更新日:2022/10/06
tsumiki証券の手数料は高いのか徹底比較!|メリットやデメリットは?
tsumiki証券の信託報酬や引き出し手数料は本当に高いのでしょうか?tsumiki証券は他の証券会社とは少し違う特典がありますので、メリットデメリットを比較してしっかり理解しておく必要があります。ここではtsumiki証券のユニークな特徴について解説します。
内容をまとめると
- tsumiki証券の手数料は高く投資商品が少ないのがデメリット
- エポスカードとの相互利用で投資もクレジットカードもお得になるのがメリット
- エポスカードを作りたい人やポイントをガッツリ貯めたい人にtsumiki証券はおすすめ
- 入金方法に迷ったなら何度でも無料で相談できるマネーキャリア無料相談がおすすめ!
- マネーキャリアは顧客満足度93%!オンラインで好きな時に予約できるから便利!
目次を使って気になるところから読みましょう!
- tsumiki証券の手数料(信託報酬)は高い!【結論】
- tsumiki証券とは?【基礎知識】
- tsumiki証券の特徴を4つで解説
- tsumiki証券のサービス内容とは?
- tsumiki証券のデメリット2つ!
- デメリット①投資商品が少ない
- デメリット②手数料が高い
- tsumiki証券のメリットを3つ!
- メリット①クレジットカードで投資信託ができる
- メリット②購入分のポイントが付与される
- メリット③ポイント投資ができる
- tsumiki証券はどんな人におすすめ?
- エポスカードってお得なの?サービス内容や年会費はどう?
- ①入会金や年会費が無料!【ポイント有効期限なし】
- ②海外旅行保険や空港のラウンジが無料利用!
- ③優待特典が充実!
- tsumiki証券に関するよくある質問
- 投資をはじめたら確定申告をしないといけないですか?
- 特定口座とつみたてNISA口座の違いは何ですか?
- 特定口座とは?|源泉徴収あり、源泉徴収なしの違いは何ですか?
- 引き出ししたらどこに振り込まれますか?手数料はかかりますか?
- 【失敗しない】ネット証券を選ぶ4つの比較ポイントを解説!
- 比較ポイント①信頼性や安全性が高いか
- 比較ポイント②手数料が格安か
- 比較ポイント③投資商品数は豊富か
- 比較ポイント④分析ツールや投資情報が充実しているか
- 大手ネット証券11社の比較一覧
- 証券口座選びでお悩みのあなたへ投資の無料相談はマネーキャリアへ!
目次
tsumiki証券の手数料(信託報酬)は高い!【結論】
商品名 | 手数料(税込) |
---|---|
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド | 年率0.56% ± 0.02% |
セゾン資産形成の達人ファンド | 年率1.34% ± 0.2% |
コモンズ30ファンド | 純資産総額による。年率0.56%±0.02%~1.34±0.2% |
ひふみプラス | 純資産総額500億円までは年率1.078% 500億円を超える部分は年率0.968% 1,000億円を超える部分は年率0.858% |
まるごとひふみ15 | 年率0.66264% |
tsumiki証券とは?【基礎知識】
tsumiki証券とは投資信託を少しずつ積み立てていくことに特化した証券会社です。
(積み木のようにゆっくりと、少しずつ、そして自分のペースを崩さずに積み立てていくというのが由来)
またtsumiki証券はクレジットカードのエポスカードのメリットを最大限に活かすことができる投機信託でもあります。
証券会社としての利益だけでなく、エポスカードを使ってもらうことの利益を得ることができているので、特典を用意している点も特徴の1つです。
このようにtsumiki証券は他の証券会社にはないユニークな特徴がありますので、手数料だけを見るのではなく、この独特な特徴があなたにとって必要か不必要かを判断しましょう。
tsumiki証券の特徴を4つで解説
tsumiki証券は次の4つの特徴があります。
- クレジットカードのエポスカードを運営している株式会社丸井グループの証券会社
- 投資商品は投資信託のみ
- エポスカードがないと口座開設ができない
- 投資初心者が口座開設していることが多い
tsumiki証券のサービス内容とは?
tsumiki証券のサービス内容は、エポスカードのポイント「エポスポイント」が関係します。
tsumiki証券は次の2つのサービスがあります。
- ポイント投資
- つみたて投資
tsumiki証券のデメリット2つ!
