海外旅行保険ALL

長期の留学保険の選び方!ここさえ理解しておけば大丈夫!!

長期の留学を予定している方は、留学先での怪我・盗難など、様々なハプニングを見据えて、留学保険に入るのは大切です。しかし、なかなか身近な保険でないため、どのように選ぶべきか迷いますよね。今回の記事では、長期の留学保険の選び方をわかりやすく説明します。

長期の留学保険の選び方

あなたは、長期の留学を予定しており留学保険について詳しく調べていることでしょう。


しかし、なかなか身近な保険ではないのでどのような内容なのかわかりませんよね。


留学保険とは、海外で怪我をしたときの治療費や盗難に遭った際の補償、さらに他人に被害を与えてしまった際の賠償責任を補償する保険です。


必ずしも入る必要があるわけではないですが、長期的に海外で生活をすることを踏まえると、持っていて損はありません。


長期の留学保険はどのように選べば良いのでしょうか。


実は、一人ひとりに適した選び方があるのです。


そこで、この記事では「長期の留学保険はどのように選べば良いのか」について

  • 長期の留学保険の必要性
  • キャッシュレス対応の病院が滞在地付近にあるか
  • 行き先の医療費・水準を考えよう
  • 24時間電話対応ができるかを比較対象に
を解説させていただきます。

記事を読んでいただければ、留学保険の必要性がわかると思います。

ぜひ最後までご覧ください。

長期の留学保険の必要性

長期的な海外での生活には、楽しいことの反面危険が伴います。


海外の中でも安全な国はありますが、日本に比べると治安の悪い国の方が圧倒的に多いことが事実です。


そのため、万が一盗難や持ち物破損に遭った際に備えておける留学保険に入る必要性は高いと考えます。


また、海外ではトラブルに見舞われた際にかかる費用が日本とは異なります


たとえば、日本では救急車要請に費用がかかりませんが、海外では有償の国も珍しくはありません。


とはいえ、留学保険については内容かわからない部分がありますよね。


以下では、長期の留学保険の必要性について

  • 留学保険の補償内容
  • 渡航目的によっては留学保険以外の保険も考慮しよう
の2点をご紹介させていただきます。

留学保険の補償内容

留学保険の補償内容について、AIG損保の「海外留学保険」を参照します。


これによると、補償内容は

  • 傷害・疾病死亡
  • 傷害後遺障害
  • 緊急歯科治療費用
  • 治療・救援費用
  • 疾病応急治療・救援費用
  • 携行品損害、生活用動産補償(カメラ破損など)
  • 旅行事故緊急費用(手荷物が届かない、悪天候で搭乗予定の飛行機が飛ばない)
などが挙げられます。

留学生活において必要な補償が受けられるようになっているのです。

渡航目的によっては留学保険以外の保険も考慮しよう

また、留学保険とは別に「海外旅行保険」があるので、渡航目的によってはこちらに加入することを検討してください。


留学保険は、海外旅行保険で付帯されていない特約が付いており、長期的な海外滞在に備えた商品になっています。


以下の表で、両者の違いを詳しく参照していきます。


携行品と生活用動産の比較

海外旅行保険留学保険
携行品を携行中補償あり補償あり
携行品を寮・ホームステイ等の宿泊施設に保管中補償あり補償あり
携行品をアパート・借家等の居住施設に保管中補償なし補償あり


個人賠償責任と個人賠償責任(長期用)の比較

海外旅行保険留学保険
買い物中補償あり補償あり
自転車搭乗中補償あり補償あり
寮・ホームステイ等の(宿泊施設)滞在中補償あり補償あり
アパート・借家等の(居住施設)滞在中補償なし補償あり
寮・ホームステイ等の(宿泊施設)滞在中補償あり補償あり
アパート・借家等の(居住施設)滞在中補償なし補償なし

