保険証券どこに収納する?無印ファイルで場所いらずの保管方法

あなたは保険証券をどこに収納していますか?いざ必要となるときのためにも日頃から書類整理をして収納することが重要です。今回はケースに無印ファイルを用いた方法で保険証券を整理していきたいと思います。適切な保管期間・保管方法についても一緒に見ていきましょう!

保険証券を保管・収納する良い方法はあるのか?


自分や家族の万が一の時に大きな助けになる保険。必要なものにぜひ加入しておきたいですね。


しかし加入したらすっかり安心して、書類がどこにあるのか分からなくなったということはありませんか?


また、書類が多すぎて収納場所に困るといった悩みを持っている人もいるかもしれません。


保険に関する書類は必要なもの以外は思い切って断捨離してしまいましょう。必要な書類を整理してすぐに取り出せる状態にしておくことが大切です。


そこでこの記事では

  • 必ず取っておきたい3つの書類
  • 保険証券の整理のコツ
  • 保険証券の保管期間
  • 保険証券を収納するのにおすすめの場所

以上について詳しく解説します。


この記事を読んでいただければ、保険証券の断捨離・書類整理・収納についてよく分かり、万が一の時もあわてずに書類を取り出し手続きができるようになります。ぜひ、最後までご覧ください。

保険証券の保管には断捨離、書類整理、収納が大事!

保険に加入する際はいろいろと調べて、細かいところまで確認しますよね。しかし、保険は長いお付き合いをする商品です。時間が経つと契約内容など忘れてしまうこともあります。


保険の請求ができるのに契約内容を忘れてしまい請求できなかったということがないように保険証券はしっかり整理して収納しておきましょう


そうすればいつでも確認することができる上に保険金を請求する時もスムーズに行うことができます。ただし、全ての書類を残しておくのは大変です。


そこで、

  • 手元に残すべき3つの書類
  • 取っておくと良い書類

について詳しく紹介します。


保険に関する書類について必要な書類を把握して、それ以外はきっちり断捨離しましょう。その上で書類を整理して保管することがポイントです。

必ず残すべき3つのものとは?

保険に加入するとさまざまな書類が渡されます。パンフレットなど捨ててしまって問題のないものもありますが、中には保管が必要なものもあります。

  • 保険証券
  • 約款(ご契約のしおり)
  • 告知書控え

上記の3点は必ず残しておきましょう。


保険証券

契約した保険の内容を確認するために必要です。保険の請求や受け取りをする際に必要になることもあります。


また、保険に加入していることを忘れてしまった際に保険証が見つかって保険の請求ができたというケースもあります。


約款(契約のしおり)

約款には保険の内容が細かく記載されています。保険金が支払われるかどうかなど詳しいことを知ることができます。


告知書控え

告知の書の内容も年月が経つと忘れてしまいます。取っておいた方が良いでしょう。

3つ以外にも取っておくと良いもの

保険証券・約款(ご契約のしおり)・告知書控えの3つ以外に取っておくと良いものとしては

  • 担当者の名刺
  • プランの説明書
があります。

担当者の名刺

何か相談したいことがある時、よく自分のことを知ってくれている担当者に相談したいですよね。時間が経つと担当者の名前も忘れてしまうことがあるので取っておくと安心です。名刺には連絡先も記載されているので、すぐに連絡できます。

プランの説明書

契約内容は保険証や約款でも確認できますが、プランの説明書では大切なことが図を交えてわかりやすく書かれているので取っておくと後で見直す時に便利です。多くの書類を取っておくのも大変ですが、これらの書類を取っておくと後で役に立ちます。

毎年送られる契約内容確認の書類は?

保険に加入すると毎年契約内容の確認書類が送られてきます。


書類が送られた際には契約内容を確認しましょう。ライフスタイルの変化に合わせて保険の見直しをするのもおすすめです。


契約内容確認書類は毎年送られてくるので、新しい書類が届いたら前年度に届いたものは破棄しても大丈夫です


また、引っ越しなどで住所が変わると送付されなくなることもあるので、住所変更があったらすぐに連絡を入れましょう。

保険証券を整理した書類を無印ファイルに!

必要のない書類を断捨離し、手元に残す書類を整理したら後から取り出しやすいように保管しましょう。


書類の保管には無印良品のファイルがおすすめです。作りがしっかりとしたポケットは長期保存が必要な保険証券の保管にぴったりです。


ポケットの枚数が選べるので、書類の数によってファイルを選ぶことができます。定番商品なので、必要に応じて買い足しができるのもいいですね。シンプルなデザインなのでインテリアになじみます。


連絡先が知りたい時にすぐにわかるように、担当者の名刺をファイルの1ページ目に入れておくと便利です。

保険証券は家族ごとに分けて収納!

