岩井コスモ証券の手数料を徹底解説!【大手ネット証券の手数料比較】

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岩井コスモ証券の手数料について知りたい方は、本記事がおすすめです。本記事では、岩井コスモ証券の手数料の種類や取り扱っている投資商品について詳しく解説しています。また、利益率が高いとされるIPO投資にも強いので、大きな利益を狙いたい方にはおすすめです。

この記事を読んで欲しい人  
  • 株式投資を始めようか迷っている方
  • 初めての証券取引所の口座開設を検討している方
  • IPO投資を積極的に行っていきたい方

内容をまとめると

  • 岩井コスモ証券の手数料はやや高めに設定されている
  • 岩井コスモ証券の手数料は4つのコースが用意されている
  • 岩井コスモ証券はIPO銘柄を多数取り扱っており、入出金手数料は無料
  • 無料相談を利用すれば、プロと一緒に最善の問題解決策を導き出せる
  • 今ならスマホ1つで無料オンライン相談できるので、この機会にお金の悩みを解決しましょう!

目次を使って気になるところから読みましょう!

岩井コスモ証券は手数料どれくらい?


岩井コスモ証券は、全部で4つのコースが用意されており、コースごとに取引手数料が異なります


岩井コスモ証券の4つのコース以下のとおりです。

  1. マンスリーコース
  2. アクティブコース
  3. スタンダードコース
  4. 信用取引限定コース


それぞれの取引手数料は、次の表を参考にしてください。

マンスリーコース1回あたりの手数料
50回・100回コース220円
250回コース110円
500回コース
88円
1,000回コース55円


アクティブコース1回あたりの手数料
10万円以下88円
100万円以下880円


スタンダードコース
手数料
500万円以下1,100円


信用取引限定コース手数料
10万円以下88円
500万円以上1,650円


それぞれのコースがどんな方に向いているのか解説していきます。

手数料体系①マンスリーコース|取引回数が多い人向け

岩井コスモ証券は、マンスリーコースを用意しています。

マンスリーコースは、積極的に取引を行っていきたい方におすすめです。


マンスリーコースの特徴は

月初めに一か月分の手数料を払うことで、決められた取引回数まで取引を行える点です。


50回・100回取引→1回の取引あたり220円で取引が可能


250回500回1000回取引→それぞれ110円88円55円の手数料


金融商品の売買に関して、取引額が多くなればなるほど手数料が高くなるのが一般的ですが、岩井コスモ証券のマンスリーコースは取引額が多くなっても手数料が高くなることはありません。


なお、月初めに契約した取引回数以上の取引を行った場合、次にご紹介するアクティブコースの手数料が適用されるので、そちらも参考にしてみてください。

手数料体系②アクティブコース|1日の売買回数が多い人向け

岩井コスモ証券は、アクティブコースを用意しています。

アクティブコースは、1日あたりの取引額が多い方におすすめです。


アクティブコースは、1日当たりの取引額によって手数料が決まります。

約定金額が

10万円以下→55円

100万円以下→880円

それぞれ上記の手数料です。


100万円以上の取引では、100万円ごとに880円の手数料が加算され、手数料の上限は110,000円です。


ただし、デイトレードを行うと、売り・買いのどちらかの小さいほうの約定金額が取引の合計金額から減算されるので、実質どちらかの手数料は無料ということになります。


仮に、マンスリーコースの契約取引回数を超え、アクティブコースの手数料が規定された際の取引が高額取引だった場合、多額の手数料を取られてしまうので注意が必要でしょう。

手数料体系③スタンダードコース|取引回数が少ない人向け

岩井コスモ証券は、スタンダードコース用意しています。

スタンダードコースは、一ヶ月あたりの取引回数が少ない方におすすめです。


スタンダードコースの場合、

取引額500万円以下1,100円

それ以上の取引額においては500万円ごとに550円の手数料が追加されていきます。


マンスリーコースのように、あらかじめ一か月の取引回数分をまとめて支払う必要がない分、一回あたりの手数料は割高に設定されています。


しかし、月に数回程度の取引のみを行い、取引額が500万円を超える取引においては、マンスリーコースやアクティブコースを利用するよりも割安となっています。

手数料体系④信用取引限定コース

岩井コスモ証券は、信用取引限定コースを用意しています。

信用取引限定コースは、一回あたりの取引額が大きく取引回数が少ない方におすすめです。


信用取引限定コースは、

一回あたりの取引額が10万円以下の場合で88円

500万円以上1,100円

の手数料となっています。


10万円以下の取引であっても88円の手数料が発生するので、頻繫に取引を行いたい方にはあまりおすすめできません


一方で100万円以上の高額取引を行った場合、アクティブコースやスタンダードコースのように100万円や500万円ごとに加算されることはありませんので、高額取引を行うとお得に取引を行えます。

