40代におすすめの生命保険は?選び方・見直し方についても詳しく解説

40代になると、家族の状況の変化や病気のリスクの増加により、誰もが生命保険を見直す必要性が出てきます。そこでこの記事では保険の選び方・見直しポイントを解説します。その他40代ならではの不安に応えた保険や、独身既婚女性の生命保険の選び方までとことんご紹介します。

40代からの生命保険って今までとは何が変わるの?
今回はこのような疑問を解決していきます。
40代からの生命保険は保険料が急激に上がりますし、死亡のリスクも上がるため、しっかり見直し・選択していかなければなりません。

それはとても不安です。

では、40代からの生命保険はどんな選び方をすればいいんですか?

無駄な保障が付帯していないか、がん等重い病気の対策はできているか、更に老後のことも考えなくてはなりません。
自分の将来のためにも、家族のためにもとても重要なことなので、しっかりポイントを押さえていきましょう。

内容をまとめると

  1. 40代が生命保険を選ぶときは、無駄な保障をつけない、がんや三大疾病の保障を手厚くする、老後の積立についても考えることが大切
  2. 40代にはライフネット生命、アクサダイレクト生命、オリックス生命の生命保険などがおすすめ
  3. 40代以降病気のリスクが急激にアップすること、それにより生命保険の保険料は40代以降急に高くなることを把握しておこう
  4. 40代が年間で支払っている平均保険料は21.1万円
  5. 独身の方は死亡保障よりはがん保障や働けなくなったときのための就業不能保障を手厚くするのがおすすめ
  6. 既婚の方は、一生涯に渡って死亡保障の必要性が大きいケースが多いので、終身保険に加入しよう
  7. 自分はどの保険に入るべきか知りたいと言う方は、生命保険のプロに無料相談しましょう
  8. 今ならスマホ1つで無料オンライン相談できるので、保険の新規加入や見直しを考えている人におすすめです! 

40代からの後悔しない生命保険の選び方を解説!


40代になれば、生命保険の選び方を若い頃とは変えていかなくてはなりません。

あなたは、40歳からの保険の選び方や見直し方についてお悩みなのではないでしょうか。


しかし将来のためとはいえ、現在の保険料負担がうんと上がるのは避けたいところですよね。


実は「40代の保険の選び方」の原則を理解することで、最低限の負担で将来への十分な備えをすることは可能なのです。


そこで、この記事では40代からの生命保険の選び方について

  • 生命保険で備えておかなければならない額
  • 40代に適した生命保険の原則とは
  • できる限り保険料を抑えて死亡のリスクに備える方法
  • 効率よく老後資金を貯蓄できるお得な保険

以上のことを中心にお伝えしていきます。


この記事を読めば、40代のあなたが現在の生活を保ちつつ、将来の不安もカバーできる保険を見つけることができますよ。


ぜひ、最後までご覧になってください。

40代で生命保険に入ってない人の割合は?

令和元年の生命保険文化センターに調査によると、40代で生命保険に加入している人の割合は、男性が91.0%、女性が89.0%でした。


ちなみに、全世代の加入率では男性が81.8%、女性が82.9%であり、40代の加入率が世代別では一番高くなっています。


このことは、40代は働き盛りであり、子供の教育へ責任、家族への扶養責任、親の介護などへの責任と人生でもっとも責任が重い年代であることをよく表しています。


生命保険にまだ加入していない人はこの機会にぜひ検討をすべきであり、既に加入している人はより最適な内容にするよう見直しを考えてみてはどうでしょう。

40代から検討する生命保険の3つの特徴

40代からの生命保険の選び方を知るためには、40代ならではの生命保険の特徴を把握しておかなければなりません。


40代にとっての生命保険は、20〜30代に比べて意味合いが変わってくるのです。


そこで、まずは40代からの生命保険の大きな特徴ともいえる、

  • 更新で保険料が急激にアップする
  • 病気のリスクが急激にアップする
  • 40代の年間の平均保険料

これら3つに注目していきます。

特徴①:更新タイミングで保険料が急激にアップ

更新型の生命保険に入っている場合、40歳を過ぎたあたりでの更新を機に保険料は急激にアップしてしまいます。


なぜなら、死亡率は40代を境に大きく上昇するからです。


一般的に、30歳~39歳で保険料が月額1万円程度だったなら、40歳~49歳までの間に同じ保障内容でも保険料は2万円弱までに増加します。


さらに59歳までに保険料は4万円に至ることもあり、その場合30年間の保険料総額は800万円を超えます。


若い頃の保険料だけを見て加入すると、後から大きな出費に驚くことになりかねません。


ほとんどの更新型生命保険は自動更新となっていますから、自分でも気づかないうちに保険料が激増していてびっくりという話も少なくないのです。

特徴②:病気のリスクも急激にアップ

40代からは、死亡率だけでなく病気のリスクも急激にアップします。


40代のあなたは、日々の生活で次のように感じることはありませんか?

