FPとは?FPに相談できることを実際の相談内容とともに解説!

お金に関する様々な知識を持つFP。実際の業務や相談できる内容とは何か知っていますか?ライフイベントごとに必要になる様々なお金を、適切に準備するためにも、FPへの相談がおすすめです。本記事ではFPとは何かや、資格制度について解説します。




▼この記事を読んで欲しい人

  • 家計や保険について悩みがある人
  • FPへの相談を検討している人
  • FPに相談できる内容を知りたい人
  • FPの資格について知りたい人


▼この記事を読んでわかること

  • FPとはどのような仕事か
  • FPに相談できる内容
  • 最適なFPへの相談頻度
  • FPの資格制度について
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内容をまとめると

  • FPとは「ファイナンシャル・プランナー」の略
  • FPが備えている知識は、お金に関する総合的な知識
  • FPには、保険の見直し・加入、家計の見直し、子供の教育資金、老後の生活資金、住宅ローンなどが相談できる!
  • FPへの相談はライフイベントごとに行うのがベスト
  • FP資格国家資格民間資格の2種類
  • FPへの相談なら満足度93%マネーキャリアがおすすめ!
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FPってなに?なんの略?


FPとはお金に関する様々な知識を持ち、ひとりひとりに合った資金計画を立ててサポートを行う専門家です。


「お金の相談」と聞くと怪しそうなイメージがあるという人もいるかと思います。


しかしFPはお金に関する些細な疑問も相談できる、いわば「町医者」のような存在なんです。


まずは以下の2点をわかりやすく解説します!


  • FPの意味とは
  • FPが備えている知識とは



安心して相談するためにも、まずはFPとはどのような存在なのかを知りましょう。

FPの意味はファイナンシャルプランナーの略

FPとは、ファイナンシャルプランナーの略称です。


ひとりひとりのライフプランに合わせて、資金計画(ファイナンシャル・プランニング)を立て、サポートを行う人のことを指します。


  • 結婚がしたい
  • 子供が欲しい
  • 家を建てたい
  • 安定した老後を迎えたい

このような願いは誰しもひとつは持っているはずです。

そんな人生設計を達成するためには、前もって資金計画を行う必要があります。

しかしまとまったお金の場合、貯蓄だけで準備するのは困難です。

貯蓄に代わる方法を取りたくても、どのような方法があるか知っている人は少ないのではないでしょうか。

FPはそんなお金に関する疑問に対し、ひとりひとりに合った形でアドバイスを行います。

またライフイベントごとにかかる大きなお金に関する話以外にも、

  • 家計の見直し
  • ちょっとしたお金の疑問

など、些細な内容でも相談可能です。

FP(ファイナンシャルプランナー)が備えている知識

FPの持つ知識は下記の通りです。


  • ライフプランニング・リタイアメントプランニング(退職後のセカンドライフ)
  • 金融資産運用設計
  • 不動産運用設計
  • リスクと保険
  • タックスプランニング(節税対策)
  • 相続・事業継承設計

以上のように、FPはお金に関する様々な知識を備えています。

一般的に金融関係の相談と聞くと、「税理士」や「宅地建物取引士」といった、各分野の専門家をイメージするのではないでしょうか。

FPはそんな専門家とは異なり、様々な分野の知識から包括的なサポートを行う点が特徴的です。

そのため人によって異なるライフプランに合わせて、目標を達成するために必要な資金計画の提案ができます。

大きなライフイベントはもちろんのこと、家計の悩みのような小さな相談も可能です。

ただし全てのサポートをFPだけで行えるわけではありません。

よってFPだけでは解決できないことに関しては、「弁護士」や「税理士」など各分野の専門家と連携する場合があります。

FP(ファイナンシャルプランナー)に相談できることは主に5つ!