米国株の手数料について

米国株などの海外委託取引には、

現地の取引所でかかる「現地手数料

国内の取引所でかかる「国内取次手数料」の両方がかかります。


そして、岩井コスモ証券の米国株手数料は、取引額によって手数料の割合が変動する部分と、固定部分に分かれます


米国株の手数料については、次の表を参考にしてください。

米国株手数料取次手数料
7.5万円以下約定代金の11%
50万円以下8,250円
100万円以下(約定代金の1%+2,500円)×1.1
1億円以超(約定代金の0.3%+201,5000円)×1.1


このように、取引額が高くなればなるほど変動部分の割合は減っていきますが、一方で固定部分の金額は増えていくので、実質的な負担額としては大きな差は生じないでしょう。

岩井コスモ証券はどんな投資商品を取扱っているの?【初心者向け】



岩井コスモ証券では、米国株・中国株・ベトナム株などの海外株式投資信託IPO先物取引などを豊富に取り扱っています。


取引銘柄数こそ少ないものの、アップルやマイクロソフト、テスラなどの主要銘柄は取引可能なので、実際の取引に際して困ることはありません


次の見出しでは、外国株・投資信託・IPOの3つの金融商品をご紹介していきます。

投資商品①外国株

外国株とは

外国株とは、外国籍の企業が発行している株式のことをいいます。

外国株の特徴としては、安定的かつ成長性が高い優良企業が多くあり
安定的な収益が見込める
株価の上昇による利益が見込める
為替差益を狙える
といったメリットがあります。

さらに、海外の企業は、投資家に多く還元するという考え方が強いので、多くの配当金が期待できるというメリットもあります。

一方で外国株には
「国内株に比べて情報量が少ない」
「為替差損を被るリスクがある」
「国内株に比べて手数料が割高」
というデメリットもあります。

外国株の手数料が割高になる理由は、売買手数料のほかに、購入する際には「円→米ドル」、売却する際には「米ドル→円」の為替手数料がかかるからです。

このように外国株は、国内株に比べてリターンも大きいものの、その分のリスクがあることを抑えておきましょう。

投資商品②投資信託

投資信託とは

投資信託とは、多数の投資家から集めた資金を一つにまとめ、運用のプロが株式や債券、不動産などに投資・運用する投資商品のことをいいます。

投資信託の運用成果は市場の環境によって大きく変動し、運用に成功すれば投資家への還元率は多くなり、運用に失敗すれば投資家への還元率は少なくなります。

また、集めた資金をどのように投資するかはファンドごとに異なるので、自分の目的に合ったファンドを見つけることも重要です。

投資信託は元本を保証されている金融商品ではないので、投資する際にはリスク管理を徹底しておきましょう。

投資商品③IPO

IPOとは

IPOとは「Initial Public Offering」の略で、初めて証券取引所に上場することをいいます。

そもそも株式会社には上場会社と非上場会社があり、厳しい審査を通過した株式会社のみ東京証券取引所などの証券取引所に上場し、公開されます。

証券取引所に新規上場したIPO株は、一時的に多数の投資家から注目を集めるので、短期的な利益を出しやすいとして人気があります。

しかし、IPO株は購入制限があります
抽選によって購入できるかどうかが決まるので、希望する投資家が購入できるとは限りません。

また、IPO株のような比較的歴史が短い企業は倒産リスクが高いので、長期的に見れば、利益率が低く損失リスクが高く、購入後即売却してキャピタルゲインを得ようとする投資家も多いのです。

