ファイナンシャルプランナーの無料相談は危険!?実態と注意点を解説

ファインシャルプランナーの無料相談はよく聞くけど無料なんて怪しいのではと思うかもしれませんが、無料相談ができるような仕組みがきちんとあり危険性はありません。注意点を抑えておけば強い味方になってくれます。この記事ではFPへの無料相談について詳しくお伝えします。



▼この記事を読んで欲しい人

  • 保険の相談や見直しを検討している人
  • プロに資産運用の相談をしてみたい人
  • 無料相談のファインシャルプランナーへの相談を不安に思っている人
  • ファインシャルプランナーへの相談が危険じゃないのか心配な人


▼この記事を読んでわかること

  • ファインシャルプランナーへの無料相談の仕組み
  • ファインシャルプランナーに相談する際の注意点
  • 良いファイナンシャルプランナーの判別方法
  • 強引な勧誘を受けやすい人の特徴
  • おすすめの無料相談サービス
保険に関する些細な悩みはマネーキャリアで無料相談をしてみてください!

内容をまとめると

  • ファイナンシャルプランナーへの無料相談はお客様からではなく契約の際の販売手数料で利益を得ている
  • 相談の質が良いという口コミは多いが、勧誘がしつこいなど悪い口コミもある 
  • 相談時の注意点①2回目以降相談料がかかる場合があるので料金は事前確認 
  • 相談時の注意点②住宅ローンの相談は相手本位になっていないか 
  • 相談時の注意点③信頼できるFPや商品に出会うためにも複数に相談を 
  • 質の良いFPかどうかチェックするためには「特定の商品を勧める」「回答が遅い」「断定的な話し方をする」かどうかをよく見ておく 
  • 高齢者は強引な勧誘を受けやすいので注意が必要 
  • 有料相談のFPと無料相談のFPの違いは保険募集人資格 
  • 無料相談サービスの一番のおすすめはマネーキャリア」 
  • 【参考】金融機関には相談しない方が危険性は少ない

ファイナンシャルプランナーの無料相談は全く危険でも怪しくもない!

「ファイナンシャルプランナーへの相談は無料!」「何度でも対応しますのでお気軽にご相談ください」という文言を一度ぐらいは聞いたことがあるでしょう。


無料ほど恐ろしいことはない、何か危険性があるのではないかと不安になって相談ができない状況になっていませんか?


無料で行われるファイナンシャルプランナーへの相談は全く危険性はなく怪しくもありません


こちらの項目では
  • 無料相談の仕組み
  • 相談の際に強引に保険契約を勧められることはないのか
について説明します。

仕組みを理解することで無料相談への不安が軽減されるはずです。保険相談で気になる点であろう勧誘についてもお答えします。

ファイナンシャルプランナーの無料相談の仕組み

ファイナンシャルプランナー無料相談は、契約に至った場合各種取り扱いのある保険会社等から販売手数料を得ることで成り立っています


契約に至るためには、お客様に来ていただくことが必要です。相談を無料に設定することで足を運びやすくしているのです。


相談料を無料にすることは

  • 保険会社等:自分の会社の商品をより多くの人に紹介・販売できる
  • FP:ヒアリング・提案の機会が増え契約に結び付きやすい
  • 顧客:相談を気軽にできる
と無料であっても各方面にしっかりメリットがある仕組みになっているのです。

保険を強引に加入させられたりしつこい勧誘をされたりしない?


商品取扱会社から手数料を得ているのであれば、保険を強引に加入させられたりしつこい勧誘など危険性があるのではないかと不安になるかもしれません。


結論から言うと、強引に加入させられたりしつこい勧誘はほとんどありません


ごくたまにそのようなファイナンシャルプランナーがいますが(下記で詳しく説明します)そのような自分本位な対応をしていると自分の評判が落ちてしまいます


何か新しく行動する際インターネットで口コミや評価、ホームページを確認しませんか?


今はインターネットが普及されている時代ですので、対応が悪い場合はすぐに口コミとして広がってしまいます。またきちんとヒアリングしお客様に寄り添った相談をしているかどうかもすぐに分かります。


また、金融庁の新しい金融商品取引法制についてにて明記されている通り強引な勧誘を始めとした顧客への不利益については注視していますので安心してください。

ファイナンシャルプランナーへの無料相談をした人の良い口コミ

30代男性

強引な勧誘もなく、納得できる相談内容だった

お金については以前より興味があり自分なりには勉強してきました。そのため投資信託やiDeCoのこと、保険についても詳しい方だと思っていました。

それでも妻が仕事をやめることになり、実際に収入が大きく変化するとなると今の資産形成方法で十分なのか、保険に過不足がないか不安になってきました。

そのため無料相談に行ってみることに。

実際に相談してみると、保険の見直しだけでなくヒアリングをしっかりしてくれた上で加入していた保険や投資信託の活用法を肯定してくれました。正直見直しからの契約を迫られると思っていたので驚きました。

