無料保険相談のカラクリ・儲け方を公開!中立な保険の窓口を選ぼう

近年ほけんの窓口などの無料保険相談窓口が増えています。でも保険相談は本当に完全無料なのか、中立な立場から相談に乗ってくれるか気になりますよね。今回、無料保険相談のカラクリや中立な立場から相談に乗ってくれるファイナンシャルプランナー(FP)の選び方を紹介します。




▼この記事を読んで欲しい人

  • 保険相談って怪しそう…と感じている人
  • 保険相談が無料でできるカラクリを知りたい人
  • 中立な保険を提案してくれる保険相談窓口を知りたい人
  • 初めての保険相談で後悔したくない人
気軽に保険相談を利用してみたいという人はマネーキャリアのオンライン無料相談がおすすめです!

内容をまとめると

  1. 保険相談が無料である理由は、相談者ではなく保険会社から手数料をもらうビジネスモデルになっているから
  2. 有料の保険相談員は、保険販売の資格を持っていない場合があり、無料よりも質の高い相談をできるとは限らない
  3. 無料の保険相談員は、ほとんど保険販売の資格を持っており質の高い相談が可能
  4. また、お金がかからないという面でも有料相談より無料相談の方がおすすめ
  5. 中立で信頼できる保険相談員を選びたいなら、特定の保険会社や保険会社の関連会社に勤めていない人を選ぼう
  6. 保険会社と資本提携していないのサービスでおすすめなのはマネーキャリア、ほけん見直しラボ、ほけんのぜんぶ
  7. その中でもスマホ1つで無料オンライン相談可能マネーキャリア相談一番おすすめ 
  8. マネーキャリアはオンラインだから直接相談員と会わずに気軽に相談ができる!何度相談しても納得するまで無料!

無料保険相談のカラクリと中立な保険の窓口の選び方を解説

保険の見直しを考えた場合、自分たちだけで見直しを行うのは、専門知識も無く難しいですよね。最近ではほけんの窓口などの無料相談ができる店舗がありますが、本当に無料で相談ができるのか、気になる方も多いと思います。


無料相談ができても、相談員が本当に中立の立場から相談に乗ってくれているのかも疑問が残ります。どのようなカラクリで無料相談が成り立っているのでしょうか?


ここでは、

  • 無料保険相談のカラクリ
  • 中立な保険相談員の見分け方
  • 中立な保険相談の落とし穴
  • 中立的に相談する手順
  • 保険相談おすすめランキング

についてご紹介します。


この記事をお読みいただければ、無料保険相談は本当に無料で行われているのか、なぜ無料なのかのカラクリが詳しくお分かりになるかと思います。


保険相談を行う際の参考になると思うので、ぜひ最後までお読みください。


無料保険相談ができるカラクリとは?保険の窓口の儲け方を完全解説

保険の無料相談を利用してみたいけど、最終的に手数料を取られそうで怖い、となかなか相談に踏み切れない方も多いと思います。確かに、タダで相談に乗ってくれた相談員には何の利益も発生しないのならば、無料相談をやっている意味がありませんよね。


なぜ無料なのか、また、最後まで無料なのか、ここでは

  • 最後まで無料で相談ができるカラクリ
  • 有料保険相談よりも無料の方がおすすめなのか?

についてそれぞれご紹介したいと思います。


また、他の記事ではおすすめの保険相談サービスについて紹介しています。気になる方は以下の記事を参考にしてください。

保険の窓口が保険相談を「最後まで完全無料」でできるカラクリ

無料保険相談はなぜ無料なのでしょうか?


お客さんが保険を乗り換えると、保険会社から手数料を貰えるからなのです。一体どのようなシステムなのでしょうか?


お客さんが無料相談の申し込みを行うと、無料保険相談サービスからファイナンシャルプランナーなどの相談員が派遣されます。保険の見直しを行い、新しいプランを提案します。そのプランをお客さんが契約した場合、その契約先の保険会社から手数料が貰えるというシステムになっているのです。


新しい保険を契約しなかった場合、手数料が貰えない状態ですが、保険の乗り換えを行った場合は保険会社が手数料を支払うため、お客さんは無料で保険の相談ができ、相談員も手数料が貰える、両者にとってお得なシステムとなっています。


そのため、保険無料相談は最後まで完全無料となっているのです。


保険相談が無料の理由について詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

結局、保険相談は中立なの?

