資産運用にFXを含めて大丈夫?FXが抱える重大な5つのリスクを解説

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FXは大きなリターンに期待できる反面、リスクのある投資になるが資産運用に含めても大丈夫なのか。そんな疑問を持つ人にFXのメリット、デメリットをご紹介します。FXの注意点とリスクを知ることで資産運用に含めるかどうかの判断基準になるはずです。



▼この記事を読んで欲しい人

  • FXを資産運用に含めるか検討している人
  • FXのリスクについて知りたい人
  • FXの注意点について知りたい人 

▼この記事を読んでわかること

  • FXを資産運用に含めるかどうかの判断基準がわかる
  • FXをするメリットがわかる
  • FXのリスクと注意点がわかる

内容をまとめると

  • FXはスワップで稼げる上に、レバレッジで大きなリターンに期待できる。
  • スワップは通貨ペアの政策金利で変動するので、こまめに確認する。
  • レバレッジはリターンに期待できるが、その分リスクもつきまとう。
  • マネーキャリアは顧客満足度93%のお金のプロに無料で相談できる。
  • マネーキャリアへの相談はオンライン対応しており、納得できるまで利用できる。

FXを資産運用上級者がやる3つのメリット


FXは外国の通貨を扱うことから、資産運用初心者にとっては難しそうなイメージを持つのではないでしょうか。


というのも、値動きは各国の政治・経済などの状況が関係するので、投資対象の国の動向に目を配る必要があります。


また、外国為替市場を介しての取引なので為替の変動もチェックしなければなりません。


身近なものを簡潔にまとめましたが、確認するポイントは多くあります。


FX初心者でもポイントを抑えることでスマートな取引が可能ですが、資産運用上級者に関してはFXを取り入れることでメリットがでてきます。


以下の3点がその利点となります。

  • 資産の為替リスク軽減
  • スワップによる利益
  • リターンの大きさ

なぜ、資産運用上級者にメリットとなるのかを順番に解説します。

メリット①資産の為替リスクを軽減できる

FXを資産運用上級者がやるメリット1点目は、資産の為替リスクを軽減できる可能性があるところです。


外国株に投資している人が対象になるので、先に為替から説明します。


株は株価が上がると利益が出ますが、外国株だと外貨と交換するため利益は為替レートが関係してきます。


そのため、自国の通貨に変換したときに利益があっても為替で損する可能性があります。


そこで活用できるのがFXです。


FXは「空売り」といい、あらかじめ売りから入って後で買い戻す注文方法があります。


円とドルの組み合わせで説明すると、1ドル110円時点でドルを売った場合に1ドル100円時点で買い戻すと10円の利益が出ます。


外国株で為替差損となっても、FXであれば為替相場が下がってもリスクカバーができます


資産運用で外国株とFXの組み合わせは資産の為替リスク軽減につながります。

メリット②スワップで安定的に稼げる

FXを資産運用上級者がやるメリット2点目はスワップで稼げるところです。スワップは通貨ペアの金利差で得られます

通貨ペアは日本円とドルやドルとユーロなど、2組1セットからなる通貨の組み合わせのことです。

仕組みを説明すると、金利の高い通貨を買って金利の低い通貨を売ることで得られます。