  • 若い頃と同じ睡眠時間なのに、疲れが取れない。
  • 駅の階段が辛いため、エスカレーターを使うようになった。
  • 若い頃と同じ食生活をしているのに、なぜか太ってきた。

これは、残念ながら老化が原因であることが少なくありません。


この世代は身体の衰えに加えて仕事や家庭での負担も過剰になりやすく、休む暇さえない場合が多いかと思います。


健康診断の結果もパーフェクトとはいえなくなり、メタボ生活習慣病も気になり始めることでしょう。


女性なら更年期障害も出現する年代です。


40代の生命保険の選び方の原則は、これら保険料のアップや病気のリスクを知ることなのです。

特徴③:40代の年間の平均保険料は21.1万円



生命保険文化センター「平成28年度生活保障に関する調査」によると40代の生命保険の平均保険料は年間21.1万円、月あたりに直すとおよそ17,600円です。


30代の年間17.5万円に比べると大きく上昇していますが、これは必ずしも補償を増やしたからではありません。


先ほど述べたように、何もしなくても歳を重ねれば更新のタイミングで保険料は上がります。


そこで、40代という節目を機とした保険の見直しが必要になってくるのです。


また、もし自分の年間保険料支払額が平均より下回っていても、必ずしも備えが不十分というわけではありません。


結婚の年齢も家族構成も人によってそれぞれ異なりますし、貯蓄が十分にあるから貯蓄型の保険は不要という方もいるでしょう。


そして保険料が現在の家計を圧迫しては本末転倒ですので、収入に見合った必ず払える保険料を設定しておくことをおすすめします。

40代の生命保険の見直し|選び方の3つのポイント

ここまでは、40代の生命保険の特徴についてお伝えしてきました。


生命保険について、30代までの選び方の考え方とは大きく変えていくべきということがお分りいただけたかと思います。


それでは、生命保険を見直す場合には、どういう点に気をつければ良いのでしょうか?


ここからは40代で生命保険を見直すときのポイントとして、

  • 無駄な保障に保険料を払いすぎていないか
  • 重い病気やがんなどの対策はできているか
  • 老後の生活費への積立は十分か

以上3点についてお伝えしていきます。

ポイント①:無駄な保障に保険料を払いすぎていないか

若いころに加入した生命保険がそのままだと、いつの間にか余分な保障に保険料を払い続けているということがあります。 


最初に生命保険に加入した動機は「自分の万が一のときに、残された家族(特に子供)の経済的なリスクを回避すること」ではありませんでしたか? 


子どもが成長するにつれて育児期間の残りは少なくなり、生命保険でカバーすべきリスクも減少しているはずです。


子供一人を育てるのにかかるお金は合計2,400万~3,000万円と言われていますが、子供が0歳の場合と17歳の場合では、残りの必要額はまるで異なります。    


つまり、保障の選び方・見直しのポイントは「40代である今現在に自分に万が一のことがあったら、どの程度の保障が必要か」ということです。


一般的に、30代のときと比べれば必要な死亡保障の金額は減っているのではないでしょうか。


30代の生命保険の選び方についてはこちらで詳しく解説していますので、ぜひ読んでみてください。


「どんな保障が必要か」「なんの保障が不要なのか」

そのような疑問は必ず生まれてくると思います。


そんな時は、1人で考え込まずに保険の専門知識を持ったFPに相談してみませんか?


