年収1000万円の車選びのポイントは?目安額や人気の車種などを紹介!

年収1000万円の人でも意外と車選びには困ってしまいますよね。高級車や外車などに乗りたいかもしれませんが、これらの車は価格が高く、維持費もかかってしまいます。そこで今回の記事では、年収1000万円の人の車選びのポイントや目安額、マイカーローンなどを解説します。

年収1000万円の車選びのポイントは?高級車は乗れる?

車を購入する、ということは人生の中でも大きな節目となり、一般的に住宅に次いで高価な買い物として挙げられる筆頭だと思います。


「年収1000万円」というと、世間的には高収入であり、高級車や外車など年収に相応した車選びを検討される方も多いのではないでしょうか。


車は運転時は勿論のこと、駐車している際に、客観的に車を見られる事で所持者の金銭的な価値を計られやすいものですので、有名なメーカーの車種、自分が乗ってみたかった車種、といった自身のステータスを上げる一種の方法でもあると考えております。


さて、ここで車選びの重要なポイントとなりますが、選ぶ車と、自身の収入とのバランスがとても大切になってくきますが、収入と支出の割合が何割くらいになればよいのでしょうか。


この記事では、

  • 年収1000万円の人の手取り額と価格の目安額
  • 年収1000万円の人におすすめの車種
  • 中古車を選ぶ際のメリット・デメリットと、おすすめの中古車のご紹介
  • 気になりますよね!「マイカーローン」についての徹底解説(審査や金利など)

以上を中心にご紹介していきます。


車を購入される際に、この記事が参考となれば幸いです。ぜひ最後までご覧ください。


他の記事では年収900万円の方の車えらびについて詳しく解説しているので、是非比較や参考の際にご覧ください。



 車の維持費や予算についてのまとめの記事はこちらですので、合わせてご覧ください!

年収ごとに車にかける金額・おすすめの車種一覧

年収1000万円の人の手取り額と車の購入価格の目安

まずは、年収1000万円の方が購入する車の予算と、現在おすすめの新車についてご紹介します。


年収1000万の手取り金額をざっと計算すると、総支給の7~8割ほどが手取りとなりますので、約700万から800万円と想定します。


ですが、様々な環境により変動しますので、例えば、年収1000万円の方が独身であるか、結婚しているか、実家か一人暮らしか 、ご自身のライフスタイルにより購入予算は変わってきます。


現在の生活スタイルを確認、考えたのちに車選びをすることをおすすめします。

年収1000万円の手取り額っていくら?

手取り額は、年収から引かれる控除額が独身なのか、扶養家族がいるのかといった個人の状況により違うので、手取り額にも差が出てきます。

年収1000万円の場合ですと、独身の人だと約730万円、扶養家族がいる人だと約760万円ほどです。

年収1000万円というと、会社員の平均年収よりもかなり高く、贅沢な暮らしができるのではと思っている方もいらっしゃるかも知れません。

ですが、独身の人の場合ですと付き合いでの出費や、自己啓発などのセミナー代、海外旅行代など出費が続き、実際はなかなか貯蓄が増えないという方も結構います。

家族持ちの場合では、年収がそこそこあるということで環境の良い場所に住めば、周りの人も同じくらいの年収の人になり、教育に熱心で習い事や塾代、学費の負担が大きくなっているようです。

というわけで、年収1,000万円あってもそれほど家計には余裕がなく、車代や維持費にはそれほどかけられないというのが実情でしょう。

年収1000万円の車の購入予算は約500万円

車の購入予算ですが、年収の何割くらいの金額が相応だと思いますか?