たとえば、日本円とドルでたとえて、金利は日本円が0.1%でドルが1.1%とします。

ドルを買って円を売ると1.0%の差が生まれ、その差だけ利益となります。

スワップに戻りますが、先ほどの数値は通貨を保有している間は毎日もらえるのが特徴です。

ですから、金利は高ければ高いほど得になるのが利点です。

ただし、金利の低い通貨を買って高い通貨を売る、逆のパターンの場合はマイナスとなるのでその点には注意しましょう。

メリット③リターンが大きい

FXを資産運用上級者がやるメリット3点目は、他の投資よりもリターンが大きいところです。

株式投資を例にすると、こちらは株価が上がればその分利益を得ることができます。

FXも対象は異なりますが、安く買って高く売れば利益を得られます。

この利益ですが、FXでは「レバレッジ」を使うことで増やすことが可能です。

投資するお金を証拠金といいますが、これを倍増(最大25倍)して利益を出すシステムになります。

たとえば、証拠金10万円でレバレッジ25倍では250万円まで取引することができます。

日本円とドルを例に1ドル100円が1ドル110円になった場合、利益は10円になります。

そのままでは1万円の利益ですが、レバレッジを25倍すると25万円になります。

このようにFXはレバレッジでリターンを大きくすることが可能です。

ただ、メリットばかりでなくデメリットも非常に大きいので次からその点を解説します。




FXが抱える5つのリスク | 資産運用初心者は絶対注意!


FXは小額から投資できる上に、取引に必要なお金が足りない場合はレバレッジで取引可能な範囲を広くできるメリットがありました。


リターンに期待できるので、FX初心者だけでなく経験者も活用できる優れたシステムといえます。


ただし、FXは良いことばかりではありません。安く買って高く売る、と安易な考えで取引すると取り返しのつかない状態になります。


株式投資をはじめとした他の投資とは違って、リスクの高い投資になるのがFXの怖いところです。


そこで、資産運用初心者から気をつけるべきリスク

  • レバレッジ
  • 為替変動
  • 金利変動
  • 流動性
  • スリッページ

以上5点にまとめましたので順番に解説します。 

①大きなレバレッジのよるリスク

FXではレバレッジをかけると大きなリターンに期待できるといいましたが、反対に大きな損失に直面する可能性もあります。

先ほどの数値を用いて説明すると、1ドル100円が1ドル90円になった場合の損失は10円になります。

そのままでは1万円のマイナスですが、レバレッジを25倍すると25万円です。

ただし、レバレッジが10倍のときは損失が10万円になるので、損失を抑えることができます。

ちなみに、証拠金が100万円の場合は250万円の損失になるので投資する金額にも注意する必要があります

FXを資産運用に入れるときはレバレッジのリスクに気をつけて取引しましょう。  

②為替変動リスク

FXは為替の影響を受ける投資になるので為替変動リスクがつきまといます。

ニュースや新聞でよく見ると思いますが、円高や円安がこれにあたります。
  • 円高は1ドル120円のときに取引したものが、1ドル100円に下がる状態。20円安くドルを買えるので円高ドル安になります。
  • 円安は1ドル130円になっていた場合で10円多く出して円を買う必要があります。この状態は円安ドル高となります。
為替レートは変動するので取引した時点と比べて、高くなっているか安くなっているかで利益と損失が決まります。