保険相談は100%中立の立場から行っているとは言えません


無料保険相談のカラクリでもご紹介したように、お客さんから料金を取らない代わりに、新しく契約した保険会社などから手数料をもらっています。


手数料は保険会社や商品によっても違いがあるため、お金を儲けようと考えている場合は手数料の高い保険商品などをすすめてくる可能性があるのです。


保険会社から手数料をもらっているというシステムがあるため、どうしても100%中立の立場から相談を受ける、ということが難しくなってしまうのです。


保険相談にはいくつか種類がありますが、そのなかで中立に近いのはFPによる保険相談です。「保険の選び方がわからない!誰に相談するべき?」の部分で詳しくご紹介していますので、参考にしてください。

有料保険相談より無料保険相談がおすすめ!その理由は?

保険相談には無料のものと有料のものがあります。中には無料よりも有料の方がいいのでは?と考える人もいるかと思います。

しかし、保険相談に関しては、有料よりも無料相談にすることをおすすめします。なぜなのでしょうか?有料の場合、
  • 保険の販売の資格を持っていない
  • 無料よりも質の良い相談ができるわけではない
などのデメリットがあり、無料相談がおすすめになります。


有料の相談員の場合、保険販売の資格(保険募集人)を持っていない場合が多くなり、いざ保険を乗り換えようと思っても、別の相談員などを紹介される可能性があります。さらに、保険の販売ができないため、その他の金融商品を勧められる場合もあるので、保険の見直しをしたい場合は無料相談を利用するのがおすすめです。


有料だからと言って質の良い相談ができるわけではなく、保険の相談の経験が多いのはむしろ無料相談の相談員になります。


無料相談で新しい保険を契約しないといけないのかと言うと、気に入らなければ契約する必要はありません。安心して無料相談を利用するようにしましょう。


マネーキャリアの相談では、経験豊富で中立なFPが完全無料で保険相談に対応します。


下のボタンから1分で相談予約が完了しますので、ぜひご利用ください。

中立な立場の無料保険相談の見分け方!危険な保険の窓口に行かないために


保険相談をしてみたいけれど、なるべく中立の立場で相談を受けてもらいたい、と誰もが思う事だと思います。自分に合っていない保険を売りつけられるのは避けたいですよね?


事前に怪しいショップについての知識があれば、危険を避けることが可能です。注意したいポイントは、

  • 相談員の対応が悪い
  • 相談と関係のない商品をすすめてくる
  • 口コミが悪い

などが危険な保険ショップの特徴と言えます。


商品を契約してしまってからでは遅いため、事前にこれらのことをチェックし、危険な保険ショップではないと判断してから、保険の契約を行うことをおすすめします。

①相談員の対応の悪さ

相談員の対応が悪いのは危険な保険ショップの特徴の一つです。


相談員はお客さんに親身になって相談を聞くものです。このときに対応が悪いのは、こちらの話を聞く気がない表れです。決まった商品を契約されられる可能性も高いため、避けた方が良いショップと言えます。


