更新日:2023/12/19
積立NISAの利益の引き出し方法は?途中解約は手数料がかかる?
積立NISAの利益はいつでも引き出し可能です。引き出し方法は銀行口座への振り込みや、専用ATMカードでの引き出し等があります。利益の引き出しに税金はかかりませんが、手数料がかかる場合があります。今回は、引き出し・売却のタイミングについて解説します。
- つみたてNISAの引き出し方法を知りたい人
- 途中解約したらどうなるのか知りたい人
- 途中引き出しのメリット・デメリットを知りたい人
内容をまとめると
- つみたてNISAの利益はいつでも引き出しが可能
- つみたてNISAの利益は非課税になる
- 途中引き出しのデメリットは、運用期間が短くなってしまうこと
- つみたてNISAの相談をするならマネーキャリアのオンライン型がおすすめ! マネーキャリアはリピーターが多く満足度が高いため、気軽に安心して投資の相談をしたい方におすすめ!
目次を使って気になるところから読みましょう!
- 積立NISAは途中で引き出し可能
- 積立NISAの引き出しとは「売却して現金化する」こと
- 積立NISAを引き出す具体的な手順
- 引き出し・売却のステップ①NISA口座で積立している金融商品を確認する
- 引き出し・売却のステップ②自分が売却したい金融商品を選択する
- 引き出し・売却のステップ③売却したい金額・口数を入力する
- 引き出し・売却のステップ④売却を確定→売却が完了する
- 引き出し・売却のステップ:まとめ
- 積立NISAの引き出しの手数料は?
- 信託財産留保額という手数料が発生する場合がある
- 積立NISAの利益の引き出しは非課税
- 積立NISAを引き出す具体的な方法【証券口座別】
- 楽天証券で積立NISAを引き出す方法
- SBI証券で積立NISAを引き出す方法
- 三井住友銀行で積立NISAを引き出す方法
- 積立NISAを引き出す際のデメリット・注意点
- 積立NISAを引き出すデメリット①:運用期間が短くなる
- 積立NISAを引き出すデメリット②:非課税枠を使いきれない
- 積立NISAを引き出すデメリット③:解約タイミングによっては元本割れする場合もある
- まとめ:積立NISAの引き出しすぎに注意
- 積立NISAを引き出す前に考えたいこと
- 積立NISAの途中解約以外の方法
- 積立NISAの売却・引き出すおすすめのタイミング
- まとめ :難しい引き出しのタイミングは専門家に相談しよう
- 自分に合ったベストな売却を知るために、専門家に相談しよう
- ベストな売却にはどのような専門家が必要?【マネーキャリア】
目次
積立NISAは途中で引き出し可能
積立NISAは何回でも・いつでも引き出しが可能です。実は、積立NISAを現金化するときは「引き出す」とは言わず「売却する」と言います。というのも、積立NISAが現金になるまでの過程には、保有している金融商品を売却しなければならないからです。
積立NISAで得た利益を現金化するには、積立NISAを解約する必要はありません。また、いつでも、何回でも現金化することができます。
▼ポイント
- 積立NISAはいつでも引き出しが可能
- 積立NISAは何回でも引き出しが可能
積立NISAの引き出しとは「売却して現金化する」こと
つみたたてNISAの引き出しとは、売却して現金化することを言います。積立NISAを売却して現金化するまでには以下の手順があります。
- NISA口座で積立している商品を確認する
- 自分が売却したい商品を選択する
- 売却したい金額・口数を入力する
- 売却を確定して売却が完了する
積立NISAを引き出す具体的な手順
- NISA口座で積立している金融商品を確認する
- 自分が売却したい金融商品を選択する
- 売却したい金額・口数を入力する
- 売却を確定→売却が完了する
引き出し・売却のステップ①NISA口座で積立している金融商品を確認する
まず、自分が積立NISAを運用している金融口座でNISA口座を開きます。その際、自身のページにアクセスするにはIDやパスワードが必要です。NISA口座にログインし、自分が保有しているNISA運用商品を確認します。
引き出し・売却のステップ②自分が売却したい金融商品を選択する
自分が保有しているNISA運用商品を確認し、売却したい商品を選びます。売却するときは、ひとつずつ商品を選択する必要があり、複数商品を一度に売却することはできません。
引き出し・売却のステップ③売却したい金額・口数を入力する
自分が保有しているNISA運用商品を確認し、売却したい商品を選んだら、売却したい金額・口数を入力します。運用商品の売却では、金額や口数を指定することができます。
引き出し・売却のステップ④売却を確定→売却が完了する
売却したい金額・口数を入力したら、売却を確定させます。この際、取引用のパスワードが必要になることがほとんどです。売却を確定させると、自動で売却が完了します。早ければ数日中に指定口座に売却分の利益が振り込まれます。
引き出し・売却のステップ:まとめ
積立NISAを始めてみたいと思った時に、「急に大金が必要になった時に、すぐに引き出しができるのか?」と疑問に思った方は多くいるのではないでしょうか?
