脳卒中や脳梗塞になっても入れる生命保険!保険加入の注意点や三大疾病特約を解説

脳梗塞の場合、生命保険加入はできるのでしょうか?生命保険の特約の中には脳梗塞などを発症した際、一時金が支払われる三大疾病特約がありますが、給付条件が厳しいため注意が必要です。この記事では、脳卒中や脳梗塞でもはいれる保険の選び方や三大疾病特約などを解説します。

脳梗塞でも生命保険に加入できるの?
今回は、このような疑問を解決していきます。
はい。発症から5年以上経過していれば通常の生命保険に加入できる可能性が高いですし、5年未満なら引受基準緩和型無選択型の生命保険もおすすめです。

なるほど!

脳梗塞になっても加入できる生命保険についてもっと詳しく知りたいです!

ここでは、脳梗塞になっても加入できる生命保険の商品名もご紹介します。

内容をまとめると

  1. 脳梗塞になった人は、通常の生命保険に加入するのは難しい
  2. ただ、加入条件が緩い引き受け基準緩和型保険や無選択型保険などなら加入できるかも
  3. 上記のような保険は、アフラックや楽天生命などが出している
  4. 脳梗塞の罹患歴を隠して生命保険に加入すると、保険金支払い拒否や契約解除などの対応を取られることがある
  5. そのため、脳梗塞を隠して生命保険に加入するのはNG
  6. 脳梗塞を経験していても生命保険や、医療保険に加入したいという人は保険のプロに無料相談するのがおすすめ
  7. 今ならスマホ1つで無料オンライン相談できるので、この機会に保険の悩みを解決しましょう! 

脳梗塞や脳卒中でも入れる保険は?生命保険加入時の注意点など


脳梗塞を患っていても生命保険に加入することができるのかどうか、気になるという方もいらっしゃいますよね。


また、脳梗塞を患ったからこそ、生命保険への加入を検討したいと考える方や、三大疾病特約について調べている方も多いでしょう。


いくつか注意点はありますが、脳梗塞になっても加入できる生命保険は存在します。


そこで、この記事では「脳梗塞を持病としている方の生命保険」について、

  • 脳約梗塞になってからも加入できる保険があるのか
  • 三大疾病特約は使えるのか
  • 住宅ローンの保険への加入はできるのか

以上のことを中心に解説していきます。


この記事を読んでいただければ、脳梗塞を患った方が保険を検討されるときに役立つかと思います。


また、一番大切なのは、ご自身に合った保険に加入されることです。


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脳卒中や脳梗塞でも入れる保険(生命保険)がある!


脳梗塞を発症してしまったから、といって生命保険の加入をあきらめることはありません。


保険会社にもよりますが、脳梗塞を発症したときからの経過期間によっては、一般の医療保険などの商品でも、条件付きで加入できる場合もあります。


特に、脳梗塞の発症から5年以上経過していれば、一般の生命保険への加入を検討してみましょう。


なぜなら、医療機関でもカルテの保存期間は5年間のため、保険会社がそれ以前の病気の状態をカルテから把握することが難しくなるためです。 


また、引受基準緩和型保険無選択型保険などの比較的加入しやすい保険もありますので、次から詳しく説明していきます。

脳梗塞でも入れる生命保険①引受基準緩和型保険

引受基準緩和型保険は保険会社によっては、限定告知型保険の名称で販売されています。

引受基準緩和型保険は、一般の保険よりも告知の項目が少なく、持病があっても比較的入りやすい保険です。


ただ、一般の生命保険よりも保険料は割高ですし、給付金も少ないというデメリットもあります。 

脳梗塞でも入れる生命保険②無選択型保険

一般の保険も引受基準緩和型も、加入できなかった場合、無選択型保険があります。無選択型保険は告知なしで加入できます。


しかし、保険料は割高ですし、既往症である脳梗塞が悪化、再発した場合は保障の対象外となります。


一定の期間、再発や悪化が無ければ、引受基準緩和型に乗り換えも可能です。


ゆえに、まず無選択型保険に加入して、その後、再発や悪化による手術がなければ、引受基準緩和型へ乗り換えるという選択肢もあるのです。


引受基準緩和型保険・無選択型保険の比較

引受基準緩和型保険・無選択型保険の比較

脳梗塞でもまずは通常の生命保険を検討してみよう

引受基準緩和型保険や無選択型保険は、病気になったことがある人も考えることができる選択肢である一方で、保険料がかなり高く設定されています


せっかく加入できても、支払いできずに解約してしまったとなると意味がないので、きちんと支払っていける保険料で考えましょう。


通常の保険は、特約によって手厚くなるだけではなく保険料も抑えることができます。


そのため、まずは通常の生命保険を検討し、加入できなかったときに初めて引受基準緩和型や無選択型保険を考えと良いですね。


通常の保険の選び方や保障内容がご自身にあっているか不安や疑問が残る方は一度専門家に相談することをおすすめします。


ほけんROOMには、持病をお持ちの方の生命保険加入について詳しい専門家がいます。


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脳梗塞でも入れる保険を紹介!