また、予約をしていったのに相談員が他のお客さんの相手をしていた、相談中なのにやたらと時計をきにしていた、など対応が悪い時もあまり良いショップとは言えません。


保険相談は相談員の質によって左右されるものです。対応の悪い相談員に当たってしまっただけで、他の相談員の対応は良い、という場合もあります。


対応の悪い相談員に当たってしまったらまずは相談員の変更を申し出ましょう。それでも悪い対応が続くようならば、保険ショップを変えた方がいいと言えます。

②こちらの話を聞いてなかったような保険を提案してくる

こちらの話を無視した提案をしてくるのも、危険な保険相談の特徴です。


保険相談では保険会社などから手数料をもらっていることをご紹介しました。保険によって手数料に差があるのです。


手数料の良い商品をすすめてくる場合、こちらの話をあまり聞かず、一定の商品だけをすすめててくる場合があります。


また、このような特徴のショップでは、いったん家で考えてくることを嫌がる場合が多くなります。冷静に考えられたら断られてしまう可能性が高くなってしまうためです。


その場で契約させようとするショップもかなり危険度の高いショップの特徴と言えます。

③悪い口コミが多い

保険ショップを利用する前にできることの一つが口コミのチェックです。この口コミで悪い口コミが多いのは、危険な保険ショップと言えます。


保険相談は人と人が話すため、どうしても合う合わないが出てきてしまいます。そのため、どんな保険ショップでも悪い口コミの一つや二つはあって当たり前と言えます。


しかし、悪い口コミの方が多いような場合は注意が必要です。


相談員の対応などはその場に行ってみないと分かりませんが、口コミならば行く前に調べることが可能です。調べた結果、悪い口コミが多いようならば、そのショップは諦めるに越したことはありません。

保険の選び方がわからない!各相談員の裏事情を暴露

保険相談のCMなどをよく見かけますが、相談に乗ってくれる営業マンは大きく3種類に分けられます。 


  1. 保険会社勤めの営業マンへの相談
  2. ショップ型の保険相談窓口への相談
  3. お金のプロファイナンシャルプランナーへの(FP)相談
ここでは、それぞれの特徴と中立な立場かどうかを解説していきます。 

結論をいうと、3つめのFPへの相談が唯一中立な立場からのアドバイスを期待できる相談員です。 

「なぜ、保険会社勤めの営業員やショップ型の保険相談窓口(ほけんの窓口など)が中立な立場からアドバイスを期待しづらいのか」  

「なぜFPなら中立な保険相談を期待できるのか」
をわかりやすく解説します。

①保険会社勤めの営業マンへの相談は中立でない

職場の担当に相談する場合、保険会社勤めの営業マンに相談することになります。

保険会社に所属している営業マンは、自社の商品しか取り扱えません

そのため、ニーズに近い自社商品を勧められることになります。


一方で、他社商品の誹謗中傷は保険業法で禁止されているため、自社以外の保険についてアドバイスをもらうことは難しいです。

契約が見込める人のアポイントは積極的に取得しますが、そうでない場合は親身になってもらえないこともあります。


これらから、当然ではありますが、中立な立場ではないと言えます。 

②ショップ型の保険相談の窓口への相談は中立でない

ショップ型で保険相談をする場合は、ショップを運営している保険代理店に所属している営業マンに相談します。ショップ型は複数の保険会社を取り扱っているので、中立な立場のように見えがちです。

しかし結論からいうと保険相談窓口は中立な立場からは程遠いといえます。

ショップ型が店舗運営するための資金は、保険契約で保険会社からもらえる手数料です。契約を獲得することで保険会社から手数料を得ることができるため、保険会社との間に利益関係が発生しています。


ただ、保険会社からの手数料を受け取ること自体は、ショップ型であろうとなからろうと、相談員全員そのような構造になりますし、後ほど説明しますが、この手数料の話は中立かどうかには関係ありません。


問題は、そのショップの運営会社の株主に保険会社がいるかどうかです。


この記事の後半で紹介していますが、大手のショップ型の保険相談窓口には、大手の保険会社が出資しています


保険会社からすれば、顧客を多く獲得する大手のショップ型の保険相談窓口は、非常に効率の良い集客窓口なのです。


なぜなら自分が出資している会社に少し多く手数料を払うだけで、自分の会社の商品を優先的に売ってくれるというカラクリがあるからです。


③ファイナンシャルプランナー(FP)への相談は比較的中立な立場

FPへの相談はショップ型と構造が似ていますが、ショップ型は新人が対応するケースが多いのと比較して、FPへの相談は、相談員全員が経験を積んでいる点が大きな違いと言えます。


先ほど説明した窓口と保険会社との株主関係の問題はありません。


しかし、確かに保険契約で保険会社からもらえる手数料で収益をあげている点で、中立かどうか疑う声もあります。


ただこの手数料の話をきいて、怪しいとなってしまう方がいるのはわかるのですが、少し考えてみてください。


「契約したら手数料をもらう」というのは、一見怪しいように見えますが、これは保険に限らず、色々な業界で見られるものです。


例えば借りる家を探すときにアパマンショップやエイブルなどで相談しますよね?