最初にtsumiki証券のデメリットに注目しましょう。
tsumiki証券のデメリットは、次の2つです。
- 投資商品が少ない
- 手数料が高い
デメリット①投資商品が少ない
tsumiki証券のデメリットは投資商品が少ないことです。
tsumiki証券で扱っている投機信託は次の5つのみです。
- セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
- セゾン資産形成の達人ファンド
- コモンズ30ファンド
- ひふみプラス
- まるごとひふみ15
デメリット②手数料が高い
tsumiki証券のもうひとつのデメリットとして手数料が高いというもので、0.1%の商品がある中で最も安い商品でも0.56%、高い商品だと1.34%以上になるものもあります。
tsumiki証券が「長くコツコツと積み立てていくための投資」であることを考えると、0.1%であっても20年も続くとそれは何十万円もの差が出てくるかもしれません。
しかしここでいう手数料というのは信託報酬のことであって、この信託報酬はどこの証券会社も値段は変わりません。言い換えるとtsumiki証券は信託報酬の高い商品のみを扱っている、というだけで販売手数料そのものは無料です。
また、つみたてNISAなので、通常のつみたては利益に対しておよそ20%の税金がかかるところが、tsumiki証券の場合は利益に対する税金が0円です。
なので利益が出たら手数料以上に回収できます。
tsumiki証券のメリットを3つ!
続いてtsumiki証券のメリットに注目してみましょう。
tsumiki証券のメリットは次の3つです。
- クレジットカードで投資信託ができる
- 購入分のポイントが付与される
- ポイント投資ができる
メリット①クレジットカードで投資信託ができる
tsumiki証券のメリットの1つはクレジットカードで投資信託ができる点です。
クレジットカードで投資信託できるのは、次のような証券会社です。
証券会社 | クレジットカード |
---|---|
SBI証券 | 三井住友カード 東急カード リクルートカード |
マネックス証券 | マネックスカード |
楽天証券 | 楽天カード |
auカブコム証券 | auPayカード |
セゾンポケット | セゾンカード |
tsumiki証券 | エポスカード |
このようにクレジットカードが使える証券会社ごとに、使えるクレジットカードも違います。
この点で年会費永年無料で、海外旅行保険がついており、投資信託を含め年間の利用額によっては無料でゴールドカードのインビテーションがもらえます。
ですのでエポスカードで投資信託ができるのは大きなメリットです。
メリット②購入分のポイントが付与される
tsumiki証券はポイント還元される点もメリットの1つです。
tsumiki証券のポイント還元率は以下の通り。
年数 | ポイント還元率 |
---|---|
1年目 | 0.1% |
2年目 | 0.2% |
3年目 | 0.3% |
4年目 | 0.4% |
5年目以降 | 0.5% |
最大でも還元率0.5%というのは楽天カード(ポイント還元率1.0%)、リクルートカード(ポイント還元率1.2%)と比べるとやや低いですが、使い方次第ではこれら高還元率カードをさらに上回るポイントをもらうことができます。
エポスゴールドカードでポイント還元率1.5%?
メリット③ポイント投資ができる
tsumiki証券のもうひとつのメリットは、100ポイントからポイント投資ができることで、もちろんつめたて投資と併用して投資をすることができます。ポイント投資は現金を全く使わないで投資が始められますので、初心者にもおすすめです。ノーリスクで始められて、返ってくるのは現金だからです。
そして年間100万円以上使っているエポスカードゴールドの方は、毎年ボーナスポイントとして1万ポイントもらえますので、無理にポイント消費をすることなくそのまま投資に使うこともできます。3つのメリットを全て活かせば、次のようになります。
貯まったポイントで投資する→現金が貯まる→クレジットカードで投資する→ポイントが貯まる→ポイント還元率も上がる→ゴールドカードのインビテーションが届く→投資金額を増やす→ボーナスポイントがもらえる→貯まったポイントでさらに投資する
このようにtsumiki証券はエポスカードを使いこなせば使いこなすほどお得になるシステムになっていますので、どうぞエポスカードをメインカードにして少しずつ投資信託を始めてみてください。
tsumiki証券はどんな人におすすめ?
