40代女性・男性におすすめのがん保険!選び方・必要性を解説

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40代からはがんの罹患率が上がるため、長期的な治療や高額な医療費に備える必要があります。がん保険はそんながん治療に特化した保険です。本記事では40代の女性・男性におすすめのがん保険や、選び方・必要性などを中心に解説します。




▼この記事を読んで分かること
  • 40代におすすめのがん保険
  • 40代でがん保険に加入する必要性
  • 40代でがん保険が不要と思う人が知っておくべきこと
  • 40代のがん保険の選び方
  • 医療費に関する絶対に知っておくべき公的制度

▼40代におすすめのがん保険トップ5
  • アクサダイレクト生命「アクサダイレクトの終身医療」
  • ライフネット生命「がん保険 ダブルエール」
  • チューリッヒ生命「終身がん治療保険」
  • 東京海上日動あんしん生命 「がん保険診断R」
  • SBI損害保険「SBI損保のがん保険 自由診療タイプ」
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内容をまとめると

  • がんの罹患率は40代から急上昇する!40代の死因トップはがん!
  • がん保険を選ぶときは公的医療保障とのバランスが重要
  • がん保険は男女別におすすめのタイプが異なる
  • がん保険を選ぶときは、期間・保険料・保障内容を確認
  • がん保険の加入を検討する場合は、保険のプロへの相談がおすすめ!
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40代女性・男性におすすめのがん保険人気ランキングTOP5!

がん保険は、がんの治療や入院などに特化した保険です。


主な保障は、


  • がん診断一時金
  • がん入院給付金
  • がん治療給付金
  • がん手術給付金


などが挙げられます。


保険商品によっては収入や生活のサポートを受けられる場合もあり、長期化しがちながん治療の心強い味方です。


本章では40代女性・男性におすすめのがん保険人気ランキングTOP5を紹介しています。

  • 1位:アクサダイレクト生命「アクサダイレクトの終身医療」
  • 2位:ライフネット生命「がん保険 ダブルエール」
  • 3位:チューリッヒ生命「終身がん治療保険」
  • 4位:東京海上日動あんしん生命 「がん保険診断R」
  • 5位:SBI損害保険「SBI損保のがん保険 自由診療タイプ」

ランキング参照:価格.com


それぞれのがん保険に関して、保障内容や特徴をチェックしていきましょう。


▼ほけんROOM編集部が独自調査したおすすめのがん保険をまとめた記事はこちら!

がん保険のおすすめランキング!後悔しないための選び方と必要性

1位:アクサダイレクト生命「アクサダイレクトの終身医療」

40代女性・男性におすすめのがん保険人気ランキング1位は、アクサダイレクト生命のアクサダイレクトの終身医療です。


以下内容を簡単にまとめました。


内容
加入年齢60歳満了:20歳〜50歳
65歳満了:20歳〜55歳
終身:20歳~69歳
保険期間終身
保険料例40代男性:1,610円
40代女性:1,460円
基本保障疾病・災害入院
手術、死亡
特徴入院・手術いずれも一生涯保障
特約で必要な分だけ保障を追加
手頃な保険料


「アクサダイレクトの終身医療」は、必要な保障だけを選択し、手頃な保険料で一生涯の保障が受けられる保険です。


基本保障が入院保障のみの「安心プラン」の場合、40歳の場合に保険料が男性1,150円、女性980円になります。


特約は先進医療や女性疾病をはじめ全部で7種類あり、目的に応じて選択可能です。


特約のひとつである「3大疾病保険料払込免除特約」は、三大疾病であるがん・心疾患・脳血管疾患いずれかが原因で入院した場合、以降の保険料の払い込みが免除されます。


がん治療の際は治療費で経済的に大きな負担がかかりますが、保険料の払い込みが不要になれば、家計の負担を減らすことができますね。

2位:ライフネット生命「がん保険 ダブルエール」

40代女性・男性におすすめのがん保険人気ランキング2位は、ライフネット生命の「がん保険 ダブルエール」です。


以下内容を簡単にまとめました。  


内容
加入年齢20歳~70歳
保険期間終身
保険料例40代男性:3,437円
40代女性:3,593円
基本保障がん診断一時金
上皮内新生物診断一時金
治療サポート給付金
がん収入サポート給付金
がん先進医療給付金
特徴目的に応じて3タイプから選択
治療以外でもサポートが受けられる


