年収600万円の車選びのポイントは?購入予算の割合や維持費を解説!

年収600万円くらいで車選びを考えており、年収に対して購入価格の目安や相応の車を知りたい、高級車や外車に乗りたいが維持費はどうしたら良いか、と悩んでいる方も多いでしょう。この記事では、年収600万円の車選びに関して、予算やおすすめ、維持費やローンを解説します。

年収600万円の車選びのポイントって?

年収500万円を超えてくると、生活の多少の余裕もできてきて、家族とのレジャー等で車を使う機会も増えてくると思います。


年収500万円から年収600万円台の方の割合は9.6%で年収600万円から年収700万円台割合は6.0です。

手取りで見ると、ボーナスが4か月と考えると、手取り額が約27.5万円となります。


参考先:民間給与実態統計調査 国税庁


車が好きな方は高級車にも興味があるかもしれません。

しかし、カーローンや維持費等のお金もかかります


そこでこの記事では

  • 年収600万円の人の手取り額と購入予算の割合
  • 年収600万円の方におすすめの車
  • マイカーローンと住宅ローンの両立、審査や借入限度額

以上のことを中心に記事にしていきます。


この記事を最後まで読むと、年収600万円に合った車選びができると思いますのでぜひ最後までお読みください。


また、年収500万円の方の車選びについてまとめた記事もあるので、比較したり、車選びの際の参考に役立てたりしてください。


車の維持費や予算についてのまとめの記事はこちらですので、合わせてご覧ください!

年収ごとに車にかける金額・おすすめの車種一覧

年収600万円の手取り額と購入予算の目安

年収による相応な車の購入金額は年収の半分ぐらいだといわれます。

年収600万円だと300万円が目安ということになります。

新車、中古車で選べる車種も変わりますし、ボディタイプでも変わります。

家族のお出かけに室内が広々としたファミリーカー
週末に家族みんなで買い物やレジャーに出かけたりするのも楽しみですよね。

車が好きな方は高級車やスポーツカーを選ぶかもしれません。
海や山にドライブに出かけたりするのもいいですね。

それぞれの家庭で乗るタイプの車は変わってきます
自分に合った車選びが大事です。

年収600万稼ぐ人の手取り額

年収600万円の手取り額は、

  • 月収35.5万円前後、年収468万円くらい
年収690万円ですと手取り年収が529万円くらいになるため、60万円くらいの差が出るようです。

生活にもある程度余裕があり、
  • 家賃…10万円くらい
  • 食費…10万円くらい
  • 水道光熱費・通信費…5万円くらい
  • 趣味…10万円くらい
好きなことに使うお金は月々5~10万円という方が多いことがわかっています。上記であげた例はあくまでも一例ですが、独身であれば貯金も余裕でできることがわかります。

結婚して子どもがいるご家庭の場合ですと、趣味に充てる金額が少なくなったりするようです。

車の購入予算の目安は年収の半分(300万円)

車のローンの金利は銀行等によって違いますが、1.5%から3%です。


借入期間5年、金利3%、ボーナス払いなしの場合

借入金返済月額
250万円約45000円
300万円約54000円
350万円約63000円
400万円約72000円


となります。


毎月の返済額に月々の維持費もかかります


車のローンの支払いが多すぎると家計が厳しくなるので、多少の頭金を準備し余裕をもって年収の半分程度の車を購入するのが得策です。


年収600万円の方の生活スタイルを見てみると、単身者と家族がいる世帯で変わってきます。
 


年収600万円といっても税金や保険料等を引かれると個人差はありますが手取りでおよそ470万円ぐらいです。 


ボーナスを年2回、2か月ずつだとすると月々の給料は約30万円前後です。


単身者なら年収600万円で十分余裕のある生活ができると思いますが、家族を養うとなると年収600万円でも余裕がある生活ができるとは言えません。

年収600万の人におすすめの車について

車が好きな方は、乗ってみたい車や憧れの車などいつか購入したいと考えている車があるかもしれません。


ですが、車は購入費用以外にも維持費や保険料など、さまざまな費用がかかるため収入とのバランスを考えなくてはいけません。


ここでは、年収600万円の人におすすめの車について、

  • 新車の選び方
  • 中古車の選び方
  • 高級車や輸入車・スポーツカーの購入は出来る?
上記で挙げた3つの車の選び方について、詳しく解説したいと思います。

金融機関によって異なりますが、カーローンを組んで車を購入する場合、年収の30~40%が一般的だと言われています。そのため、組めるローンは180~240万円くらいになりますが、もちろん住宅ローンなども考慮して考えなくてはいけません。

では、さっそく見ていきましょう。

新車選び:使いやすさ抜群のファミリーカー

年収600万の家族のいる方は子共の送り迎えや、買い物にレジャーなど車の使い方は様々です。

中でも室内が広く、荷物も乗せれるファミリーカーがおすすめです


TOYOTA NOAH(ノア)

ミニバンとして人気がある1台です。

3列シート7、8人乗りの5ナンバーです。

3列シートを格納できるので荷物もたくさん載せることができた便利です。


HONDA FREED(フリード)ハイブリット

3列シートで6、7人乗りの5ナンバーのミニバンです。

後部ドアがスライドドアなので子育て世代にもおすすめです。

後部座席がふるフルフラットになるので、アウトドアが好きな人にも人気です。


NISSAN エクストレイル

ミニバンタイプのデザインが嫌な方はSUV型のエクストレイルがおすすめです。
見た目もかっこよく、荷物もたくさん積めるのが魅力です。
視線も高くなり視界が広くなるので運転もしやすいです。