これらの会社は同様に、顧客が契約したら手数料をもらう形で収益をあげています。


無料で相談して別の会社から手数料を受け取る形は良くあるケースで、決して怪しいものではないのです。


それでも、手数料の高い商品を押し売りされるのでは?本当に中立なの?と心配している方もいるかと思いますが、朗報です。


確かに、以前は手数料の高い保険商品がおすすめされるケースが多く見受けられましたが、実は近年ここに金融庁が介入し、そういった偏った営業を徹底的に弾圧するようになりました。実際、保険業法の内容も2017年に改正されました。


相談員もそういった営業をしていると発覚すると、会社から辞職を迫られることがわかっておりますので、現在はそういう被害は少ないでしょう。


ほけんROOMでもFPによる無料保険相談サービスを行なっておりますが、一部商品を押し売りするような苦情が発覚された場合、そのFPに対してイエローカードを渡す仕組みを導入しています。


中立なアドバイスを心がけるのはもちろん、心の底から相談してよかったと思えるようなサービスを目指し日々運営しておりますので、保険の新規加入や見直しを検討されている方は以下のボタンから応募してください。(目安1分で完了します。)

保険の窓口で保険相談を利用するメリットは2つ

まずはメリットについてしっかりと勉強しておきましょう。メリットが小さければ、利用する価値があるとは言えませんよね。


メリットとしては、

  • 複数の商品を比較できる
  • どんな些細な事もプロに相談できる

などです。


保険を選ぶときに一番手間だと感じるのは他社との比較ですよね。それをプロが行ってくれるのならば、とても安心できますね。また、相談相手が「プロ」ということも多きなメリットと言えます。


それぞれのメリットを詳しくご紹介します。

①一度に複数の保険をプロに相談しながら比較できる

保険会社は数多くあり、さらにその商品ともなると数えきれないくらいの種類となってしまいます。その中から自分に必要な保険を探すのはかなり手間の掛かる作業と言えます。


また、保険商品には似たような商品も多く、どちらがより自分に合っているのかを見極めるのは大変な事です。


保険相談を利用することで、このような手間の掛かる作業、難しい作業をプロが行ってくれるのです。


相談員は保険のプロであるため、こちらのライフプランなどをしっかりと伝えることで、自分に合った商品を複数選んでくれます。選んでもらった複数の保険を、プロと相談しながら比較することができるのです。

②どんな些細なことでもその場でプロに相談できる

相談員は保険のプロです。分からないことはその場ですぐに相談することができます。


ひとりで考えていてもわからないことが多いですよね。インターネットなどで調べても、何が本当のことなのか見極めるのは難しいものです。プロに相談ができることはかなり大きなメリットです。


さらにFPはお金に関することに精通しています。家計のことや節約についても相談できるため、何か気になることがあった場合、その場でプロの意見を聞くことが可能です。


このような機会はなかなかないため、遠慮せずに気になることを聞くようにしましょう。

保険の窓口で保険相談を利用する時に知っておくべきデメリットは3つ

保険相談を利用することで、プロに相談ができると言うメリットがある一方、デメリットについても知っておくべきですよね。


デメリットには、

  • 取扱数が少ない場合がある
  • 担当の質に良し悪しがある
  • 売り上げの良い商品だけすすめられる

などがあります。


知らないと損をしてしまう可能性も高くなりますが、事前に知っておくことで対策を行うこともできます。それぞれのデメリットをしっかりと確認しておきましょう。

①取扱保険会社数が少ない場合がある

保険相談ではその店舗の特徴として、「取り扱い保険会社42社」などと書かれている場合があります。


しかし、実際に店舗へ行くと、十数社しか取り扱っていなかった、という場合もあるため、注意しましょう。


確かに、直営店では42社など書かれている数の取り扱いがあると思います。しかし、直営店ばかりではありません。中にはフランチャイズ契約の店舗もあるのです。


フランチャイズ店舗の場合、直営店と取り扱い保険会社や数、商品が違う場合が多くあります。40社以上あると思ったら直営店ではなかったため十数社しかなかった、と後悔することの無いよう、事前に確認しておくことをおすすめします。