専門家に相談してあなたに最善の生命保険を選択しましょう。

ポイント②:重い病気やがんなどの対策はできているか

40代になれば病気のリスクは上がりますが、特に三大疾病の保障を重視しましょう。


三大疾病とは日本人がもっとも罹りやすい「がん」「心筋梗塞」「脳卒中」を指し、これらが原因で亡くなってしまう方は50%以上といわれています。


医療技術の進歩によりこれらの死亡率が下がってはいますが、治療は長期化しやすく医療費もかさみがちです。


一般的な医療保険は入院と手術の保障のみの商品もあり、その場合は通院治療が長引けばカバーできません。


先進医療や差額ベッド代など高額療養費制度でカバーできない費用を考えても、三大疾病に特化した保険や特約を検討する必要があります。


三大疾病の保障を考える際、どの保険の保障が一番安心できるか分からない方も多いのでしょうか?


そんな時は保険の専門家(FP)に相談してみましょう。


様々な保険を知るFPが一番安心できる生命保険を提示してくれるはずです。

ポイント③:老後の生活費への積立は十分か

40代になれば、そろそろ自身の老後資金の積み立ても考えておきたいところです。


しかし、この世代は住宅ローンと子供の教育費負担をダブルで抱えている場合も少なくなく、老後の準備にまでお金が回せないこともあるでしょう。


子供の物品も何かと必要ですから、それなりに収入があってもあるだけ使ってしまうというご家庭も少なくないのではないでしょうか。


そんな場合は、貯蓄型終身保険を利用して強制的に貯めるというのも一つのおすすめの方法です。


貯蓄型終身保険は保険料の払い込みが完了した時点で返戻率が100%を超え、払い込み完了後から解約までの年数が長くなるほど解約返戻率も高くなります。


通常は定年退職後には収入が減少しますから、こういった貯蓄型も「40代の生命保険の選び方」の中では欠かせない選択肢といえます。


ここまで、40代からの生命保険の選び方について様々なポイントをお伝えしてきましたが、「考えることが多すぎてよくわからない!」といった方は保険の専門家に相談しながら生命保険を選択してみるのはいかがでしょうか。


分からない点や不安な点をFPに尋ねながら選択すれば、最適な生命保険を選択できるでしょう。

がん・医療保険は40代からこそ必要!40代からのがん保険の選び方

「医療保険やがん保険は必要ない」という意見を聞いたことがあるかもしれませんが、それは誤りです。


もしも医療保険に入らないまま大きな病気にかかってしまったら、もう通常の医療保険には入れなくなります


しかし、重い病気の既往歴があっても「引受基準緩和型」「無選択型」と呼ばれる医療保険なら加入できる可能性はあります。


これらは通常の医療保険に比べて、健康状態に対する基準が甘い保険です。


引受基準緩和型は、加入するにあたって健康状態の基準が緩和されている・もしくは告知項目が少ない保険です。



もう一つの無選択型とは、健康状態をまったく問わない保険です。


ただし、これらは通常の医療保険に比べて保険料がかなり割高な上に保障内容に制限があることも多く、あまりおすすめできるものではありません。


なお一度がんになれば、加入できる「がん保険」はほぼないと思ってください。


これらリスクをすべて覚悟の上なら「医療保険やがん保険に入らない」という選び方もないわけではありませんが、前述のとおり40代からは健康面でリスクが高まるので、加入しておいた方が賢明でしょう。

がん・医療保険を見直した方がいい人はどんな人?