積立NISAに投入したお金は元本・利益どちらもいつでも、いくらからでも引き出すことが可能です。
口座を保有している金融機関に申し出れば、数日中にお金を指定口座に振り込んでもらうことができます。
筆者もそうでしたが、積立NISAを始める前は証券会社や商品選びに夢中で、つみたてを辞めて引き出すときのことまでは、意外と意識できていないものです。
しかし、つみたてて増やしたお金を、自分のライフプランに合わせて、どう使っていくのか考えることが、実は積立NISAで一番大切なことです。
引き出す流れ自体は、上記のように簡単な手続きのみですが、途中引き出しをすることが本当に自分のライフプランに合っていることなのかを意識することも、非常に大事です。
※参考文献:金融庁
▼ポイント
- NISA口座で積立している金融商品を確認する
- 自分が売却したい金融商品を選択する
- 売却したい金額・口数を入力する
- 売却を確定→売却が完了する
積立NISAの引き出しの手数料は?
信託財産留保額という手数料が発生する場合がある
積立NISA内の資産を引き出す際には、選んだ商品により信託財産留保額という手数料が発生する場合があります。 引き出し金額はファンドが投資していた資産の一部を売却して捻出しているため、資産の売却時には手数料がかかります。
資産の売却をするときの手数料を信託財産留保額として、引き出し金額から差し引きされる仕組みになっています。
ただし銘柄により引き出し時に信託財産留保額は生じないものもありますので、加入時に確認されることをおすすめします。
ちなみに、金融庁にて積立NISAの対象商品を定めてるため、金融機関が違っても手数料が変化してくることはありません。
積立NISAの利益の引き出しは非課税
積立NISAで保有している資産の引き出し時に、課税されることはありません。
ただし、積立NISAで投資する際には以下の条件が定められています。
- 一年間に新しく積み立てができる金額は40万円が上限となっている
- 積立NISAの投資期間は最長20年間(積立NISAの口座開設期間は2023年まで)
- 積立NISAで投資ができる商品は、金融庁で定められている投資信託とETF(上場投資信託)のみ
- 積立NISA口座の開設は1人1口座まで
以上のことから、具体的に考えていきます。
月々の積立限度額=年間40万÷12ヶ月=33,333…
積立NISAで投資できる金額は最大800万円
積立NISAでの運用限度額=1年あたり40万×20年=800万円
投資商品は、金融庁が長期的な資産運用が可能になるよう定めた厳しい条件をクリアしたもののみになっていることも大きな特徴です。
投資経験者には物足りないこともあるかと思いますが、初心者には安心して利用できるメリットになるのではないでしょうか。
積立NISAを引き出す具体的な方法【証券口座別】
- 楽天証券
- SBI証券
- 三井住友銀行
楽天証券で積立NISAを引き出す方法
楽天証券で積立NISAを引き出す場合、以下の手順で手続きを行います。
- (2つ以上の商品に投資している場合)実際に引き出す商品を選ぶ
- どのくらい引き出すか、金額もしくは口数で指定
- 取引内容を確認の上、正式に注文する
- (通常4~6営業日程度で)設定してある銀行口座などに入金される
SBI証券で積立NISAを引き出す方法
SBI証券で積立NISAを引き出す場合、以下の手順で手続きを行います。
- TOP画面の「入出金」ボタンをタップします
- 金融機関を選択し、入金金額・取引パスワードを入力、「確認」ボタンをタップします
- 入力内容を確認し、「入金 実行」ボタンをタップします
- 選択した金融機関(住信SBIネット銀行)のサイトにログインします
- 出金口座を選択し、取引パスワードを入力し、「確定」ボタンをタップします
- 即時入金が完了します
