更新日:2021/12/07
意外とわからない資産運用と投資の違いを完全解説|初心者必見!
資産運用と投資の意味は似ていますが、実は全く違います。本記事ではこの2つの違いを明確にし、資産運用を効率よく進めるためのポイントについてまとめていきます。既に資産運用をしている人や、これから資産運用をはじめる人は是非お読みください。
内容をまとめると
- 資産運用とは自分の資産を効率よく運用し増やすこと
- 資産運用の成功には目標の明確化が必要
- 必ず余剰資金で行いギャンブル性の高い投資は避ける
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目次を使って気になるところから読みましょう!
- 資産運用と投資の違い
- 資産運用とは
- 投資とは
- 資産運用や投資と貯蓄との違い
- 資産運用や投資と投機との違い
- 資産運用や投資とギャンブルとの違い
- 資産運用の2つの手段
- 手段①預貯金
- 手段②投資
- 投資で資産運用する際の3つの注意点
- 注意点①目標を明確化する
- 注意点②余剰資金で行う
- 注意点③リスクとリターンの関係を理解する
- 資産運用で定番の投資商品6選
- 定番商品①株式投資
- 定番商品②投資信託
- 定番商品③債券投資
- 定番商品④REIT
- 定番商品⑤金投資
- 定番商品⑥不動産投資
- 資産運用や投資と感情の関係
- 資産運用に感情は持ち込まない
- 投資には感情を大切にする
- 資産運用や投資で迷いがあればお金のプロに相談を
- 資産運用と投資の違いについてのまとめ
目次
資産運用と投資の違い
こんにちは、マネーキャリア編集部・FP大野翠です。
あなたは資産運用をしていますか?それとも投資をしていますか?
この資産運用と投資は、実は意味合いが全く違います。
簡単に言うと、資産運用はお金だけでなく不動産などの資産を使って運用することです。
一方の投資は、お金を使って資産を増やす目的の行為です。
それではここから、資産運用と投資の違いについて以下しっかりまとめて解説します。
資産運用とは
資産運用とは、現金も含めた自分の保有資産を使って運用することを指します。
一般的な資産運用とは現金のみを使って行うイメージですが、実際は不動産(土地・建物)なども含めたすべての資産を使って運用することを指します。
資産運用をするには、まず資産が必要です。
運用をする前に資産を作ることは「資産形成」と言います。
まず資産形成を行い、運用するための資産を作ります。
次に集まった資産を基にして資産運用をするという流れです。
投資とは
投資とは、主に現金を使って事業や証券、株式などに利益を得る目的で資金を投じることを指します。
あくまでも投資の目的は利益を出すことです。
また、投資は資産運用の中の一つでもあります。
資産運用は「資産を運用すること」という意味合いですが、この運用方法の中に投資も含まれます。
資産運用の種類について詳しくは後述しますが、資産運用には投資も含めたさまざまな選択肢があります。
資産運用や投資と貯蓄との違い
「資産運用と貯蓄」「投資と貯蓄」は、それぞれニュアンスが似ていますが大きく違います。
まず、貯蓄ですが純粋に現金を貯めておくことを貯蓄と呼びます。
貯蓄はあくまでも現金が対象です。
資産運用については、上の項目で解説した通り、必ずしも現金だけが対象ではありません。
自分が持っている資産すべてを運用することを資産運用と呼びますが、この資産は不動産など現金以外の資産も含まれます。
投資に関しても、この上の項目で解説しましたが「利益を得る目的で株や証券などに資金を投じること」を指します。
投資は基本的に現金が対象ですが、不動産投資などもあります。
では、投資と貯蓄の違いですが「利益を得る目的かどうか」という点で異なります。
貯蓄は「お金を貯めておく」という行為そのものであり、増やす目的はありません。
もちろん増えればよいですが、近年超低金利時代が続いていることから、お金を増やす目的で貯蓄をする人は少ないでしょう。
一方投資は、少しでもお金を増やす際に用いる方法であり、貯蓄のようにただ貯めておく場合には用いません。
このように、それぞれの意味合いをていねいに紐解いていくと、資産運用と投資と貯蓄は全く異なる性質であることがわかります。
資産運用や投資と投機との違い
ここからは、資産運用と投資・投機の違いについて解説します。
まず名称の似ている「投資」と「投機」について説明します。
投機とは、ギャンブル性の高い投資のことを指します。
相場の変動を利用し、大きな利益を得ようとして短期間で売買を繰り返すことなどが投機にあたります。
成功すれば大きな利益を得られますが、その逆で大きな損失が発生することも当然考えられます。
