更新日:2022/12/24
積立nisaとマネーブリッジの併用によるデメリットとは?楽天銀行をご利用の人は必見!
積立nisaでマネーブリッジを使いたいと考える人の中には、両者を併用するときのメリット・デメリットを知りたいという人もいるでしょう。この記事ではそんな人に向けて積立nisaとマネーブリッジを併用する際のデメリットや注意点などを解説します。マネーブリッジの使用を検討している人は是非参考にして下さい。
内容をまとめると
- 積立nisaとマネーブリッジの相談はマネーキャリアへ!
- 積立nisaとマネーブリッジの相談窓口は担当者のスキルで選ぶ
- 積立nisaとマネーブリッジの相談窓口は相談実績で選ぶ
- 積立nisaとマネーブリッジの相談をするなら訪問・オンライン型がおすすめ! マネーキャリアはリピーターが多く満足度が高いため、気軽に安心して投資相談したい方におすすめ!
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- 提携FP数3,000人以上の専門家が在籍
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目次を使って気になるところから読みましょう!
- 積立nisaとマネーブリッジを併用する際のデメリットとは?
- デメリット①銀行の残高の減少
- デメリット②ポイントの付与条件が分かりにくい
- デメリット③楽天証券と楽天銀行口座が必要
- そもそもマネーブリッジとは?|メリットとともに解説
- 金利が優遇される!
- 自動入出金(スイープ機能)がある!
- ハッピープログラムにエントリーできる!
- 積立nisaでマネーブリッジを始める方法
- 楽天銀行と楽天証券の口座を作る
- ハッピープログラムへのエントリーを済ませる
- 楽天証券でつみたてNISA口座を作る
- 積立nisaの商品を選んで注文する
- 積立nisaでマネーブリッジを始める際の注意点
- 楽天証券の取り扱い商品以外は購入できない
- 積立nisaの商品選びで迷ったら誰かに相談する
- マネーブリッジで積立nisaの商品選びに迷ったら相談すべき窓口4選
- おすすめ1位:マネーキャリア
- おすすめ2位:マネードクター
- おすすめ3位:FPナビ
- おすすめ4位:FPバンク
- まとめ:積立nisaで不安を感じたらプロに相談!
目次
積立nisaとマネーブリッジを併用する際のデメリットとは?
ここでは、積立nisaとマネーブリッジを併用する場合のデメリットや注意点などを解説していきます。
まず、積立nisaとマネーブリッジを併用でデメリットとしてあげられるのは次の3点です。
- 銀行の残高の減少
- ポイントの付与条件が分かりにくい
- 楽天証券と楽天銀行口座が必要
これら3つの項目について詳しく見ていきましょう。
また、上記以外にもデメリットとなるのが楽天銀行と楽天証券は、どちらも店舗を持たない「ネット形態」の金融機関ということです。
ですので、上記以外にも
- 両機関ともお店を持たない
- ネットワーク障害時は利用できない
- 両方のパスワードを記憶しなければならない
デメリット①銀行の残高の減少
マネーブリッジのサービスのひとつに自動入出金(スイープ)という機能があります。
この自動入出金(スイープ)は、楽天証券での買い注文時に資金が足りない場合、その不足分を楽天銀行の預金残高から自動で振り替えてくれるというものです。
便利な機能なのですが半面、銀行の預金の残高が自動的に減ってしまうのはデメリットと言えるでしょう。
ただし自動入出金(スイープ)設定で自動入金時に、楽天銀行口座に残す金額を設定しておけば預金残高不足を回避できます。
デメリット②ポイントの付与条件が分かりにくい
マネーブリッジを設定すると楽天銀行のポイントサービスである、ハッピープログラムにエントリーすることが可能です。
このハッピープログラムにエントリーすると楽天証券や楽天銀行の利用状況に応じてポイントが付与されます。
しかし、ハッピープログラムのポイントサービスは、対象取引が多岐にわたっており、会員ステージによってポイント付与数が異なるなど内容が複雑で分かりにくいというデメリットがあります。
ですので、銀行や証券会社の取引に時間や手間をかけたくない人にとっては、使いづらさを感じるかもしれません。
しかしマネーブリッジは、楽天ポイントが貯まりやすく楽天銀行の普通預金で優遇金利が適用されるなど、お得なサービスであることは間違いないでしょう。
デメリット③楽天証券と楽天銀行口座が必要
銀行と証券会社の口座を別々に開設することはもちろん可能ですが、マネーブリッジを設定するには、最初に楽天銀行と楽天証券の口座を開設する必要があります。
2つの口座を開設するとなると少なからず面倒だと感じる人もいるかも知れませんね。
しかし、楽天証券または楽天銀行のホームページから口座の開設とマネーブリッジの設定が同時にできます。
楽天証券のホームページから設定する場合は、TOPページの中ほどにある「サービス」→「銀行連携 マネーブリッジ 」をクリックして、「マネーブリッジ - 楽天銀行連携による優遇金利などのサービス提供」のページに飛びます。
以下の4つのコースが提示されますので、ご自身の状況に合わせて1つを選択し、案内に沿って口座開設やマネーブリッジの設定を行えます。
- マネーブリッジかんたん申込
- 楽天銀行カンタン口座開設
- 証券・銀行口座カンタン開設
- 証券&銀行口座開設
そもそもマネーブリッジとは?|メリットとともに解説
マネーブリッジとは、楽天銀行と楽天証券を結ぶ口座連携サービスです。
楽天銀行と紐付けをすることで様々なメリットが得られます。
もちろん積立NISAも利用できます。
月1回、毎月1日~28日の中からご希望の日を「積立指定日」にすることができます。
マネーブリッジを利用すると、楽天証券と楽天銀行間の入出金手数料が無料になったり、預金口座の金利が優遇されたり、取引をするとポイントを貯められたりと、さまざまな恩恵を受けられます。
こちらがマネーブリッジを利用することで得られるメリットです。
- 金利の優遇
- 自動入出金(スイープ機能)
- ハッピープログラムへのエントリー
それでは、マネーブリッジのメリットをひとつづつ解説していきましょう。
金利が優遇される!
