40代男性・女性におすすめの生命保険!必要性と選び方も解説

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40代の男女におすすめの生命保険を紹介します。40代で生命保険で備えをしておくことは今後のために大切です。必要性と選び方についても詳しく解説しますので今後保険の加入や見直しをする際の参考にしてください。自分や家族のためにも準備はしっかりしておきましょう。




▼この記事を読んでわかること
  • 40代におすすめの生命保険
  • ライフスタイル別保険の選び方
  • 保険を選ぶ際のポイント
  • データからみる保険の必要性

▼40代男性・女性におすすめの生命保険5選
  • チューリッヒ生命「定期保険プレミアムDX」
  • SBI生命「クリック定期Neo」
  • ライフネット生命「かぞくへの保険」
  • 東京海上日動あんしん生命「家計保障定期NEO」
  • アクサダイレクト生命「定期保険2」
保険の悩みならまずはマネーキャリアの無料相談を気軽に利用してみてください!

内容をまとめると

  • 40代男女におすすめの生命保険は「定期保険プレミアムDX」 「クリック定期Neo」 「かぞくへの保険」 「家計保障定期NEO」 「定期保険2」
  • ライフスタイルによって保険の選び方は変わる
  • 独身であれば自分のために、家族がいるのであれば家族のための保障を考える
  • 選択ポイント①加入目的を定めることで、重点をおくべき項目がはっきりする
  • 選択ポイント②必要保障額を算出する、入院日数は30日を目安に
  • 選択ポイント③期間限定で保険料を安く、保障を厚くしたい場合は定期保険
  • 選択ポイント④特約・保障内容の範囲は自分の希望のものがあるか事前に確認
  • 選択ポイント⑤健康状態が悪くなる前に保険に加入する
  • 選択ポイント⑥公的保障外でかかる費用を算出する
    40代の生命保険加入率は9割、がんになる確率や入院リスクが上がっていく年代
  • 保険選びに迷ったらプロに相談を!おすすめは「マネーキャリア

40代男性・女性におすすめの生命保険5選


40代はライフステージの中でも責任が特に重くのしかかる時期です。


万が一のことがあった時に備えて手厚い保障の準備が必要でしょう。


そこでこちらの項目ではおすすめの生命保険5選である

  1. チューリッヒ生命「定期保険プレミアムDX」
  2. SBI生命「クリック定期Neo」
  3. ライフネット生命「かぞくへの保険」
  4. 東京海上日動あんしん生命「家計保障定期NEO」
  5. アクサダイレクト生命「定期保険2」

を紹介します。


収入も増えますが出費も多い40代にぴったりな保険ですので、ぜひ参考にしてください。

①チューリッヒ生命「定期保険プレミアムDX」

特徴

  • 健康な方は保険料が安い
  • 病気でも災害でも死亡保険金は同額
  • 保険料払込免除・リビングニーズが追加保険料なし
健康状態が優良であれば保険料が安いため特におすすめです

災害や事故で亡くなった場合保険金が高くなるものもありますが、死亡原因による違いがないため金額の見通しがつきやすく安心できます。

その他情報

加入年齢20~69歳
保険期間10年更新・55歳満了・60歳満了・65歳満了・70歳満了・90歳満了
保険料払込期間10年更新・55歳満了・60歳満了・65歳満了・70歳満了・90歳満了
払込方法 月払・年払
死亡保険金(40代)500万円~1億円

プラン例

  • 健康状態優良型
  • 死亡保険金1000万円
  • 保険期間10年
  • 月払い
  • 45歳
男性女性
月額保険料2,320円1,980円
保険料払込免除とリビングニーズの特約込でこの金額のため紹介する保険の中では保障面や保険料面でもかなり優秀です。

ただし、標準型になると男性は「3,310円」、女性は「2,680円」となりますので割高感があります。たばこを吸っている方や健康状態に自信がない方にとってのメリットは少な目です。