そのため、長期的な投資商品としてあまり適しておらず、短期的に利益を得たい投資家から好かれる投資商品です。

岩井コスモ証券のデメリット5つ


ここまでご紹介してきたように、岩井コスモ証券には4種類の取引方法があり、自分に合った方法で取引を行えるというメリットがあります。


岩井コスモ証券を利用するデメリットは5つは以下のとおりです。

  1. 対面の取引手数料が高い
  2. 株式手数料はネット証券より高い
  3. IPO抽選には2回申し込みが必要
  4. ネット取引で投信積立ができない
  5. 外国株式や個人向け国債は電話注文のみ
それぞれ解説していきます。

デメリット①対面の取引手数料が高い

岩井コスモ証券には、店舗に行き直接、担当者と相談しながら投資・運用を行える対面取引があります。


困っていることや聞きたいなどを直接相談できるので、自分にピッタリな投資商品を選べるという部分はメリットではありますが、対面取引を利用すると他のネット証券会社を利用するよりも手数料が高くついてしまいます。


株式投資では、ほんの数パーセントが後に大きな利益を生み出す要素となるので、必要以上に手数料を取られてしまっては本末転倒ですよね。


手数料の大小よりも、リスク回避に重きをおいている方は対面取引を選ぶのも一つの選択肢としてありますが、手数料を多く取られるので基本的にはあまりおすすめできません。

デメリット②株式手数料はネット証券より高い

岩井コスモ証券の株式手数料は、他のネット証券と比べても高めに設定されています。


まずは、こちらの表を参考にしてください。

証券会社名5万円以下100万円以下
岩井コスモ証券88円~1,100円880円~1,100円
SBI証券55円535円
楽天証券55円535円
ライブスター証券55円374円

(参照:https://money-theory.com/iwaikosmosyoken-tesuryo/)


SBI証券や楽天証券と比べると、岩井コスモ証券の手数料は高めに設定されています。


特に、5万円以下の取引においては、岩井コスモ証券の手数料が高めに設定されていることが分かります。


100万円以下の取引においては、他のネット証券の手数料も高く設定されているので、5万円以下の時と比べて差が縮まりました。


このように岩井コスモ証券は、手数料が高めに設定されており、小額の取引においてはさらに割高に設定されています。

デメリット③IPO抽選には2回申し込みが必要

岩井コスモ証券のIPO抽選に申し込む場合、ブックビルディングと購入申込の2回、申し込む必要があります


SMBD日興証券によると、ブックビルディングは、次の手順で証券取引所が行います。

  1. 証券取引所が仮条件を設定する
  2. 仮条件を投資家に対して提示し、投資家の需要を確認する
  3. 需要を確認後、マーケットの公開価格を設定する

つまり、岩井コスモ証券のIPO抽選では、仮条件に対しての申し込みと、公開価格を決定した後の購入申込の2回において申し込む必要があります。

また、IPO株の購入権利を獲得したにもかかわらず、購入申込を忘れてしまい購入できない事例は多いので、注意が必要です。

デメリット④ネット取引で投信積立ができない

岩井コスモ証券では、投資信託の積み立て投資ができません。


投信積立では、少額から始めることができる上、運用のプロが投資・積立を行ってくるので、低リスクで長期的に資産運用ができます。


そのため、長期的に利益を出していきたい方にとって投信積立が利用できないのは、大きなデメリットと言えるでしょう。


しかしながら、2018年より岩井コスモ証券でつみたてNISAを利用できるようになったので、長期的に利益を出していきたい方はつみたてNISAがおすすめです。

デメリット⑤外国株式や個人向け国債は電話注文のみ

岩井コスモ証券の外国株式や債券への投資は、すべて電話注文のみとなっています。


他のネット証券は外国株式や債券においてもネット取引で完結することがほとんどなので、わざわざ電話をしないといけないという点において大きなデメリットですね。

岩井コスモ証券のメリット2つ


ここまで、岩井コスモ証券のデメリットを5つ挙げてきたので、今のところマイナスイメージを持たれているかもしれません。


岩井コスモ証券のメリットは2つは以下のとおりです。

  1. IPOの投資商品が豊富
  2. 出金手数料が無料
メリットを理解して最大限活用できるようにしましょう!

メリット①IPOの投資商品が豊富

岩井コスモ証券は、IPOの取引銘柄数が業界トップクラスに多いです。


また、他の証券会社では、大口投資家などの特定の顧客を優先して購入権利を与える所もありますが、岩井コスモ証券は大口・小口関係なく、平等に抽選を行っています。


このように、岩井コスモ証券はIPOの投資商品が豊富かつ平等に抽選を行っているので、他の証券会社より当選確率が高く、一般投資家にも大きな利益を狙うチャンスが回ってきやすいという点においては大きなメリットでしょう。