tsumiki証券は、エポスカードを作りたい、またはすでにエポスカードを持っている人でポイントをガッツリ貯めたい人におすすめです。エポスカードは年会費無料で持っていて損になることはないカードですが、唯一の弱点は基本ポイント還元率0.5%という低さにあります。
しかしこれまで説明したように、tsumiki証券で投機信託を始めて上手に運用することによって、このエポスカードの弱点を補えるどころか、他の高還元率カードよりも高いポイント還元率になります。
ポイントはいくら貯まっても使い道があまりなければ意味がありません。
気づけばポイントの有効期限が切れてしまったり、または運よく期限切れ前に気がついたとしても急いで対してほしくないものにポイントを使ったりすることもあるかもしれません。
しかしtsumiki証券で投機信託をすれば、ポイントは100ポイントという少額から使えますので、現金同様に使うことができます。
このようにtsumiki証券はエポスカードを活用して、お得にポイントを貯めて使いたい人におすすめです。
エポスカードってお得なの?サービス内容や年会費はどう?
エポスカードは実際にどんなカードなのでしょうか。
たくさんあるメリットの中で、tsumiki証券で投機信託を運用する以外の、次の3つのメリットに絞って紹介します。
- 入会金や年会費が無料
- 海外旅行保険と海外ラウンジ
- 優待特典
①入会金や年会費が無料!【ポイント有効期限なし】
エポスカードは入会金が無料で年会費も永年無料ですが、ポイントが実質無期限であるというのも忘れてはいけないメリットです。エポスカードのポイント有効期限はポイント加算日から2年となっていますが、有効期限の3ヶ月前にお知らせがきて、ポイント延長の申し込みをするだけでさらに2年延長されます。
また年会費税込5,000円を支払えばエポスゴールドカードを持つことができますが、ゴールドカードになると文字通りポイント有効期限がなくなります。なので貯まったポイントが消滅することを気にすることなく、マルイやスタバで使ったりtsumiki証券の投機信託に使ったりすることができます。
またエポスカードゴールドは利用額次第ではインビテーションが届くことがあり、届くとゴールドカードなのに年会費は永年無料になります。
②海外旅行保険や空港のラウンジが無料利用!
エポスカードは実は海外旅行保険がものすごくお得なカードです。海外旅行保険の内訳は次のとおりです。
保険の種類 | エポスカード | エポスカードゴールド |
---|---|---|
障害死亡後遺障害 | 500万 | 1,000万 |
障害治療 | 200万 | 300万 |
疾病治療 | 270万 | 300万 |
賠償責任 | 2,000万 | 2,000万 |
救援者費用 | 100万 | 100万 |
携行品損害 | 20万 | 20万 |
付帯 | 自動付帯 | 自動付帯 |
海外旅行保険の中で最も使われる保険の種類は障害治療/疾病治療ですが、エポスカードはそれぞれ、200万円/270万円まで補償されます。
年会費無料のクレジットカードのほとんどは100万円、よくて200万円ですので、かなり充実しているといえます。そしてエポスカードは自動付帯なのでただカードを持っているだけで保険が適用になります。
またエポスカードゴールドになると、空港のラウンジも使えるようになり、Wi-Fi環境の整ったゆったりとしたソファーで無料のソフトドリンクや場所によってはアルコールも楽しめます。
エポスカードゴールドは条件次第では年会費永年無料で持つことができるということを考えると、これほどの特典がある年会費無料のクレジットカードはそうそうないでしょう。
③優待特典が充実!
エポスカードは優待特典がとにかく充実しています。まず年に4回開催されるマルコとマルオの7日間」ではマルイやネットショッピング「マルイウェブチャンネル」での買い物が10%オフとなります。
「ポイント10%還元」ではなく、「10%オフ」なのでマルイをよく利用する人はかなり助かります。加えてエポスカードはレストランやカラオケ、カーシェアや美容院など優待店が全国に10,000店舗程あり、割引などの特典を受けられます。
エポスカードはとにかく加盟店数が多くネットショッピングも充実しているので、マルイが近くにない人もエポスカードの優待特典を十分活用することができます。
tsumiki証券に関するよくある質問
tsumiki証券に関して多かったのは次の点についての質問でした。
- 確定申告について
- 特定口座とつみたてNÍSAの違い
- 特定口座と源泉徴収について
- 引き出した時の振込先と手数料
投資をはじめたら確定申告をしないといけないですか?