②担当者によって対応の質が全然違うこともある

担当者ごとに勤務年数や得意分野、さらにもともとの性格が違うため、それぞれで対応の質が全く違ってくることもデメリットに挙げられます。


良い担当者に当たれば問題ありませんが、勤務年数が少なくあまり知識のない担当者だった場合、保険ショップ選びを間違えた、と感じてしまうかもしれません。


また、そもそもの性格が合わないことも考えられます。人同士のことなので100%相性の良い担当者に当たるとは限りません。


そのため、相性が悪いと感じた場合は、担当の変更を申し出ることをおすすめします。

③一番売り上げにつながる保険ばかり紹介される

担当者によっては利益を優先し、売り上げの良い商品を重点的に紹介される可能性があることもデメリットとして覚えておきましょう。


②で対応の質が違うことをご紹介しましたが、人によっては利益を優先してしまう場合もあります。


このような担当者の特徴として、あまりこちらの話を聞いていないことが挙げられますす。相談をしている中であまりこちらの話を聞いていない、一つの商品をやたらすすめてくる、と感じた場合、利益の高い商品をすすめている可能性が高くなります。


このような場合も担当者の変更を申し出、変更しても同じような対応ならばショップを変更するようにしましょう。

保険ショップを利用した人の実際の体験談

50代女性

持病があっても何種類も提案してくれた

保険のセールスは断るのが苦手なため敬遠していましたが、持病があるのでそろそろしっかりと考えて行かないとダメだと思い、相談に行きました。持病があるため入れる保険が少ないと思ったのですが、4社も紹介してもらえました。一人で決めるのは不安なため、一度夫と相談したいことを伝えた時も嫌な顔などせずに快諾してくれました。夫とともに説明も聞き、無事審査が通って加入することができました。

40代男性

保険の無駄が省けた

保険料が高いのではないかと気にはなっていたのですが、詳しくないため専門家に保険の見直しをしてもらおうと思い、保険相談に行きました。担当のFPの方は熱心に話を聞いてくれ、どれが無駄なのかを詳しく教えてくれました。無駄が省け、すっきりとした気持ちです。

20代女性

押し売りなどは全くなかった

利用前は押し売りなどが心配でしたが、そのような行動は全くありませんでした。また、自分に不要な保険はなぜ不要なのか、その理由もしっかりと説明してくれとてもよかったです。自分の納得する保険に加入でき、満足しています。

100%中立な保険相談を受けるために|アドバイスを鵜呑みにするのは危険!

そもそも保険について中立の立場からアドバイスするとはどういうことなのでしょうか?

100%中立の保険相談は存在するのでしょうか?


保険相談をする相手は、アドバイスをしますが同時に保険を販売する人でもあります。

ここからは「中立な保険相談」の落とし穴をお伝えします。 

保険相談における「中立」の意味とは?

中立という言葉の意味がデジタル大辞泉に以下のように記されています。  
ちゅう‐りつ【中立】
1 対立するどちらの側にも味方しないこと。また、特定の思想や立場をとらず中間に立つこと。 

出典: https://kotobank.jp/word/%E4%B8%AD%E7%AB%8B-97478


保険相談が上記に当てはまるかというと答えは残念ながらノーに近いと言えます。

なぜなら、保険の相談に応じる人は、ほとんどがどうしても保険を販売する立場にあるからです。 


なかに、「保険を売らない」を掲げているFPもいますが、ただ保険を販売する資格をもっていないというだけなことがほとんどです。


保険は一般的な商品とは異なり、「生命保険募集人資格」を持っていないと販売ができないのです。この資格をもっていない人は保険会社とのつながりもなく、案内に必要な情報を手に入れられません。


