを決めている場合、そのファンドがゆうちょ銀行で取り扱われているか確認しましょう。

投資信託以外に投資することができない

ゆうちょ銀行で取り扱っている商品は投資信託のみです。個別の株式や債券を購入したいと思っても、ゆうちょ銀行では購入できません。個別銘柄の購入をする場合、別の証券会社などで新規口座開設する必要があります。


投資信託から始めて、将来は個別銘柄で運用していきたいと考えている人にゆうちょ銀行は向いていません。この場合、取扱商品の多いネット証券で口座開設する方が、様々な方法で資産運用できるのでおすすめです。


ゆうちょ銀行でも投資信託を始める場合、投資用の口座開設を進める必要があります。ゆうちょ銀行で取り扱っていない個別銘柄を購入するとなると、手続きの二度手間です。この場合は最初からネット証券で口座開設しましょう。

ゆうちょ銀行の投資信託・積立NISAがおすすめな人


ゆうちょ銀行で投資信託・積立NISAを購入するのがおすすめなのは、以下に該当する人です。


▼ポイント

  • ゆうちょ銀行の口座を持っている人
  • 新しく証券会社の口座を開設するのが面倒な人

ゆうちょ銀行の口座を持っている人

ゆうちょ銀行の口座を持っている人は、ゆうちょ銀行の投資信託・積立NISAがおすすめです。ゆうちょ銀行ですでに口座開設していれば、投資信託用の口座開設から比較的すぐに資産運用を始められます。


また、ゆうちょ銀行の口座を持っていて、そこまで資産運用にこだわりのない人にもおすすめです。取り扱っている商品が9種類しかないので、あまり迷わずに購入する商品を決定できます。

新しく証券会社の口座を開設するのが面倒な人

新しく証券会社の口座を開設するのが面倒な人は、ゆうちょ銀行の投資信託・積立NISAがおすすめです。新しく証券会社の口座を開設するには税務署に手続きを出したり、時間がかかったりと多くの手順を踏む必要があります。


既存の口座を解約し、新しい口座を開設するまでは積立NISAができないなど、投資上の観点からもデメリットがあるので、よほどのことがなければ現存の口座をそのまま使用することをおすすめします。

他社銀行の投資信託・積立NISAがおすすめな人



他社銀行で投資信託・積立NISAを購入するのがおすすめなのは、以下に該当する人です。 


 ▼ポイント 

  • 投資信託の手数料を最安値で運用したい人
  • ゆうちょ銀行の過去の評判が気になる人

投資信託の手数料を最安値で運用したい人

ゆうちょ銀行は取り扱っている投資信託の手数料が最安ではなく、同じ投資対象でも、他の金融機関で取り扱っている投資信託の方が安い場合があります。できるだけ手数料を安くして、最高のパフォーマンスを出したい人は、ゆうちょ銀行があまり向いていません。

ゆうちょ銀行の過去の評判が気になる人

実際、ネット上で株式投資などに詳しい人からゆうちょ銀行は悪い評判を受けていることもあります。ただし、ネット上の情報が必ず正しいとは言い切れないので、発信元を見極めるようにしましょう。ゆうちょ銀行で投資信託・積立NISAを始める場合、自分に条件が合っているかどうか確認しましょう。

まとめ:ゆうちょ銀行の投資信託・積立NISAの評判・口コミ


ここまでゆうちょ銀行の投資信託・積立NISAの評判を中心に解説しました。ゆうちょ銀行は、かつてグループ会社のかんぽ生命が行った不適切な営業もあり、悪い評判も見られます。


ただし、この問題に関しては管理体制の厳格化によって解決しており、ゆうちょ銀行の評判は決して悪いものだけではありません。評判は個人に合うかどうかも影響しています。悪い評判があるからダメ、良い評判があるからおすすめではなく、自分に合っているかどうか冷静に判断しましょう。


これから投資信託・積立NISAを始めようとしていて、ゆうちょ銀行を検討している人は、ぜひこの記事で紹介した評判の検索方法などを参考にしてみてください。

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