マネーブリッジを利用すると、楽天銀行の普通預金金利が優遇されます。
通常の預金金利は年0.02%(税引前)ですが、マネーブリッジを利用すると最大で5倍の年0.10%(税引前)に上がります。
メガバンク3行(三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行)の普通預金金利は年0.001%ですので、金利がメガバンクの100倍になるわけです。
100万円を1年間預け入れた場合に受け取れる利息を比較すると、メガバンクでは10円、楽天銀行では1,000円になるというわけです。
しかし、年0.10%の優遇金利が適用される金額には上限があり、普通預金残高が300万円以下の部分に限られます。
300万円を超えた部分の金利は年0.04%(税引前)となるので注意しましょう。
メガバンク | 楽天銀行(通常) | マネーブリッジ適用 (普通預金残高300万円以下) | マネーブリッジ適用 (300万円超過部分) | |
---|---|---|---|---|
金利 | 0.001% | 0.02% | 0.10% | 0.04% |
100万円預金した 場合の利息(1年間) | 10円 | 200円 | 1,000円 | - |
400万円預金した 場合の利息(1年間) | 40円 | 800円 | 3,000円 | 200円 |
なお、マネーブリッジによる優遇金利が適用される資産は「普通預金」に限られます。
証券口座の株式や投資信託などの資産は対象外ですので注意しましょう。
自動入出金(スイープ機能)がある!
マネーブリッジを利用すると、楽天銀行と楽天証券の口座間で「自動入出金(スイープ)」を利用できます。
例えば、株式や投資信託などを購入する際に発生した不足分は楽天銀行の預金残高から自動で入金されるため、入金の手間がかかりません。
また、証券口座にある残高は毎営業日の夜間に銀行口座へ自動的に出金されるため、何もしなくても優遇金利が適用されます。
自動入出金に伴う手数料も無料ですので、とてもお得で便利な機能です。
ハッピープログラムにエントリーできる!
マネーブリッジを利用すると、「ハッピープログラム」にエントリーできることもメリットです。
ハッピープログラムは、取引に応じて楽天ポイントやレベルが付与される楽天銀行のサービスです。
受け取った楽天ポイントは、楽天市場やトラベルでのお買い物に使え、たまったレベルと銀行の残高により楽天銀行のATM手数料無料回数アップなどの特典も得られます。
ハッピープログラムにエントリーすると、楽天証券での取引でも楽天ポイントが貯まります。
なお、ハッピープログラムで もらえる楽天ポイントに上限はありません。
ハッピープログラムで獲得できるポイントの概要は、以下のとおりです。
対象商品 | 獲得ポイント | 取引件数 |
---|---|---|
国内株式 (現物、信用) | 手数料100円ごとに 1ポイント | 手数料4,000円ごとに 1件に換算 |
外国株式 | 手数料100円ごとに 1ポイント | 手数料4,000円ごとに 1件に換算 |
投資信託 | 一定の残高を達成ごとに 10~500ポイント | |
個人向け国債 | 買付金額3万円ごとに 1ポイント | 買付金額100万円ごとに 1件に換算 |
FX | 10万通貨ごとに 1ポイント | 100万通貨ごとに 1件に換算 |
日経225ラージ | 手数料100円ごとに 1ポイント | 手数料4,000円ごとに 1件に換算 |
日経225ミニ | 手数料100円ごとに 1ポイント | 手数料4,000円ごとに 1件に換算 |
日経225オプション | 手数料100円ごとに 1ポイント | 手数料4,000円ごとに 1件に換算 |
また、楽天銀行のATM手数料や振込手数料が無料になるなど、会員ステージに応じて優遇が受けられます。
会員ステージごとの特典は、以下のとおりです。
ATM手数料 | 他行振込手数料 | 楽天ポイント獲得倍率 | |
---|---|---|---|
スーパーVIP (残高300万円以上または取引30件以上) | 7回/月 | 3回/月 | 3倍 |
VIP (残高100万円以上または取引20件以上) | 5回/月 | 3回/月 | 3倍 |
プレミアム (残高50万円以上または取引10件以上) | 2回/月 | 2回/月 | 2倍 |
アドバンスト (残高10万円以上または取引5件以上) | 1回/月 | 1回/月 | 1倍 |
ベーシック (エントリー) | - | - | 1倍 |
積立nisaでマネーブリッジを始める方法
それでは、実際に積立nisaでマネーブリッジを始める方法の手順を見ていきましょう。
ここでは、楽天銀行と楽天証券の口座を同時開設する際の手順から、ハッピープログラムへのエントリー、そして積立NISAの注文について解説していきます。
- 楽天銀行と楽天証券の口座を作る