つまり、情報のある人は保険を販売する人で、情報の渡りづらい人は保険を販売できない人となります。

中立かと言われると疑問に感じる方も多いのではないでしょうか。 

保険の販売人に入る手数料の仕組みを理解しよう

保険販売が中立でない要因は、手数料の存在と言っても過言ではありません。

図で表すと、FPに手数料が入る仕組みは次の通りです。



①保険の相談・提案

相談者はFPに保険の相談をし、FPは相談者にアドバイスや商品の提案をします。

その際の相談料はFPが負担しているため、相談者は無料で相談できます

②保険の契約

相談者がFPと保険契約の手続きをしますが、書類のやり取り等は保険会社に対して行います。

保険料の支払いも、もちろん保険会社に対して行います。

③成果報酬

相談者が契約したことを確認した保険会社は、FPに成果報酬を支払います。

この成果報酬が手数料と呼ばれています。

保険の提案にかかった相談料を成果報酬と差し引きする形になります。


このような流れで保険会社や保険代理店からFPに手数料が支払われます。

保険料の手数料率が割増されることが多々ある

保険会社と代理店やFPとの間で手数料率が決まっているのですが、どのぐらいの割合かは開示されていません


保険会社のキャンペーン期間として、販売した場合に入る手数料を増やす期間が定められていることがあります。キャンペーンと言っても、保険会社と代理店やFPの間の話なので、契約する側には関係ありません。


手数料率が明らかにされていないので、様々な理由から割り増しになっても契約者は気づきません。この情報の非対称性が非中立的な保険相談を生んでいます。


この手数料は日々変動しており、時期や成約数に応じて変わります。 

保険会社との資本関係も要チェック!

他の業界と同様に生命保険業界も子会社やグループ会社などの資本関係があります。

保険相談窓口も例外ではなく、保険会社が出資していることがほとんどです。


保険会社から出資を受けている保険ショップが多く、約7割がどこかの保険会社の系列と言われています。

業界TOP10保険ショップ店舗数株主
1ほけんの窓口620店舗住友生命
(3番目の大株主)
保険見直し本舗255店舗ニュートンフィナンシャル
サービスグループ
3保険クリニック176店舗SBIグループなど
4イオン保険サービス120店舗-
5保険ほっとライン97店舗住友生命
6ほけんの110番90店舗日本生命
(100%子会社)
7みつばち保険80店舗ニュートンフィナンシャル
サービス子会社
8保険見直し本舗78店舗住友生命
(子会社)
9保険テラス72店舗東海東京証券子会社
10ライフサロン52店舗日本生命
(子会社)

保険会社と窓口のつながりの強さがわかるかと思います。


株主との関係は経営上無視できない関係です。窓口は保険会社ごとにノルマを与えられますが(今月は??契約以上とってくださいなど)、株主の保険会社からのノルマは優先的に達成する必要がありますので、どうしても中立な立場が難しいのです。


それでも「大手の保険相談窓口のほうが安心」という方は、そういったことに目を瞑って、窓口に足を運ぶといいかと思いますが、


中立な立場からのアドバイスを希望するには、やはりFPの無料相談がおすすめです。

後悔しない「中立的な」保険相談を受けるための手順とは?


保険は1ヶ月あたり支払う金額が数千円から数万円と決して少額ではありません

住宅ローンのように、決まった期間払えば手元に物が残るわけでもないので、慎重に考える方が多いのではないでしょうか?


次からは、保険相談のやり方と手順を詳細にお伝えします。 

後悔しない保険選びにお役立てください。 



「家の次に高い買い物」とも言われるのが保険(生命保険)なので、時間をかけて考えることをおすすめします!

手順①:保険相談の目的を明確にさせておく

まずは、どんな目的で保険加入を考えているか明確にすることから始まります。

相談としてよく聞かれるのが以下の3点です。

  • 子供が生まれたがどのぐらい保険が必要なのか
  • 病気やケガが心配だから医療保険に入りたい
  • 子どもの教育費のために積立をしたい 

相談の目的としては十分なのですが、要望がある方が自分により合った保険をプランニングしてもらえます。


上の例の場合だと、このような形になります。

  • 子供が生まれたので、保険料が15,000円以内で子どもが20歳になるまで保険に入りたい。
  • 病気やケガが心配だが、全額保険でカバーできなくてもいいから保険料の安い医療保険がいい。
  • 毎月10,000円ずつ積立をして、子どもの大学進学費用に充てたい。 

できるだけ要望がはっきりしている方が、効率的に・中立的に相談できます。

特に、どれぐらいの保険料だと家計を圧迫しないか、事前に考えておくことをおすすめします。 



ポイントは、

何の保障が欲しいのか
どのくらい保障が欲しいのか

保険料の予算はどのくらいか

の3ポイントです!