40代だからこそがん・医療保険に加入しておきたのもですが、既に加入している人はもう安心とばかりも言ってはおられません。


がん。医療保険も生命保険といっしょで適宜見直しをしておくことが、保険にお世話になるときが来ても後悔しないためにとても大切です。


では、がん・医療保険を見直した方がいい人とは次のような人です。

  • ライフステージが変わった人
  • 昔に加入したままの人
  • 健康で医者にかかったことがない人


結婚したとか、子供が生まれたとかのようにライフステージがかわったり、家族構成が変わったりしたときには、保障内容を見直すことをおすすめします。


働き盛りで長期の入院となると、収入が減少するうえに医療費も高額になってきます。一方、家族の生活費はそのまま出費が続きます。


したがって、出費の医療費が多額にならないように、がん・医療保険の保障額を見直しておきたいものです。


また、昔にガン・医療保険に加入したが見直しをせずにそのままにしている人も、この機会に見直しをおすすめします。


がん・医療保険の内容は年々進歩しています。かかる病気の種類や治療費、入院日数などの最新のデータから、よく使われる部分の保障を充実させるためです。


したがって、長く見直しをしていない保険は現実の保障とリスクが少しずれている可能性もあるので見直しが必要です。


前に書いたように、保険は一度大きな病気をすると保障が十分な保険に加入できなくなる可能性があります。そならないうちに今健康な人でも加入するのがベストです。


今健康だから不要と考えるのではなく、今後年齢とともに病院にお世話になる機会が増えます。そうなってからでは手遅れになってしまいます。

40代の生命保険の選び方を具体的に紹介

具体的に40代の生命保険の選び方はどのようにすればよいのでし


保険を選ぶときには3つの要因が考えられます。

  • 家族構成
  • 公的保障や資産
  • 死亡保障と医療保障の比重


家族構成は補償内容に大きく影響します。家族が多い世帯主であれば、万が一のときには多額の保障が必要になりますが、独身であればそこまで必要ではないでしょう。


また、万が一のときには、まず公的保障、次に自分の資産、そして最後に民間保険となります。すべてを民間保険で賄おうとすると保険料が高額になってしまいます。


独身で死亡保険が必要ないと考えて入りう人でも、自身の病気やケガ就業不能に対する保障は必要ですし、老後の保障も考えなければなりません。


以下、具体的なケースごとに選び方を見てみましょう。

40代の独身男性・独身女性の生命保険の選び方

前に書いたように、独身の人であれば一般に多額な死亡保障は必要ないでしょう。そのような人はむしろ医療費を保証するがん・医療保険が適しています。


また、長期に働けなくなったときには、収入を保障してくれる就業不能保険も、場合によっては考えておく必要があります。


さらに高齢となったときの備えとして、介護保険や老後資金の備えとなる個人年金保険なども準備しておくと安心です。


親の仕送りをしている人は、独身であっても家族がいるのと同じですから、死亡保険に加入しておくことが家族を悲しませないことになります。

40代既婚・子供がいない方の生命保険の選び方

40代で子供がいない夫婦の場合、生命保険の選び方は共働きか片方が主となる収入を得ているかで異なります。


共働きの場合は、それぞれの死亡保険は高額である必要はないでしょう。しかしながら、病気やケガをした場合に、高額な医療費の出費を抑えるために医療保険は必要です。


他方、片方が主なる収入を得ている場合は、収入を得ている人の死亡に備えた死亡保障が欠かせません。


ただし、遺族の生活費の全額を死亡保障で賄う必要はなく、遺族年金や死亡退職金、預貯金などを考慮して、死亡保障額を決めることが大切です。


また、長期に働けなくなったときのための医療保険なども検討しておきたいものです。

40代既婚・子供がいる方の生命保険の選び方

40代、子供がいる夫婦の場合、主たる収入を得ている人の責任はとても重いものがあります。


万が一亡くなったときには、遺族の生活費、子供の教育費住居費(ローン、家賃など)、葬儀費などが必要であり、それに見合う死亡保障を準備しておかなければなりません。


ただし前にも書いたように全額を保険で賄う必要はなく、遺族年金や会社などの死亡退職金、預貯金などで、足りない分が準備できれば安心です。


死亡したときのみならず、主たる収入を得ている人が病気やケガで長期に働けない場合にも備えておかなければなりません。


医療保険、学資保険、就業不能保険などがそれにあたります。大切な家族のために、手落ちがないようにしておきましょう。

【保険は最低限にしたい方】の選び方

ここまでは、40代に保険の選び方をお伝えするため「加入中の保険のうち削れる保障」と「新たに加えるべき保障」について説明してきました。


年齢が上がれば上がるほど、徐々に守るべき対象は家族から自分に変わってくるのですね。


しかし「起こるかどうか分からない事態」への保障は最低限にしておきたいとお考えの方もいることでしょう。


絶対に押さえておくべき保障のみを確保するには、どういう選択をすればいいのでしょうか?