一度脳梗塞に罹患してしまった場合、その後の病気が心配になってしまう方が多いと思います。


しかしご紹介してきたように、脳梗塞の様な大きな病気になってしまった場合、加入時の告知にひっかかり、加入できない場合がほとんどとなってしまいます。


では、一度脳梗塞になってしまった場合はもう医療保険に加入することはできないのでしょうか?


数は少なくなってしまいますが、脳梗塞の経過次第では加入できる医療保険もあります

  • アフラックの「ちゃんと応える医療保険EVER」
  • 楽天生命の「スーパーたよれる医療保険」

などは脳梗塞を発症した後でも加入しやすい医療保険となっています。


どのような内容なのでしょうか?それぞれ詳しくご紹介します。

加入できる保険①:ちゃんと応える医療保険EVER(アフラック)

まず最初に紹介するのは、アフラックのちゃんと応える医療保険EVERです。


こちらはアフラックの新しい医療保険で、脳梗塞などの持病をお持ちの方でも加入しやすい保険となっています。


この保険の特徴は、

  • 短期の入院もしっかり保障
  • 約1,000種類の手術を保障
  • 入院前の通院も保障
  • ニーズに合わせて特約を付加できる

などが挙げられます。


また、入院給付金が日額5,000円のプランと10,000円のプランの2つから選ぶことができます。


ここでは、入院給付金5,000円・通院ありプランの保障内容や保証金額を紹介します。

保障内容保証金額
疾病災害入院給付金5日未満:2.5万円
5日以上:5,000円(1日につき)
手術給付金重大手術:20万円(1回につき)
重大手術以外:入院中5万円(1回につき)
外来2.5万円(1回につき)
放射線治療給付金(1回につき)5万円(1回につき)
疾病・災害通院給付金5,000円(1日につき)

通院あり、三大疾病保険料払込免除特約なしのこのプランに50歳男性が申し込むと、月額の保険料は5,725円になります。


参考:アフラックちゃんと応える医療保険EVER

加入できる保険②:スーパーたよれる医療保険(楽天生命)

先ほど紹介した保険の中に、「引受基準緩和型保険」がありましたね。 

その中でも楽天生命のスーパーたよれる医療保険は脳梗塞を含む持病がある方でも比較的加入しやすい引受基準緩和型の医療保険となっています。

この保険の特徴は、 
  • 告知項目が3つ 
  • 持病の悪化や既往症の再発も保障 
  • 手術は約1,000種類を保障
    通院治療もカバー 
などが挙げられます。 この保険は「基本プラン」「がんプラン」「三大疾病」の3つのプランから選ぶことができます。 

ここでは、基本プランの保障内容や保証金額を紹介します。
保障内容保証金額
入院給付金3,000~10,000円
手術給付金入院中の手術1回につき3万円~10万円

外来による手術1回につき1.5万円~5万円
放射線治療給付金 3~10万円
骨髄ドナー給付金3~10万円
先進医療給付金先進医療にかかる技術料の自己負担額と同額
通院給付金1,800円~6,000円
このプランに50歳男性が申し込むと、月額の保険料は3,215円となります。 


参考:楽天生命スーパーたよれる医療保険


ここまでで紹介した生命保険はごく一部です。


ご自身に合った生命保険を知りたいという方は、保険のプロ無料相談することをおすすめします。


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脳梗塞の罹患率や死亡率、通常の保険への加入について

また、脳梗塞の死亡率は全体の15%程度であり、3年間以内に20〜30%程度で再発すると言われています。

脳梗塞は、頭の中の血管が詰まったり細くなったりして、脳細胞に栄養や酸素が送られなくなることで、脳細胞にダメージが起きてしまう病気です。

そのため、片側の手足に麻痺やしびれなどの後遺障害も残ります。


脳梗塞を発症すると、入院期間は平均3か月、退院しても長期間のリハビリが必要になります。


それでは、なぜ脳梗塞になってしまうと何故通常の生命保険に加入するのが厳しいのでしょうか? 