考えやすいのは①と③です。

②は「必要保障額」などの記事を読んで、理想をある程度考えておきましょう。

手順②:目星をつけている保険会社の資料請求を行なっておく

ネットで案内を見て興味を持った場合は、必ず資料請求をしましょう。

今の時代はネットでも多くの情報を手にすることができますが、残念ながら保険商品は、パンフレットに載っている内容が全てネットに載っているわけではありません。


また、保険は金融商品なので、契約する上での注意点も多くあります。

契約上の注意点(重要事項説明書など)は紙のパンフレットでないとなかなか見ることができません。


ネットで比較する際は、ウインドウを切り替えたり出力したりと、面倒に感じてしまいがちです。

紙のパンフレットの場合は、煩わしさも少なく快適に比較できるので、資料請求する方がよいでしょう。  

手順③:複数の保険相談サービスで保険相談を行う



これはとても重要です。

より中立的な保険相談員を見つけるためには複数のFPに会うのが最も良いです。


複数のサービスを利用することで、より満遍なく保険についての情報を手に入れることができます。

保険相談サービスも多くの会社が実施しているので、比較検討に利用するのがおすすめです。


保険相談を担当するFPも、ショップ型の場合は新入社員や販売実績の少ない人になる可能性があり、十分な情報量でないということがよくあります。


また、医療保険が強かったり、ファミリー層に強かったりと、FPにも強みがあります

1人のFPの話を全て鵜呑みにするのではなく、いい情報はそのまま頭に入れて、違うFPから違った角度で話を聞くことで、より自分に合った保険を選ぶことができます。 

【参考①】ほけんの窓口の直営店の見分け方

ほけんの窓口の直営店の見分け方は店舗検索で「募集代理店:ほけんの窓口グループ」と記載されているかどうかです。


ほけんの窓口は直営店とフランチャイズの2種類の店舗があります。


もちろんフランチャイズだから中立な相談ができないというわけではありません。しかし、直営店の方がFPの人員が多いことは明らかなため、できるだけ直営店に行くほうが後悔しないとおもいます。

【参考②】おすすめの無料保険相談の窓口ランキング!

ここまで、中立な保険相談と保険相談の流れについて詳しく見てきました。

「結局、保険相談はどうしたらいいの?」と思っている方も多いと思います。


FPに保険相談するおすすめの窓口・サービスを3種類お伝えします。

どちらも、中立にこだわっているサービスで、近年非常に人気になっています。 


さらに詳しいおすすめの無料保険相談窓口のランキングを知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

1位:マネーキャリア相談!スマホ1台でWEB相談可能!