- ハッピープログラムへのエントリーを済ませる
- 楽天証券で積立NISA口座を作る
- 積立nisaの商品を選んで注文する
楽天銀行と楽天証券の口座を作る
楽天銀行と楽天証券の2つの口座は、別々に申し込むと必要事項を入力する手間がかかりますが、同時に開設することでその手間を大幅に省けます。
それでは、同時開設する際の手順を見ていきましょう。
- 「楽天証券」のホームページにある口座開設ボタンをクリックします。
- 楽天会員かどうかを選択する画面が表示されるので、どちらかを選択しましょう。
- 楽天会員の方は登録済みのメールアドレスに、楽天会員ではない方は新たに登録するメールアドレスに確認メールが送信されますので、確認メールに記載されているURLから申し込みを進めましょう。
- 本人確認書類のアップロードや個人情報の入力などを行う過程で、「追加サービスの選択」という項目があります。その中の一つに「楽天銀行口座の申込」という項目があるので、「申込む」ボタンをクリックしましょう。
ハッピープログラムへのエントリーを済ませる
楽天証券での取引に応じた楽天ポイント、取引件数を獲得するためには、あらかじめ「マネーブリッジ」への申込みと「ハッピープログラム」へのエントリーが必要になります。
取引の直前に申込みした場合や、月中で解約した場合は、ポイントとか、取引件数の一部が付与されない場合がありますので余裕をもって申し込む等の注意が必要です。
楽天証券でつみたてNISA口座を作る
楽天証券で積立NISA口座を作る場合は、以下の2通りのパターンがあります。
なお、NISA口座(一般NISA・積立NISA)はすべての金融機関を通じて1人1口座しか開設できません。
- 楽天証券の口座申し込み時に同時にを申し込む。
- 楽天証券の口座を持っていて、後でNISA口座を作る。
楽天証券の口座を持っていて、後でNISA口座を作る場合は、
- オンラインで口座開設
- 郵送で口座開設
積立nisaの商品を選んで注文する
晴れて積立NISA口座を開設できますと、いよいよ積立nisaの商品選択です。
積立nisaの商品を選んで注文する手順は以下の通りです。
- 楽天証券にログインし、「NISA・つみたてNISA」タブを選択
- 積立する投資信託(ファンド)を選ぶ
- 積立タイミングや積立金額などを決める
- 投信信託(ファンド)の目論見書・約款を閲覧する
- 注文内容に間違いがないか確認する
- 積立設定完了
積立nisaでマネーブリッジを始める際の注意点
積立nisaでマネーブリッジを始める際の注意点としましては、以下の2点があげられます。
- 楽天証券の取り扱い商品以外は購入できない
- 積立nisaの商品選びで迷ったら誰かに相談する
楽天証券の取り扱い商品以外は購入できない
楽天証券の積立NISAのメリットとしてまず挙げられるのが、対象となる投資信託の多さです。
2022年9月27日現在、楽天証券で買える積立NISAの対象商品数は182本にものぼります。
同日時点で金融庁が指定する積立NISA対象商品は208本(投資信託のみ、ETFを除く)ですから、対象商品全体の87.5%をカバーしていることになります。
しかし、積立nisaでマネーブリッジを始める際は、言うまでもなく楽天証券の取り扱い商品以外は購入できません。
積立nisaの商品選びで迷ったら誰かに相談する
楽天証券の取り扱い商品は、豊富なラインアップである為、ご自身に合った商品を選びやすいでしょう。
しかし、投資初心者であれば逆に豊富過ぎてどの商品を選べばよいのか迷ってしまいますよね。
商品を選ぶときは、ご自身の投資スタイルを決めて、そのスタイルに合った投資信託を見つけることが大切です。
「リスクを取っても積極的にリターンを獲得したい」というスタイルの人には、利回りの良い商品がおすすめです。
逆に「リターンは獲得したいがなるべくリスクを抑えたい」というスタイルの人には、手堅い商品を運用するような選択になります。
そのような選択を初心者の知識だけで選ぶのは少し心もとないですね。
小額からから積立てられると言えども大事な資産が目減りする危険性もはらんでいるわけですから、手堅くご自身のスタイルにあった商品を選ぶには、専門家の意見に耳を傾けるのが賢明な選択です。
マネーブリッジで積立nisaの商品選びに迷ったら相談すべき窓口4選
積立nisaを始めることは、将来の人生設計において重要な資産形成と言えるでしょう。
- マネーキャリア
- マネードクター
- FPナビ
- FPバンク
おすすめ1位:マネーキャリア
積立nisaの商品相談窓口1位はマネーキャリアです。
マネーキャリアは提携FPが3,000人以上在籍する、業界最大手の保険相談窓口です。
NISA・資産形成だけではなくライフプランや保険の見直しなど、幅広いジャンルの相談にも対応可能なので、お金の悩みをまとめて相談することができます。
マネーキャリアの主な特徴
- 無料保険相談実績40,000件以上!