保険とひとくちに言ってもさまざまな種類の保険があります。


収入のある人は万が一の時に収入を補うような保険、子どもは将来の学費に備えた学資保険といったように家族それぞれが目的に合った保険に入っていることと思います。


そこで、保険証券を収納する際は家族ごとに分けて収納することをおすすめします


保険会社によっては家族分の証券類を一つの証券ファイルに入れてくれますが、必要な書類を探すのが難しいことがあります。


個人ごとにファイルを分けて収納すると、欲しい書類をすぐに見つけることができます。

保険証券の保管期間はどのくらい?

保険証券はどのくらいの期間保管しておいたらよいのでしょうか?払込期間が終わったら捨ててしまってもいいのでしょうか?保険証券は保険期間が終了するまで保管しておきましょう


例えば払い込みが60歳までの終身保険に加入している場合は、

  • 払込期間:60歳まで
  • 保険期間:一生涯

となるので、払い込みが終わったからといって書類を捨ててしまってはいけません。その後も保険期間は続くのでしっかり保管しておきましょう。


万が一、保険証書類を紛失した場合でも保険が失効することはないので、あわてず再発行の手続きをしましょう。


スムーズに手続きをするためには証券番号が必要なので、番号を手帳などに書き留めておくことも大切です。

保険証券を収納したファイルの保管方法・場所

ここまで、保管しておいた方が良い保険関連の書類や整理の仕方について解説してきました。必要なものをすっきりと整理する方法がお分かりいただけたと思います。


次に整理した書類をどのように保管したら良いか気になりますよね?


普段はあまり使わない書類だからといって押し入れの奥にしまい込んでいるということはありませんか?


保険金は自分で請求しないと支払われません。生命保険の証書類はいつでも確認できる場所に収納し、必要な時はすぐに請求できるようにしておきましょう


そこでここでは、

  • 保険証券収納のための3点セット
  • 保険証書のおすすめの収納場所

について詳しく紹介します。

保険証券収納に用いる3点セット

保険証券収納におすすめの3点セットを紹介します。


保険証書収納3点セット

  • ファイル
  • ファイルを入れるBOX
  • 名前ラベル

これらを用意すると整理して収納しやすいです。


ファイル

ファイルは個人ごとに作ってまとめると分かりやすいです。誰のための保険なのかを考えてファイルを作成しましょう。


ファイルを入れるBOX

ファイルをバラバラに収納すると、無くしてしまったりすぐに取り出すことができなかったりするので一つのBOXにまとめましょう。


生命保険の他にも火災保険や自動車保険など保険類の書類も一つのBOXに収納すると分かりやすいです。


名前ラベル

ファイルの背表紙に誰の何の保険なのか一目でわかるように名前ラベルを付けておきましょう。


どれも無印良品で購入することができます。無印良品で揃えると見た目もスッキリとまとまるのでおすすめです。

保険証券収納場所のおすすめ

保険関連の書類を一つのBOXにまとめて収納する方法を紹介しました。あとは、BOXをどこに収納するか?ということが問題になります。


毎日使う書類ではないので、外に出しておく必要はありませんが、必要な時にすぐに取り出せる場所に収納しましょう


おすすめの収納場所はワンステップで取り出すことができる場所です。


例えば、

  • 扉を開く
  • 引き出しを開ける

といった一つの動作で見つけることができる場所に収納するといいでしょう。


「リビングの収納の一番下の引き出し」と言葉で伝えて、家族が取り出せるような場所が理想的です。

まとめ:保険証券の収納方法は断捨離・書類整理・収納が大事!

ここまで保険証券の収納について断捨離・書類整理・収納が大事であることを解説してきましたがいかがでしたでしょうか?


この記事のポイントは

  • 残す書類は保険証券 ・約款(ご契約のしおり)・告知書控えの3つ
  • 担当者の名刺・プラン説明書も取っておくと便利
  • 契約内容確認書類は新しいものが届いたら前年度のものは捨てる
  • 保険証券の整理には無印のファイルがおすすめ
  • 家族ごとにファイルを分けると便利
  • すぐに取り出しやすいように収納する

でした。


保険は加入して終わりではありません。万が一の時に助けてくれるのが保険なので、その時が来た時にすぐに書類を取り出して請求ができるようにしておきましょう。


また、保険の内容や保険証券の場所は家族で共有することも大切です。


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この記事の監修者
谷川 昌平
東京大学の経済学部で金融を学び、その知見を生かし世の中の情報の非対称性をなくすべく、学生時代に株式会社Wizleapを創業。保険*テックのインシュアテックの領域で様々な保険や金融サービスを世に生み出す一歩として、保険相談や選び方のポイントを伝える「ほけんROOM」を運営。2019年にファイナンシャルプランナー取得。

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