そこで、ここからは40代からの保険料を抑えることを目的とした生命保険の選び方について解説していきます。

生命保険を見直す前に社会保険の制度を知っておこう

生命保険の保険料を節約するためにまず知っておくべきことは、公的な社会保険制度です。


日本の社会保険制度は世界に類をみないほど充実した内容となっていますので、公的保障では足りない部分だけを民間の生命保険でカバーするという考え方もあります。


病気やケガへの主な公的社会保障制度には、次の3つがあります。 


高額医療費制度


医療機関や薬局の窓口で支払う保険内の医療費が1か月間で上限額を超えた場合に、超えた額が支給される制度です。 


ただし健康保険外の医療費や差額ベッド代については支給されませんので、実際に入院したときの費用がすべて対象になるわけではありません。


傷病手当金


病気またはケガにより働けなくなった場合に、1年6ヶ月を上限として月給の2/3の金額が支給されます。 


ただし自営業やフリーランスなどの国民健康保険加入者には傷病手当金がありませんので、自分でそういったリスクに備える必要があります。


遺族年金


国民年金または厚生年金保険の被保険者が亡くなった場合、その配偶者と18歳以下の子供に支給される年金です。


支給額は、国民年金加入者なら遺族基礎年金が年額77万9,300円+子の加算(第1子・第2子は各22万4,300円/第3子以降は各7万4,800円)となっています。


以上3つの公的保障を踏まえた上で、もしものときに必要な金額をシミュレーションしていただきたいと思います。


なお、これらの社会保障がいつまでも保持されるとは限りませんので、将来社会保障が乏しくなる可能性も考えた上で、民間生命保険の必要性を考えることをおすすめします。

収入保障保険や逓減定期保険でコスパよい保障

前述したように、子供の成長にともない必要な保障は減ってくるものです。


定期的に見直しをして死亡保障額を改めていけば、生命保険を更新する際にも保険料が大幅に上がることを避けられます。


しかし「収入保障保険」「逓減型(ていげんがた)定期保険」なら、必要保障額の減少に自動的に対応することができます。 


これはどちらも契約後から保障額が少しずつ減っていく保険で、ずっと同じ金額が保障される商品よりも保険料が抑えられています。


収入保障保険は、下の図のように契約者の死亡や高度障害に対して保険金を年金のように分割して受け取ることができる保険です。

収入保障保険のイメージ

一方で逓減型定期保険の方は、保険金を一括で受け取ることができます。 


どちらも「40代からの生命保険の選び方」に沿った保険といえますので、選択肢の一つとして考えてみてはいかがでしょうか。 


こちらの保険に興味を持った方は、是非専門家に詳しく話を聞いてみてください。


保険に加入する際にはまずその保険について知識を得ることが保険選びで失敗しないコツですよ。

生命保険から終身保険に切り替えたい方向けの選び方

「子供も大きくなってきたから、そろそろ生命保険を終身保険にしようか」とお考えの方もいるのではないでしょうか。


死亡保険は大きく分けて「定期保険」「終身保険」「養老保険」の3つに分けられますが、これらの違いをしっかり理解できているでしょうか。


ここからは、これらの違いとそれぞれの特徴について解説していきます。

定期保険と終身保険、養老保険の簡単な違いは?

