30代女性が加入するべき生命保険は?ライフスタイルごとに解説!

30代女性に必要な生命保険は、ライフスタイルや家族構成によって変わってきます。30代女性はどのような生命保険に加入しているのか、医療保険だけではなく、その他の補償などについてもライフスタイル別に解説していきます。保険選びの参考にしてみてください。

30代女性が加入するべき保険をライフスタイルごとに解説

30代女性のみなさん、またこれから30代を迎える女性のみなさん、同年代の女性がどんな生命保険に入っているのか、またどんな生命保険に加入するべきなのか気になりませんか?

生命保険は年齢やライフスタイルによって適したものを選ぶことが大切。

特に30代は結婚・出産などライフスタイルが大きく変化する年代でもあります。

では30代女性の場合どのような保険に加入するのがいいのでしょうか。



そこで今回、この記事では、

  • 30代独身女性の保険の選び方
  • 既婚の30代女性の生命保険選び
  • 30代のシングルマザーの生命保険
  • 女性保険について

以上のことを中心に解説いたします。


現在加入している生命保険をどうしようか悩んでいる方、またこれから生命保険に加入しようかなと考えている方、ぜひ最後までご覧ください!

生命保険の選び方や必要性に不安を感じているあなたへ

「生命保険について1から知りたい!」「生命保険って実際は必要なの?」


自分にもしものことがあった場合に、残された家族のために備える生命保険。


しかし、「自分に合った生命保険を選びたいけど、選ぶときのポイントが分からない」


「営業マンの言う通り保険に加入したけれど、保険料の負担が大変で、どこを見直せばいいのか分からない」という人が多いのではありませんか?


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加入する保険は家族構成やライフスタイルによって異なる

必要な生命保険は30代の女性ならばみな同じ、というわけではありません。

保険加入者の家族構成やライフスタイルによって、保険の内容を変化させることが必要となってきます

ここからは
  • 独身の30代女性
  • 既婚の30代女性
  • シングルマザーの30代女性
とそれぞれ違うライフスタイルに分けて解説していきます。

独身の30代女性の生命保険選びはどうすればいい?

まずは30代独身女性の保険選びについて見ていきましょう。


30代独身女性の月の保険料の平均は1万円程度

ニッセイ基礎研究所の平成21年の調査によると、30代の独身女性の保険加入率は約71.6%だそう

既婚女性は86.0%ですので独身の人のほうが加入率は低いですが、それでも7割の人が加入しています。


だいたい月の保険料の平均額は1万円程度です。


医療保険など自分に対する保険に加入し、遺族に対する死亡保障のついた保険に加入している人が少ないため、月々の保険料が安くなっています。

加入率が最も高いのは医療保険

30代独身女性の最も加入率が高い保険は医療保険」です。

医療保険の種類もさまざまありますが、入院保険や女性特有の病気への特約が付いたプランなどが人気です。

医療保険は働けなくなった時のための保険

急な病気などで働けなくなったときのために医療保険に入っていると心強いもの。


今は日帰りや1泊2日の入院から給付金が支払われるものもあります。


昔の保険ですと5日以上の入院ではないと給付金が出ないというものもありますので注意しましょう。


医療保険は年々変わっています。

5年、10年前の保険では今の保険に比べて保険料が高かったり、補償が薄かったりしますので、長年プランの見直しをしていないという人は一度見直しをしてみることをおすすめします。

また、長く入院するとその間会社を休むことになり収入がなくなってしまいます。


特に、一人暮らしの人はいきなり収入が途絶えてしまうと大変ですよね。


働けない間の給与をサポートしてくれる「所得補償保険」「収入保障保険」というものもあるので心配な場合は加入しておきましょう。

老後に備えとして終身保険や貯蓄型保険も

医療保険の次に人気があるのは終身保険」です。

終身保険は死亡保障が主な補償ですが老後の備えとして加入する人も多いようです。

貯蓄性があり、解約返戻金が払い込んだ保険料の総額よりも上回るものもあるんです。


その他、加入年数に応じてボーナスの出る貯蓄型保険や、個人年金保険なども老後の備えに役に立ちます。


独身の場合は、ケガや病気の治療費をまかなう医療保険や、貯蓄の代わりになる保険をおすすめします。


ただし、独身の場合でも

  • 親などを扶養している
  • 介護しなくてはいけない家族がいる

などの場合は、万が一のときに残された家族のために死亡保障のある保険にも加入しておいたほうがいいでしょう。

既婚の30代女性の生命保険選びはどうすればいい?