上記のように、海外旅行保険では補償が付帯していない特約も、留学保険では補償されます。


海外旅行保険よりは、長期的な海外生活を見越した商品であることが伺えますね。


しかし、短期の渡航であれば海外旅行保険でも十分な補償を持てるので、あなたに合ったものを選んでみてください。

①キャッシュレス対応の病院が滞在地付近にあるか

長期的な留学保険を選ぶポイントとして、

  • キャッシュレス対応の病院が滞在地付近にあるか
  • 行き先の医療費・水準を考える
  • 24時間電話対応ができるか
の3点を解説します。

まず最初に、キャッシュレス対応の病院が滞在地付近にあるか確認しておく必要があります。


これは、お金を立て替えなくても治療を受けられる仕組みなので、留学生にとっては大変便利です。


キャッシュレス対応の病院では、保険証券または保険契約証を提示すると、保険会社から直接受診料を請求してもらうことが可能です。


滞在地付近に該当病院があれば、留学保険への加入を検討する余地があります。

②行き先の医療費・水準を考えよう

海外の医療費は、日本に比べると高額になることがほとんどです。


たとえば、盲腸などの手術を受ける際、アメリカでは150~250万円、ヨーロッパでは100万円~300万円程度の費用が発生します。


また、心筋梗塞や脳梗塞を発症した場合は、1,000万円程度の費用がかかることも珍しくはありません。


そのため、行き先の医療費・水準によっては留学保険で備える必要性が高いのです。


特に長期的な海外での生活は、何が起こるかわかりません。


手術までいかなくても、軽い病気や怪我で思わぬ医療費が発生することも考えられるので、保険でしっかりと備えておきましょう。

各国の医療費によって補償額を選ぶ必要がある

留学保険の補償額を選ぶ際には、滞在国の医療費を考慮してください。


なぜなら、医療費が高額な国で補償額を低く設定してしまうと、せっかく保険に入っても十分な補償を受けられない可能性が高いからです。


長期的な海外滞在の際には、何回か医療機関にお世話になることが考えられます。


十分な補償を備えるためには、その国の医療費によって補償額を選ぶ必要があります。

隣国で治療を受ける可能性を考える

また、医療費が安い国でもデメリットがあります。


それは、その国の医療水準が低ければ国内での治療が難しい場合があるからです。


そのような時には、隣国で治療を受ける可能性が高いので、さらに医療費がかかってしまいます。


長期的な留学時は、留学保険に加入をしておくことで思わぬ治療にも備えることができるので安心です。

③24時間電話対応ができるかを比較対象に

最後に、留学保険を選ぶ際には、保険会社との電話対応が24時間いつでも可能なサービスが付いているかを比較対象にしましょう。


なぜなら、トラブルに巻き込まれた際や急病時にすぐに対応をしてもらえるからです。


昼間であれば対応先はありますが、夜中は対応期間も閉まっていることが多く、すぐには解決に至りません。


そのため、24時間電話対応可能なサービスは慣れない海外生活の強い味方になります。


長期の留学保険選びのまとめ

この記事では、「長期の留学保険はどのように選べば良いのか」を解説させていただきましたが、いかがでしたか。


記事の要点は、

  • 長期留学の際には留学保険に加入をしておくと安心である。留学保険では、急な疾病や携行品被害に備えることができる。また、短期渡航であれば海外旅行保険も検討してみる。
  • 留学保険の選び方のポイントは、キャッシュレス対応の医療機関の有無、行き先の医療費・水準、24時間電話対応が可能かを考慮する。
の2点です。

長期的な留学には不安がつきものだと考えます。

日本とは勝手が違うことが多いので、知らない間に思わぬトラブルに巻き込まれることも珍しくはありません。

そのため、留学保険に加入をしてあなた自身の補償を十分に備えておきましょう。

ほけんROOMでは、他にも読んでおきたい保険に関する記事が多数掲載されていますので、ぜひご覧ください。

ランキング