年収300万円の車の価格はいくらが適切?適正価格や目安、種類を紹介

年収300万円の人の車選びの際の適正価格はいくらなのでしょうか。実は、車の購入予算は年収の半分以下くらいが目安とされています。そこで今回の記事では、車の購入価格やマイカーローン、オススメの車種や購入後にかかる維持費などについて詳しく解説していきます。

年収300万円の車の適正価格は?目安は年収の半分?

家族が出来て車が欲しい、恋人とドライブデートがしたい、ドライブを趣味にしたい。車は生活必需品であったり、暮らしに彩りを与えるツールだったりしますよね。


しかし、年収300万の車の適正価格はいくら?どんな種類が買えるの?でマイカーを持てるの?カーローンや維持費は払えるの?そんな疑問を皆さんお持ちだと思います。


年収300万というのは国税局の調査でも最大の割合をしめています。およそ17%もの人が年収300万ということなので、多くの方が同じ疑問を抱えているということになります。


年収300万でも無理なくマイカーライフを送るためのポイントはこちらです。

  • 年収300万に対して予算はどれくらいが適性?
  • 年収300万の予算にあったおすすめの車種
  • 予算オーバーの際の対処法とカーリースについて
  • マイカーローンは住宅ローンと一緒に組める?
この記事では様々な選択肢を提案しながら、現実的なお金に関する問題についての解決のヒントをお伝えしていきますので、最後までご覧ください。

ほけんROOMでは年収400万円の方の車えらびについても別の記事で紹介しているため、是非そちらの記事の内容と比較してみてください。


  車の維持費や予算についてのまとめの記事はこちらですので、合わせてご覧ください!

年収ごとに車にかける金額・おすすめの車種一覧

年収300万円の予算は150万円!おすすめの車を紹介

一般的に購入予算は年収の半分ほどがいいと言われています。


これが、無理なく生活水準をできるだけ維持しながら、快適なマイカーライフを送るための目安になります。


年収300万の方ですと、150万が予算として妥当と考えられます。


そこで、150万円の予算に合わせたおすすめの車を、新車、中古車、輸入車の順で紹介していきます。

年収300万円におすすめの新車を紹介

低価格といえば軽自動車

安価に手に入る車として真っ先に浮かぶのが軽自動車ではないでしょうか。そして軽自動車といえばワゴンタイプを思い浮かべる方も多いでしょう。


その草分け的存在とも言えるワゴンRの新作があります。


スズキ ワゴンRスティングレーは、メーカー希望小売価格148万8240円と新車ながら手頃な価格で、ハイブリッド搭載でエコカー減税の対象でもあります。


燃費もリッターあたり33.4kmと圧倒的な数字で、燃料費の節約がしやすいのも嬉しい点です。


大人気なトールワゴン

そして最近流行りのトールワゴンです。これは軽自動車でありながら、快適性を追求したモデルになります。


広々とした車内、小回りの効くボディサイズ、街乗りやちょっとした買い物にもってこいです。


各メーカーが競って販売している中で、今回はダイハツのTHORを紹介いたします。  THOR Xはメーカー希望小売価格146万3400円で、燃費はやや落ちて24.6km/Lとなります