収支のバランスも一緒に考えてくれ満足のいく相談ができたため利用して良かったです。

20代女性

多数の保険から提案をしてくれた

20代も後半になり、恋人とも結婚の話がでてきたため保険の見直しをしてもらいに無料相談サービスを利用しました。

近くに店舗がなかったためオンラインでの相談ができる無料相談サービスを選ぶことに。実際にお会いして話すわけではないので少し不安でしたが、オンライン上でも多くの保険の資料を見せてもらい私の将来に適した保険を勧めてくれました

なかなか外出ができないためオンライン相談で丁寧に説明してくれたのは本当に助かりました。

また困ったことがあれば連絡をくださいね、と相談員の方も優しく安心して相談できました。

ファイナンシャルプランナーへの無料相談をした人の悪い口コミ

40代女性

不必要な保険に勧誘された

今まで一度も保険の相談に行ったことがなったため、無料という言葉にひかれ相談をしてみることにしました。

ヒアリングはきちんとしてくれましたが、言いよどみも多く納得のいく説明ではありませんでした。いくつか提案してくれたものの不安だったのでお断りして帰ることに。

それから他のFPさんに合う機会があり提案された保険について話していると、私には適さない保険だったことが分かりました。

無料なので仕方がないかもしれませんが、少しがっかりしました。

担当者によって違うのでしょうが、私は今後利用することはないと思います。

60代男性

相談後の電話がしつこかった

退職金が入ったため、資産運用や保険の話をききたいと思い無料相談サービスを利用しました。

資金を寝かせておくのももったいないと思っていたので、保険や投資信託、株式を含めたところで話を聞けたのは良かったです。

ただ、その場で決定するには大きな金額だったためいったん保留にし検討することにしました。その日から1週間に3~4回ほど電話がかかるようになりました

こちらも退職後ですが、そこまで暇ではなくだんだん面倒だと感じるようになりました。最後にはそちらで検討するのをやめてしましました。

ファイナンシャルプランナーの無料相談を利用する際の注意点

実際に利用する際の注意点は

  • 初回だけ無料の場合もある 
  • 住宅ローンの相談では事業者側に有益な回答をされることも
  • 初めてなら複数のFPに相談を

の3点です。 


初めてファイナンシャルプランナーに相談に乗ってもらう際にしっておきたいポイントをまとめました。


こちらの点を押さえておけば、相手側の優位にならず納得のいく相談内容になるでしょう。

①初回だけ無料の場合もある

まず注意してほしいのは初回だけ無料の相談サービスもあるということです


相談は何度でも無料のケースもありますが、相談サービスによって違いますので注意が必要です


1回だけでは物足りなかったため2回目の相談をお願いしたら料金が発生しトラブルが起きたという例もあります。


「無料を全面的に広告したから行ったのに」と思う方もいるかもしれません。しかしこの場合は一度無料体験をしてみませんか?と宣伝しているエステや習い事と一緒で一度経験してもらって良ければ料金を払って継続してもらうシステムなのです。


もちろんファイナンシャルプランナーも料金について説明するはずですが、トラブルを避けるためにも何度でも無料なのか初回のみ無料なのか事前に確認しておきましょう。

②住宅ローンの相談では事業者側に有益な回答をされる場合がある

ファイナンシャルプランナーへの無料相談で1番よく知られているのは保険の見直しや提案ですが、

  • 住宅ローンの借入や借換相談
  • 投資信託を始めとした運用資産の相談
  • 退職後や老後の年金活用法や貯蓄相談
などの相談も受付けています。

相談内容の中でも特に注意してもらいたいのは住宅ローンの相談です

金融資産や保険の運用は金融庁からの厳しい目があるのであきらかな販売側本位の相談になる危険性は少ないですが、住宅ローン関係はその点がないため事業者やファイナンシャルプランナーに有益な回答をされる場合もあります