tsumiki証券では基本的にあなたが確定申告をする必要はありません。まずtsumiki証券の商品のほとんどは免税対象となるつみたてNISAですので、確定申告は必要ありません。特定口座の場合「源泉徴収あり」を選んでおけば確定申告は不要になります。
特定口座で「源泉徴収なし」を選んだ場合は確定申告が必要になりますが、投資は保有した時でなく引き出した時に利益が出て初めて確定申告が必要になるということを覚えておきましょう。そして利益が出たら確定申告の煩わしさよりも利益が出た喜びが優っていますので、案外面倒臭くないものです。
特定口座とつみたてNISA口座の違いは何ですか?
特定口座とつみたてNISA口座は次のように、メリットとデメリットに違いがあります。
メリット | デメリット | |
---|---|---|
つみたてNISA | 税金が0円 利益が出ても確定申告が必要ない | ポイント投資ができない 年間限度額40万円まで 損益通算ができない 口座がひとつしか持てない |
特定口座 | ポイント投資ができる ポイント投資は限度額がない 損益通算ができる いくつでも口座が持てる | 利益と分配金の20.315%の税金がかかる 確定申告が必要の場合がある つみたて投資の限度額は月5万円 |
このようにつみたてNISAは特定口座と比べてメリットよりもデメリットの数が多いですが、つめたてNISAの最も大きなメリットは、通常20%以上かかる税金が無料だというところです。
特定口座とは?|源泉徴収あり、源泉徴収なしの違いは何ですか?
特定口座とは平たくいうと税金の手続きを簡単にするための口座です。
つみたてNISAには必要ありません。
「源泉徴収なし」にすると、自分で確定申告に行く必要がありますが
「源泉徴収あり」にすればtsumiki証券が税金を納めてくれるので確定申告に行く必要がなくなります。
つみたてNISAにしなければ、「源泉徴収あり」にしても「源泉徴収なし」にしても利益が出たときは税金を納めますので、特別な事情がなければ「源泉徴収あり」にしておくことをおすすめします。
引き出ししたらどこに振り込まれますか?手数料はかかりますか?
tsumiki証券はエポスカードを持つことが必須となりますが、引き出したときはエポスカードに登録している金融口座に手数料無料でお金が振り込まれます。
ポイント投資をした時も引き出したときはエポスポイントではなく現金で振り込んでくれますので、上手に運用すれば貯まったポイントをさらに増やすこともできますし現金に変えることもできます
ただし引き出しは申し込んでから取引が成立するまでに2〜3営業日、そして実際に振り込まれるまでにsらに3〜4営業日と最長で1週間かかります。
申し込みは営業日15:00を過ぎると翌営業日扱いになってしまいますので、できるだけ早く現金が欲しい人は15:00前に申し込むようにしてください。
【失敗しない】ネット証券を選ぶ4つの比較ポイントを解説!