②SBI生命「クリック定期Neo」

特徴

  • インターネットで申込が簡単にできる
  • 保障額が300万からと少額から選択可
  • 万が一の支払がスピーディ
保障額が300万と低い額の設定が可能なため、死亡保障を最低限にしたい方にはおすすめです。

ネット保険では初の支払即日サービスを採用しており、保険金の当日受取が可能な点も魅力です。

その他情報

加入年齢20~69歳
保険期間年満了:10年~30年(5年きざみ)・歳満了:55歳~80歳満了(5歳きざみ)
保険料振込期間年満了:10年~30年(5年きざみ)・歳満了:55歳~80歳満了(5歳きざみ)
払込方法月払
死亡保険金300万円~1億円

5歳刻みで保険期間を選べ、死亡保険金も最高額が1億円まで設定できるため幅広い選択肢の中から選ぶことができます。

プラン例

  • 死亡保険金1000万円
  • 保険期間10年
  • 月払
  • 45歳


男性女性
月額保険料2,730円1,960円
健康状態の割引を考えなければ保険料が1番安いのがこちらの保険です。

③ライフネット生命「かぞくへの保険」

特徴

  • 割安な保険料
  • シンプルで分かりやすい保障内容
  • 健康診断書が原則不要
保障内容が死亡保険金額と期間を選ぶだけなので分かりやすく、オンラインで完結できる保険です。

健康診断書が不要のため手軽に申込ができます

その他情報

加入年齢20~70歳
保険期間10年・20年・30年・65歳満了・80歳満了・90歳満了
保険料振込期間10年・20年・30年・65歳満了・80歳満了・90歳満了
振込方法月払
死亡保険金500万円~1億円
年満了を選ぶと保険料が安く押さえられますが、更新時には高くなります。一方で歳満了を選ぶと満了まで保険料が変わりませんが保険料は高めです。

ライフスタイルにあった保険期間を選択しましょう。

プラン例

  • 死亡保険金1000万円
  • 保険期間10年
  • 月払
  • 45歳
男性女性
月額保険料2,829円2,021円
保険料は高くもなく安くもなくという感じですが価格.com保険アワード2021ではランキング1位になるなど外部評価は非常に高い保険です。

一般的に評価の良いものを選びたい方はこちらをおすすめします。

④東京海上日動あんしん生命「家計保障定期NEO」

特徴

  • 死亡や高度障害になったら毎月一定額を受け取り
  • 非喫煙者であれば保険料が割引
  • 特約で就業不能保障も
家系保障定期NEOは他の紹介した商品とは異なり、基本的に毎月一定額を受け取る形態です(一時受取も選択できます)。

たばこを吸わない」のみ条件を満たせれば保険料が割引になります。

特約をつければ5疾病や特定疾病(悪性新生物・心疾患・脳血管疾患)になった場合保険料が免除になり、さらに就業不能保障を加えると働けない際の保障も手厚く準備できます。

その他情報

加入年齢15~75歳
保険期間10年以上50年以下かつ満了時年齢40歳以上85歳以下
保険料払込期間全期払・短期払(①10年以上
②55歳満了、60歳満了、65歳満了、70歳満了のいずれかかつ保険期間以内
③保険期間-払込期間は15年以下を満たす)
振込方法月払・年払
死亡保険金基準給付金月額10万円・15万円いずれか

プラン例

  • 給付金月額15万円
  • 保険期間60歳まで
  • 非喫煙者
  • 給付金支払期間2年 
  • 最低支払保証期間2年
  • 就業不能保障特約Ⅲ型
  • 45歳
男性女性
月額保険料5,555円4,615円
受取形態や特約をつけているため保険料は高めです。

しかし、一時金で受け取ると生活スタイルが崩れる可能性があるから心配、何かあった時に給与と同じように家族が受け取れるようにしたいという希望がある人であれば、こちらをおすすめします。

