医療保険ALL

就業不能保険

医療保険の必要性

医療保険の選び方

公的医療保険制度

膠原病の方の医療保険は「引受基準緩和型」が加入しやすくおすすめ

膠原病を患っている方で医療保険に加入できるかどうか悩んでいる方もいらっしゃると思います。一般の医療保険への加入は難しいですが、引受基準緩和型なら加入しやすいです。ここでは膠原病でも加入できる引受基準緩和型医療保険の特徴や選び方などについて解説していきます。

膠原病の方は医療保険に加入できる?

「膠原病(こうげんびょう)」は、皮膚や内臓の結合組織や血管に炎症・変性を起こし、さまざまな臓器に炎症を起こす病気の総称です。

膠原病に関連する病気と診断された後、民間の医療保険では保険適用ができずに、保険加入ができないのではないかと、考える方も少なくないと思います。

確かに、民間の医療保険に加入することは難しくはなりますが、引受基準緩和型医療保険では保険適用の条件が緩和されるのをご存知でしたか?

保険加入が難しいからといって、諦めるのはまだ早いです。

無料の保険相談所を利用すれば、ご自身にあった最適な医療保険が見つかるかもしれません。

そこで今回は、「膠原病の方が医療保険に加入する方法」について

  • 膠原病の方は一般の医療保険へ加入することが難しい
  • 膠原病の方でも加入しやすい医療保険
  • 膠原病の方が医療保険を選ぶ手順

以上のことを中心に解説していきます。 

この記事を読んでいただければ、膠原病の方が保険選びをする際の有益な方法について知るのに役立つと思います。 

ぜひ最後までご覧ください。


  

医療保険の選び方や必要性に不安を感じているあなたへ

「医療保険について1から知りたい!」「医療保険って実際は必要なの?」


病気や怪我で入院したときの経済的負担を軽減するための医療保険。


しかし、健康保険対象外の治療を受けたときが不安という人が多いのではありませんか?


そんな方には医療保険に詳しい保険のプロが在籍するほけんROOM相談室がおすすめです。


従来の相談者が窓口に足を運ぶ「来店型」でなくても、保険のプロがお近くのカフェやレストランに向かいます!忙しい方、育児が大変な方におすすめです! 電話での相談も受け付けております!


全国対応!経験豊富な家計と保険の専門家ファイナンシャルプランナーに無料で保険相談してみませんか?



膠原病の方は健康上のリスクが高いため、一般の医療保険への加入は難しい

一般の医療保険に加入できれば最も充実した保障が受けられますが、膠原病は完治が難しく、現在治療中の方が通常の医療保険へ加入するのは難しいです。 

ただし、条件付きで加入できる(部位不担保)場合も考えられるので、最初から加入を諦めることはありません。

また、加入する条件が大幅に緩和されている「引受基準緩和型保険」という保険商品も、各保険会社で取り扱われています。こちらについては後述します。

膠原病の方でも保険加入しやすい、おすすめの「引受基準緩和型保険」の特徴

引受基準緩和型保険は前述した通り、加入する条件が大幅に緩和されている保険商品です。持病のある方や過去に傷病歴・手術歴のある方でも加入しやすいのが特徴です。

こちらでは引受基準緩和型保険の特徴を説明します。

告知事項は3~5個程度で一般の医療保険より少ない

引受基準緩和型医療保険では、各保険会社で若干違いはありますが、概ね次の質問項目へ回答することとなります。

  • 最近3ヶ月以内に医師から入院や手術を勧められたか
  • 過去1年以内に病気・ケガでの入院、または手術をしたか
  • 過去5年以内のがん・肝硬変と診断された、またはそれが原因で入院・手術をしたか

質問項目は、上記のようにどの保険会社とも3~5項目程度と少ないです。

保険料が一般の医療保険に比べて割高

引受基準緩和型医療保険は、加入条件が緩和されている分、毎月支払う保険料が一般の医療保険と比べて割高です。一般の医療保険より1.5~2倍程度、保険料は高くなる傾向があります。

一般の医療保険に加入した場合、毎月の支払保険料は2,500~4,000円程度ですが、引受基準緩和型医療保険の場合は3,800~8,000円程度かかってしまうことがあります。

加入後1年間は保険金が半分やそれ以下になることがある

引受基準緩和型医療保険は、加入後1年以内に契約者が給付金を請求した場合、給付金(保険金)が半分またはそれ以下になることがあります。

例えば入院給付金(日額)5,000円が受け取れる場合でも、契約日から1年以内は、日額5,000円が2,500円に半減されるということです。

このような対応を取る理由は、引受基準緩和型の保険に加入した方なら、入院治療の可能性が高いと保険会社が判断しているためです。

保険会社からすれば、契約者した方々全ての公平・公正を確保する観点から、持病を持つ契約者の方々のリスクを考慮した措置といえます。

付帯できる特約が少ない

一般の医療保険では、様々なオプションとしてがん特約や三大疾病特約、先進医療特約、通院給付金特約等が付加できます。

しかし、引受基準緩和型医療保険の場合、1種類または2種類程度と付加できる特約は少ないことが特徴です。

幅広くいろいろな治療の保障を受けたい方には、物足りない内容と言えるでしょう。

「無選択型」保険はあまりおすすめできない

無選択型保険は、その名の通り告知審査が無い保険商品です。誰でも加入できることがメリットです。

ただし、毎月の支払保険料は通常の医療保険を比べ非常に高く(2倍以上)、保障内容は一般の医療保険よりかなり縮小されてしまう傾向があります。

手厚い保障を希望する方には、なかなか満足できる保障内容といえない面があります。

膠原病の方が医療保険を選ぶ手順を3ステップで解説!