外貨を取り扱うことから外国為替市場を経由するので、必然と為替の影響を受けるのがFXの特徴です。

ですから、FXをする人は為替変動リスクを意識して取引する必要があります。

③金利変動リスク

金利変動リスクについては、先に説明したスワップによる金利がこれにあたります。

スワップは金利の高い通貨と低い通貨どちらを買って、どちらで売るかにより利益か損失かが変わりました。

問題はその金利はいつも同じ数値ではないところです。というのは、世界各国の経済や政治などが絡むことで市場の金利にも影響します。

スワップはそれらの影響を受けるため一定の数値で推移するとは限らないのです。

注文によっては売りから入って値上がりを待つものだと損する可能性があります。

そのため、通貨ペア次第では保有するだけで損失を計上することになるのです。

また、取り扱い会社でもスワップは異なるので、金利変動のチェックとともに確認しておくのが望ましいです。

④流動性リスク

FXを含め投資をする上で急に売買ができず、取引が困難になる流動性リスクには警戒しましょう。

というのは、取り扱い会社によっては営業時間内でも流動性が低い通貨は取引が難しくなるケースがあるからです。

そして、政治や社会的に問題のある国の通貨など、なんらかの問題を抱えている場合も取引が難しくなる可能性があります。

日本でも企業の不正が露呈して上場廃止となり、最終的には株の売りが集中して売れないなどあります。

FXは基本的には平日であれば24時間の取引が可能なため、取引しやすいイメージがあると思います。

しかし、流動性リスクは投資に関係する問題のため、取引するときは頭の片すみにおいておく必要があります。

⑤スリッページリスク

取引で最後に注意したい点がスリッページリスクです。

スリッページとは取引で注文したいときのレートと、取り扱い会社が受理したときのレート(約定レート)が異なることをいいます。

スリッページが発生する原因はweb経由のためタイムラグが発生して、注文価格と受付価格の乖離(かいり)が生じてしまうのです。

そのため、自分が欲しい金額帯で取引したつもりでも、実際の価格は当初よりも値段が上がった、もしくは下がった状態になってしまいます。

取り扱い会社ではこのような問題を防ぐために、約定や価格など購入時になにに基づいて決定するかを意図した優先事項を設定することで対策しています。

FXで取引するときは取り扱い会社の注意事項で、スリッページに関する内容を確認してから取引するといいでしょう。

リスクを抑えた確実な資産運用ならまずはマネーキャリアで無料相談!