また住宅ローンの経験が浅いFPも多くいますので、対応ができるかどうかをホームページでチェックすると良いですよ。

③初めてなら複数のFPに相談をする

無料相談のファイナンシャルプランナーを初めて利用するのであれば、ぜひ複数のFPに相談してみてください


ファイナンシャルプランナーにも得意不得意の分野があり、性格もさまざまです。


初めて相談したFPが自分には合わない人だったというケースもあります。しかしそこで諦めてしまうのはもったいないことです。


事前にどの分野について知りたいかを大まかで良いので考えておきその分野について詳しい方を探してみるのが良いでしょう。


複数のFPに相談となると、面倒くさいと感じるかたもいらっしゃると思います。しかし一度信頼できるFPを見つけると生涯に渡りアドバイスをくれる心強い味方になります

危険なファイナンシャルプランナーの判別方法


上記で強引な加入の勧めやしつこい勧誘を行う人はほとんどいませんが、まれに危険性がある担当者に出会うことがあります。


そんな危険なファイナンシャルプランナーを判断するためのポイント

  1. 特定の保険だけを勧めてくる
  2. 回答がスムーズにでてこない
  3. 断定な説明をしてくる
の3点です。

こちらのポイントだけでも十分に判断がつきますので知っておくと役に立つでしょう。危険性があるかどうか注意して話に耳を傾けてください。

判断方法についてさらに詳しく知りたい方は日本FP協会にも信頼できるFPの選び方が紹介されていますのでご参照ください。

①特定の保険だけを勧めてくる

まず1つ目のポイントは特定の保険を勧めてこないかどうかです。


取扱商品によっては、管理手数料や販売手数料が違います。販売手数料が高ければ高いほどFPにとっては利益となるのです。


そのためFPの中では販売したい商品が決まっていることがあります。


ヒアリングをほとんどせず「最近よく販売されている商品があるんです」「この商品を選ばれる方が多いです。」などの勧誘があれば危険性が高いです。


また、ヒアリングでリスク方針が決まっているにも関わらず「少しリスクを取った方が運用は良いですよ。」と方針転換をさせてくる人にも注意してください。

②回答がスムーズに出てこない

2つ目のポイントは回答がスムーズに出てくるかどうかです。


金融商品は特に取り扱いが厳しくなり、新しい制度の導入が多い分野です。FPはその対応をするために日々勉強しているはずです。


質問を投げかけた時「少々お持ちください」「後でお調べして回答します」などが多いFP はあきらかに勉強不足です。


また、お客様にさまざまな提案をするためにいろんなパターンの準備しておくのが普通ですので相談している際無駄な時間が多いのではないかと思ったのであれば事前準備不足です。


想像以上に待っている時間が長かった、回答する際に何度も席をはずすなどの行動が見受けられれば危険性があるため気を付けた方が良いでしょう。

③断定的な説明をしてくる

3つ目のポイントは断定的言葉を使っていないかということです。


相談の際「絶対に」「間違いなく」の単語がでてきたら危険性が高いです。


定期預金や普通預金の利率の説明などを除き、保険や金融資産の運用について断定的な判断を行うことは禁止されています。


投資信託や外貨で運用される保険の提案時に「この商品は運用率が良いので、何年後に間違いなく利益がでます。」というのはそもそも違反行為です。


日本の金額固定の保険であっても、保険会社が倒産する可能性もあります。その点を絶対という言葉を使って否定するのも良くありません。


断定的な言葉を多用してくるFPは強引なことが多く危険性が高いため十分注意をしてくださいね。

強引な保険商品の勧誘にあいやすい人


高齢者の方は特に強引は保険商品の勧誘にあいやすいため危険です


相続対策や退職後の資産運用などの相談をしたい一定の資産を保有している方は特に注意してください。


基本的に70歳以上の方への説明は家族同伴を求められますが、子供は仕事で都合がつかない場合や、県外にいて気軽に来ることができない場合も多くあります。


その場合は同意書をもらい契約に至るのですが、本当は内容がいまいち理解できていないのに勢いにおされて同意書を書いてしまうケースもあります


契約者自身が気を付けるのはもちろんですが、ご家族の方も気を配っておくことが大事です。


最近何かの勧誘をうけてないかを一言で良いので聞いてみましょう。内容がお客様にあったものであれば良いのですが、あきらかにそぐわない提案をうけている可能性もあります。