⑤アクサダイレクト生命「定期保険2」

特徴

  • 必要最低限の保障で保険料を安く
  • 3000万までの契約であればネットで完結
  • 充実したサポート
必要最低限の保障を分かりやすい保険内容のもので準備したい方にはおすすめです。

3,000万円までの死亡保険金設定であればインターネットで完結できますので、忙しい方でも時間のある時に手軽に申込ができます。

24時間健康相談ができるサポートもついているため気になることがあったらすぐに相談できるのもポイントです。

その他情報

加入年齢20歳~69歳
保険期間10年・55歳満了・60歳満了・65歳満了・70歳満了
保険料払込期間10年・55歳満了・60歳満了・65歳満了・70歳満了
振込方法月払
死亡保険金500万円~1億円


プラン例

  • 死亡保険金1000万円
  • 保険期間10年
  • 月払
  • 45歳

男性女性
月額保険料2,810円2,010円
こちらの保険は死亡保険金を高く設定するほど保険料の割引があります。そのため、高額な死亡保険金設定を考えている方には特におすすめです

40代男性・女性が検討するべき生命保険と選び方【ライフステージ別】


40代の男女が検討すべき生命保険と選び方をライフステージ別

  1. 独身の場合
  2. 共働きで子供がいない場合
  3. 共働きで子供がいる場合
  4. 専業主婦で子供がいる場合
に分けて解説します。

40代はキャリアアップで収入が増加し貯蓄の機会が増える一方で、教育費や住宅ローンの支払いの出費が大きな負担となる場合があります

また、がんなどの疾患リスクも高まるため保険での準備が必要です。

家族形態によっても備えるべき保険や金額は異なります。自分のライフスタイルから適切な保険を選択しましょう。

①独身の場合

独身の場合は男女ともに中心となるのは自分のための備えです。

  • 亡くなった際の葬儀代
  • 病気やけがで入院した時の医療費の補填 

が必要です。


おすすめの保険は「医療保険」「死亡保険金つきの医療保険」「就業不能保障付き保険」です。


亡くなった場合に残すための資金を心配しなくて良いため、死亡保障はほとんど必要ありません。葬儀代など諸費用として残しておくことは大切ですが、最低限の死亡保障や貯蓄の一部で十分備えることができるでしょう。


一方医療保険やがん保険、就業不能保障付き保険は加入をおすすめします。


40代は生活習慣病を発症しやすい年齢です。生活習慣病の多くは肥満が根本的に関係してきます。内容について詳しくは厚生労働省の生活習慣病とは?をご覧ください。


1人暮らしであればついつい外食が増えてしまうこともあるでしょうが、バランスに欠けた食生活は体調不良やメタボリックシンドロームにつながります。


病気やけがで入院してしまった場合収入が減ってしまいカバーする人がいません、そのたきちんと医療保険や就業不能保障付き保険で備えておきましょう。


40代になると収入や貯蓄は比較的十分にあるでしょうから入院日数や保障金額は充実したものを選びましょう。老後のために終身保険に加入しておき、定年退職までに払込を終えるように設定しておけば、将来も安心して過ごせますよ。

②共働きで子供がいない場合

共働きで子供がいない場合は「医療保険」をおすすめします


共働きで夫婦ともに一定の収入があれば死亡保険は基本的に必要ありません。万が一の時でも生活費は自ら稼ぐことができますし、相続の資産は3分の2が配偶者に渡ります(公正証書遺言を残せば全額も可能です)。


ただし相続時本人の口座は凍結されます。両親が存命の場合は両親との手続きが、両親が亡くなっている場合は兄弟と手続きを行わなければならないため、意外に時間を要するものです。


手続きを終えるまで資金の引き出しができなくなりますので、もしもの時資金を円滑にパートナーに渡すためという目的であれば備えておくのも良いでしょう。


大事なのは医療保険の備えです。


会社員や公務員であれば入院やけがが長期化した際に傷病手当や労災がでるので、補填をするイメージで保険に加入すれば問題ないでしょう。


しかし夫婦で自営業を営んでいる場合は、病気やけがを一人がしてしまうと店の経営が難しく収入が0になってしまう可能性があります


そこで保険を選ぶ際は入院給付一時金がでるものをおすすめします。


日額で入院給付金がでる保険がありますが、収入が0になった時に必要なのは生活やお店の補填ができる一時金です。主契約になっているものや特約としてついているものもありますのでしっかり吟味しましょう。