投資は自分のお金を元手に取引して資産運用するため、お金の心配はあるでしょう。


当記事ではFXについての解説をしていますが、株式投資や投資信託など他の投資とは違い、リターンが見込める分、リスクも相応のものになります。


いかにリスクを抑えて利益を増やせるかがポイントになってきます。


つまり、投資の戦略を立てる必要があるのです。


一人で考えても構いませんが、お金のプロに相談することでいろいろな選択肢を持って取引にあたることができます。


マネーキャリアですと顧客満足度93%の高い評価を受けているので、些細な疑問や悩みにも解決につなげてくれます。


相談は無料で納得できるまで対応しており、オンラインでのやりとりも可能です。


初めて投資をするのであれば相談することで、自分なりの取引ルールの確立にもつながるでしょう。


経験者であっても頭の中を整理することで、本当にするべきことが見えて取引に集中できるはずです。


少しでもリスクを抑えた資産運用を目指すなら、まずは相談してから対策を考えましょう。

FXがおすすめされる4つの理由

レバレッジを効かせて取引規模を大きくできるFXは、大きなリターンを望めるのが特徴でした。


そのレバレッジも取り扱い会社によっては段階的に効かせることが可能なため、できる範囲で取引できます。


投資は株式投資や投資信託、ETFなど複数の種類から成り立っていますが、それぞれ他と比べて独自の強みがあります。


FXも同様にFXだからできる利点があります


そこで、FXがおすすめされる理由を以下

  • 小額から始められる
  • 24時間取引できる
  • 下落相場でも利益を狙える
  • 忙しくても隙間時間でやりやすい 

 4点にまとめましたので順番に解説します。

理由①小額から始められる

FXがおすすめされる理由1点目は小額から取引できるところです。FXではLot(ロット)といわれる通貨量を表す単位で取引されます。

このLotは1Lotが1万通貨もしくは1千通貨など、取り扱い会社によって変わります

FXが優れている点でもありますが、たとえ元手が足りなかったとしてもレバレッジを効かせることで取引できるようになります。

リスクは上がりますが小額で始められるのでFXのスタートラインに立つことができるのです。

リスクを背負いたくない人は、1通貨5円ほどから取引できる会社もあるので、自分に合ったところで取引するといいでしょう。

FXをする上で把握しておきたい点として、金額は小額で始められますが、円やドルなどの組み合わせ、為替レートで変わる点は覚えておきましょう。

理由②24時間取引できる

FXがおすすめされる理由2点目は24時間取引できるところです。

FXは外国為替市場を通して取引することができますが、取引所が複数あることでこのような取引時間になっています。

一つの取引所が閉まっても、別の取引所が開いているのがポイントです。

ただ、24時間といいましたが、基本的には平日に限定したもので土日は取引できません。

祝日については日本と海外では祝日の日にちが異なるので、ほとんどの祝日は日本視点では取引できます

ちなみに、株式投資と比較するとこちらは証券取引所を経由するので、取引時間が決まっています。

そして、時間は短いので日中仕事の人は取引するのが難しくなります。その点、FXは24時間なので自分のタイミングで取引できるのが利点です。

理由③下落相場でも利益を狙える


FXがおすすめされる理由3点目は下落相場でも利益を狙えるところです。

これは今後値下がりする可能性のある通貨ペアを事前に売っておくのがポイントです。

その後、実際に下がったところで買い戻すことにより、利益を出す取引方法になります。

FXでは売りから取引するといいますが、利益の出し方は買うだけではありません。

ただ、売りから入る取引には注意点があります。スワップでもいいましたが、ペアになっている通貨の金利差があると損する可能性があります。

たとえば、ドルと円の組み合わせでドルを売って円を買う場合、円の方が金利は安いので損失が生まれます。

金利差が大きい場合は負担が大きくなるので、その点をカバーできるもので取引するといいでしょう。 

理由④忙しくても隙間時間でやりやすい

FXがおすすめされる理由4点目は隙間時間にも利用できるところです。

平日24時間に対応していることから、どんなに忙しくても隙間時間に取引できます。

株式投資と比較してもこちらは9時から11時半、12時半から15時の2部で構成されています。

一方のFXは一日中できるので昼食後や小休憩などの隙間時間で取引できるのがポイントです。

電車やバス通勤の人は出勤するときと退勤するときにも利用できます。

特に、会社員を例にすると帰宅してからでも始められるので、焦って取引しなくて済むのも利点になります。

利用できる時間帯が長いことで、しっかり準備して取引できる点はFXの優れたところといえるでしょう。

資産運用にFXを取り入れる際の4つの注意点

FXを資産運用に含めるときのリスクとして、レバレッジや為替や金利変動、流動性、スリッページなど解説してきました。

初心者はともかく投資経験者でもFXが初めてであれば、株式投資などと異なるので同じようにしては失敗する可能性が高くなります。

なぜなら、株式投資では企業の情報を集めて進めますが、FXでは国単位で情報を集めるため幅広く調べる必要があるからです。

情報収集や取引をするにあたり、注意点を抑えて進めることが成功のカギになります。

そこで、これから資産運用にFXを取り入れる予定の人に注意してもらいたい内容を
  • 通貨ペアの政策金利
  • 国際政治事情や経済情報
  • レバレッジの設定
  • 損切りをする必要性
以上4点にまとめて解説します。