メリット②出金手数料が無料

岩井コスモ証券には、オンラインの入出金サービスが用意されています。


このサービスを利用すれば、金融機関から証券口座にリアルタイムで送金されるので、時間差なしに無料で入金が可能です。


一方、出金は翌日・翌々日に反映されます。


利用可能時間は、平日の5時30分~3時30分までと22時間利用できます。


さらに、日本国内にある主要銀行は全て利用でき、セブン銀行やPayPay銀行などのネットバンキングも利用できるので、岩井コスモ証券を利用するために新たな銀行口座を開設する必要はありません。


このように、入出金サービスが充実しているので、頻繁に入出金を行いたい方にはおすすめの証券取引所です。

岩井コスモ証券はどんな人におすすめなの?


岩井コスモ証券は、IPO投資を重視している方におすすめの証券会社です。

先ほどご紹介した通り、岩井コスモ証券はIPO株の取扱銘柄数が豊富な上に、平等に抽選を行っているので、資金力がない小口投資家でも抽選の当選確率を高めることができます。

ネット証券の中には、IPOを取り扱っていない所もあるので、IPO投資用として岩井コスモ証券の口座を開設するのも一つの選択肢です。

また、手数料がかからないという点より、頻繁に入出金を行っていきたい方にもおすすめの証券取引所です。

【失敗しない】ネット証券を選ぶ4つの比較ポイントを解説!


ネット証券には、楽天証券やSBI証券、マネックス証券、岩井コスモ証券など、有名どころで10種類前後あります

そのため、どの証券会社を選べばいいか迷っている方も多いのではないでしょうか?


ネット証券を選ぶ際には、次の4つのポイントを意識してみましょう

  1. 信頼性や安全性が高いか
  2. 手数料が格安か
  3. 投資商品数は豊富か
  4. 分析ツールや投資情報が充実しているか
自分で選びきれない場合には、上記のポイントをプロに無料相談した上で、証券会社を選ぶと良いでしょう。

比較ポイント①信頼性や安全性が高いか

ネット証券を選ぶ一つ目のポイントは、証券会社の信頼性や安全性が高いかどうかです。


仮に、信頼性や安全性が低い証券会社を選んでしまうと、ハッキング被害に遭うリスクや元本払戻金が払い戻されないリスクが生じます。


信頼性や安全性の面では、利用ユーザー数・セキュリティの強度・資金力・分別管理を行っているかどうかの4点を意識してみましょう。

比較ポイント②手数料が格安か

ネット証券を選ぶ二つ目のポイントは、証券会社の手数料が安いかどうかです。


株式投資はほんの数パーセントが積み重なり、数十年後に何百万円や何千万円の大きな資産を築けます。


そのため、一回当たりの手数料が安くても、それが積み重なれば大きく損をしてしまう可能性があります。


証券会社によって手数料が異なることはもちろん、同じ証券会社であっても岩井コスモ証券のようにコースが複数用意されていることもあるので、自分が投資していきたい銘柄の手数料を確認していきましょう。

比較ポイント③投資商品数は豊富か

ネット証券を選ぶ三つ目のポイントは、投資商品数が豊富かどうかです。


投資商品には、国内株・外国株・債券・新規公開株(IPO)・投資信託など、さまざまな種類があり、証券会社によって種類の豊富さは異なります。


たとえば、岩井コスモ証券は新規公開株に強く、SBI証券は投資信託に強いです。


このように、証券会社によって種類の豊富さや専門分野が変わってくるので、自分の目的に合った証券会社を選びましょう。

比較ポイント④分析ツールや投資情報が充実しているか

ネット証券を選ぶ四つ目のポイントは、分析ツールや投資情報が充実しているかどうかです。


分析ツールや投資情報として代表的なもので、チャート・取引報告書・市場ニュースなどがあり、チャートの見やすさや取引報告書の情報量などは、証券会社ごとに変わってきます。


株式投資初心者の方は、これらが充実している証券会社を選び、正しい情報をもとに投資することをおすすめします。

大手ネット証券11社の比較一覧


ここまでネット証券を選ぶポイントを4つご紹介してきましたが、大手ネット証券の特徴が分からないので、岩井コスモ証券以外選べないという方も多いのではないでしょうか?