③共働きで子供がいる場合

共働きで子供がいる場合は、子供を中心に保険を検討しましょう。


特に夫婦ともども「死亡保険」「医療保険」に加入しておくことをおすすめします


もしもの時でも片親が働けるため最低限の生活費は問題ないかもしれませんが、マイホームを購入していた場合のローン支払いや子供の教育費までカバーができない可能性があります。


死亡した際の必要保障額や医療費以外の金額をできるだけ明確に算出しましょう。


ちなみに教育費の平均はフコク生命によると

国公立私立
幼稚園45万円95万円
小学校193万円959万円
中学校146万円422万円
高校137万円290万円
大学477万円643万円
と国公立では合計998万円、私立では2,409万円ほどの教育費がかかることが分かります。

大学の進学率も上がっている今、教育費にかかるお金は学校だけでなく塾や習い事の出費も多くなっています。

死亡した際や、病気やけがで入院した際にも子供に我慢させず生活できるように備えましょう。

しかしマイホームを購入している場合などは生活費が圧迫され保険料になかなか回せないというケースもあるかもしれません。その場合は定期の保険に加入することで子供が自立するまでの期間を保険料が高くなく手厚い保障で備えることができます。

④専業主婦で子供がいる場合

専業主婦で子供がいる場合も上記と同様に「死亡保険」と「医療保険」への加入がおすすめです


特に夫の生命保険は手厚く準備しておきましょう。もしもの場合は公的な補助はあるものの、配偶者と子供の生活費をカバーしなければなりません。


夫の場合は医療保険よりも死亡保険を優先して準備しましょう。


妻は逆に死亡保険よりも医療保険を充実させるべきです


妻が病気やけがで入院した場合、自身に収入がないため貯蓄から捻出しなければならなりません。子どものためにためたお金から工面しなければならないこともあるでしょう。


また入院中は実家のサポートがあれば良いのですが、実家が遠い場合等の理由で難しい場合もあります。その場合は家事と育児のサポートが必要になりますので、依頼をすると両方で数万円かかります。


貯蓄を削らない、サポートのための資金を準備するという点で加入は大切です。長期入院にも備えられるように入院保障日数が長いものを選びましょう。


子どもが2人以上いる場合は夫の保険に特約という形でつけることを検討しても良いでしょう。 特約は子供が2人以上の場合でも保険料は変わらないので保険料の節約になりますよ。

40代男性・女性が生命保険を選ぶ際のポイント


40代の男女が生命保険を選ぶ際のポイントを紹介します。


意識してほしいのは

  1. 誰のために生命保険に加入するのか目的を明確にする
  2. 保険金・入院給付金の日額・支払限度日数
  3. 保険期間
  4. 特約・保障内容の範囲
  5. 加入条件
  6. 公的保障外でかかる費用
の6つです。