しかし乗り心地がとてもよく、スライドドアを搭載していて子供とお出かけするのに最高の選択肢と言えます。 


よりコンパクトに、より安価に

何より価格を重視したいあなたには、スズキのHUSTLERをおすすめいたします。

メーカー希望小売価格110万520円からというお手頃感で、燃費も32.0km/Lと良好です。


カラフルにカスタマイズできる内装や可愛らしいデザインで、女性の方にも人気の車です。軽自動車らしい操作感は趣味に通勤に役立つことでしょう。


コンパクトカー

軽自動車よりワンランク上の選択肢を選びたい方には、コンパクトカーがおすすめです。

コンパクトカーはその名の通り普通車でありながら小型で比較的重量税などが安いのが特徴です。


その中でもおすすめなのがMAZDA DEMIOです。現行モデルの15Sはメーカー希望小売価格149万400円と普通車とは思えない新車価格になっています。


お仕事柄高速道路を多用する方や、趣味としてロングドライブをしたい!とお考えの方にはうってつけの選択肢でしょう。

中古車も選択肢に!年収300万円の中古車選びの方法

中古でも構わないという方は一気に選択肢が広がります。多くの普通車も圏内に入ってきて、いわゆる新古車という新車同然の中古車も含めれば選び放題です。


年収300万の方ですと、中古車を選ぶことで、満足行く結果になりやすいかもしれません。


中古車なら普通車も買えます

子供の部活動でワゴン車が必要になった。そういう時にも中古車であれば手に入れることができます。


ホンダのシャトルカローラなどのステーションワゴンは中古価格150万を切ることも多く、色など選べることが多いです。


軽自動車は選び放題

軽自動車であれば人気のアルトラパンや先ほど上げたHUSTLERワゴンRなどが、120万ほどで多く流通しています。こちらは人気なこともあり、年式や色の自由がとても効きます。


レジャーに街乗りに

クロカンと呼ばれる、いわゆるアウトドアレジャー向けな車種のクロスビーという車も150万以下で購入することが出来ます。


新車は160万を超えてしまいますが、中古であれば好条件のものが手に入りますので、いい選択肢になるでしょう。

年収300万円の輸入車(外車)選びのポイント

輸入車に興味のある方も多いでしょう。やはり日本車とはデザインも違いますし、目を引きます。


しかし高級なイメージのある輸入車。年収300万では手がでないかもしれません。


そんな輸入車ですが、車種によっては日本車と変わらない操作性であったり、サポートの充実したものもあります。


故障した時のサポートは手厚いか、そういったところを重視して選ぶといいかもしれません。


輸入車の場合も中古車を探すと、一気に選択肢が広がります。


既に流通しているものですから、代理店が多いなどサポートが充実してる可能性もありますので、一度ご検討してみてはいかがでしょうか。


値段もお手頃で、年収300万でも輸入車に乗るのは夢ではありません。

マイカーローン年収300万の審査と年限度額について

車を購入する時、ローンを組めるのかが大きな問題になります。結論からいいますと、年収300万の場合、最大120万ほどで組めると考えてください。


マイカーローンは基本的に年収200万以上あれば組むことが出来ますそして融資は年収の40%までというのが決められていますので、最大で120万ほどということになります。


上記で紹介した車を購入するには頭金を用意する必要がありますが、ローンを小さく組むことで金利手数料をへらすことが可能なので、頭金を用意するのは有効です。


そして気になるのが住宅ローンとの併用についてです。


審査自体は問題ないのですが、マイカーローンが組まれている時、新規に住宅ローンを組む場合借りられる金額がその分減ってしまうということです。


それに加えて審査の結果、ローンを組めないということにもなりがちです。

もし住宅ローンを考えているなら、完済の目処を立ててからにしましょう。


年収300万の場合ですと借りられても少額となってしまうので、そこは要注意です。

年収300万円の車選びは、ローンや維持費も考えよう

年収300万円の車選びの適性予算やかかる費用について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?


この記事のポイントは、

  • 年収300万の場合、適正予算は150万
  • 予算150万なら「新車の軽自動車」、「中古車の普通車・輸入車」が購入可能
  • 月々定額のカーリースもおすすめ
  • マイカーローンは最大120万程度組めるが、住宅ローンを考えているなら要注意

でした。


車を購入するときは車両のローン返済額だけではなく、その後の維持費も考えて予算を組むことが大事です。


中古車やカーリースなど、無理のない予算でも工夫すればお気に入りの一台を見つけることができるはずです。ぜひ快適なマイカーライフを手に入れましょう。


ほけんROOMでは、他にも読んでおきたい保険・マネーライフに関する記事が多数掲載されていますので、ぜひご覧ください。

この記事の監修者
谷川 昌平
東京大学の経済学部で金融を学び、その知見を生かし世の中の情報の非対称性をなくすべく、学生時代に株式会社Wizleapを創業。保険*テックのインシュアテックの領域で様々な保険や金融サービスを世に生み出す一歩として、「マネーキャリア」を運営。2019年にファイナンシャルプランナー取得。

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