FPの相談料の相場はいくら?ファイナンシャルプランナーの料金実例から解説

fpに相談をする際に気になるのは「相談料」ですよね。fpによって無料であったり有料であったりまちまちですが、なぜ料金に違いがあるのでしょう?ここでは、fpの相談料の相場や有料と無料との違い、失敗しないfpの選び方などについて詳しく解説していきます。

内容をまとめると

  1. FP相談料の相場は、1時間あたり5千円から1万円
  2. しかし、FP有料相談の場合は、保険販売資格がない人が相談員の場合があるのでおすすめできない
  3. FPの無料相談ならほとんどの場合、保険販売資格を持っており保険加入手続きも簡単
  4. FP相談が初めての方は、在籍しているFPの質が高いか、保険会社と特別な繋がりがないか、相談満足度が高いかなどを見るべき
  5. おすすめのFP相談サービスは、ほけんROOM相談室、ほけん見直しラボ、ほけんのぜんぶ
  6. その中でも相談員の質が高く、相談満足度93.2%を誇るほけんROOM相談室がおすすめ
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FP(ファイナンシャルプランナー)の相談料の相場はいくら?有料と無料、どちらがおすすめ?



ファイナンシャルプランナー(fp)は保険やライフプラン、資産運用などに関するお金のプロです。お金の問題は、人生を考える上で避けては通れない重要事項です。


生命保険の見直しや資産運用の始め方など、間違った選択をしないためにはfpに相談するのがおすすめです。


ここで重要なのは、相談するfpの選び方です。相談料は無料の場合もあれば、有料で行っているfp事務所もあります。


人生に関わることですので、自分の悩みに的確に答えてくれるfpを選び、なるべく安く相談したいですよね。


そこで今回は、fpへの相談について、

  • 相談料の相場
  • fpの探し方・選び方
  • 無料相談と有料相談の違い
  • 相談前に準備すべきこと

以上のことを解説します。


この記事をお読みいただければ、自分に合ったfpを選択するコツがわかるはずです。


是非最後までご覧ください。

fp相談料の相場は、1時間あたり5千円~1万円未満

NPO法人「日本FP協会」の調査で、1時間あたりの相談料の割合は下表のとおりとなっています(「平成23年ファイナンシャル・プランナー業務調査」を基に作成)。


相談料(1時間)割合(無回答は除く)
5,000円未満25%
5,000円~10,000円未満41%
10,000円~20,000円未満28%
20,000円以上2%


表を見てもわかるとおり、1時間あたり5千円~1万円未満が4割を超え、次いで1万円~2万円未満が3割近くとなっています。


相談料自体が割安であっても、相談者のライフプランの提案書作成や、収入および支出・資産運用のキャッシュフロー表の作成などは、別途料金を設定しているケースもあります。

有料相談では、fp自身が独自に相談料を決めている

fpの相談料は、実のところ法律で「1時間○○○○円」というように規定されているわけではありません。


そのため、fp側が自由に相談料を設定しているのが現状です。また、相談形態も様々です。


相談料は、1時間あたりの金額が1つの目安ですが、月額○万円や年間○○万円など、定額制や顧問制をとることもあり、相談する金額に幅があります。

保険やライフプランの相談には、有料相談はおすすめできない

保険の見直しなどは考えておらず、不動産投資やコンサル契約などを検討されている方は、この部分は読み飛ばしてください。


無料相談のfpは、保険契約をした際に、保険会社から手数料をもらう形で収益をあげています。一方、有料相談のfpは、顧客の相談料で収益をあげています。


これは、有料相談のfpは保険を販売できる資格をもっていないためです。


そのため、有料相談の場合、保険を取り扱うことができないため、保険に関する知識が乏しい傾向があります。また、保険以外の解決策(効率的な貯金の提案など)を提示される傾向があります。


仮に、保険に加入しましょうとなっても、別の保険販売の資格をもっている相談員を紹介され、また1から相談することになってしまい、二度手間です。


ただ、保険会社からの手数料の話を聞いただけで、無料相談は怪しいのでは?となっている方がいましたら、少し考えてみてください


「契約したら手数料をもらう」というのは、一見怪しいように見えますが、これは保険に限らず、色々な業界で見られるものです。


例えば、転職サービスのリクナビなどは代表的なものです。

転職サービスは利用者からお金をとるのではなく、人材を採用する企業からお金をとっています。


もしかしたら、「保険」というワードに「無料」というワードがくっついた途端に怪しいと感じてしまう人もいるかもしれませんね。


しかし、無料で相談して別の会社から手数料を受け取る形はよくあるケースで、決して怪しいものではないのです。


この記事を読んでいるということは、駅近にある店舗にいるような相談員ではなく、優秀な専門家(fp)に相談したいと思っている方かと思います


そういった方におすすめのfpの無料相談サービスは以下のボタンから応募できます。(目安1分)

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FPに無料で相談できるのはなぜ?

fpが無料相談を行うのは、保険会社から手数料をもらうことで収益を得るスタイルを採っているからです。相談者が保険に加入した場合に、fp側へ手数料が支払われます。


fpの相談対応のモチベーションが高まることにより、相談者が保険を契約する可能性が高まります。その結果、保険会社にとっては、自社の利益向上につながるというメリットがあります。