三井住友銀行で積立NISAを引き出す方法
三井住友銀行で積立NISAを引き出す場合、以下の手順で手続きを行います。
- SMBCダイレクトにログイン
- 投資信託の取引から「ファンドの解約・収益分配金の取扱変更」をクリック
- 投資信託口座、連絡先電話番号(あらかじめ銀行にお届けの連絡先)を確認
- 解約するファンドの「解約」をクリック
- 解約金額を入力
- 取引内容・重要事項説明を確認して「実行」をクリック
三井住友銀行では電話や店頭での解約も可能です。
積立NISAを引き出す際のデメリット・注意点
実は、積立NISAを途中でやめて引き出しをしてしまうと、大きなデメリットが生じてしまい、場合によっては、積立NISAのメリットを最大限に活かすことができなかったり、元本割れが発生してしまう可能性があるのです。
特に引き出すタイミングが運用期間初期であればあるほど、このデメリットは大きくなってしまいます。
もちろん積立NISAは、金融庁の厳しい基準をクリアした商品を運用して、なおかつその運用益は非課税となるため、基本的には元本よりも金額を増やすことができる可能性が高い制度となっています。
これから、各項目について具体的に解説します。
これらのデメリットを理解することは、積立NISAを上手に活用するための第一歩にもなりますので、ぜひご覧ください。
途中引き出しを行うと以下のデメリットが生じてしまいます。
- 運用期間が短くなる
- 非課税枠を使いきれない
- 解約タイミングによっては元本割れする場合もある
積立NISAを引き出すデメリット①:運用期間が短くなる
運用期間が短かったとしても、景気のいいときに売却すればデメリットはないのではと思う方もいるかもしれません。
しかし、運用期間が短いと、積立NISAの「複利効果」というメリットを得ることができないというデメリットがあるのです。
複利効果とは、所有している投資信託から運用実績に応じて支払われる分配金を、元本と一緒に投資に回せば、元本のみを投資した場合よりも多くの利益を生み出すことができる効果のことです。
つまり、投資信託を保有している期間が長いほど、分配金を受け取れる機会も多くなり、より大きな複利効果が期待できるのです。
そのため、たとえ短期で景気のいいときに売却したとしても、それは元本から生まれた利益のみであり、複利効果で得られるさらに大きな利益を逃してしまったということになるのです。
積立NISAを引き出すデメリット②:非課税枠を使いきれない
積立NISAの非課税枠は、先述したように1年間で40万円までです。そのため、途中でつみたてを辞めてしまうと、最低でも残りのつみたて可能年数に40万円をかけた金額分の非課税枠を失ってしまうデメリットがあります。
実は、こうして1年間の投資枠を定めることには、自動的に投資タイミングを分散させ、各年の商品の価格変動の影響を抑えた、安定的な運用を実現するという積立NISA特有の側面があります。
20年という長期間の間には様々な事件や災害があり、そのたびに投資環境も大きく変動しますが、そういった際に焦ってつみたてを辞めてしまうと残りの非課税枠を失ってしまいますので、積立NISAのこうした側面を理解したうえで、落ち着いた運用を継続することが大事となります。
積立NISAを引き出すデメリット③:解約タイミングによっては元本割れする場合もある
先述したように、投資環境は世の中の事件や災害に大きな影響を受けやすく、何年かに1度は実際に大暴落が発生しています。しかし、そういった時期に焦って積立NISAを辞めてしまうと元本割れが発生してしまうリスクが高いです。特に、つみたて初期ですと、ほとんどの場合元本割れしてしまうでしょう。
もちろん、投資初心者の方には、自分が購入した商品の価格が下がっていくのを見るのは、精神的に非常に負担があることと思います。