FPに相談できる内容は、主に下記の5つです。


  • 保険の見直し・加入
  • 家計の見直し
  • 子供の教育資金
  • 老後の生活資金
  • 住宅ローン


またこの他にも、お金に関するちょっとした疑問も相談できます。


少しでもお金でお悩みや不安な点があれば、FPに相談してみてはいかがでしょうか。


本章では上記で挙げた5つの相談内容について解説します。

①保険の見直し・加入

FPには保険の見直し・加入の相談ができます。


保険の相談なら保険会社へ、というイメージを持っている人も多いはずです。


しかし保険会社への相談だけでは、その会社の商品しか知ることができません。


よって沢山の商品を比べたり、検討たりしたい場合、個人で探すのでは時間も手間もかかりますよね。


その点FPへの保険相談であれば、複数ある商品を一度に比較可能です。


なお保険を検討するのであれば、


  • リスク
  • 保障内容
  • 期間


以上の3つを考えておくことが重要です。


FPへの相談では、個人のライフプランに合わせて今後想定される、


  • 結婚
  • 出産
  • 子育て
  • 老後


といったライフイベントで生じるリスクや、必要になるであろう保障を考慮して、沢山ある商品の中から最適なプランを提案をしてもらえます。


つまり保険単体で考えるのではなく、全体的な資金計画の中のひとつの材料として、活用が検討できます。


よって保険の見直しや加入を検討している人は、FPへの相談を検討してみましょう。

②家計の見直し

  • 節約をしているはずなのに家計に余裕がない
  • 最適な貯蓄の方法は?
  • 固定費を削減するにはどうしたら良い?