家族構成などで使いやすい車は変わってくるので、生活スタイルに合った車を選びましょう。

年収600万の人におすすめの中古車選び

年収600万円の方におすすめの中古車を挙げていきます。


走行距離5万キロ未満で修復歴なしで見てみると、

  • トヨタ ランドクルーザープラド
  • 日産 エルグランドハイウェイスター
  • メルセデス・ベンツ SLK
  • ポリシェ ボクスター
  • アウディ A5スポーツバッククアトロ
等の高級車に乗れます。


中古車のメリット新車では買えない高級車も手に入りやすくなります。


他にも新車だと購入してから、納車まで2か月かかることもありますが、中古車だと整備、点検、手続きが済めば納車となります。


中古車のデメリットは状態の良し悪しがあり、購入車の状態が悪ければ修理代やメンテナンス代がかかります。


中古車はエコカー減税が受けれないことが多いので注意しましょう。

年収600万でも高級車や輸入車・スポーツカーの購入は出来る?

スポーツカーに興味がある方もいると思います。


スポーツカーは値段が高いイメージですがホンダS660トヨタ86等は新車で購入できます。


ホンダS660は軽自動車のオープンカーで、低価格で購入できるので人気があります。


トヨタ86は価格帯もスポーツカーとしては低くなっているので、走りを楽しみたい方におすすめです。


輸入車もフォルクスワーゲンのビートルアウディA1等外車らしい洗練された車を購入することができます。


年収600万円でも高級車に関しては新車で乗るには選択肢が少なりますので中古車で選ぶと選択肢も広がります。

マイカーローンの審査や限度額・住宅ローンとの両立について

住宅ローンを組んでいてもマイカーローンを組めますし、逆も可能です。


しかし、年収600万円でも月々のローンの支払いが大変になるかもしれません。


ローン審査自体通らなくなる可能性もあります。


できるだけ借入金額を少なくするために、頭金を用意するのも得策です。


頭金を用意すると月々の返済額と支払う利息も減ります。


しかし、いざという時の生活資金が手元にないと不安なので、数か月分の生活費を残しておいて残りを頭金に回すのがいいと思います。

マイカーローンの審査と借入限度額

マイカーローンの審査は、銀行によって審査基準が異なり、金利が安いぶんマイカーローンの審査は厳しいです。


マイカーローンは仮審査があり仮審査は保証会社によって行われます。


保証会社は、マイカーローン申込者の信用情報を点数化し、審査通過点数以上となった人を審査に通すスコアリング審査を行います。


仮審査に通ると銀行の本審査が行われます。

収入証明書や健康保険証等からローンに申し込んだ情報が正しいのか確認し、違いがあると、本審査で落とされることなります。


審査には年収200万円以上、勤続年数1年以上等の厳しい基準があるローンもあり、年収や勤務先も審査されます。


借入限度額は一般的な目安で、年収と同額程度といわれていてこの借入限度額は、他の借入金すべての金額を含めた額となります。

マイカーローンと住宅ローンを両立させるには

年収600万円世帯になると住宅ローンのことも考えている世帯もあるのではないでしょうか。


マイカーローンと住宅ローンを両立させるには、ローンを組む順番によって変わります。


マイカーローンを借入れた後に住宅ローンを組む場合は、マイカーローンの残高がある場合、住宅ローンの借入可能金額が低くなります。


住宅ローンを組む場合は残りのマイカーローンを完済したほうが得策です。


住宅ローンを借入れた後にマイカーローンを組む場合は借入比率等によって車のローンが通らない場合もあります。


なるべく借入金額を減らすために頭金を用意したり、購入する車の値段を落とす等対策が必要です。

まとめ:年収600万円の車選びはローンや維持費も考えよう

年収600万円の方の車選びについて、手取り額や購入予算の目安やおすすめの車の選び方などを解説しましたが、いかがでしたでしょうか。
 


今回の記事のポイントは、 

  • 年収600万稼ぐ人の手取り額は年収468~529万円くらい
  • 車の購入予算の目安は年収の半分
  • カーローンを組んで車を購入する場合、年収の30~40%が一般的

以上となります。


年収600万円の場合、車の購入予算の目安は300万円くらいですが、カーローンは年収の30~40%が一般的となります。


ただし、これはあくまでも一例であり、住宅ローンを組んでいる方やこれから組もうか考えている方はもっと慎重に考えなくてはいけません。


年間維持費も考えなくてはいけないことから、購入するときは頭金をきちんと用意するなどして、しっかりと計画を立てることが大切でしょう。


ほけんROOMでは、他にも読んでおきたい保険、マネー・ライフに関する記事が多数掲載されていますのでぜひご覧ください。

この記事の監修者
谷川 昌平
東京大学の経済学部で金融を学び、その知見を生かし世の中の情報の非対称性をなくすべく、学生時代に株式会社Wizleapを創業。保険*テックのインシュアテックの領域で様々な保険や金融サービスを世に生み出す一歩として、「マネーキャリア」を運営。2019年にファイナンシャルプランナー取得。

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