有料で相談を受けているfp事務所では、1回目の相談のみ無料で行っていることが少なくありません。


有料相談のfpが得意とする資産運用に関する相談の場合、長期に渡って相談に通うケースが多いです。


そのため、1回目を無料にしても利益は出せます。また、多くの相談者を集めることができます。


相談者としても、無料になることで相談の敷居が低くなります。もし1回相談を受けて合わなければ、別のfpを探せばよいだけであり、無駄にお金を払う必要がありません。


FPへの相談が無料でできる理由について、詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。


「なぜFPへの相談が無料でできるの?おすすめの無料相談サービス紹介!」

相談費用・料金を無駄にしないためのFPの探し方・選び方

有料の相談を希望する場合、料金がかかる分、例外なく有益なアドバイスが得られるとは限りません。fpにも、それぞれ得意な専門分野や、ヒアリング能力・プレゼン能力に差があります


相談者にとってはそれに加えて、他業種と太いパイプがあるか、料金は明確であるかも確かめたいところですよね。


こちらでは、相談者にとって有益なfpの選び方を説明します。

相談したい内容がfpの専門分野と一致していて経験が豊富である

fpの得意分野はそれぞれあり、税金に詳しいfpもいれば、自動車ローンや住宅ローンに詳しいfpもいます。


当然、例えば住宅販売会社に勤務していたfpなら、住宅ローンに精通していることでしょう。


かなり専門が分かれているため、自分がどんな分野の相談がしたいかを、まずしっかり確認しておくことが大切です。


一方、fpに相談経験・実績があるかも大切です。fpに専門分野の知識がどんなにあっても、相談者に合わせてわかりやすい説明や、的確な提案ができなければ有益なアドバイスとは言えません。


相談経験・実績が豊かなfpならば、ヒアリング能力・プレゼン能力も高く、相談者の希望を踏まえて、人生設計を行う際のプランを明快に提示することが期待できます。

税理士など他の専門家との連携が取れている

fpのアドバイスにより、例えば不動産投資の運用で成果があらわれたとします。この場合、ご自分への利益と同時に、その利益に関する税金や必要な諸手続きも発生することでしょう。


そのため、税金の問題に詳しい税理士等の専門家との間に太いパイプがあるかどうかも、良いfpを選ぶためのポイントと言えます。


いろいろな異業種との連携が強固なfpであれば、運用の際に発生する様々な事態に迅速な対応が期待できます。

料金体系がしっかりしている

相談料は例えば1時間で○○○○円と、ホームページや料金表等で明確に示されていれば安心して相談ができます。


ただし、資産の長期運用を目的とする場合には、それなりにfpとは長期の付き合いとなります。何度も相談すればその分、相談料の負担も増えてしまいます。


一方、資産の規模が大きくなるに従い、資産運用を相談するメリットも大きくなってきます。例えば資産が200万円ならば2万円の相談料なら1%のコストですが、1,000万円になると0.2%になります。


そのため、長期でまとまった金額の資産運用であれば、支払った料金以上の運用成果が出るのなら、積極的にこのような契約を活用することもおすすめです。


相談しようと思っているけどいつも後回しになっているという方は、この機会に相談をしてしまいましょう!


ほけんROOM相談室ならLINEで気軽に相談予約ができますので、ぜひ無料相談に申し込んでみてください!

相談料が無料のFPと有料のFPの違いを比較

次に、無料相談と有料相談の違いを比較します。


お金の問題は人生にとって重要であり、真剣に考えなければなりません。そのため、自分に合ったfpを見つけたいですよね。


きちんとしたアドバイスを受けるには、無料・有料それぞれのメリット・デメリットを理解する必要があります。何でも有料の方が良いとは限りません


正しい選択をするために、それぞれの特徴を比較し、違いを理解しましょう。そして、相談したい内容に適したfpを選びましょう。

相談料が無料のFPは、独立系FPか企業系FP

無料相談を行っているfpは、独立系企業系に大きく分かれます。


独立系はfp事務所で主に相談業務を行い、商品の販売も行います。


独立系fpは、

  • メリット→自社の商品がないのであらゆる商品を公平に比較できる・販売資格を持っているので商品の選択から契約手続きまで対応可能
  • デメリット→手数料による収入がメインの利益なので、商品の比較には若干の偏りが見られることがある

という特徴があります。


また、独立系fpが全ての分野に詳しいという保証はありません。得意分野とそうでない分野があったり、もともと特定の分野だけの相談を受けているfp事務所もあります。


相談する分野に精通しているかどうかを事前に問い合わせるとよいでしょう。


企業系は保険会社や不動産会社などの特定の企業に所属して相談業務を行います。


企業系fpは、

  • メリット→自社の商品についての知識が豊富で契約手続きもスムーズ
  • デメリット→自社の商品以外の知識は心もとない場合が多い・他社商品の推奨や販売ができない・担当者の変更があるので相談の長期継続には向かない