注意点①通貨ペアの政策金利を要チェック

FXではスワップで稼げる点を説明しましたが、通貨ペアの政策金利は逐一確認することをおすすめします。


政策金利についてですが、これは自国の政治や経済などを考慮して決める金利になります。


そのため、国で出回っているお金の流通量をコントロールする必要があります。


実行するのは日本では日本銀行、アメリカではFRB(連邦準備理事会)です。いわゆる中央銀行がインフレやデフレ対策でお金の流通量を調整します。


政策金利は国ごとで変わるので、国によって高金利や低金利の通貨になっています。通貨ペアの金利差はそれらをベースにして決められているのです。


スワップは高金利と低金利の通貨の組み合わせで稼ぎやすくなりますが、高金利通貨はいつまでも同じ数値ではありません。


そのため、一気に暴落することもあるので、政策金利はこまめにチェックする必要があります。


FXにおいて、通貨ペアで選ばれやすいのは円とドル、円とユーロなど低金利である円の組み合わせです。


円は安全だから変動しないと決めつけるのではなく、政策金利は変動するのでチェックを怠ってはいけません。

注意点②国際政治事情や経済情報を常にチェックする


FXで利益を増やしたい人は通貨を発行している国の国際政治事情経済情報に気を配りましょう。

先ほど金利がそれらの影響を受けるといいましたが、通貨も同じことがいえます。

たとえば、ある国が戦争で交戦中だったとします。戦争には武器や物資など準備するものは多くあります。

これらは国がお金を大量に発行して、供給することからお金の価値が下がることになるのです。

下がるとお金の信用も下がりますが、戦争で先行きが見えない心理面も影響してきます。

結果、その国の通貨は持っていると危ないと考えて売られてしまい、価値の暴落につながるのです。

FXは2つの国の通貨をペアにした商品で取引するので、対象国の状態次第では取引どころではなくなります。

戦争以外にも政権交代による政治動向や経済発展などにより価値の上昇、または下落につながります。

対象国といいましたが、政治や経済はグローバルに展開されているので、対象国に関わる国の動向もチェックする必要があります

注意点③自分の資金にあったレバレッジを設定する

FXは小額ではじめられて、わずかな元手でもレバレッジで取引の規模を拡大できる点がメリットでした。


ただ、レバレッジを掛けすぎるとリスクがあるともいいました。


掛けられる数値は最大で25倍でしたが、これは国内の話しで海外ではそれ以上が可能です。そのため、海外のものを利用するときは注意しなければなりません。


問題についてですが、ロスカットで損失が決まるため、取引を強制終了させられる可能性があります。


FXでは証拠金をベースにした証拠金維持率というものがあり、損失でその維持率を下回ると補てんしなければなりません。


補てんしないと取引できなくなるため、レバレッジをかける前に十分な証拠金で取引する必要があるのです。


損失は為替レートが変わるだけでも発生するので、その部分も把握しておかねばなりません。


ちなみに、レバレッジはかけなくても取引はでき、使う口座によっては設定して倍率を選択することも可能です。


レバレッジをかけるときは自分が許容できるリスクの範囲で設定して、余裕を持って運用するといいでしょう。

注意点④損切りを絶対に忘れない

FXに限らず投資において必ず直面するのが損切りです。自分が買った時点の価格よりも下がった状態で取引を確定させることをいいます。

まず、損切りをした方がいい理由を説明すると、ロスカットがあるからです。

売りから入る注文では価値が上がるのを待つ必要があります。ただ、下がっているからその内上がるような安易なものではありません。

一向に上がる気配がないのに持っていると、証拠金維持率が下回りロスカットされます。そのせいで無駄な損失を生むことにつながります。

というのは、早く損切りしていれば損失は少ない範囲で抑えられるからです。

損切りはタイミングが難しいですが、値幅損失額などを判断基準にすることができます。

たとえば、ストップ注文はあらかじめ決めたレートよりも下回ったら損切りする方法です。

損失を強く嫌う人は中々損切りできませんが、FXで利益を得るには損失を最小限に抑えるのがポイントです。

早ければいいものではありませんが、ルールに基づいて損失が少ないうちに実行することでリスクの低下につながります。

資産運用におけるFXについてのまとめ


FXで取引することで得られるメリットや起こりうるリスクについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。

資産運用する上で、FXは投資対象として取り入れてもいいのかがおわかり頂けたと思います。

小額からスタートできる点はFXに限らず株式投資や投資信託でも可能ですが、FXにはレバレッジという大きなリターンに期待できるところがポイントでした。

ただ、その反面でもっともリスクの高い投資になる点は否めません。

それでも、当記事で解説してきた注意点に気をつけることで、リスクの軽減につながるはずです。

だれでもお金が減るのは嫌ですが、リスクのない取引はありません。なにかしらのリスクはあるので、それにどこまで許容できるのかが大事になってきます。

そして、どれだけ損失を抑えられるかが利益につながる要素となります。

投資は自分の資産で、なくなってもいい金額で始めるのがポイントです。

不安な人はお金のプロへ相談、疑似体験できるアプリで勉強するなど、納得した上でFXに参入するといいでしょう。

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