このような家計の悩みも、FPに相談ができます。


収入やライフスタイルは人により様々です。


FPとはそんな個人の事情を把握し、税金や保険、不動産など、総合的な観点からアドバイスを行います。


各分野の専門家の場合は、FPとは違い専門分野のアドバイスしかできません。


よって「家計」という総合的な暮らしのお金に関しては、FPへの相談がおすすめです。


風邪を引いたら病院へ行くのと同じように、家計に不安点がある場合はFPへの相談を検討しましょう。

③子供の教育資金

子供の学費や教科書代といった教育資金も、FPに相談ができます。


子供のいる家庭では、


  • 受験費
  • 入学費
  • 学費


といったまとまった支出に備えなければなりません。


幼稚園から大学まで全て私立に進学した場合の教育費は、約2,200万円と言われています。


そんな大金を貯蓄だけで準備するのは困難です。


FPに教育資金の相談を行った場合は、ライフスタイルや家族構成、これから考えられるライフイベントを踏まえて、


  • 教育資金に備えた資金計画
  • 最適な学資保険


などの提案をしてもらえます。


必要な教育資金は子供の人数によっても異なりますし、必ずしも親の希望通りに進学するとは限りません。


また親に万が一のことがあった場合は、教育資金の準備ができなくなってしまうかもしれません。


FPへの相談では、そのようなリスクに備えた提案を行います。

④老後の生活資金

「老後2,000万円問題」に代表されるように、今後は老後資金が不足していくこと予想されています。


よって多くの人が、


  • 貯蓄は十分か
  • 年金はもらえるのか


以上のような老後の不安を抱えているのではないでしょうか。


2,000万円以上の資金を貯蓄のみで賄おうとするのは、


  • 結婚
  • 出産
  • 子育て


といったライフイベントを加味すると非常に困難です。


また例え老後に十分な生活資金があっても、相続や医療費など、老後には多くの問題が発生します。


FPに相談した場合は、老後に考えられる様々なリスクから、


  • 年金制度
  • 生命保険や医療保険の活用
  • 老後に向けた資産運用
  • 相続


以上のような内容を、個人のライフスタイルに合わせて提案してもらえます。


「資産運用は難しそう」というイメージを持っている場合でも、低リスクで無理のない運用方法を知る機会になるため、ぜひ相談してみてください。

⑤住宅ローン

住宅を購入したい場合は、老後資金や教育資金とは別に住宅購入資金の準備を行う必要があります。


無理をしてかき集めてしまうと、購入後に住宅ローン破綻を起こしかねません。


そのため住宅ローンを決める際は、購入後に想定される固定費を踏まえて考慮する必要があります。


お伝えしている通りFPはお金に関する総合的な知識を持っています。


よって現在の家計状況やライフプランを踏まえ、その人にとって適切な住宅ローンのアドバイスが可能です。


また住宅ローンには、


  • 固定金利
  • 変動金利


の2種類があります。


どちらが合っているは人によって異なるため、今後のライフプランで選択することが大切です。


そのため自分にはどちらのタイプの金利が合っているのかを、FPに相談してみても良いでしょう。

1番多いFPへの相談内容は保険の見直し・加入

FPへの相談内容は、


  1. 保険の見直し・加入
  2. 老後資金
  3. 教育資金


以上のような順番で多いです。


FPの保険相談では、ひとりひとりのライフスタイルや資金計画を踏まえた上で、商品選びから加入まで全てサポートしてもらえます。


また複数の保険商品を一気に比較できる点からも、FPへの保険相談はおすすめです。


老後資金や教育資金は、まとまったお金が必要で準備に時間がかかるという点が共通していますね。


貯金だけでは準備が難しい費用を、低リスクかつ手軽に準備する方法を、FPと一緒に考えてみてはいかがでしょうか。


マネーキャリアではFPによる無料相談を実施しています。


納得いくまで何度でも無料相談が可能ですので、ぜひ一度利用してみてください。

FP相談を利用した人の実際の相談事例


FPには保険や家計、不動産など、お金に関する様々な悩みが相談可能です。


しかしお金のことならなんでも相談できるとはいえ、実際にどう相談したら良いのか迷う人もいるのではないでしょうか。


本章ではFPを実際に利用した人の相談事例をご紹介します。


「FPにどんなことを相談したら良いの?」とお悩みの人は、ぜひ参考にしてみてください。

事例①:支出の無駄を指摘してもらって毎月の家計が黒字になった

40代女性

教育資金についての相談

二人の子供を私立中学に通わせる余裕があるかどうかを確認するためにFPに家計診断をしてもらいました。 
漠然とした収支・貯蓄の状況しか分かっていなかったのですが、FPに見てもらうことでより具体的な数字や計算根拠の内容を知ることができました。 
また、今後の具体的な貯蓄額の目標も知ることができ、支出について無駄な部分も指摘してもらうことで、毎月の家計を黒字にすることができました。
(引用:https://hoken-room.jp/seimei/4445)

事例②:住宅ローンの金額が収入に対して妥当か判断してもらった

30代女性

住宅ローンについて相談

マンション購入にあたり住宅ローンの金額が収入に対して適正かどうかを判断してもらいました。 
世帯年収に対して高すぎないかどうかが不安になり、また定年までのローン返済額がどれぐらいになるのかなど、様々な角度から検証をしてもらいました。  
二人のFPの方に判断してもらい、自分の考えだけではなく他人の考えも取り入れることで安心することができました。
(引用:https://hoken-room.jp/seimei/4445)

事例③:退職金の運用方法を相談し、老後の資金計画が立てられた

50代男性

老後資金について相談

退職後の生活について相談をしました。 
退職金をどのように運用し、老後の備えにするのが良いのか分からず、FPに相談をしました。
高利率の定期預金や保険なども老後の資金計画として選択肢にあることを知ることができ、資産運用の幅が広がりました。 
FPならではの提案をしてもらい、安心してお任せすることができました。
(引用:https://hoken-room.jp/seimei/4445)

FP相談はライフイベントの都度行うのがベスト!


FPへの相談頻度はどのくらいがベストか知っていますか?


FPへの相談は、ライフイベントの都度行うのがおすすめです。


  • 結婚
  • 出産
  • 入学


など、ライフイベントごとに必要なお金は異なります。


そのため各ライフイベントに合った資金計画を行う必要があります。


よって可能であれば、その都度FPに相談へ行きましょう。


とはいえ、何かあるたびにFPへ相談に出かけるのは、少し手間だと感じる人もいるのではないでしょうか?


そんな人はぜひマネーキャリアをご利用ください。


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FP資格制度とは?FP試験についても解説!