という特徴があります。


自分の中で商品の候補が決まっている場合には相談先としておすすめです。

相談料が有料のFPはFP事務所に所属している

相談料が有料のfpはfp事務所を構え、商品は販売せず、基本的に相談のみを行っています。初回の相談のみ無料で行うfp事務所も多いです。


無料相談を行うfpとは違い、クライアントから直接支払われる相談料をメインの収入源としています。


有料相談を行うfpは、

  • メリット→無料相談に対応する独立系fpよりも公平性が保たれる
  • デメリット→商品選びや契約、購入手続きは自分でやらなければならない・具体的な商品の知識に乏しい場合がある

という特徴があります。


fp事務所で有料相談を受けるfpは、中立の立場から本当にクライアントに合う提案をしてくれるのが最大の魅力です。これは、自社の商品を持たず販売を行わないためです。


ただし、相談のみの対応なので、得られるのは助言や提案だけです。したがって、契約・購入する商品を決めて手続きを行うのは自分です。


また、商品を販売しないため、次々と登場する新商品の個別の内容については詳しくないことも考えられます。


一生涯を見据えたライフプランの考え方を学ぶには最も向いています。

ファイナンシャルプランナー(FP)に相談する前にやるべき準備

相談に行くことを決めたら、ファイナンシャルプランナーに相談する前に事前の相談準備が必要です。


fpはクライアントの疑問や悩みを聞いて、アドバイスをするのが仕事です。そのため、まずはクライアントの現在の状況を聞きます。


ここでしっかりと尋ねられたことに答えられないと、fpに自分の状況が伝わりません。したがって、fpからの適切なアドバイスはもらえないことになります。


fpから役に立つ話を聞くために、以下のような準備を確実に行ってから相談に行きましょう。

ライフプラン設計や貯蓄を明確に

せっかくのプロへの相談を実のあるものにするためには、まず自分の状況やライフプランを確認しましょう。


現在どのような状況にあって、今後どんなことにお金をかけていくのかを丁寧にさらいます。相談を受ける側としては極めて重要な情報なので、できるだけ具体的に考えましょう。


例えば、

  • 家庭にどれくらいの収入があるか
  • 今後どれくらいの収入が得られる見込みなのか
  • 子供が何人いるか・今後増える予定があるか
  • マイホームの購入予定があるか
  • 資産運用を行っているか・今後行う予定があるか

ということを確認していきます。


また、現在の資産も重要な情報です。貯蓄の額や不動産などの保有状況を明確にしておく必要があります。訊かれたときにはっきり答えられるように準備しておきましょう。

保険の見直しなら保険証券など

相談内容が保険の見直しの場合、加入している保険の保障内容や保険金額がどのようになっているかという情報が不可欠です。

事前準備としては、保険証券などの関係書類の内容を確認するか、現地に持って行ってfpに見てもらえるようにまとめておきましょう。


加入中の保険のどの部分に不満や不安があり、どんな備えをつけたいのかを説明できるとよいでしょう。


しかし、どのような保障をつけたらよいのかが分からないので相談したいという場合もあるでしょう。保険に精通したfpなら、このような疑問にも答えてくれるはずです。


ほけんROOM相談室では、FPとの無料相談を受け付けています。


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まとめ: FP相談料の相場、有料相談と無料相談の違いについて

ファイナンシャルプランナー(fp)の相談料の相場や有料相談・無料相談の違いについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。 


今回の記事ポイントは、 

  • fpの相談料は無料~2万円以上と幅広く設定されている
  • 保険を含めた家計相談なら、無料相談のほうがおすすめ
  • 相談料を無駄にしないためには、相談したい内容がfpの専門分野と一致しており、相談経験が豊富なfpにアドバイスを求めることが大切
  • また、相談するfpに他の専門家との太いパイプがあり、料金体系も明確であることが重要
  • 有料相談と無料相談にはそれぞれにメリットとデメリットがあり、どちらが合うかは個々のニーズに応じて異なる
  • fpへ相談する際にはライフプランや貯蓄額、保険の見直しなら保険証券等の書類の事前準備が必要

でした。 


自分に合ったおすすめの人生プランを提案してくれるfpは頼りになる存在です。有益なアドバイスを得るためには、相談したい内容がfpの専門分野と一致していることが大切です。


相談先を決めるときは、まず自分が相談したい分野に対応できるfpの事業所(相談窓口等)を複数選びましょう。そして、相談料が無料有料かでお金の面も考慮し、事業所のホームページやネットの口コミ等で比較検討して相談先を判断するのが良い方法です。


ほけんROOMでは、他にも読んでおきたい保険に関する記事が多数掲載されていますので、ぜひご覧ください。


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総合的にみたおすすめの保険相談サービスはこちらで解説しています。
この記事の監修者
谷川 昌平
東京大学の経済学部で金融を学び、その知見を生かし世の中の情報の非対称性をなくすべく、学生時代に株式会社Wizleapを創業。保険*テックのインシュアテックの領域で様々な保険や金融サービスを世に生み出す一歩として、保険相談や選び方のポイントを伝える「ほけんROOM」を運営。2019年にファイナンシャルプランナー取得。

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