しかし、先の2項目で触れたように、積立NISAは継続年数が増えるほど、複利効果や商品価格の変動影響を抑えられる効果を期待できる制度です。そのため、初心者のうちの大暴落は、商品を安く買える大セールだと思うようにして、淡々とつみたてを継続していく姿勢がとても大事なのです。
まとめ:積立NISAの引き出しすぎに注意
長期間に渡ってじっくりと資金を増やすことに適しているのが積立NISAです。短期間のうちには効果が実感しにくいため、「本当に自分のためになるのだろうか」と不安になることもあるはず。
そうした不安を減らすためにも、積み立て金は無理のない範囲で考えなければいけません。積み立てていることを忘れる程度の金額にとどめておくというのも、一つの目安です。
一方で、長期間の投資を継続させるには「楽しみ」も必要ですね。利益が出て際には、その後の運用に支障のない範囲で使っていくことも大切です。
ここで注意点。いつでも引き出せることが強みの積立NISAですが、その便利さゆえに引き出しすぎてしまうこともあり得ること。せっかく得た利益も、使いすぎてしまっては効果がありません。
資金の使用については、十分に計画を立てて、不利益の無いようにしましょう。
積立NISAを引き出す前に考えたいこと
積立NISAを途中解約をし、資産の引き出しをされた場合、積み立てた合計よりも少なくなって戻ってくる可能性が高いです。
10年・15年出来れば20年と長期間に渡り投資を続けることによって、損失リスクを軽減し、複利での運用効果を得やすいため利益が出やすい商品です。
そのため、いつでも引き出しが可能とはいえ、どうしても使わないといけない場合以外は出来る限り解約はしないことがおすすめです。
このことから積立NISAにて月々積み立てる金額は、何かあった場合にも解約せずに対応できるように無理なく長くつづけられる金額を選択しましょう。
積立NISAの途中解約以外の方法
積立NISAの解約を考えたときに、まずは以下の2点の方法で対応ができないか検討することをおすすめします。
- 積立金額を小さくする・積立をお休みする
- 投資信託の一部を売却する
積立NISAでは最初に設定した積み立て金額を変更(例 3万3000円→1万円)または、積み立て自体を停止しても運用を続けてくれます。
そして、いつでも金額を増やしたり、再開したりできる自在性を兼ね備えています。
どうしても資金が必要という方は2の方法を視野に入れてください。
必要な分のみ売却するイメージです。積立NISAは長期間続けてこそ利益がでるため、途中解約を考えたときはまず、どうにか続ける手段はないか模索することが大切です。
積立NISAの売却・引き出すおすすめのタイミング
積立NISAの引き出し時期に制限はありません。もちろん、売却についても同様です。しかし、より良い時期というのはあります。ご自身のライフプランによって積み立て方法から引き出しのタイミングまでを考えておくことが重要です。
ライフプランに関わることで、「人生の三大資金」という言葉がありますが、これは「教育」「住宅」「老後」のための資金を指しています。例えば教育資金は子どもが生まれた時から、ある程度の計画を立てて準備することが可能なものになります。こうした場合に積み立てを行う資産運用は効果的です。進級や進学のタイミングを考えて、2~3年ほど前から売却を検討し、望んだ利益が出そうなときに確定させる運用が求められます。
一方で、住宅資金には効果が薄い点に注意しなければいけません。多くの方がローンを組んで住宅を購入すると思います。まとまったお金が必要なのは頭金ではないでしょうか。住宅ローンは、頭金を長期間で準備することは想定されていません。仕組みの問題として、積み立て型の投資は向いていないということになります。
まとめ :難しい引き出しのタイミングは専門家に相談しよう
積立NISAの引き出し方法や注意点について説明してきましたが、いかがでしたでしょうか?
