レーザー治療とは?その際、医療保険の適用は受けられるのか

美容界や医療界などさまざまな場面で使われるレーザー治療。効果はあるようですが、医療保険が適用されず高いのではと躊躇しているのでは。そんなことはありません。医療保険が受けられるレーザー治療というのもあり、安価に受けることはできるのです。

そもそもレーザー治療とは?

レーザー治療というのは人工の光を用いた治療法です。

光の照射の度合いによってその効果も異なり、出力が弱いと自宅で自分で扱うこともできます。

家庭用脱毛器の光脱毛などがそうです。


医療用レーザー治療は医師免許を持つものしか扱えません。 

レーザー治療って痛いの?

出力の弱いものであればレーザー治療は痛くありません。

ただその分、効果も薄くなります。

クリニックでのレーザー治療の場合、痛みを伴う場合には麻酔が使用されます。

そのため、同じように痛みを感じることなく効果は高くなるのです。 

レーザー治療に医療保険は適用されるの?

レーザー治療イコール医療保険の適用外というわけではありません。

医療保険対象となるにはレセプトという請求書に治療内容を書いて審査を受けるのですが、レーザー治療も一部治療は医療保険内とみなされるのです。


医療保険が適用となるかどうか、確認の上治療を受けてみてはいかがでしょう。


医療保険で何割か負担してもらえればレーザー治療もかなり身近なものとなるはずです。 

花粉症対策としてのレーザー治療に医療保険が適用されるか

顔のシミをとるのと違い、病気治療での経済的負担を軽減するための費用だけに、花粉症治療は医療保険の対象となります。

花粉症のレーザー治療法ですが、鼻の中を焼いて粘膜の性質を変えることで症状を抑えるのです。


医療保険も使え、長年の悩みが解消されるのです。 

下肢静脈瘤対策としてのレーザー治療に医療保険が適用されるか

足にデコボコとした血管の瘤ができた状態、それが下肢静脈瘤です。

良性の病気のため命の危険性はないものの、足のだるさやむくみなどの症状が慢性的のため生活への大きな妨げにはなるでしょう。


40歳以上の男女の10人に一人はなっているといわれ、あなたももしかしたら発症しているかもしれません。

遺伝の他、出産によって、立ち仕事を続ける中で発症するのです。


足がむくんだりだるかったりする方、いつもなっていることだからと放っておくと瘤ができてきてしまいます。

瘤になった部分の治療法としてもレーザーが用いられるのです。 


下肢静脈瘤対策でレーザー治療を行なう場合には、医療保険適用手術と自費手術の両方があります。

医療保険の方がお値段の面ではもちろんお得ですが、手術日数や重症度・弾性ストッキングの着用期間の長さなどそれぞれにメリットデメリットがあるので、この病気でのレーザー治療は医療保険を使った方が良いとは必ずしも言い切れないのです。

シミ取りとしてのレーザー治療に医療保険が適用されるか

美容関係の治療のためシミ取りのためのレーザー治療は医療保険が効かないように思っている方が多いでしょうが、厚生労働省が認可している機種を用いてのレーザー治療であったり、シミではなくアザの分類に入るのであれば十分医療保険で賄えるのです。 

レーザー治療と言われて一番に思いつくのがこのシミ取りでしょうが、医療保険で受けられるのであればより身近になりそうです。 


もちろん、時間はかかってもいいから安価に購入した家庭用の機械を使ってもいいですし、自分へのご褒美としてエステサロンでのエステティシャンによる極上のサービスを受けるという方法だってあります。


自分にあった方法を選ぶようにしましょう。

眼科でのレーザー治療に医療保険が適用されるか

眼科でもレーザー治療は医療保険の対象となります。

網膜格子状変性や中心性網膜炎など大きな病気の場合、治療費は高額ですが、医療保険が適用となれば手が出せるお値段となるでしょう。 


眼科の治療でもレーシックは病気でないので自己負担となります。

レーザー治療は何度も受けられるの?

シミを少しでも減らすためにと何度もレーザー治療に通った経験がある方もいるでしょう。


レーザー治療は何度でも受けることができます。

医療保険適用となるのであれば経済的負担も少なくてすみます。


病気やコンプレックス解消のためにもレーザー治療を利用してください。 

レーザー治療後にできること

医療保険でレーザー治療を何度も受けられるからと受けて、術後のケアを怠っているとせっかくの治療が意味がなくなってしまいます。

何の治療かによって異なるものの、レーザー治療をするとお肌のバリア機能が著しく低下して敏感な状態となっているため、医師の指示を守って過ごすようにしてください。 


たとえば、シミの治療で通っているのに、照射後そのまま日焼け止めも日傘もなく夏の日差しの中を帰っていくのであれば、逆にシミが濃くなってしまいます。


たとえ保険が効くとはいってもそれなりの治療費をかけている以上は、術後にも注意をするようにしましょう。 

まとめ

レーザー治療は医療保険を受けられないという考えは間違っていることが分かったでしょう。

医療・美容に関係なく医療保険対象となるレーザー治療はさまざまあるのです。 


中には何度か通わないと効果が出てこないという治療もあるでしょうが、医療保険が使える病院だと費用の心配もありません。 


日頃から保険料を払っているのですから、いざというときには医療保険を使って得をしましょう。

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