たとえ相場のプロでも、確実に相場を読み解くことはできません。
ましてやあまり経験のない投資家が投機をすることは危険です。
一方の投資は、投機のように短期間で大きな利益を出そうとするのではなく、比較的長期計画でじっくり利益を増やしていこうとする行為をさします。
投機や投資は、資産運用の中の一つの方法です。
違いというよりは、資産運用は投資や投機を含めた総合的な行為であると考えるとわかりやすいかもしれません。
資産運用や投資とギャンブルとの違い
資産運用や投資、ギャンブルの違いについて解説します。
これまで挙げられていないギャンブルについて最初に説明します。
ギャンブルとは、娯楽目的の一時的な賭け事です。
一方、資産運用や投資は一定の期間を想定して継続的に利益を得る目的で行う行為です。
短期的に利益を出すという意味では、ギャンブルと投機は非常に似ています。
ギャンブルと投機の大きな違いは、金融商品を用いているかどうかという点です。
ギャンブルはパチンコや競馬などの娯楽目的で、賭け金から主催者の運営費を差し引いた金額を、勝敗に応じて分け合うものを指します。
一方の投機は、お金を賭けるという意味合いは全くありません。
株や証券などを購入することになりますので、ギャンブルの賭け金とは性質が違うお金です。
資産運用の2つの手段
ここまで、資産運用と投資や投機、ギャンブルについてその違いも比較しながら解説しました。
ここからは、資産運用のうち主な2つの手段について紹介します。
- 預貯金
- 投資
手段①預貯金
資産運用は、長期的に資産を増やす目的で行います。
資産運用の中の一つの手法として「預貯金」があります。
預貯金とは、銀行口座にお金を貯めておくことを指します。
現在の銀行普通預金口座の金利は0.001%程度ですから、預貯金ではほぼ増えないことは広く知られています。
それでも資産運用のうち、いくらかは預貯金を持っておいた方が良いでしょう。
預貯金は、資産運用商品の中で最も流動性の高い資金といえます。
たとえば株や証券、債券などを現金化するには、売却手続きなどが必要ですぐに現金として手にできるものではありません
一方預貯金であれば、24時間いつでもATMから現金の引き出しが可能で、万が一の資金としては非常に安心できる存在です。
このことから、資産運用のうちいくらかは預貯金として現金を保有しておいた方が良いと言えます。
手段②投資
資産運用のうち投資は、お金を増やすことを目的として行います。
投資のメリットは、銀行口座にお金をただ入れておく預貯金よりも増える可能性があるという点です。
一方のデメリットは、投資商品によっては損失が発生することもあるという点です。
投資のメリット・デメリットを知り、自分の投資スタイルにあう投資商品を選ぶようにすれば極力損失を避けることはできます。
むやみやたらに「流行っているから」や「人から勧められたから」という理由で投資をする行為は危険です。
必ず自分が投資をする目的と、自分の投資スタイル(元本の保証性を優先したい等)を基準に投資商品を選ぶようにしましょう。
投資で資産運用する際の3つの注意点
ここからは、投資で資産運用をする場合の注意点3つについて解説します。
- 目標を明確化する
- 余剰資金で行う
- リスクとリターンの関係を理解する
注意点①目標を明確化する
投資をする際に最も大事なのは、何のために投資をするのかという「目標の明確化」です。
具体的に言うと「なんのために、いつまでに、いくら」貯めたい(増やしたい)のかという点を明確にしてから、投資を始めましょう。
目標を明確化することで、投資商品の組み合わせを検討する材料になります。
たとえば、子どもが成人する20年後までにに少しでも増やしたいおきたいという目標があるとした場合、ちょうど20年の税制優遇期間があるつみたてNISAが良いでしょう。
特に「子どものために増やしたい」という目的があるため、元本はなるべく減らしたくありません。
これらを総合的に考えると、比較的安全で手数料がゼロ(または割安)の商品ばかりを取り扱うつみたてNISAは最適です。
このように、なんの目的でいつまでに増やしたいのか、という目標を明確にすることで、自然と投資の方向性が定まります。
注意点②余剰資金で行う
投資は必ず余剰資金で行いましょう。
毎月の給与のうち、だいたい生活費でいくらくらい支出があり、いくらまでだったら投資ができるのかという点を計算した上で投資を始めましょう。
生活につかう資金を資産運用に回すのは本末転倒ですし、借金をしてまで投資をするのは論外です。
自分の家計の余剰資金がない、またはよくわからない場合は、まず家計改善を行い余剰資金を捻出できるようにしましょう。
家計改善を行うことで全体的なお金の流れを知ることにもなりますし、投資以外の面でも将来の資金計画を立てる上で大事です。
