海外旅行保険には年齢制限がある?70歳以上で加入する際の注意点

海外旅行保険には年齢制限がある場合があります。保険会社によっては70歳以上の年齢の場合は保険に加入できなかったり、加入できても保険料が高かったり保険期間に制限があります。クレジットカード付帯の海外旅行保険は年齢制限がないため、上手に活用しましょう。

海外旅行保険では、保険会社によっては年齢制限をかけている?

海外旅行をする際には、海外で万が一のことがあった場合に備えて海外旅行保険に加入する人が多いです。海外でケガや病気にかかり病院で治療を受けると、日本では考えられないほど高額な治療費を請求されたり、病院までの輸送に救急車やヘリを使った場合は、輸送費も請求される場合があります。

また、他人にケガを負わせたり器物破損による賠償金を請求されたり、盗難の被害に遭う可能性もあります。そのような場合に、海外旅行保険に加入していれば補償が受けられます。


しかし、海外旅行保険に加入する際に注意したいのが、加入する際に年齢制限がある場合があるということです。海外旅行保険の年齢制限について説明します。

海外旅行保険には年齢制限がないものと、加入できる年齢制限が設けられるものがある

海外旅行保険の加入に年齢制限があると言っても、すべての海外旅行保険に年齢制限があるわけではありません。保険会社によって、海外保険の加入に年齢制限が設けられているものといないものがあります。

年齢に制限を設けている海外旅行保険の注意点とは?

海外旅行保険の加入に年齢制限が設けられている場合には、海外旅行保険の加入に関していくつかの注意点があります。年齢制限が設けられている海外旅行保険の注意点について説明します。

70歳以上は保険料が高くなる

保険料は、被保険者に万が一の場合があった場合に請求される保険金と、徴収する保険料との兼ね合いで保険料が決まっています。


70歳以上の年齢の方が海外旅行に行く場合は、海外で病気やケガをして保険金を請求される可能性が高いため、各保険会社は70歳以上の年齢の方の保険料を高く設定しています

70歳以上は保険期間が31日までとなり旅行日数(保険期間)に制限がかかってしまう

70歳以上の年齢で海外旅行保険に加入できる場合でも、保険期間が31日までしか補償されない場合が多いです。保険会社によって期間が違いますが、最長でも3カ月までしか補償されません。


長期間の海外旅行をする場合には、途中で海外旅行保険の補償期間が終わってしまうので注意が必要です。

シニア層の事故は高額になることが多い

高齢の方が海外で事故をすると、若い人と比べて入院期間が長くなったり、治療が難しくなる場合多いです。

入院が長引いたり、治療が難しくなるほど、治療費もより多くかかってしまい、ただでさえ高額な治療費がさらに高額になります

海外旅行保険では治療費を補償してくれますが、補償額よりも高額な治療費を請求された場合は、足りない分は自己負担しなければなりません。

70歳以上が海外旅行保険に加入するための方法とは

70歳以上の年齢で海外旅行保険に加入するためには、どのようにして加入すればよいのでしょうか?


海外旅行保険に加入するためには、保険代理店、インターネット、クレジットカード付帯の3つの方法があります。

保険代理店に行って加入する方法

70歳以上の年齢で海外旅行保険に加入するには、保険代理店に行って加入することができます。保険代理店では、旅行先の情勢やリスクについても教えてもらえたり、海外旅行保険保険に付帯できるさまざまな特約についても説明してくれます。


また、保険代理店の人と相談しながら、どのような特約を付帯するかという判断ができます。

インターネットから加入する方法

海外旅行保険にインターネットで加入できるものも数多くあります。70歳以上の年齢で海外旅行保険に加入する場合も、インターネットから加入できる場合もあります。


しかし、70歳以上の年齢の場合はインターネットからの加入を受け付けていない保険会社が多いため、どの保険会社でもインターネットから加入できるわけではありません。

クレジットカード付帯の海外旅行保険には年齢上限がないため加入できる

クレジットカードを契約すると、無料で海外旅行保険が付帯しています。保健料を支払わずに海外旅行保険を利用でき、利用できる年齢上限がないです。

ただし、クレジットカード付帯の海外旅行保険は、3カ月以内の補償期間のものが多く、保険会社の海外旅行保険に比べて補償額が低いという点を注意しなければなりません。


また、クレジットカードを持っているだけで海外旅行保険を利用できる自動付帯と、出国前か出国後に公共交通機関でクレジットカードを利用することで海外旅行保険を利用できる利用付帯のクレジットカードがあります。自分が契約しているクレジットカード付帯の海外旅行保険の利用条件を確認しておきましょう。


クレジットカード付帯の海外旅行保険は補償額が低いのがデメリットですが、複数のクレジットカードを契約していれば、それぞれの海外旅行保険の補償額を合算した金額が補償上限となり、高額な治療費を請求されても全額カバーできます。

まとめ

定年を迎えて老後の楽しみとして海外旅行を考えている人は多いです。しかし、70歳以上の年齢の場合は、海外旅行保険に加入できない場合があるので注意が必要です。


また、70歳以上の年齢の場合は、保険料が高くなったり保険期間に上限があるため注意が必要です。年齢が高い人が病気やケガをした場合は、治療に時間がかかる場合が多く、その分治療費も高額になります。


クレジットカード付帯の海外旅行保険であれば、年齢上限がないため誰でも利用できます。海外旅行に行く場合は、万が一に備えて海外旅行保険に加入しておきましょう。


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