必要保障額や目的、内容をきちんと確認しなければ無駄な保障を付けてしまったり、必要ない保険料を支払うことにもつながりますので注意しましょう。

①誰のために生命保険に加入するのか目的を明確にする

誰のために、何のために生命保険に加入するかは明確にしておきましょう。「保障の比率」「保障の期間」などを決める基準となります。


自分のために加入するのか家族のために加入するのかでは保険の選び方が異なります。

  • 自分のため:医療保険やがん保険を充実
  • 家族のため:死亡保険に重点をおく

のように重きを置く対象に違いが出てくるのです。


重きを置く点を考えておかなければ、仮に相談に行った際自分のケースではあまり必要ない保障を言われるがままつけてしまうようなことが起きてしまうかもしれません。


また、自分や配偶者の老後の備えとして加入するのか、子供が小さいうちのリスクを考えての契約かなど目的も吟味しておきましょう


前者なら生涯保障が続く終身のものを、後者なら短期間で手厚い保障がある定期保険をおすすめします。

②保険金・入院給付金の日額・支払限度日数

死亡保険金

保険金の設定額も事前にシミュレーションしておくことをおすすめします。


死亡保険に必要な額は

遺族の支出ー遺族の収入=必要保障額

で算出されます。


遺族の支出は今後の生活費だけでなく、死亡時のお葬式や手続きにかかる費用も含まれますので、思った以上に出費額が多くなるのが現実です。


遺族の収入は貯蓄や遺族年金、配偶者の収入などがあります。ただ家族の形態によって違いますし、年齢が進むにつれて金額も変わります。


加入や見直しの際は必ず一度算出してみましょう。


支払限度日数

入院日数の設定は生活保障に関する調査による統計が参考になります。

40代入院日数平均割合
5日未満25%
5~7日32.1%
8~14日24.1%
15~30日12.5%
31~60日4.5%
61日以上1.8%

平均12.3日であり、30日までの入院が9割以上を占めますので保障期間は30日を基準に考えることをおすすめします


ただし、生活習慣に不安がある人は入院が長期になる可能性もありますので60日に設定すると良いでしょう。


入院給付金の日額

令和元年の自己負担額の平均は20.8万円となっており、5~30日が9割です


入院時の支払日数を30日に設定することを考えると、日額給付金は10,000円を目安に設定することをおすすめします。

③保険期間

保険期間は主に

  • 終身
  • 定期

に分けられます。


終身は名の通り生涯保障が続くもの、定期は何年間や何歳までなど期限を定めるものです。ライフスタイルによって決めましょう。


40代は高校や大学に進学する子供がいるかもしれません。大学などは特に教育資金を必要とするものです。


子どもの教育費を支払いながら、もしもの時はしっかり保障が欲しいという方には期間が限定ですが保険料が安く保障内容が充実している定期保険をおすすめします。


もし子供が独立して教育資金がかからなくなったのであれば、一生涯保険料が変わらない終身保険に加入すると良いでしょう。終身保険の保険料を定年に払い込めるのであれば、将来の心配がぐっと少なくなります。

④特約・保障内容の範囲


特約と保障内容の範囲はよく確認しておきましょう。


特約

  • 先進医療特約
  • 通院特約
  • 女性疾病特約 
  • メンタル疾患特約
等があります。

女性疾患疾患特約などは絶対につけておきたい、先進医療の備えは欲しいなど必要な特約は異なります。取扱い保険会社によって特約の種類は違うため、保険料の安さだけでなく、欲しい特約があるかも注視すべき点です

ただし特約をつけると保険料が高くなるため本当に必要なものかの吟味は十分に行いましょう。

保障内容の範囲

どの手術が保障対象なのかも保険によって違います

例えば女性であれば不妊治療や乳房再建手術が対象のものとそうでないものがあります。

またがんになった場合どの状態まで進行すれば保険金が下りるのかも差異があるのです。

万が一のために保険に入ったのに保険金がおりないという事態を避けるため事前調査はしっかり行いましょう。

⑤加入条件

生命保険にはほとんどの場合加入条件があり告知が必要です


簡単な告知から健康診断の提出が必要なものまでさまざまです。


告知内容としては

  • 過去5年内の病気や入院
  • 身長・体重
  • 妊娠の有無
  • 過去3カ月に医師の診断・治療・投薬をうけたか
などがあり各保険会社によって内容は異なります