今手元に運用できる資金がない場合は、まずは家計の収支について把握し余剰資金を捻出できることを目標にしましょう。
注意点③リスクとリターンの関係を理解する
リスクとリターンの関係を理解することも、投資をする上で大事なポイントです。
いわゆる「ハイリスクハイリターン」「ローリスクローリターン」という【リスクとリターンが同じ動きをする】のが通常の投資商品です。
中には「ローリスクハイリターン」などとうたって投資商品の勧誘をする行為もあります。
しかし、リスクとリターンは同じ動きをすることが通常であることから、リスクとリターンが逆の動きをしている「ローリスクハイリターン」という商品は存在しません。
大きな利益を得るためには、大きなリスクも伴います。
リスクが少なければ、利益も少ないのが通常です。
この点を混同せず、しっかりと自分の基準で投資商品を選ぶようにしましょう。
資産運用で定番の投資商品6選
ここからは、資産運用で定番の投資商品6選についてそれぞれ紹介していきます。
- 株式投資
- 投資信託
- 債券投資
- REIT
- 金投資
- 不動産投資
定番商品①株式投資
株式投資とは、証券取引所に上場している株式会社が発行する株式を購入し、その売却益で利益を得る投資です。
株式投資では「売却益」「配当金」「株主優待」の3つが利益とみなされます。
一般的な株式投資のイメージは「売却益」です。
いわゆる安く買って高く売るのが株式投資の利益の出し方です。
しかし、安く買う方法や高く売る方法が投資初心者にはわかりづらいというデメリットがあります。
売り時買い時がわからない投資初心者は、売却益以外の利益を優先して銘柄を選ぶと良いでしょう。
配当金とは、年に1回または2回、保有している株数に応じてもらえるお金です。
株主優待も、株を保有しているだけで年に1回または2回、商品やサービスがもらえます。
配当金と株主優待はいずれも株を購入後は保有し続けるだけでよく、日々の株価の変動もさほど気にせずに投資ができます。
定番商品②投資信託
投資信託とは、株のように特定の企業だけに投資をするのではなくファンドという形で幅広く投資をする商品です。
投資信託は、プロが選んだ複数の銘柄に投資しプロが運用する仕組みです。
そのため、購入時や運用時に手数料が発生します。
しかし、自分自身に投資の知識や経験が無く、なるべく安全に安定運用をしたい場合などには有効です。
投資信託にかかる各種手数料は、ファンドによってさまざまです。
購入時には必ず手数料を確認するようにしましょう。
最近特に人気の投資信託は、手数料が無料または格安である点が人気のポイントです。
投資信託を選ぶ際には、ファンドの内容や投資先と同時に手数料も確認しましょう。
定番商品③債券投資
債券投資とは、個人向け国債や社債などがあります。
私たち個人投資家は、国や地方公共団体、企業などから債券を購入し、一定期間が経過後に利息を付けて元本を返還してもらうという仕組みです。
債券投資のうち、個人向け国債は資産運用のうち少しでも良いので保有しておくと安心です。
なぜなら、数ある投資商品のうち唯一元本が全額戻ってくる元本保証の商品だからです。
同時にデメリットとして「ローリスクローリターン」であることが挙げられます。
個人向け国債は元本の保証性が高くローリスクにあたり、つまりリターンも低いということです。
債券投資は個人向け国債の他にも、元本の保証性は担保されていませんが外国債券もあります。
ただし外国債券はハイリスクなものもありますので、個人向け国債の元本保証の感覚で手を出さないようにしましょう。
債券投資全体でいえば、選ぶ国や企業によってリスクの度合いは変わるということを覚えておきましょう。
定番商品④REIT
REIT(リート)とは、不動産投資信託のことを指します。
REITのなかでも、国内不動産投資信託のことを「J-REIT」と呼びます。
REITは一般的な不動産投資と違って、建物現物を所有する必要がありません。
投資家は投資の対象となる不動産に投資をし、その不動産を投資法人が運用し利益をだす仕組みです。
このため、一般的な不動産投資でデメリットとなる不動産の維持管理費や修繕費などの負担が全くない点がREITのメリットです。
デメリットとしては、REITも含めた不動産投資全体がややハイリスクに分類されるという点です。
土地や建物の価格は、経済状況と直結しているため値動き不安定な側面もあります。
このため、REITを選ぶ際にはリスクも承知の上で運用するようにしましょう。
定番商品⑤金投資
金は、世界共通の価値がある投資商品です。
金投資には、いくつか種類があります。
金の現物(金塊など)を保有する投資が一般的ですが、純金積立や金ファンドなど現物保有ではなく金の値動きに対して投資する仕組みのものもあります。