同じ死亡保険でも、これら3つには以下のような違いがあります。


定期保険


一定期間だけ死亡や高度障害を保障する保険です。


基本的に掛け捨てであるため、かなり安い保険料で高額の保障を得ることができます。


ただし年齢が上がるほど保険料も上がり、一定の年齢になるともう更新できなくなります。


「子供が成人するまで」など、大きな保障が必要な期間が決まっている場合におすすめできます。


終身保険


保障が一生涯続く保険です。


定期保険に比べて保険料は高額ですが、掛け捨てではありません


何歳で死亡しても保険金が支払われますが、「終身払い」の場合は長生きするほど支払った保険料総額が死亡保険金額に近づき、85歳を超えたあたりで逆転してしまいます。


「60歳払済」などと支払い期間を定めておけば、そういった事態を避けることができます。


月々の保険料はアップしますが支払い後の解約金返戻率が100%を超えるため、解約前提として返戻金を老後資金などに利用することができます。


養老保険


終身保険と同じ貯蓄型ですが、大きく違うのは満期があることです。


保険期間中に死亡した場合には死亡保険金が支払われ、満期時には死亡保険金とほぼ同額の満期保険金を受け取れます。


亡くなってすぐ死亡保険金がもらえるかどうかの違いはありますが、養老保険は構造的に学資保険に似ているといえるでしょう。


養老保険と終身保険の違いについてはこちらで詳しく解説していますので、ぜひ読んでみてください。


これらの保険の違いについてもっと知りたい・興味がある方は、一度保険の専門家と話してみることをおすすめします。


保険の正しい知識は専門家から直接得るのがおすすめですよ。

ドル建て終身保険や変額保険も見直しの選択肢としてあり

多少のリスクがあっても返戻率を大きく増やしたいならば、ドル建て終身保険変額保険という選択もあります。


これらの概要について解説します。


ドル建て終身保険


日本よりも金利の高い国の通貨で運用することで、はるかに高い返戻率が期待できる保険です。


ただしドルの状態で運用益が多く出ても、円高になれば円に戻したときに減ってしまうというリスクはあります。


為替の状況に合わせて保険料が上がる(下がる)可能性もあります。


また外貨建ての保険は、保険料を払う度に両替手数料がかかることにも注意してください。


変額保険


保険会社の運用実績で満期保険金や解約返戻金が変わる保険です。


変額保険でも死亡保険金には最低保証がありますが、解約返戻金や満期保険金は元本割れするリスクがあります。


ただし運用がうまくいけば、保険料総額の2倍~3倍のリターンも夢ではありません。


景気が良いと運用も好調になりますので、インフレに備えられる商品という意味でおすすめです。


しかし、これらの保険にはリスクが伴うので加入の際には慎重に検討することが大切です。

興味を持たれた方は、加入の前に一度保険の専門家に詳しい話を聞いてみることをおすすめしますよ。


ほけんROOM相談室は以下のボタンより簡単に相談予約することができます。

【老後の資金重視の方】向けの生命保険の選び方

ここまでは、終身保険の種類や特徴についてお伝えしてきました。 


同じ積立型でも堅実なものからハイリスクハイリターンなものまで、さまざまな種類があるのですね。 


しかし40代を迎え「老後には、ドンと受け取れる満期保険金や解約返戻金よりも定期的な収入が欲しい」とお考えの方もいるのではないでしょうか。


将来に現在より年金額の水準が引き下げられる可能性は高く、老後に公的年金だけではない定期収入があれば心強いですよね。


そこで、ここからは公的年金にプラスするのにおすすめな年金積立について紹介していきます。

養老保険や低解約返戻型終身保険・個人年金保険を検討する

老後に公的年金に+αできる収入が欲しいなら、養老保険個人年金保険を検討しましょう。 


先ほどもご紹介した養老保険は、満期保険金を年金として分割で受け取ることも可能です。


一度に受け取らないことで、所得税を節税できる場合もあります。


個人年金保険も老後に年金として受け取れる保険ですが、その種類は以下の3つがあります。 

  • 有期年金…設定した期間中、生きている限り年金を受け取れる。ただし期間中に死亡した場合は以後の年金はもらえない。
  • 確定年金…設定した期間中、必ず年金を受け取れる。期間中に死亡しても遺族が年金を受け継ぐことができる。
  • 終身年金…期間を定めず、死亡までずっと年金をもらえる。長生き対策はできるが、早死にすれば損をする。

