海外旅行保険に子供のみ加入できる?その方法と必要性をご紹介!

家族で海外旅行に行く場合や子供のみで海外へ行く場合、子供を海外旅行保険に加入させる必要があります。子供のみを加入させることができるのか疑問ですが、実は子供にこそ補償は必要です。ここでは子供のみ海外旅行保険に加入する方法や必要性などについてご説明します。

子供のみ海外旅行保険の加入させることは可能か

家族で海外旅行に行く際、親はクレジットカードに付帯されている海外旅行保険を利用することができますが、子供の補償まではついていない場合、子供のみを海外旅行保険に加入させる必要があります。  


しかし、子供のみを加入させることができるのかという疑問がありますが、実際のところ子供のみで加入することは可能なのでしょうか? 


ここでは、子供のみを海外旅行に加入させる場合の加入方法や加入させる必要性、また注意点などについてご説明していきます。 


大切な子供の補償をしっかりと付けるためにも、最後まで読んでいただければ幸いです。 

子供のみでも海外旅行保険に加入させることはできる

「海外旅行保険には子供のみで加入させることができるのか」と疑問に思う方は少なくありませんが、実は子供のみでも加入させることはできます。 


契約方法はとても簡単で、保険会社の海外旅行保険でもクレジットカードに付帯されている海外旅行保険でも、どちらにも加入することができます。 


家族で海外旅行に行く際に、子供のみで加入することができれば保険料の節約にも役立ちます。  

親を契約者として、子供を被保険者にすることで加入できる

子供だけで海外へ行く場合や、家族旅行であっても親はクレジットカードに付帯されている海外旅行保険で補償がある場合など、子供のみを通常の海外旅行保険に加入させることがあります。

 

その場合は、海外旅行保険の契約者を親として子供を被保険者にする形で契約すれば、子供を加入させることができます。 


また、一言で「子供」といっても生後間もない赤ちゃんから高校生くらいの子供までいろいろですが、海外旅行保険には赤ちゃんから加入することができます。 


加入条件として「生後6ヶ月から」という保険もありますが、中には生後間もない赤ちゃんでも加入できる保険もありますので、幅広い年齢の子供に適用することができます。  

保険会社の海外旅行保険もクレジットカード付帯の海外旅行保険のどちらでも子供の加入は可能である

海外旅行保険には、保険会社から販売されているものとクレジットカードに付帯されているものがありますが、そのどちらにでも子供のみで加入することができます。  


保険会社の海外旅行保険には、先ほども触れましたが契約者を親にして被保険者を子供にすることで子供のみでも補償を付けることができます。 


一方、クレジットカードに付帯されている海外旅行保険には「家族特約」というサービスがあり、本会員の家族にも補償を付けることができます。 


ここで問題になるのが「家族」の範囲ですが、保険会社によってその定義は異なることがありますが、一般的には「本人、配偶者、本人と生計を一にする同居の親族、本人と生計を一にする別居の未婚の子供」が該当します。 


この家族特約を利用すれば、子供のみでも海外旅行保険に加入することができます。  

子供を海外旅行保険に加入させることは必要か?

海外旅行保険は決して安いものではないためできれば余計な出費はしたくないという思いから、「そもそも子供を海外旅行保険に加入させる必要があるのか?」と疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。 


しかし、むしろ子供にこそ海外旅行保険は必要といえます! 


子供は大人に比べてケガをしやすく、また環境の変化などで体調を崩しやすい傾向がある上、持ち物を紛失してしまったりなどのトラブルも多く見られます。 


子供に海外旅行保険は必須のものですので、しっかりと補償をつけてあげましょう。



大人よりも子供のほうがケガや体調不良、携行品の紛失や盗難などが多いので海外旅行保険が必要!