告知に該当しても加入できる保険を引受基準緩和型保険と言いますが、通常の保険に比べて保険料が高額になったり、保障が制限されてしまいます。

持病があっても入れる引受基準緩和型保険ってなに?デメリットまで解説!の記事に詳しく解説されていますのでご一読ください。

健康診断が良いうちに検討することで選択肢が大きく広がりるだけでなく、保険料が安くなる商品もありますので早めに検討することをおすすめします。

⑥公的保障外でかかる費用を計算しておく

公的な保障が適応されない費用についての計算しておくことをおすすめします。


退院後や死亡後の家族の生活はどのぐらいの補填があれば問題なく暮らしていけるのかパートナーと相談しておくことが大切です。


また入院中には医療費以外のお金がかかることを知っておきましょう。


例えば入院中の差額ベッド代ですが、主な選定療養に係る報告状況の調査結果では

平均差額
1人部屋7,837円
2人部屋3,119円
3人部屋2,798円
4人部屋2,440円

となっており平均的に6,188円の差額があります。自己負担になるため入院が長期になれば負担額も大きくなります。


その他にも「お見舞い時の交通費」「快気祝い」「基本的な消耗品」などがあるため医療費が貯蓄で賄えると思っていてもそれ以外にお金がかかり貯蓄を削ることになるのです。


医療費以外の費用と退院後や死亡後の生活、この2つは保障金額を設定する際に注視すべきです。

統計データから見る40代男性・女性の生命保険の必要性


統計データから40代男女にはなぜ生命保険が必要なのかさらに掘り下げていきます。


データ内容は40代男女の

  1. 生命保険加入率
  2. 平均死亡金額・入院給付金額
  3. 入院要因TOP5
  4. がん罹患率
  5. 平均支払保険料
について分析します。

家族形態はそれぞれ違うため主観で保障を考えるのは当然ですが、年代ごとの比較や客観的な平均的な数値を知っておくことで検討する際の参考になります

また身体面でのリスクを知ることで重要性について改めて感じることができるでしょう。

データについては主に生命保険文化センターの令和元年度令和元年9月生活保障に関する調査に基づいて記載しています。

①40代男性・女性の生命保険の加入率

生命保険の加入率は

令和元年男性女性
20代58.5%59.9%
30代82.4%82.8%
40代91%89%
50代86.1%87.3%
60代82.9%84.5%

となっており、男女ともに40代は一番加入率が高く9割近くの人が生命保険を活用しています。


20代から40代にかけて加入率が上昇しており保険への関心が高まっていることが分かります。


やはり40代は

  • 親への介護資金
  • 子どもへの大学進学等の教育費
  • 老後への備え
  • 疾患リスク上昇に対しての準備
などさまざまな出費が重なる時期のため備えをしっかりしているようです。

中でも医療に対する準備は準備していると答えた中では

男性女性
生命保険79.1%80%
損害保険25.4%19.8%
預貯金38.6%35.7%
有価証券8.1%3.6%
その他0.5%0%
8割は保険での備えをしています。

貯蓄での準備は大切ですが、急な出費に対応するためにはやはり生命保険が選ばれています。

ライフプランを計画する中でも高額な医療費は大きなリスクです。事前に備えることで今後の資金形成を考えやすくなるだけでなく安心感につながります。

②40代男性・女性平均死亡保険金額・入院給付金額

平均死亡保険金額

男性女性
20代1,330万円735万円
30代2,331万円1,013万円
40代2,205万円818万円
50代1,992万円824万円
60代1,192万円655万円

男性が収入の中心になっているケースが多いため、女性に比べて男性の方が高額に設定されています。


男性であれば2,000万円を基準としましょう。女性は働いているかいないかで大きく異なってはきますが800万円の保障がベーシックのようです


ライフスタイルや収入を誰が担っているかで設定額変わりますので柔軟に考えましょう。


入院給付日額金額

男性女性
平均日額10,900円9,000円

ちなみに3割は10,000~15,000円が占めており、入院した際の保障を手厚く準備している方が多いようです。


40代になると1割は入院経験があり、年齢があがるにつれて入院のリスクが増してくることを考えると納得の結果と言えます。


男女ともに10,000円~を選択することで一般的な水準になるでしょう。


ただし日額給付金の希望額でみると男性の平均は12,200円、女性は9,500円ですので余裕のある方はこちらの数値を基準に保険を準備する方が満足感が高い結果が得られます。