それは、先ほども解説した通り、生命保険に加入するには、現在のご自身の健康状態や過去の病歴を告知しなければならない「告知義務」があるためです。


生命保険は「相互扶助」の考えに基づいているため、加入者間の公平を考慮し、生命保険会社から引受不可となる場合が多いのです。 


そのため、脳梗塞になってしまった場合、ほとんどの方が生命保険への加入をあきらめてしまうかもしれません。


確かに脳梗塞などの重い病気を発症してしまうと、一般の生命保険に加入するのは厳しい場合もあります。


しかし、脳梗塞を発症していても、経過によっては加入できる場合がありますので、複数の生命保険会社へ申し込みをしてみることをおすすめします。

告知義務とは?告知義務違反についても解説!

脳梗塞をはじめとして持病がある方が生命保険等へ加入を希望する際、特に注意しなければならないのが健康告知です。


一般的に保険を申し込む場合に、生命保険や医療保険、がん保険等で共通して提出する書類では、
①申込書、②同意書、③告知書があります。 


持病をお持ちの方にとって特に重要なのは「③告知書」になります
この書類に持病や傷病歴等を記載します。
 


そして、各生命保険会社の告知書で質問される項目に次のような事項があります。 

  1. 過去3か月以内に、医師の診察や検査、治療、投薬を受けたことがありますか? 
  2. 過去5年以内に医療機関で検査を受けたり、病気やケガで入院・手術を受けたりしたことがありますか? 
  3. 過去5年以内に所定の病気による診察や検査、治療、投薬を受けたことがありますか? 
特に前記した事項の「1」や「3」の場合で、「所定の病気」として発達障害が明示され、投薬等を受けているならば告知書に記載する必要があります。 

一般的に告知項目へ該当してしまうと、保険加入は認められませんが、保険会社では発達障害の程度等も勘案し、通常の保険加入を認めてくれたり、条件付き(例えば保険料を何割か上乗せする等)で加入を認めてくれたりする場合もあります。 

しかし、これらの告知項目を正しく申告せず、「告知義務違反」となった場合は保険金が下りなかったり、契約が解除される場合があります。 

そのため、告知について不安の残る方は、持病持ちに詳しい専門家への無料相談をおすすめします。 

お気軽に下のボタンからぜひ予約してみてください。

脳梗塞・脳卒中・心筋梗塞などの三大疾病!生命保険の三大疾病特約とは

これまで脳梗塞を患ってから生命保険に加入することについて説明をしてきました。


ここからは、加入した生命保険につける三大疾病特約について説明をしていきます。


以下の3つの疾病をまとめて三大疾病といいます。 

  •  がん 
  • 急性心筋梗塞 
  • 脳卒中(くも膜下出血、脳梗塞、脳内出血) 

三大疾病は日本人の死因の中で上位を占めています。


そのため、生命保険では、三大疾病特約というものを設け、脳梗塞、がん、急性心筋梗塞を発症した場合に一時金を支払うという仕組みです。


その他に、保険料を払わなくても、保障は続く払込免除特約があります。


また、生命保険の三大疾病特約には以下の3つの種類があります。 

  • 三大疾病一時金支払い特約:三大疾病になったら、一時金が支払われる 
  • 三大疾病支払日数無制限特約:三大疾病になったら、入院日数を無制限に保障 
  • 三大疾病保険料払込免除特約:三大疾病になったら、保障はそのままで、以後の保険料の払込の必要がない
自分に一番合った特約をつけることをおすすめします。

なぜ三大疾病の保障を手厚くする必要がある?

なぜ三大疾病の保障を手厚くする必要があるのでしょうか?


厚生労働省が調査した平成30年度の主な死因の構成割合を5位までご紹介すると以下のようになります。

  1. 悪性新生物:27.4%
  2. 心疾患:15.3%
  3. 老衰:8.0%
  4. 脳血管疾患:7.9%
  5. 肺炎:6.9%

このように、死因上位に三大疾病が含まれていることがお分かりになるかと思います。


死因の上位を占めていることから、三大疾病の保障を手厚くする必要性が高いといえるのです。


さらに、入院期間も三大疾病の場合では長くなる傾向にあり、

  • 悪性新生物:17.1日
  • 心疾患:19.3日
  • 脳血管疾患:78.2日

と、かなりの長期間入院が必要となる可能性が高くなるのです。


このように入院期間が長期間となってしまう場合、入院費用はもちろん、その間仕事に行けないことも考えると、三大疾病への備えがいかに大切かがお分かりいただけるのではないでしょうか。