一般的に年収の5割程が相応である、と言われております。


年収1000万円ですと、500万円前後までの車を検討することになりますが、

車は購入費用だけではなく、維持費もかかりますので、選ぶ際には注意が必要です。


維持費については後述しますので、合わせてご覧ください。


ですが、年収1000万円、予算500万円ですと、色々なメーカーの車種を選べますので、

ご自身が納得のいく車の購入となるよう、車毎の様々な特性や機能をリサーチすることも大切になります。

年収1000万円の人におすすめの車をご紹介

さて、年収1000万の方におすすめする新車のご紹介をしていきます。


【MITSUBISHI(三菱) アウトランダーPHEV】

価格:394~510万円

特徴:4輪の駆動力を最適制御した操縦性と卓越した安定性を実現

   モータードライブならではの走行性能と

   電気自動車ベースのプラグイン・ハイブリッドEVシステムがおすすめ。


【LEXUS(レクサス) NX】

価格:443~506万円

特徴:衝突回避のセーフティーシステムやブラインドスポットモニター搭載

   車線逸脱の警告機能など安全装備も充実しており安全面も抜群。


【TOYOTA(トヨタ)ランドクルーザーGX】

価格:474万円

特徴:低速から高速まで伸びやかなパワー、環境性能を両立した性能面が抜群。

   低フリクション化による燃費向上や低排出ガス化をも実現。


【NISSAN(日産) スカイライン】

価格:416万円~556万円

特徴:国産車を代表する人気のスポーツセダン。

   疲れにくいシートの快適さや静寂性、ハンドリングの反応の良さが特徴。
 

   予防安全性能最高評価。


続いて、年収1000万円の方には、高級車についても少しお話したいと思います。


高級車といえば、やはり外車のイメージが強いですが、国産車で人気の高級車といえば、

【TOYOTA(トヨタ)ヴェルファイア】【NISSAN(日産)エルグランド】が人気でしょうか。


外車ですと、ベンツ・ポルシェ・BMWがやはり人気であり、外車=高級車という図式は以前からあるのではないでしょうか。


また、車購入の際の選択肢の1つとして、流行りの「カーリース」という選択肢もあります。


カーリースとは、リース会社と契約を結んで、車を借りる方法であり、車所持者と外見上変わらずに、高級車に乗ることが可能となります。(普通車でも勿論可能です)


乗りたい車が別にあれば、乗り換えも可能であり、車が気に入った場合には購入も可能です。


利便性抜群ですので「カーリース」という方法もあることを知っておくと良いと思います。


中古車を選ぶメリット・デメリットとおすすめの中古車

ここからは、新車ではなく中古車についてご紹介します。


年収1000万円の方は、国産の新車を買うのは困らないかと思いますが、前述で触れた外車については、やはり価格が高く中々購入ができない、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。


そこで、新車ではなく中古車を選択肢に入れることにより、価格を抑えつつ、外車を購入することができます。


中古車選びについて、

  • 中古車のメリット・デメリットを知って判断材料にしよう
  • おすすめの高級中古車を紹介 年収1000万円で高級車を手に入れよう
以上についてご紹介していきます。

中古車を購入するメリット・デメリットとは

中古車を購入する際は、いい点・悪い点について事前に理解しておく必要があります。


まずはメリットについて紹介します。

  • 値段が安く購入できる
  • 新車では購入できない金額の高級車が買える
  • 前モデル・旧車を狙って購入できる
  • 納車が早い
中古車を購入するにあたり、上記のメリットは嬉しい点ですね。
新車より中古車の値段が安いので、新車では購入できない国産・外車の高級車を購入できるチャンスがあるということです。

全ディーラーが中古車をカスタムしている場合も多く、カスタム済みの中古車が手にはいることもあります。

値段が高いからと、高級車に乗るチャンスを摘み取ってしまうのではなく、中古の高級車に乗り、夢を叶えるのもいい決断と言えるのではないでしょうか。

反対に、中古車購入のデメリットについて紹介します。

  • 状態の悪いものがある
  • 保証がなくアフターケアが手薄である
  • 欲しい車に中々出会えない
中古車は全ディーラーの使用感が色濃く残るものもあるため、欲しい車が見つかっても、状態が悪い事には購買意欲も薄れてしまいます。

また、中古車の場合、例えば故障した際の修理に時間がかかったり、新車購入時の最低3年ついている保証が中古車にはなかったりと、購入後の体制がきちんとしていないと、いざとなった時に大変な思いをしてしまいます。