膠原病の方が医療保険を選ぶ場合には、より有利な保険をご自分で粘り強く探すことも1つの方法です。

しかし、時間や労力もそれなりに費やすことになるため、なるべくならスムーズにご自分に合った保険選びをしたいものですね。

そこで、こちらでは医療保険を選ぶ際の賢い手順をご説明します。

ステップ1:無料の保険相談を利用する

膠原病を患っているけど、自分に適した医療保険を新規で加入したい方に頼もしいアドバイザーとなるのが、「保険相談窓口」です。 

しかし、相談の際に「相談料がいくら位かかるのか?」と、心配になることもあるでしょう。ご安心ください。保険相談窓口の中には無料で何回でも相談に応じてくれるお店が、日本全国に多数存在します。

無料とはいえ担当者は保険の専門家


担当者はファイナンシャル・プランナーという、保険や金融の知識に精通した有資格者が担当します。

当然、保険商品の知識も豊富で、医療保険のわかりにくい用語等も丁寧に説明してくれます。無料であるからといって、質問に対する回答の質が劣るわけではなく、有益なアドバイスが期待できます。

複数の保険会社の商品を比較検討できる


無料の相談窓口であっても、取り扱う保険会社は20社~30社以上と豊富である場合が多いです。

担当者は相談者にヒアリングを行い、その希望をもとに、たくさんの保険商品の中から複数の保険商品を選び出し、相談者と共に比較検討するはずです。

ご自分で探すよりも何倍もスピーディーに、保険選びを検討することができるでしょう。その中には膠原病を患っていても、無条件または条件付きで加入できる一般の医療保険が見つかることも期待できます。

ステップ2:まずは一般の医療保険に加入できるか検討する

ただし、加入審査はあくまで保険会社側が行うので、気に入った保険商品が見つかったら、そのまま窓口担当者から申込書を記載してもらうこともできます。

膠原病を患っていても一般の医療保険に加入できるかどうか、窓口担当者と十分に話し合い、申込が通らなかった場合の対応も含め、ご自分が納得した上で申込みましょう。

ステップ3:最も条件の良い引受基準緩和型医療保険を選ぶ

相談窓口で担当者から一般の医療保険に加入は難しいとのアドバイスを受けたり、一般の医療保険に申込をして、保険会社から「引き受け不可(加入拒否)」の通知を受けた場合には、ご自分にとって最も条件の良い引受基準緩和型医療保険を選びましょう。

以前相談した窓口を再度訪問して、アドバイスを受けながら保険選びをしても何ら問題なく、無料で担当者が対応してくれます。

膠原病の方は医療保険に加入できるかのまとめ

膠原病の方が医療保険に加入する方法について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。 

今回の記事のポイントは 

  • 膠原病の方は健康上のリスクが高く一般の医療保険へ加入するのは難しい
  • 加入しやすい引受基準緩和型保険は、保険料が割高で保障内容に制約を受ける場合もある
  • 膠原病の方は、すぐに引受基準緩和型保険や無選択型保険の加入を検討するのではなく、最初は一般の医療保険に加入できないかを検討するべき
  • 効率良く保険選びをしたい場合には、保険知識の豊富な担当者が在籍する無料の保険相談窓口を利用する
でした。 

保険商品は非常に数多く販売されています。膠原病の方でも、一般の医療保険に加入できる商品または、ご自分にとって有利な引受基準緩和型医療保険は必ず見つかることでしょう。

そのためには、ご自分だけではなく保険相談窓口等で他者の力を借りながら、比較検討していくことも大切です。

ほけんROOMでは、他にも読んでおきたい保険に関する記事が多数掲載されていますので、ぜひご覧ください。

ランキング

  • まだ間に合う!健康リスクが急上昇する定年からの医療保険の必要性
  • 「18歳の子供が医療保険には入るべきか否か」という問題について。
  • 20代で医療保険に加入することの是非とその必要性を考えること
  • 公務員の医療保険の必要性と人生設計を見据えた賢い選び方について
  • 独身男性に適しているのは、医療保険なの?それとも死亡保障保険?
  • 公的な保険が充実する日本で、民間の医療保険の必要性を解説します
  • 医療保険は条件によっては加入する必要なしという可能性もあります
  • 医療保険が必要な人ってどんな人?その特徴や必要な理由を徹底解説!
  • 自分にとって保険の優先順位を見極めて医療保険を選びましょう
  • 学生でも医療保険に入るべき?学生のための総合共済を知ろう
  • 医療保険は子供にとって必要なの?様々な方面での補助を確認しよう
  • 民間の医療保険のメリットは一体何!?わかりやすく解説します!
  • 新入社員に医療保険ってホントに必要?みんなはどうしてるの?
  • 収入が比較的少ない主婦でも医療保険は必要になるのかをチェック
  • まずは母子家庭で医療保険が必要かどうかについて考えてみよう
  • 医療保険に加入する際女性特約は必要なのかじっくり考えてみましょう
  • 女性なら気になる医療保険の女性特約について徹底解説!女性特約とは
  • 専業主婦も医療保険に入る必要性ある?オススメの保険プランを解説!
  • 独身女性が医療保険に加入するメリットを詳細に解説します!!
  • 医療保険って独身男性、女性に必要なもの?選び方のポイントとコツ
  • 民間の医療保険でも不妊治療が保障可能に!特徴と注意点を徹底解説!
  • 全労済の共済と医療保険の女性特約を比較してみると違いがわかる
  • 20代女性の方必見!リスクの高い病気と女性のための医療保険の選び方
  • 医療保険で後悔したくない。自分に合った医療保険の選び方のポイント
  • 医療保険の加入申込時と保険金請求時に必要な書類と注意点を把握する
  • 医療保険の賢い選び方とは?2つのタイプの医療保険を徹底比較!