子供は大人に比べて不注意などからケガをしてしまうことが多く、また海外での慣れない環境にうまく対応することができずに体調不良を訴えることが多くみられます。 


さらに、せっかくの海外旅行なので、あれもこれもといつもよりもハードスケジュールになりがちですが、それが体調の変化に影響を与えることも充分に考えられます。 


海外で医療機関を受診すると、基本的に全額自己負担になるため、日本での費用に比べて高額になることが多いので、治療費用に関しては子供にこそ十分な補償を付ける必要があります。 


また、子供のみで海外に行く場合は、そばに親が付いていられるわけではないので、その分しっかりとした補償を付けておくことが求められます。 


他にも、海外では携行品の紛失・盗難における補償も必要になりますし、小さな子供であればお店の商品やホテルの物などを破損してしまうことも少なくないため、携行品損害や損害賠償などの補償も欠かせません。 

基本的に海外旅行保険は個人に対して保障をするものなので、大人・子供に差はない

海外旅行保険には、子供から大人まで加入することができますが、個人に対しての補償となるので、大人や子供で補償内容や保険料などに差がありません。 


保険料の子供料金がないのは残念に思われるかもしれませんが、その分年齢を問わずに加入できるので、子供のみの加入でも可能となっています。 


先ほども触れましたが、大人にも海外旅行保険は必要なものですが、子供こそ十分な補償が必要という項目もありますので、「子供だから加入しなくてもいいかな」と思わずに加入することが大切です。 


家族一緒であっても、子供のみであっても、しっかりとした補償を付けて安心して出国するようにしましょう。 

クレジットカード付帯の海外旅行保険の家族特約であれば安価で手軽に加入することができる

夫婦のみの海外旅行の場合は、それぞれが海外旅行保険が付帯されたクレジットカードを利用すれば、保険料を一切かけずに補償を得ることができます。  


しかし、子供も一緒の海外旅行となると、子供のみ海外旅行保険に加入する必要がありますが、その前にクレジットカードに「家族特約」が付いているか確認してみましょう。 


家族特約が付いていれば、本会員の家族も補償の対象になるので、子供も一緒に補償を得ることができます。 


家族特約は、一般のクレジットカードよりも年会費の高いゴールドカードに付いていることが多く、補償も充実しています。 


保険料を支払うのとクレジットカードの年会費を支払うのとでどちらがお得がよく検討し、よりお得な方を選ぶといいでしょう。 


また、クレジットカードの家族特約は、本会員が海外に一緒に行かなくても家族の補償をしてくれますので、子供のみで海外に行く場合も補償されます。 

子供のみ海外旅行保険に加入させるときに注意すべきこと

海外旅行保険に子供のみを加入される際に注意すべきことがあります。


海外旅行保険では、大人や子供で区別することなく被保険者は皆同じ補償・保険料となったり、子供の年齢によっては補償が制限されるといった点があります。 

補償内容や補償範囲、保険料も大人と同じである

海外旅行保険は、基本的に「個人に対しての補償」であるため、大人も子も補償内容や補償範囲、保険料は同じに扱われます。  


よって、子供だからといって大人よりも補償が小さくなることがないので十分な補償を付けることができますが、その反面、子供だからといって保険料が安くなるということがなく、むしろ子供の方が保険料が高くなる商品も販売されているほどです。 


これは、怪我や病気で医療機関を受診したり、携行品の紛失・盗難などのトラブルに巻き込まれたりするのは子供の方が多いという見方もあるためです。 

出発日時点で被保険者が満15歳未満の場合とご契約者と被保険者が異なる場合に傷害死亡・後遺障害保険金が上限1,000万円となる

ご説明してきました通り、子供のみ海外旅行保険に加入することができますが、一般的に傷害死亡・後遺障害の補償額に上限が設定されることになります。 


例えば、損保ジャパン日本興和の場合、海外への出発日時点で被保険者となる子供が満15歳未満の場合や、契約者と被保険者が異なる場合に、傷害死亡・後遺障害保険金の上限が1,000万円と制限されます。 


補償額が制限されているとはいえ、子供が万が一の時の保険金ですので、それほど高額な補償額は必要とされないということが考えられます。 

まとめ:家族全員で海外旅行保険に加入し、楽しく安全な海外旅行に加入しよう

契約書に記入する際、親が契約者になり被保険者を子供にすることで子供にも必要な補償を付けることができます。  


また、クレジットカード付帯の海外旅行保険に「家族特約」があれば、1枚で子供にも補償が適用されます。 


子供には海外旅行保険が必要かどうか迷われる方がいらっしゃいますが、海外でのトラブルに備えて家族全員で海外旅行保険に加入し、海外旅行を思い切り楽しみましょう! 

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