FPには資格制度があります。


FP資格にはいくつか種類があり、お金に関する総合的な知識という点では共通しているものの、それぞれ目的や難易度、取得方法が異なります。


そのため目的や経験、知識量に基づいた資格の選択が大切です。


本章ではそんなFPの資格制度に関して、


  • 資格の種類
  • 資格取得の目的
  • 試験の仕組みや難易度


以上の3点を解説します。


資格の取得を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

国家資格と民間資格の2種類がある

FPは一括りにされがちですが、


  • 国家試験
  • 民間試験


以上の2種類が存在します。


国家試験は「ファイナンシャル・プランニング技能検定(1~3級)」です。


取得の流れとしては、各級の学科と実技の試験を受け、合格点以上が取れたら認定されます。


一般的な検定と同様、3級→2級→1級の順番で難易度が高く、1級に関しては一定の実務経験が必要です。


一方民間試験には「AFP資格」「CFP®資格」の2種類があります。


民間試験の方は流れがやや複雑になります。


まず「AFP資格」は、


  1. 「FP技能検定」の2級を取得
  2. 「AFP認定研修」を修了


以上のような流れです。


また「CFP®資格」は、


  • 「AFP資格」を取得
  • 「CFP®資格試験」に合格
  • 「CFP®エントリー研修」を修了
  • 一定の実務経験


以上のような流れです。


「CFP®資格」は「AFP資格」の更に上位の資格で、尚且つ実務経験が必須であることから、より専門性が高くスキルが求められます。


以上が各資格の概要です。

FP資格はそれぞれの目的に応じて取得できる

FP資格とは前述の通り全部で5種類あります。


それぞれ難易度や資格の意味が異なるため、目的に応じて取得可能です。


主な目的としては、


  • 資産運用・家計管理
  • 企業内FPになる
  • 独立系FPになる


以上の3つが挙げられます。


「3級FP技能検定」ではお金に関する基礎的な内容が学べるため、生活に関わる資産運用や家計管理といった分野に活かすことができます。


「2級FP技能検定」や「AFP資格」ではより専門性が高まるため、顧客の資産全体を考えたサポートが可能です。


銀行や保険会社といった金融系の会社では、営業部門や昇進で必要な場合があるため、キャリアアップにも活かせます。


「FP技能検定1級」や「CFP®資格」は、実務経験も豊富なプロフェッショナルです。


そのため企業から独立し、より中立的な立場でのサポートができます。


以上のように、FP資格の取得を検討する場合は、目的に応じて必要な資格を取得しましょう。

FP試験の難易度

FP試験の仕組みと難易度を解説します。


「FP技能検定」の仕組みと合格率は、2020年9月実施のデータによると下記の通りです。


受験資格試験内容合格率
3級誰でも学科・実技
(両方合格が必要)
学科89.64%
実技88.04%
2級下記のいずれかを満たす人
・3級を取得済み
・「AFP認定研修」修了者
・2年以上の実務経験有り
・「厚生労働省認定金融渉外技能審査3級」合格者
学科・実技
(両方合格が必要)
学科49.19%

実技57.37%
1級下記のいずれかを満たす人
・2級を取得し、1年以上の実務経験有り
・5年以上のFP実務経験有り
学科・実技
(実技の合格が必要)
97.7%


また、「AFP資格」「CFP®資格」の仕組みは下記の通りです。


受験資格内容
AFP資格「FP技能検定」2級を取得済み「AFP認定研修」の修了
CFP®資格「AFP資格」を取得し、3年以上の実務経験有り
「CFP®資格審査試験」に合格
「CFP®エントリー研修」の修了



それぞれの資格の取得難易度としては、

3級FP技能検定 < 2級FP技能検定≦AFP資格 < CFP®資格 < 1級FP技能検定 

以上の順番になります。

まとめ


FPについて解説しましたがいかがでしたでしょうか?


FPへはライフイベントごとに必要なお金はもちろんのこと、お金に関する些細な疑問も相談可能です。


そのためお金について少しでも悩んでいることのある人は、ぜひ活用してみましょう。


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