▼この記事のポイント
- 積立NISAは途中で引き出し可能
- 積立NISAの引き出しとは「売却して現金化する」こと
- 積立NISAを引き出す具体的な手順
- 積立NISAの引き出しは手数料がかからない
- 積立NISAを引き出す具体的な方法【証券口座別】
- 積立NISAを引き出す際のデメリット・注意点
- 積立NISAを引き出す前に考えたいこと
- 積立NISAの売却・引き出すおすすめのタイミング
この記事をお読みいただけた方はどのような貯蓄方法がご自身にとってベストなのか悩まれている方が多いと思います。
そこでまず、貯金の種類を短期・中期・長期と分けることがよいでしょう。計画的な貯蓄が可能となり、金融商品の途中引き出しなどで損をするケースも少なくできるかと思います。
積立NISAは、万が一のときのみ引き出しをするといった感覚で持たれるのが一番良いでしょう。 それでもやはり、デメリットが多くある引き出しのタイミングを自分で判断するのは難しいですよね。そんなときは専門家に相談することをおすすめします。
自分に合ったベストな売却を知るために、専門家に相談しよう
自分にとってよりよい資産運用を実現するために、専門家に相談する際にも、専門家選びのポイントがあります。専門家へ相談する時のポイントは以下の通りです。
専門性を確認する
悩みの種類に合った専門家を選びましょう。例えば、心理的な問題なら心理カウンセラー、法的な問題なら弁護士といった具体的な専門家がいます。 今回の場合は、お金の問題であるのでお金のプロであるFP(ファイナンシャルプランナー)に相談しましょう。
信頼性と資格
専門家の信頼性や資格を確認しましょう。公式な資格や認定を持っているかどうかを確認すると安心です。 FP(ファイナンシャルプランナー)の中でもスタンダードである「FP技能士」の1~3級は国家資格です。
実績と経験
過去の実績や経験を調査し、他のクライアントからの評判やレビューをチェックすると、専門家の信頼性がわかります。
コミュニケーション
相談の際、専門家とのコミュニケーションが円滑で理解しやすいかどうかを確認します。自分の悩みをしっかり理解してくれるかどうかが重要です。 Webオンライン上で相談が完了するのか、LINEが使えるのか、ZOOMが使えるのか、直接面談は可能なのか等、自分にあったコミュニケーションがあるのかを確認しましょう
料金体系
相談にかかる料金体系や費用を明確に理解しましょう。予算に合った専門家を選ぶことが大切です。
相性の確認
自分と専門家の相性が良いかどうかを感じることも重要です。相手に対して安心感や信頼感を感じられるかを考慮してください。
【※関連記事はこちら!】
▼ポイント
- 国家資格などの専門性を確認
- 評価やレビューを確認して実績と経験を確認
- LINE相談や対面相談など自分に合った方法があるか確認
- 自分の予算にあった料金体系を確認
- 安心と信頼のある専門家と長く付き合っていくのも◎
ベストな売却にはどのような専門家が必要?【マネーキャリア】
オススメの専門家はマネーキャリア
専門家へ相談するときのポイントをお伝えしましたが、上記の条件をすべて満たすお悩み相談ツールが「マネーキャリア」です。
専門性を確認する
お金のプロであるFP(国家資格)がご相談にのります。お悩みの内容に合わせて専門性の高いFPをご紹介します。気軽な家計相談からライフプランの作成まで担当のFPが親身に対応します。
信頼性と資格
担当専門家のプロフィールは面談前に送付します。FPは国家資格です。事前に、担当専門家の信頼性と資格が確認ができます。マネーキャリア独自のスコアロジックでFPを評価。
スコアの低いFPは対応しないため、安心して相談できます。
実績と経験
相談申込は40,000件、顧客満足度98.6%です。70社以上の金融コンサルタント会社と提携し、その中でトップクラスの専門性と満足度を兼ね備えたFPのみがマネーキャリアで対応しています。
コミュニケーション
LINE、ZOOM、対面でのご相談も好きなものを選択が可能です。時間や場所を選ばず、ご自宅にいながらオンラインでもご相談が可能です。
料金体系
マネーキャリアは、何度相談しても無料です。納得のいくまで何度でもご相談ください。約半数の方が3回以上ご相談されています。
相性の確認
一人一人のお金の悩みを解決して、様々なキャリアを歩むサポートをしていきます。約3,000人のFPと連携しており、個人のライフスタイル・ライフプランに合った専門家と繋がることができます。
【※関連記事はこちら!】
▼ポイント
- マネーキャリアは、国家資格を持った約3,000人のFPと連携 マネーキャリアは、評価の高いFPのみを紹介
- マネーキャリアは、相談申込40,000件、顧客満足度98.6%
- マネーキャリアは、LINE、ZOOM、対面でのご相談が可能
- マネーキャリアは、何度相談しても無料
- マネーキャリアは、個人のライフスタイル・プランに合った専門家と繋がれる