今みなさんがご覧になっている「ほけんROOM」では、ご自宅やカフェなどでご利用可能な無料保険相談サービス「マネーキャリア相談」を運営しております。


マネーキャリアの大きな特徴は

  • 登録されているお金の専門家が3,000人
  • 相談満足度93%
という点です。

登録されている専門家はマネーキャリアのホームページからプロフィールをみることができます。

経歴や得意な相談分野や顔写真を確認することができます。実際にお金のことを相談する方を事前に見ることができるのは安心感が違いますよね。

また、簡単な申し込みをしていただくとLINEでのヒアリングを行い、マッチングをさせていただきます。

みなさんがご心配しているような特定商品の押し売りなどの問題は決してございませんし、中立な保険相談を心がけておりますので、安心してご応募ください。


詳しくは以下のボタンから確認してください。

2位:マネードクター

マネードクターは47都道府県(一部地域・離島を除く)でFPが訪問して保険相談に対応するサービスを実施しています。

相談件数は15万世帯を超えているので、実績のある会社と言えます。


保険業界は人の出入りが非常に激しいので、なかなか経験年数の長い人がいないのが現実です。しかし、マネードクターのFPの経験年数は平均8.3年と長くなっています。

相談を申し込んだら素人が来たということは、他のどのサービスよりも少ないのではないでしょうか。


取り扱い保険会社は22社あり、その中からFPが保険選びをお手伝いします。

場所は自宅やカフェ、ファミリーレストランなど好きな場所を指定できるので、今までより保険相談が手軽になり、人気のサービスとなっています。


お子様がいて店舗に訪問するのが難しい方、忙しくて行く暇がない方など様々な方から支持されています。 


マネードクターの評判や口コミは以下の記事でまとめているので、気になる方は参考にしてください。

3位:ほけんの窓口

ほけんの窓口は最も有名な保険相談サービスでどのようなカラクリで収益を上げているのか気になっていた方も多いのではないでしょうか。


ほけんの窓口は来店型の保険相談をメインでサービスを提供しています。店舗数も全国約740店舗、取り扱い保険会社は40社以上と充実しています。


ほけんの窓口独自のサービス「安心の輪定期便」により、定期的にどのような保険に加入しているのか、無駄は無いかの見直しができるようになっています。


キッズスペースが設置されている店舗も多くあるため、お子様連れでも安心して利用できるのも特徴です。


取り扱い保険会社は40社以上とかなり多くの保険会社と提携しているため、様々な保険商品の中からご自身にぴったりと合ったものを探すことができます。無料相談を利用しなくても、加入したい保険があれば契約することが可能です。


ほけんの窓口の評判や口コミは以下の記事でまとめているので、気になる方は参考にしてください。

4位:保険見直し本舗

保険見直し本舗は来店だけでなく、訪問での相談にも対応している無料保険相談会社です。


フランチャイズ店が多い保険見直し会社もありますが、保険見直し本舗はすべての店舗が直営店という特徴があります。引っ越しなどで最寄りの店舗が変わってしまっても、情報が共有されているため、引っ越し先でも同様の対応をしてもらえるのがポイントです。


店舗数は2020年12月現在で311店舗となっており、なかなかの多さではないでしょうか。


来店、訪問以外にも、オンライン電話での相談にも対応しています。人に直接会いたくない、外出したくない、といった場合は、オンラインや電話で無料相談をしてみましょう。


取り扱い保険会社は40社以上とかなり多いため、ニーズに合った保険商品を選ぶことができます。


ホームページでも「しつこい勧誘行為禁止」と書かれているため、しつこく保険の乗り換えなどの勧誘を行われることはありません


保険見直し本舗の評判や口コミは以下の記事でまとめているので、気になる方は参考にしてください。

5位:保険マンモス

保険マンモスもFPが訪問して保険相談をするサービスを実施しています。

保険ビュッフェとの大きな違いは、イエローカード制と有料相談がある点です。


今まで保険相談でネックになっていたことは「営業マンからのしつこい勧誘」でした。

そこで解決策として、保険マンモスはしつこい勧誘をしたFPは保険マンモスでの登録を抹消する制度を導入しました。

これがイエローカード制です。


FPの保険相談は無料で実施している会社が多いですが、保険マンモスは有料相談も実施しています。

まず相談者が相談料を支払い希望のFPを選びます。

その後は相談料以外の費用は発生せずに保険の相談を何度でも利用できるというサービスです。

「イエローカード制があっても、無料だと安心できない」という方におすすめです。


有料相談の選択肢があるので、保険マンモスの方が中立だと感じる方も多く、相談する方が増えています。 


保険マンモスの評判や口コミは以下の記事でまとめているので、気になる方は参考にしてください。

まとめ:保険の窓口の無料保険相談のカラクリと中立なFPのえび方

保険相談のカラクリや中立とは何かについて詳しくお伝えしてきました。


100%中立ということは、保険販売の仕組み上難しいのが現状です。


そんな中でも、相談内容の明確化や情報収集、相談相手の見極めで対処することが可能ですし、株主に保険会社が入らないようにして、中立な保険相談を目指している保険相談サービスも多くあります。


ただし相談する際は、100%中立はないという前提で臨むことが、後悔しない保険選びの近道と言えます。


この記事を参考に納得できる保険を見つけてください。 


ほけんROOMのFP無料保険相談サービスは以下のボタンからご応募できます。満足していただけるような中立な保険相談を心がけておりますので、ぜひご応募ください。(目安1分)

総合的にみたおすすめの保険相談サービスはこちらで解説しています。

この記事の監修者
谷川 昌平
東京大学の経済学部で金融を学び、その知見を生かし世の中の情報の非対称性をなくすべく、学生時代に株式会社Wizleapを創業。保険*テックのインシュアテックの領域で様々な保険や金融サービスを世に生み出す一歩として、「マネーキャリア」を運営。2019年にファイナンシャルプランナー取得。

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