投資を始めるときは最初の口座開設選びがとても重要なので、ネット証券を選ぶ際には 慎重に選びましょう。なぜなら投資は数年〜数十年という長期間にわたっておこなっていくものですが、多くの証券会社は長く続ければ続けるほど特典が高くなるシステムになっているからです。
例えばtsumiki証券は長く続けると、ポイント還元率が上がったりエポスゴールドカードのインビテーションが届いたりします。ある程度特典が上がった状態で他の証券会社に変わると、またゼロから始めなければならなくなりますので、「だったら最初からこの証券会社にしておけばよかった」ということになりかねません。
ネット証券を選ぶ際の基準を以下の4つで解説していきます。
- 信頼性や安全性
- 手数料
- 投資商品数
- 分析ツールや投資情報
ただ証券会社選びに慎重すぎて始めることができなくなってしまったら本末転倒です。
迷ったときは投資のプロから専門的なアドバイスを聞くことができる、マネーキャリア無料相談を利用してみることをおすすめします。
比較ポイント①信頼性や安全性が高いか
ネット証券はセキュリティー対策をしっかりしていますが、それでもネット上でお金のやり取りをしているため情報の漏洩などネット上のトラブルには慎重であるべきです。
どんなにセキュリティーが高い会社でもリスクがゼロになることはありませんし、信頼性や安全性といった抽象的な概念は数値化するのは難しいですが、次の4つである程度の信頼性や安全性を図ることができます。
- 会社が設立してからどれくらいたっているか
- 口座開設数
- 預かり総資産高
- 自己資本規制比率
比較ポイント②手数料が格安か
投資の利益を最大限に得るために手数料がどの程度かかるかも比較しておくことが大切です。もちろん証券会社によっては手数料が高い分特典を高くしているところもありますので一概にはいえませんが、それでも取引数が多くなると手数料もかなりの額になります。
手数料の安さで定評があるのは、次の3つです。
- DMM株
- SBIネオトレード証券
- SBI証券
- SBI証券
- DMM株
- auカブコム
- 松井証券
- 岡三オンライン証券
- SBI証券
- 楽天証券
- auカブコム証券
- 岡三オンライン証券
- GMOクリック証券
- SBI証券(100万円以下)
- 楽天証券(100万円以下)
- auカブコム証券(100万円以下)
- 松井証券(50万円以下)
- GMOクリック証券(100万円以下)
- 岡三オンライン証券(100万円以下)
- SBIネオトレード証券(全価格)
比較ポイント③投資商品数は豊富か
投資商品数が多ければそれだけ投資価値の高い商品を選ぶことができます。今はわからなくても実際に投資始めてから少しずつわかっていくものですので、投資数は多ければ多いほどいいといえます。投資商品数の多い証券会社トップ5は次の通りです。
- SBI証券
- 楽天証券
- GMOクリック証券
- マネックス証券
- auカブコム証券
比較ポイント④分析ツールや投資情報が充実しているか
ネット証券はインターネットで取引が完結しますので、いかに使いやすくてわかりやすく情報量豊富な分析ツールや投資情報を提供してくれるかも重要です。この点で次の3社はとりわけ充実度が高い証券会社となっています。
証券会社 | 主要ツール | 特徴 |
---|---|---|
楽天証券 | MARKETSPEEDⅡ | 使い方が簡単で機能が豊富 |
SBI証券 | HYPER SBI2 | 情報収集に優れている |
マネックス証券 | マネックストレーダー | アメリカ株の銘柄や業績指標の分析等トレーダーとして必要な機能が充実している |
とりわけ楽天証券の評判は高く、専用アプリで初心者でもすぐに使いこなせるようになると評判です。
大手ネット証券11社の比較一覧
では最後に大手証券11社の手数料と口座数を表で比較してみましょう。
証券会社 | 手数料 | 口座数 |
---|---|---|
SBI証券 | 10万円:0円 50万円:0円 | 8,018,000 |
楽天証券 | 10万円:0円 50万円:0円 | 7,141,203 |
auカブコム証券 | 10万円:0円 50万円:0円 | 1,421,391 |
GMOクリック証券 | 10万円:0円 50万円:0円 | 489,485 |
マネックス証券 | 10万円:99円 50万円:275円 | 1,910,439 |
松井証券 | 10万円:0円 50万円:0円 | 1,421,360 |
SBIネオトレード | 10万円:0円 50万円:0円 | 非公開 |
岡三オンライン | 10万円:0円 50万円:0円 | 292,484 |
DMM株 | 10万円:88円 50万円:198円 | 800,000以上 |
LINE証券 | (現物取引) 10万円:99円 50万円:275円 | 1,000,000以上 |
SBIネオモバイル証券 | 50万円まで 月額220円で取引し放題 | 600,000以上 |
証券口座選びでお悩みのあなたへ投資の無料相談はマネーキャリアへ!
今回はtsumiki証券の手数料について解説しましたがいかがだったでしょうか。
今回の記事のポイントは以下のとおりです。
- tsumiki証券の手数料は高い
- しかしエポスカードを上手に使えばクレジットカードも投資もお得になり手数料の高さ以上のメリットがある
- エポスゴールドカードのインビテーションを目指してお得に投資をしよう
tsumiki証券について、あるいは他の証券会社について知りたいことや疑問があるならマネーキャリア無料相談を利用してみることをおすすめします。
▼この記事を読んで欲しい人