それでは既婚の30代女性の生命保険選びはどうすればいいのでしょうか。

既婚の場合は子供がいる・いないによっても必要な保険は大きく変わってきます。

夫婦でいくらになる? 既婚の30代女性の生命保険料の平均額

既婚女性の場合、夫婦の保険料は合わせていくらくらいになるのでしょうか。

30代夫婦の保険料の平均額は25,000円です。


ただし、これはあくまで平均で家庭によって金額にはかなり幅があります。


最も多いのは1万円から2万円となっています。独身女性とそれほど大きな違いはないようですね。

子供がいない場合は夫の保障を優先した、終身保険がおすすめ

子供がいない場合、主に収入を得ている方の補償を手厚くするのがおすすめです。

夫の収入が主な場合、妻の収入は比較的軽めで構いません。

その場合、妻は終身保険の医療保険と死亡保障のついた生命保険には最低限加入しておくことをおすすめします。


主な収入は夫にあるから生命保険はいらないのでは?と考えるかもしれません。


ですが、たとえ妻に収入がなくても妻がいなくなった場合、外食が増えたり、ホームヘルパーを利用したり出費が増えることが考えられるため、死亡保障はあったほうがいいでしょう。

子供が生まれた時は、保障を増やすのがおすすめ

子供がいる場合は、両親に万が一のことがあった時に備えて生命保険の補償を増やしておくことが大切です。

夫の保険を手厚くするだけでなく、妻に掛ける生命保険も増やした方が安心です。

また、子供が幼稚園から大学まで通う教育資金も準備しておく必要があります。


もちろん貯金で賄っても構いませんが、学資保険や低解約返戻金型の終身保険に加入するのもおすすめです。

シングルマザーの生命保険についてわかりやすく解説!

シングルマザーの場合、病気になってしまい一定期間働けなくなってしまうだけでも、大きなダメージを受けてしまいます。

万が一のことがあればなおさら。

それでは30代のシングルマザーの場合はどのような生命保険に加入すればいいのでしょうか。

子供の養育費をまかなえるだけの保障を

自分が働けなくなったときや万が一の補償、子供の養育費など手厚い補償の生命保険に加入しておくことをおすすめします。
  • 医療保険
  • 所得補償保険、収入保障保険
  • 死亡保険

には最低限加入しておくのがいいでしょう。


さらに余裕があれば学資保険や低解約返戻金型の終身保険にも加入しておくと安心です。


とはいえ、当然ながら加入する保険が多くなればそれだけ保険料は高くなります。


収入と見合わせて加入する生命保険を検討しましょう。

独身・既婚関係なし? 人気の女性保険について

独身・既婚は関係なく、女性保険も人気があります。

乳がんや甲状腺、更年期障害など女性特有の病気は治療が長引くことが多いもの。

では、女性保険とはどのようなものなのか見ていきましょう。

女性保険は女性特有の病気への保障が手厚い

女性保険とは、医療保険・がん保険に女性向けの特約が付いている保険で、女性特有の病気への補償が手厚くなっているのが特徴です。

具体的にいうと

  • 乳房
  • 子宮
  • 卵巣

など女性特有の部位の病気に対しての補償となります。


保険会社によってもかなり内容は変わってくるので各社の保険を比較・検討してみてください。

妊娠・出産前に加入しておくと安心

妊娠中は一時的に保険加入に制約があります。

妊娠中はそうでないときに比べて病気や手術のリスクも高いからです。

ですから妊娠前に保険の加入や見直しをしておくといいでしょう。

妊娠や出産によって病気が発覚したり、帝王切開などを行った時でも補償が受けられるようになります。

30代の病気のリスクは高くはないため気になる人だけでよいかも

まだまだ若い30代。

大きな病気を心配している人はそんなに多くないでしょう。

しかし、乳がんなどは30代でも発症するイメージがあるかもしれません。

確かに他のがんよりも低年齢で発症することが多いですが、とはいえ、30代はまだまだ病気のリスクはそれほど高くありません。


家族で女性特有のがんになった人がいるなど気になる方はがんに対する補償を検討しても良いかもしれませんね。


現在は加入しなくても、将来のために今の内から検討しておくというのもいいでしょう。

まとめ:30代女性の生命保険加入について

30代女性が加入するべき保険について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

30代女性にどんな保険が必要か、ポイントをまとめてみましょう。

  • 医療保険はどのライフスタイルの場合でも大切
  • 既婚の場合やシングルマザーの場合は万が一の時に備えて死亡保障のある生命保険に加入しておくのがおすすめ
  • シングルマザーの場合は、所得補償保険・収入保障保険なども視野に入れて

保険には様々な種類があります。


医療保険、女性保険、がん保険、所得補償保険・収入保障保険など自分にとって必要なものを選びましょう。


その他には、終身保険などの貯蓄性のある保険も人気があります。


たくさん加入すれば安心ですがその分出費は多くなってしまうので、自分にとって必要なものを選び、収入と照らし合わせて加入しましょう。


同じように見える保険でも保険会社によって補償内容はかなり変わってきますのでしっかり比較・検討してください。


ほけんROOMでは、他にも保険の選び方に関する記事を多数掲載しております。ぜひご参考にしてくださいね!

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