金の現物を保有する金投資は、万が一貨幣価値が落ちた場合でも、金塊だけは万国共通の価値があるため安心です。
しかし、金塊を保有するためには金庫など防犯設備にお金がかかるほか、購入や売却がどこでもできるわけではありません。
金を購入や売却できるのは、限られた貴金属店だけであり、資金の流動性に乏しいというデメリットがあります。
一方の純金積立やファンドでは、実際の金塊を保有する必要が無く、ただ金の値動きに応じて利益を得ることができます。
また、金の値動き自体もそこまで大きな変動があるものではないため、安定した運用を希望する投資家であれば金投資を検討することをおすすめします。
定番商品⑥不動産投資
前の項目のREITでも不動産投資については少し触れましたが、REITと不動産投資の大きな違いは現物の建物を所有しているかどうかという点です。
一般的な不動産投資とは、自己所有の物件を賃貸物件として運用する仕組みです。
入居者がいる限り、賃貸収入が長期的に見込めます。
デメリットとしては、自己所有の物件の維持管理費や修理費などを負担する必要があるという点です。
不動産投資以外の投資では、購入時にお金がかかるくらいで追加出費はあまりありません。
しかし不動産投資の場合は、投資家に落ちが無くても自然災害等で物件に損害が発生した場合は自己負担で費用を捻出する必要があります。
このため、不動産投資では投資資金以外にも関連費として用意しておく必要があります。
もちろん損害保険でカバーすることは可能ですが、この際も保険料は自己負担となります。
資産運用や投資と感情の関係
資産運用や投資と感情の関係について解説していきます。
これらに感情が必要なのか?必要ないのか?その考え方について2つに分けてまとめていきます。
- 資産運用に感情は持ち込まない
- 投資には感情を大切にする
資産運用に感情は持ち込まない
資産運用に感情を持ち込むのはやめましょう。
どうしても感情を持ち込みそうな人は、ロボアドバイザーなど自動的に分散投資をしてくれるシステムを活用する方が合理的です。
感情に左右されながら運用えリターンは得られません。
増えたり減ったりで一喜一憂して、すぐに投資手法や投資対象を変えることは長期的にみると大きな損失を生む可能性が高いでしょう。
分散投資の鉄則として、ドルコスト平均法という手法があります。
ドルコスト平均法とは、毎月(毎日)一定額を買い足していくことで、将来的には安定運用につながるという仕組みです。
日々の為替変動に振り回されず、淡々と買い進めるだけでよいのです。
このことから、資産運用には感情は持ち込まず平常心で冷静に行うのが大事です。
投資には感情を大切にする
投資とは、その会社を応援したい気持ちから、投資をした結果得られる利益を応援の対価として受け取る側面があります。
「自己投資」という言葉がありますが、本来の投資とは「自己投資」のような意味合いがあります。
自己投資は、自分の成長のために行う行為のことを指します。
つまり、投資の本質は「将来の成長を長期的に応援する気持ち」が含まれています。
一方、投資と似ている言葉の投機には感情は一切含まれないのが特徴です。
このように、投資とは投資家が一方的に利益を受けるだけでなく、社会全体にとってもメリットがあるような有益な側面もあります。
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また、何回でも無料で相談できるのがマネーキャリアの嬉しいポイントです。
資産運用と投資の違いについてのまとめ
資産運用と投資の違いについて、本記事でていねいに解説しました。
資産運用とは、投資も含めた総合的な行動です。
資産運用の中には、銀行預金(預貯金)もあれば投資もあります。
資産運用をする際には、必ず目標を明確化し「なんのために、いつまでに、いくら」という点を決めましょう。
まず最初にこれらを明確化することで、必要な投資商品や投資期間が見えてきます。
そこから自分にとってどのような商品がふさわしのか、比較検討をし実際の資産運用になります。
そもそも資産運用するためには、資産(資金)が必要です。
運用資金は必ず余剰資金で行う必要があるため、資金がない場合には家計改善も必要です。
日常生活費を削ることや、借金をしてまで投資資金を集めるのは本末転倒です。
また、投資と投機も全く違います。
大きな違いは、投資の期間です。
投機とは短期間で高い利益を出そうとする行為に対し、投資は比較的長期間で安定運用を目指します。
投機とはギャンブルに近い行為ですので、極力避けましょう。
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