携行品損害補償保険に釣竿は含まれる?釣竿が補償される保険を紹介

釣竿が盗難や偶然の事故で破損した場合に、携行品損害補償保険に加入しておけば釣竿の補償を受けられます。ただし、保険会社によっては釣竿を携行品に含めない場合があります。また、スポーツ・レジャー保険やクレジットカード付帯の保険を利用するという方法もあります。

釣竿が折れたときに補償してくれる携行品保険は存在する?

釣りをする時に欠かせない道具が釣竿です。

釣竿は釣りの種類によってさまざまな種類があり、素材や長さや柔らかさもさまざまです。

釣竿は高級なものになると何十万もの値段になるものもありますが、釣竿が盗難されたり破損した場合には保険で補償されるのでしょうか?

保険には携行品損害補償保険という保険があります。携行品とは、身の回りの持ち歩いているもののことを言います。携行品損害補償保険とは携行品が盗難の被害にあったり破損した場合に補償してくれる保険です。


釣竿と携行品損害補償保険について説明します。

釣竿が折れてしまったとき、携行品損害補償保険を使うことで補償可能!

釣竿は携行品に含まれているので、釣竿が偶然な事故で破損してしまった場合は、携行品損害補償保険で補償されます


補償される金額は、新品の価格で計算される場合と、時価と呼ばれる使用年数を加味された金額で計算される場合があります。

釣竿の盗難も補償してくれる

携行品損害補償保険は、偶然な事故による破損だけでなく、盗難された携行品についても補償してくれます。


高級な釣竿になると、盗難される可能性もあるため、盗難に備えて携行品損害補償保険に加入しておくと安心です。

釣竿の情報と損害時の情報が必要になることも!保険金請求の際に必要な注意点

携行品損害補償保険で保険金を請求する場合は、保険会社から釣竿の情報損害時の情報を求められます。


釣竿の情報とは、釣竿の型番やいつどこでいくらで購入したかといった情報です。


釣竿を購入した際のレシートが保管してあれば、レシートのコピーを提出すればいいので簡単です。


損害時の情報とは、損害した部分の写真と損害が発生した情報のことです。


携行品補償を受ける場合は、自分が原因で釣竿を破損した場合は補償の対象になりません。


例えば、自分で釣竿を曲げて折ってしまった場合は、偶然の事故とはいえないため、補償の対象外です。


また、釣竿そのものに欠陥があった場合も補償の対象にはなりません。釣竿そのものに欠陥があった場合は、メーカーに問い合わせるようにしましょう。

釣竿が対象となっていない保険会社もあることに注意しよう

携行品損害補償保険は、身の回りのものを補償してくれる保険ですが、釣竿が補償の対象になっているかどうかは、保険会社によって違っています。

釣竿を携行品に含めていない保険会社もあるため、釣竿の補償目的で携行品損害補償保険に加入する場合は、釣竿が補償対象かどうかを確認するようにしましょう。

携行品損害補償に釣り具が含まれてない場合にも注意が必要

釣竿と同様にリールやルアー、タモ、クーラーボックスなどの釣り具も釣りに必要な道具です。


携行品に釣竿だけではなく釣り具が含まれているかどうかも確認しておきましょう。


釣竿は補償されたけど、他の釣り具は補償されなかったという事態もありえます。

携行品損害補償保険以外に、釣竿など釣り具について補償してくれるサービス

釣竿や釣り具の盗難や破損を補償してくれる保険は、携行品損害補償保険以外にも存在します。


自分の納得する保険が携行品損害補償保険が見つからなかった場合は、これらの保険を検討してみるのも一つの手です。

スポーツ・レジャー保険

スポーツ・レジャー保険は、傷害保険に携行品損害補償特約と賠償責任補償特約、救援者費用補償特約が組み合わされた保険のことです。


スポーツやレジャー中にケガをした場合の治療費や、携行品を破損した場合の補償や、他人にケガをさせてしまった場合の補償や、入院した場合に家族が病院まで移動した費用が補償されます。


スポーツ・レジャー保険は、スポーツやレジャー中の事故に限らず、日常生活での事故も補償してくれます。

クレジットカード付帯の保険

クレジットカードを契約すると、オプションで携行品損害補償保険を付帯できます。


クレジットカードの携行品損害補償保険を利用することで、安い保険料で補償を受けられるため、クレジットカードを持っている場合はクレジットカード付帯の携行品損害補償保険に加入するという手もあります。

ただし、釣竿や釣り具の補償を目的とするのであれば、クレジットカード付帯の携行品損害補償保険の対象に釣竿や釣り具が含まれているかを、きちんと確認する必要があります。

まとめ

釣竿は高級なものもあり、盗難や破損してしまうと大きな出費になる場合もあります。


注意して使っていても、盗難される可能性はありますし、偶然の事故で破損してしまうことも考えられます。

そのような場合に携行品損害補償保険に加入しておくことで、釣竿の補償が受けられます。ただし、保険会社によっては釣竿を携行品として含めていない場合もあるので、保険の契約をする前に確認することが大切です。


釣竿を補償するために、保険会社の携行品損害補償保険以外にも、スポーツ・レジャー保険やクレジットカード付帯の携行品損害補償保険に加入するという方法もあります。自分に合った方法で、万が一の場合に備えるようにしましょう。

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