ここでは、大手ネット証券11社の特徴をまとめた比較表をご紹介します。

証券会社名
SBI証券
口座開設数801万口座
手数料5万円以下:55円
3000万円以上:1,070円
投資商品国内株・外国株・投資信託・債券・FX・先物オプション・CFD・金銀プラチナ・NISA(積み立てNISA)・iDeCo・銀行・保険
公式サイトhttps://www.sbisec.co.jp/ETGate/


証券会社名
楽天証券
口座開設数714万口座
手数料5万円以下:55円
3000万円以上:1,070円
投資商品国内株・外国株・投資信託・NISA(積み立てNISA)・FX・CFD・バイナリーオプション・iDeCo
公式サイトhttps://www.rakuten-sec.co.jp/


証券会社名マネックス証券
口座開設数219万口座
手数料5万円以下:55円
 3000万円以上:1,070円
投資商品国内株・外国株・投資信託・債券・FX・先物取引・CFD・金プラチナ・NISA・iDeCo・暗号資産
公式サイトhttps://www.monex.co.jp/


証券会社名auカブコム証券
口座開設数142万口座
手数料5万円以下:55円
3000万円以上:約定金額×0.099%×99円
投資商品国内株・外国株・IPO・投資信託・FX・先物オプション・債券・NISA・iDeCo
公式サイトhttps://kabu.com/


証券名松井証券
口座開設数137万口座
手数料5万円以下:0円
 3000万円以上:100万円単位で1,100円加算
投資商品国内株・投資信託・IPO・外国株・先物オプション・NISA・MMF・ETF/REIT・iDeCo・FX
公式サイトhttps://www.matsui.co.jp/


証券会社名DMM株
口座開設数77万口座
手数料5万円以下:55円
3000万円以上:880円
投資商品国内株・外国株・NISA・FX・ETF/REIT・IPO
公式サイトhttps://kabu.dmm.com/


証券会社名岡三オンライン
口座開設数50万口座
手数料5万円以下:108円
3000万円以上:3,300円
投資商品国内株・投資信託・先物オプション・FX・CFD・暗号資産・NISA・iDeCo
公式サイトhttps://www.okasan-online.co.jp/


証券会社名SBIネオトレード証券
口座開設数不明
手数料5万円以下:50円
 3000万円以上:880円
投資商品国内株・IPO・先物オプション・投資信託
公式サイトhttps://www.sbineotrade.jp/


証券会社名GMOクリック証券
口座開設数48万口座
手数料5万円以下:50円
 3000万円以上:930円
投資商品国内株・投資信託・先物オプション・FX・CFD・バイナリーオプション・債券
公式サイトhttps://www.click-sec.com/


証券会社名LINE証券
口座開設数100万口座
手数料5万円以下:55円
3000万円以上:1,070円
投資商品国内株・ETF・投資信託・CFD・外国株
公式サイトhttps://line-sec.co.jp/


証券会社名岩井コスモ証券
口座開設数36万口座
手数料5万円以下:88円~1,100円

3000万円以上:1,650円
投資商品国内株・外国株・IPO・債券・投資信託・FX・CFD
公式サイトhttps://www.iwaicosmo.co.jp/

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今回は、岩井コスモ証券の手数料やメリット・デメリットなどをご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?


今回の記事のポイントは以下のとおりです。

  • 岩井コスモ証券の手数料はやや高めに設定されている
  • 岩井コスモ証券の手数料は4つのコースが用意されている
  • 岩井コスモ証券はIPO銘柄を多数取り扱っており、入出金手数料は無料
  • 岩井コスモ証券の口座開設数は少ないものの、知る人ぞ知る優良証券会社
  • 岩井コスモ証券はIPO投資をしていきたい方におすすめ

本記事を読んだうえで、

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