脳梗塞になったときに保障される額

三大疾病である脳梗塞など特定の病気になった場合に保障される金額はいくらくらいになるのか、気になる方も多いと思います。

商品や契約内容によって保障額に違いがありますが、10万円~200万円となります。

その他に、三大疾病支払日数特約を付帯することで、入院給付金の受け取れる期間がふえたり、三大疾病診断給付金などが受け取れる保証が付いたりします。この特約も、保険会社ごとに違うため、付帯する前にしっかりと確認するようにしましょう。

楽天の「スーパー医療保険・三大疾病プラン」で実際どれくらいの保障額となるのか以下をご覧ください。
内容金額
入院5,000円/日
手術給付金10万円
急性心筋梗塞・脳卒中特約50万円
以上の保障内容で、脳卒中により手術・入院60日とした場合、補償される金額は、
内容金額
入院30万円
手術給付金10万円
急性心筋梗塞・脳卒中特約50万円
合計90万円
合計で90万円ということになります。

入院日数が60日以上になっても保障が受けられるため、三大疾病特約等に加入しておくことをおすすめします。

注意!脳梗塞や脳卒中、心筋梗塞でも給付金が貰えないケースも?

三大疾病特約は、とても沢山の給付金が貰えるような特約に思われますが、実は、三大疾病特約の給付条件は厳しいです。


「三大疾病の所定の状態になったとき」が給付の条件になります。これは、「所定の状態」にならないと、保険金が支払われないということです。 


では、「所定の状態」とは何か?それは各生命保険会社の約款により違いがあります。

一般的には、脳梗塞を含む脳卒中の場合、 

  • 治療を直接の目的として公的医療保険制度対象の手術を受けたとき 
  • 初めて医師の診療を受けた日からその日を含めて60日以上、労働の制限を必要とする状態が継続したと診断されたとき 
  • 初めて医師の診療を受けた日からその日を含めて60日以上、言語障害などの他覚的な神経学的後遺症が継続したと診断されたとき 

が給付の対象となります。


加えて脳卒中でも、くも膜下出血、脳梗塞、脳内出血の3種類のみが支払い対象であることが多いのです。

体験談:脳梗塞になったものの、保険金が下りなかったケース

ここでは、脳梗塞になったものの加入していた保険の給付金が下りなかったというケースを紹介します。


今回紹介するのは、静岡県のT・Gさん(40代男性)の体験談です。

  • 2年ほど前に軽度の脳梗塞と診断されてしまいました。しかし手術後の経過もよく、幸いにも1ヶ月半ほどで仕事に戻ることができました。そこで、保険会社に保険金請求をしようとしたところ、保険金給付の対象外だと言われてしましました。どうやら保険金が下りるには、60日の労働制限が必要だったようです。私はそれを満たしていないからということでした。保障内容をよく確認しておけばと今でも公開しています。

ご自身が加入している、もしくは加入しようとしている医療保険の給付対象条件について疑問や不安が残る方は、保険のプロに無料相談することをおすすめします。 


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脳梗塞や心筋梗塞を含む三大疾病への保障が手厚い保険・特約を紹介

脳梗塞や心筋梗塞を含む三大疾病への保障が必要なことがお分かりいただけたかと思いますが、では、どの保険が三大疾病への保障が手厚い保険となるのでしょうか?


三大疾病の保障が手厚い保険としては、

  • 都道府県民共済
  • アフラック「健康応援医療保険」
  • 住友生命「LiVガード特約(特定重度生活習慣病保障特約)」

などが挙げられます。


どのような保険なのか、保障内容などをそれぞれご紹介したいと思います。

都道府県民共済

都民共済や県民共済という名称は皆さん聞いたことがあるのではないでしょうか?


これら都道府県民共済でも三大疾病特約が存在し、手厚い保障を受けることができるのです。


都道府県民共済の三大疾病特約をご紹介すると以下のようになります。

内容1.2型特約2.4型特約
月掛け金1,200円2,400円
がん診断50万円100万円
入院5,000円/日1万円/日
通院(がん)2,500円/日5,000円/日
三大疾病手術5万円・10万円・20万円10万円・20万円・40万円
三大疾病先進医療1~150万円1~300万円
手ごろな掛け金で手厚い保障を受けることができるのが都道府県民共済です。


ただし、都道府県民共済は保障される年齢に上限が設定されており、三大疾病特約は長くても80歳で保障終了となります。


さらに、年齢が上がると保障される金額が減っていくため、契約時にしっかりと確認しておくことをおすすめします。

アフラック「健康応援医療保険」

アフラックの健康応援医療保険の保障内容は以下のようになっています。

内容金額
入院1万円/日
手術5万円/1回
放射線治療5万円/1回
先進医療給付金自己負担額と同額
一般的な病気の場合、入院給付金の支払われる日数は30日までとなりますが、三大疾病を含む重大疾病での入院の場合は、最大120日まで受け取ることができます。