③40代男性・女性の死亡・入院要因TOP5

厚生労働省の調べでは40代死亡要因のTOP5は

原因
1位悪性新生物
2位自殺
3位心疾患
4位脳血管疾患
5位不慮の事故 

となっており、1位は悪性新生物です。やはり40代になるとがんのでの死亡率が高くなりますので、がん保険やがん特約などがついたものも検討しましょう。


入院要因は

原因
1位精神および行動の障害
2位悪性新生物
3位心疾患
4位脳血管疾患
5位消化器系の疾患

精神疾患が一番多く、悪性新生物は次に続きます


今はメンタル疾患をカバーする保障もでているためチェックしておくと良いかもしれません。

④40代男性・女性のがん罹患率


40代男性の罹患リスクは国立がんセンターの調査によると

男性女性
10年後1.6%4.1%
20年後6.9%10.4%
30年後21.3%19.5%
40年後43.6%31.5%
生涯66%49.4%

年齢が上がるにつれてがんの疾患リスクが高くなっていることが分かります。


今はまだ割合が少なめですが、男性に至っては生涯の内6割もリスクがあるため保険料がまだまだ安い今がん保険を検討しておくことをおすすめします。


また部位別にみると

男性女性
1位前立腺乳房
2位大腸
3位大腸
4位膵臓
5位肝臓子宮

となっており、女性の場合乳がんや子宮がんなど女性特有のがんの割合が高いです。そのため40代の女性は女性疾患特約のついて保険や女性保険を検討するのも良いでしょう。

⑤40代男性・女性の支払保険料

令和元年の各年代の平均的な支払保険料は

男性女性
20代14.7万円11,4万円
30代23.5万円15.1万円
40代23.2万円15.6万円
50代29.3万円20.6万円
60代21万円17.4万円

となっています。


20代と30代の間、40代と50代の間に保険料が大きくあがっていることが分かります。


20代と30代は賃金の差やライフスタイルの変化によって責任が重くなってきたことによる上昇が主と言えるでしょう。


では40代と50代の差はなんでしょうか。


患者調査の「性・年齢階級別にみた入院受療率(人口10万対)」を抜粋しましたのでご覧ください。

男性女性
40~44歳
351人308人
45~49歳480人374人
50~54歳688人493人
55~60歳921人626人

40代と50代になると入院率が1.5倍以上です


それにともない50代は保険の見直で保証を充実させたり、再加入をしているため保険料が増しているのです。


ただし年齢が上がるほどに保険料は高くなりますし、健康状態によっては加入できる保険が限られます。


そのため40代でも早いうちに保険の加入や見直しを検討することは、保険料が比較的安く内容の良いものを選べるためにおすすめです。

まとめ:40代男性・女性は定期死亡保険と保障が充実した医療保険

今回は40代の生命保険について

  • おすすめの生命保険
  • ライフスタイル別の選び方
  • 保険を選ぶ際のポイント
  • データからみる40代
について主に解説してきましたがいかがでしたでしょうか。

ライフスタイルにもよりますが、「定期死亡保険で保障が欲しい時期に手厚い保障と安い保険料でカバーする」「充実した医療保険で医療費以外の出費にも対応できるようにする」の2点が大切です。

ただ実際に保険を選ぶ時には、必要保障額や期間など本当にこれで良いのか迷う場合もあるかと思います。

そんな時にはプロに相談すると良いでしょう。

特に「マネーキャリア」はおすすめです。 

全国対応で何度でも相談は無料、スマホ一つで簡単に相談できます。契約件数は10,000件以上にのぼり、顧客満足度は驚きの93%を誇っている信頼できる保険サービスです。

ぜひ一度利用してみてくださいね。

ほけんROOMでは、保険に関する記事が数多くありますので興味のある方は合わせてご覧ください。

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