有料相談のFPとの違い:保険を売る資格を持っているかどうか

無料相談のFPは保険を売る資格を持っていることが多いのに対し、有料相談のFPは保険を売る資格を持っていない場合があります


有料相談のFPに保険の見直しを相談した場合、保険を活用すると結論が出た際に別の保険募集人再度通さなければならないということがあるかもしれません。


保険の検討を主としたい場合は無料相談のFPを、投資信託やiDeCoなどの主としたい場合は有料相談のFPに相談すると希望に沿った提案を受けやすくなるでしょう。


また契約をすることで報酬を受けることができるのか、相談自体で報酬が得られるかという違いは抑えておきましょう。


有料相談でのFPは相談自体で報酬を得ることができるため、商品の偏りなくより公平性の高い提案を受けられます


無料相談のFPもバランスよく提案はしてくれるのですが、お金がかかっても公平性がほしいという方は有料相談の方が良いでしょう。

おすすめのファイナンシャルプランナー無料相談3選

ファイナンシャルプランナーに相談する際のポイントを解説してきましたが、実際利用するのはどこが良いかお困りかもしれません。


そこで無料相談の中でもおすすめの

について紹介します。

世間では多くの保険相談サービスがあり、インターネットで調べてもなかなか判断がつかない場合もあります。

ぜひこちらを参考にしてください。

①マネーキャリア


1番おすすめなのは「マネーキャリア」です。


保険相談はもちろんのこと3000人以上の専門性の高いFPと提携しており顧客満足度も93%と質の高いサービスが自慢です。


魅力的なポイントは

  • お金のことならどんなことでも相談できる
  • 相談は何度でも無料!納得いくまでしっかり相談
  • オンラインでどこからでも相談できる
という点です。

全国対応で取扱い保険会社は40社以上にのぼります。みんなのおかねドットコムでは1位に輝く実績のある保険相談サービスです

スマートフォンやタブレットから気軽に相談できるのも魅力です。なかなか外出がままならない今の時代に合ったサービスと言えます。

保険相談サービスをどこにしようか迷っている場合はまずはマネーキャリアに相談してみましょう。あなたにぴったりの提案をしてくれるはずです。

②ほけんの窓口

2つ目の「ほけんの窓口」も優秀な無料相談サービスです。


CMでもよく見かけるため、知名度は一番高いといっても過言ではないでしょう。


ポイントは

  • 保険に特化している
  • 持ち帰って検討ができる
  • 店舗にはキッズスペースあり(店舗によって多少の違いあり)
という点です。

保険に特化しているため保険面で特に活躍してくれるでしょう。

その場で結論を出す必要がなく、パンフレットや書類を一度家に持って帰りじっくり検討できる点もアピールされています。

その場で良いと感じたものでも帰って冷静になると必要ないと感じたりすることもありますので確かに大事なポイントでしょう。

また来店での相談が基本ですが、ほとんどの店舗にキッズスペースが用意されています。子供が気になってなかなか話を聞くことができないと悩んでいる方には良い選択肢と言えます。

③ほけん見直しラボ

3つめは「ほけん見直しラボ」について紹介します。


ポイントは

  • 独自のイエローカード制で安心できる担当者を
  • 相談員の業務歴は平均12.1年と実績あり
  • 自宅や職場に訪問してくれる
という点です。

特筆すべきはイエローカード制度が設けられていることです。

担当者の対応が悪かった場合や過度な営業行為あれば、担当者変更の申し出を行うことができます。担当者の変更はなかなか言い出しにくいものですが、制度として設けられているのであれば申し出もしやすく安心です。

相談員の業務歴が比較的長く、回数をこなしているためスムーズな流れで相談できるのも良い所でしょう。

また自宅や職場に訪問してくれるのも特徴の1つです。自分の慣れた場所で直接話をきくことができるのでリラックスして状態で臨むことができます。

【参考】金融機関の窓口でお金の相談をするのは危険!!

【参考】金融機関でも相談できると聞きましたが…


ご自宅に金融機関から電話がかかってきて「運用の話をききませんか」「定期の利率は低いですから別の商品について紹介したいのですが」という経験はありませんか?


今は近くの金融機関でも手軽に運用相談や保険の見直しが可能です。


しかし金融機関の窓口でお金の相談をするのは危険性がありあまりおすすめしません


なぜなら金融機関での提案は会社本位であることが多いからです。


無料相談サービスも取扱い保険会社から販売手数料をもらい利益を上げますが、金融機関も同等です。加えて金融機関には個人のノルマや支社の業績もありますので、販売手数料が高いものを勧める危険性があります。


特にヒアリングをあまりしないうちに投資信託や外貨保険を勧められた場合危険性は高く注意が必要です。


以前は特定の商品をおすすめすることが多くあった良いですが、金融庁の目が入りそこまで顧客の意見に反した提案をされることは少なくなってきました。しかしその傾向がなくなっている訳ではありません。


そのため金融機関に相談する際には、セカンドオピニオンとして無料相談サービスを利用してみるのをおすすめします

まとめ

ファイナンシャルプランナーへの無料相談に対する危険性等について説明してきましたがいかがでしたでしょうか。


ファイナンシャルプランナーへの無料相談を利用することは今後の人生プランの形成にとても役に立ちます。

しかし注意点を押さえておかなければ、おかしな提案をされてしまうことも稀にあります。

ここに記載されていることを覚えておけば悪い事態を回避できますのでぜひ参考にしてくださいね

またほけんROOMでは、保険に関する記事が数多くありますので興味のある方は合わせてご覧ください。

総合的にみたおすすめの保険相談サービスはこちらで解説しています。

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