この保障内容での保険料は以下のようになっています。

年齢男性女性
30歳2,379円2,369円
40歳3,309円2,969円
50歳4,849円4,169円
30歳であれば2,300円程で保障を受けることができます。

終身医療保険なので、一生涯保障が続きます。


健康年齢が若ければ、入院の有無にかかわらず保険料がキャッシュバックされるというユニークなサービスも行っています。

住友生命「LiVガード特約(特定重度生活習慣病保障特約)」

住友生命のLiVガード特約(特定重度生活習慣病保障特約)は、三大疾病を含む特定の病気になった場合、設定した保険金額を受け取ることのできる特約です。


特定の病気は、

  • がん
  • 急性心筋梗塞
  • 脳卒中
  • 重度の動脈疾患
  • 重度の高血圧症
  • 重度の糖尿病
  • 慢性腎不全
  • 肝硬変
  • 慢性膵炎

になります。


がんの場合、契約(責任開始期)から90日以内に発症した場合は保険金を受け取ることができません。


住友生命で医療保険などへの加入を考えている場合、LiVガード特約(特定重度生活習慣病保障特約)を付帯することで、三大疾病への備えができます。

参考:脳梗塞だと住宅ローンの団体信用生命保険に入れない?

ここまでは一般的な生命保険への加入について記載をしましたが、住宅ローンの団体信用生命保険への加入はどうでしょうか?

結論から申し上げますと、この場合でも告知義務がありますので、加入は厳しいです。

住宅ローンの借り入れは金融機関からですが、団体信用生命保険の加入先は、一般の生命保険会社だからです。

そのため、一般的な生命保険への加入の場合と同じように、過去の治療や投薬などを告知書に記入する義務があります。

では、団体信用生命保険への加入が義務付けられている住宅ローンから借り入れたい場合はどうなるのでしょうか?

もちろん、脳梗塞を患った事実を告知しなければいけないので、
団体信用生命保険への加入が必須になっている住宅ローンからの借り入れはできないということにもなります。

団体信用生命保険に入れない病気についてはこちらで詳しく解説していますので、ぜひ読んでみてください。

疾病保障付きの住宅ローンがある

最近では、住宅ローンの団体信用生命保険に上乗せする形の疾病保障付きの住宅ローンも増えています。

団体信用生命保険は、借りている人が返済中に死亡したり、高度障害状態になった場合に、ローンの残高がゼロになるものです。

対して疾病保障付きにすると、死亡や高度障害までいかなくても、病気やケガで働けなくなった場合にローンの返済額が保障されるもので、金融機関によって様々な種類があります。

疾病保障付きの対象疾病は、がん、急性心筋梗塞、脳卒中がメインですが、金融機関によっては高血圧や糖尿病、婦人関係の疾病などが対象になるものもあります。 

しかし、保険料は住宅ローンに上乗せされていることが多いうえ、ローンの返済が順調でも、疾病保障は中途解約できない商品が多いので注意が必要です。

無理につけなくても、就業不能保険も増えていますし、いざというときは自宅を売却する手もあります。ローンの返済より保険料の負担が重くならないようによく考えて加入するようにしましょう。

持病持ちでも加入できる保険についてもっと詳しく知りたいという方は、以下のボタンからプロの専門家に相談することをおすすめします。

まとめ:脳梗塞でも入れる保険!生命保険加入時の注意点など

脳梗塞を持病としている方の生命保険について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。


今回のこの記事のポイントは、

  • 脳約梗塞になってからも加入できる保険がある
  • 三大疾病特約は使えるが、給付条件は厳しい
  • 住宅ローンの保険への加入はできない

です。


脳梗塞を患ったからといって、絶対に生命保険へ加入できないわけではありません。また、三大疾病特約の「所定の状態」も各社違います。


諦めずに、生命保険会社へ確認をするようにしましょう。


そして、保険には保険料の安い早いうちから加入することをおすすめします。


ほけんROOMでは、他にも読んでおきたい保険に関する記事が多数掲載されていますので、ぜひご覧ください。 


また、保険のプロへの無料相談も受け付けています。


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この記事の監修者
谷川 昌平
東京大学の経済学部で金融を学び、その知見を生かし世の中の情報の非対称性をなくすべく、学生時代に株式会社Wizleapを創業。保険*テックのインシュアテックの領域で様々な保険や金融サービスを世に生み出す一歩として、保険相談や選び方のポイントを伝える「ほけんROOM」を運営。2019年にファイナンシャルプランナー取得。

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