上記のようなデメリットを踏まえたうえで、車を選定する必要があります。

おすすめの中古車をご紹介

年収1000万円の方におすすめする、高級中古車をご紹介したいと思います。


【ホンダ「NSX」】

価格:455万円

ポイント:日本製のスーパーカーといえば、この「NSX」が最初ではないでしょうか。

   この初代「NSX」の魅力は現在でも健在です。

   あの”アイルトン・セナ”もこの車の開発に加わっております。


【シボレー「コルベット Z06」】

価格:469万円

ポイント:かつてのアメリカンドリームの象徴であり、成功者の証。

     外車の代表のような車であり、

     膨大な排気量と国産にはない加速にロマンがあります。


【日産「GT-R」】

価格:478万円

ポイント:精錬されたフォルムが大人気。

     今まで2600CCのエンジンではなく、3800CCへジャンプアップし、

     パワーも200馬力アップの480馬力と飛躍的な進化を遂げたGT-Rは

     今でも根強い人気のある車です。


中古車を選ぶことで、年収1000万円で憧れの高級車を手に入れられる可能性があります。


値段を見て諦めるのではなく、自分の乗りたい車を追い求めるのも、夢があって素敵ですよね。


車を購入する際に気になるマイカーローンについて解説

車を購入する方は、ローンを組まれる方が大半だと思われますが、ローンを組むには審査や限度額があります。

金利は1.7〜5%程度となっており、マイナス金利の影響で金利は大きく低下しておりますが、ネット専用銀行のマイカーローン条件が実店舗を持った銀行より有利なケースが現在多くなっております。


自分はどのくらいのローンが組めるのか、金額はどのくらいになるのか、気になる点を解説していきたいと思います。

年収1000万円ならどのくらいのカーローンが組めるのか

マイカーローンの審査についてですが、審査に不安感を抱かれる方は多いと思います。

 

マイカーローンの審査で重視されるポイントは、

  1. 年収
  2. 勤続年数
  3. 職業
  4. 信用情報
となります。


どのくらいの年収で、どのくらいのローンを組めるのか、についてですが、各金融機関によっても金額は異なってきますが、

だいたい年収200万円以上であればどの金融機関でもカーローンの申し込みが可能となります。


金融機関が融資してくれるカーローンの限度額も、各金融機関によって違ってきますが、

一般的に年収の30%~40%となっております。

年収1000万円の方が組めるカーローンの最大額は約300万円~400万円になります。


上記の金額を参考に、車選びを行ってみてください。

マイカーローンと住宅ローンとの両立

ここで、マイカーローンと住宅ローンという2つのローンを同時に組む時のお話をしたいと思います。


初めにお伝えしますが、2つのローンの返済の両立は可能です。


ローンのうち一方が片方を圧迫してしまったり、返済が2つあり生活が苦しくなってしまったりと、返済に関する不安を抱えている方は多いと思います。


両立の際のポイントとしては、年収で返済を考えるのではなく、手取りの金額で返済金額を考えることが大事です。


返済比率は(住宅ローン年間返済額+自動車ローン年間返済額)÷年収で割り出されます。


家計が苦しくならないよう、収入と支出のバランスを考えた計画性が大切です。

年収よりも予算金額が多い車を買うための方法

年収が1000万円以上あるわけではないけど、年収1000万円の人たちが乗っているような車が欲しいという方も数多くいらっしゃると思います。

ここでは、そのためのテクニックを3つ紹介します。それは以下の3つがあげられます。


  1. 中古車を探す
  2. 低金利のローンを見つける
  3. 一括購入のための資金を揃える
これらの中で1と2は自分で度量くすれば短期間で達成することができると思います。しかし3が一番時間がかかりますがお金を持っている人の発想です。

是非自分にあった金額で満足のいく車を探してみてください。

まとめ:年収1000万円の車選びは、ローン・維持費も考えよう

年収1000万円の方の車選びについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。


この記事のポイントして、

  • 年収に相応した車選びが重要
  • 中古車は車の状態やアフターケアに気を付ければ、高級車に手が届く
  • マイカーローンの審査にはポイントがあり、上限額の把握も大切
ということをお話ししました。

年収1000万円の方は、年収ベースで車選びをすることも目安としては大事ですが、
マイカーローンや維持費を、手取り額から引いて家計のやりくりを考えることが大切です。


ほけんROOMでは、他にも読んでおきたい保険、マネー・ライフに関する記事が多数掲載されていますので、是非ご覧ください。


また、このような細かいお金の知識もしっかりと普段からお金の勉強をすることで自分で考えることができるようになります。

現在は多くの無料のお金に関するセミナーがオンラインや都心部を中心に開催されていますので、是非参加してみることをおすすめします。

この記事の監修者
谷川 昌平
東京大学の経済学部で金融を学び、その知見を生かし世の中の情報の非対称性をなくすべく、学生時代に株式会社Wizleapを創業。保険*テックのインシュアテックの領域で様々な保険や金融サービスを世に生み出す一歩として、「マネーキャリア」を運営。2019年にファイナンシャルプランナー取得。

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