- 3,000人のFPが在籍!
- 女性FPが多数在籍
- 納得いくまで何度でも相談無料
マネーキャリアの詳細
項目 | マネーキャリア |
---|---|
相談形式 | 訪問・オンライン |
電話番号 | 050-3138-1926 |
対応時間 | 9:00~21:00まで (土日祝対応) |
相談可能ジャンル | NISA・資産形成 保険の見直し ライフプランニング 住宅購入 家計の見直し相談 老後資金の準備 |
30代女性
お金の悩みが全て解決された!
最初はローンに関する相談だけのつもりだったのでローンのことだけが聞けると思っていたのですが、気になっていた投資信託や保険についても相談できて嬉しかった。
参照:ほけんROOM
40代女性
オンラインでも充実した相談ができた!
オンライン上で無料相談できて時間や場所を選ばずにできるのでマネーキャリアの無料相談に申し込みました。平日の昼間は忙しくなかなか時間が作れないので、夜でも対応してくれるのが嬉しかったです。
参照:ほけんROOM
おすすめ2位:マネードクター
50代女性
無理なお薦めはなく話しやすい
元々は医療保険の見直しを見ていただいたのですが、資産運用についても教えてくださり、変額保険を詳しく教えていただきました。自分では考えつかない資産運用など勉強になりました。担当の方によると思いますが、無理なお薦めはなく話しやすいです。
参照:モノコレ
40代男性
無料で何度でも相談できて丁寧な対応が嬉しい
無料で相談できるのが何より良く、かといって事務的な対応ではなくこちらの考えや気がかりな点をよく聞いたうえでの実践的な提案をしてくださり感謝しています。あまり専門的知識のない者でもわかるよう丁寧に説明してくださり満足しています。
参照:モノコレ
おすすめ3位:FPナビ
30代男性
話しやすいFPさんに相談できた
加入している保険の料金が高く、妻と家計を少しでも楽にしたい目的で利用しました。FPの方=堅苦しいイメージを持っていたのですが、気さくに話せる方で安心しました。提案のほうも適当感はなく一つ一つ丁寧に考えられている印象で、きちんと根拠をもって話してくれたので満足です。ダメだったら他のサービスを利用しようかと思いましたが、自分に合っているサービスを見つけられてよかったです。
参照:保険のはてな
30代女性
FPならではでお金の相談にも乗ってくれる
FP事務所を通じて相談するとお金がかかるので、FPナビさんで保険の見直し相談を李承させていただきました。保障の見直しはもちろんのこと、家計の問題や住宅ローンや公的制度などお金に関することを総合的にお話ししていただけました。ただ保険の提案をするだけではなく、普段の生活を考慮した提案があってよかったです。
参照:保険のはてな
おすすめ4位:FPバンク
40代女性
興味深いお話が伺えた
面倒な質問にも丁寧に答えてくださり、また分かりやすかったため。言いたいことをうまく言葉にできなくても汲みとっていただけたコミュニケーション能力の高さに非常に満足している。
まとめ:積立nisaで不安を感じたらプロに相談!
この記事では、積立nisaとマネーブリッジを併用する際のデメリットや注意点などや、積立nisaでマネーブリッジを始める方法について解説してきました。
マネーブリッジの使用を検討している人は是非参考にして下さい。
また、マネーブリッジで積立nisaの商品選びに迷ったら、ぜひマネーキャリアにご相談してみてください。
マネーキャリアでは、お金のプロであるFPに無料で何度でも相談が可能です。
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また、LINE経由で簡単に予約でき、オンライン相談にも対応しています。
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