個人年金保険が養老保険ともっとも違う点は、死亡保障がないことです。


よって、まだ死亡保障が必要な年代なら個人年金保険だけでは心もとないといえます。


気になる方は保険の専門家に相談してみましょう。

専門家の知識があれば、後悔しない正しい保険選びができるはずです。

iDeCo(個人型確定拠出年金)を検討する

最近注目のiDeCo(個人型確定拠出年金)も、老後に掛け金を年金形式で受け取ることができます。


iDeCoは、加入者が積み立てた掛金を「定期預金」「保険」「投資信託」などで自ら運用し、60歳以降に受け取ることができるという制度です。


iDeCoには、以下のような税制上のメリットがあります。

  • 積立金額すべてが所得控除の対象となる 
  • 運用益がすべて非課税となる
  • 受け取るときにも控除の対象となる

しかしiDeCoは通常の保険とは違い、運用益ではなく受取額すべてに所得税が課せられます。 


また受け取るときには、会社の退職金や公的年金との兼ね合いから控除しきれなくなる場合もあります。


手数料がかかる・60歳まで引き出せない・元本割れのリスクがあるということも考慮し、本当にあなたにとって得かどうかをしっかり検討してから行うことをおすすめします。


検討の際には、お金のプロであるFPに相談してみるのはいかがでしょうか。

あなたのライフプランに合った提案をしてくれるはずです。


相談予約は以下のボタンより無料で簡単に行うことができますので、是非お気軽に申し込んでみてください。

40代の生命保険のおすすめランキング

ここで40代で生命保険に加入するときのおすすめランキングを紹介します。


  1. ライフネット生命の「かぞくへの保険」
  2. アクサダイレクトの「定期保険2」
  3. オリックス生命の「Bridge」


ライフネット生命の「かぞくへの保険」は定期の死亡保険で、保険期間を10年、20年、30年の中から選ぶか65歳満期、80歳満期、90歳満期から選ぶことがでます。


また、保険金も500万円から1億円まで100万円単位で設定することができます。シンプルで分かりやすい内容がセールスポイントです。


アクサダイレクトの「定期保険2」の保険期間は基本10年ですが、年齢では5歳ごとに55歳満期から70歳満期の間で選ぶことができます。


保険金は300万円から1億円の間で、100万円単位で設定できます。また、健康や医療の相談が24時間365日無料でできるサービスが付帯されています。


オリックス生命の「Bridge」は5年単位で30年までの定期にするか、5歳単位の年齢で60歳満期から80歳満期までを選ぶことができます。


保険金は500万円から3,000万円まで100万円単位で設定できます。

40代で生命保険の選び方に不安があるなら無料保険相談がおすすめ

40代で保険を選ぶときには、子供の教育、家族の扶養、自分たちの老後の生活などさまざなことを考えなければなりません。


基本的な事柄はこの記事で解説してきましたが、いざ自分一人で検討するとなると、抜けていることがないか、間違った検討をしていないか不安です。


そのような人には無料でプロに相談できる方法があります。プロに相談すれば、この記事で学習したことの演習になりますので、よりしっかりと理解ができます。

実際に40代で生命保険を見直しされた方の相談事例

以下では実際に40代で生命保険の見直しをされた方の相談事例をご紹介します。
  • 40代女性(独身)
  • 死亡保障のある生命保険に加入(2000万)
  • 生命保険料の月額は2万円前後
記事内でも解説した通り、独身の場合の死亡保障は最低限でいいといえます。
両親が扶養に入っている等の事情がない限り死亡保障は小さい額のものを選ぶのがよいでしょう。

独身の方が死亡後に必要になってくる費用として葬儀費用があげられますが、葬儀費用に必要な額は300万円程度ですので、まずはそこを見直します。

また、40代は健康面のリスクが増えたり老後資金について考えなければならない時期でもあります。

生命保険の見直しをして浮いた保険料で個人年金保険に加入したり、医療保険をグレードアップさせるのも良い選択肢ではないでしょうか?

ほけんROOM相談室のFPなら、このような相談もまとめて行ってくれるのでたいへん便利です。以下のボタンから簡単に予約できますので、是非申し込んでみてくださいね。

まとめ:40歳からの保険の選び方、まずは見直しから!

40代からの生命保険の選び方についてお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。


この記事のポイントは、 

  • 40代の保険見直しは「不要な保障を削ること」と「重い疾病の対策をすること」が重要 
  • 終身保険・養老保険・個人年金保険などで、老後の備え
  • 保険の保障額を考えるときは、公的保障や預貯金も考慮

以上3つのことでした。


40代は老後に備え始める年代であるとともに、子供の出費が増える時期でもあります。


この記事を読んで保険の選び方や見直し方を工夫することで、現在と将来の家計をともに安定させることは可能です。 


まだまだ若い40代、「生命保険の選び方の原則」に留意して人生後半をゆとりあるものにしていきましょう。


ほけんROOMでは、ご自宅やカフェなどでご利用可能なFP相談サービス「ほけんROOM相談室」を運営しております。
 


心の底から相談してよかったと思えるようなサービスを目指し日々運営しております。


簡単に相談予約できますので、ぜひ以下のボタンから申し込んでみてください。


また、ほけんROOMでは、他にも読んでおきたい保険に関する記事を多数掲載しています。 

ぜひご覧になってください。

生命保険の選び方が気になるという方はぜひこちらを読んでみてください。
この記事の監修者
谷川 昌平
東京大学の経済学部で金融を学び、その知見を生かし世の中の情報の非対称性をなくすべく、学生時代に株式会社Wizleapを創業。保険*テックのインシュアテックの領域で様々な保険や金融サービスを世に生み出す一歩として、保険相談や選び方のポイントを伝える「ほけんROOM」を運営。2019年にファイナンシャルプランナー取得。

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