「がん保険 ダブルエール」は、がん診断後に生じる多くのリスクに対応ができる保険です。


多くの保険では入院や手術に対する保障が中心ですが、プレミアムタイプの場合は収入サポートも受けられます。


がんと診断されると、入院や通院によって収入が減る可能性があります。


そのため収入減に備えたい人におすすめです。


また保障とは別に加入者に対しては、「がん生活サポートサービス」で家事代行や外見のケアなどの紹介も行っています。


がん診断後に生じる様々な不安を解消したいという人は、検討してみてはいかがでしょうか。

3位:チューリッヒ生命「終身がん治療保険プレミアムZ」

40代女性・男性におすすめのがん保険人気ランキング3位は、チューリッヒ生命の「終身がん治療保険プレミアムZ」です。


以下内容を簡単にまとめました。  


内容
加入年齢6歳~80歳
保険期間終身
保険料例40代男性:2,435円
40代女性:2,255円
基本保障抗がん剤治療給付金
自由診療抗がん剤治療給付金
特徴公的医療保険適用外の自由診療に対応
必要に応じて様々な特約を付与できる


「終身がん治療保険」は、がん治療の選択肢が広げられる保険です。


がんの治療方法の中には、欧米では認可がされていても、日本では公的医療保険の対象になっていない治療方法があります。


公的医療保険の対象であれば医療費が3割負担になりますが、対象外で自由診療になる場合は全額負担をしなければなりません。


がんと診断された場合は治療費だけでなく、収入減や生活費にも備える必要があるため、高額な自由診療を選択するのは難しいでしょう。


そのため自由診療への保障は、治療の選択肢を広げるために非常に有効です。

4位:東京海上日動あんしん生命 「がん保険診断R」

40代女性・男性におすすめのがん保険人気ランキング4位は、東京海上日動あんしん生命の「がん保険診断R」です。


以下内容を簡単にまとめました。  


内容
加入年齢0歳~50歳
保険期間終身
保険料例40代男性:4,753円
40代女性:3,596円
基本保障診断給付金(初・再発)
健康還付給付金
特徴使わなかった保険料が返ってくる
加入時の手頃な保険料で継続可能


「がん保険診断R」は、がんにならなかった場合でも保険料が返ってくる保険です。


がんへの備えでがん保険に加入したところで、がんにならない可能性は十分考えられます。


「がん保険診断R」であれば、がんにならなかった場合でも、70歳まで払い込んだ保険料が健康還付給付金として返ってきます。


またがんになり診断給付金を受け取っていても、差額が返還されます。


払い込んだ保険料が無駄になることを避けたい人は、検討してみてはいかがでしょうか。

5位:SBI損害保険「SBI損保のがん保険 自由診療タイプ」

40代女性・男性におすすめのがん保険人気ランキング5位は、SBI損害保険の「SBI損保のがん保険自由診療タイプ」です。


以下内容を簡単にまとめました。  


内容
加入年齢20歳~74歳 
保険期間5年
保険料例40代男性:1,287円
40代女性:1,931円
基本保障がん診断保険金
がん入院保険金
がん通院保険金
特徴インターネット契約だから保険料が手頃
治療費が実質0円


「SBI損保のがん保険 自由診療タイプ」は、少額の出費で高額な治療費に備えられる保険です。


がん治療にかかった治療費を、入院日数などに関係なくかかった分だけ負担してくれます。


自由診療に関しても実額保障の対象です。


インターネット契約を理由に保険料も安価に設定されているため、家計への負担も抑えられます。


ただし5年ごとに更新が必要なため、更新のたびに保険料が上がる点には注意しましょう。

40代女性・男性のがん保険の必要性を統計データから解説

40代以降はがんへの罹患率が女性・男性ともに上昇するため、がん保険でがん治療への備えをしておくことが大切です。


しかし具体的にどのくらいのリスクがあるか知らないと、本当に必要なのか判断しづらいですよね。


そこで本章では、


  • 40代女性・男性のがんにかかる確率
  • 40代女性・男性の死因
  • 部位別がん罹患率


以上のデータを元に、がん保険の必要性について解説します。


具体的な数値から、がん保険の必要性を改めて確認しましょう。

さらに詳しく知りたい方は以下のがん保険の必要性に関する記事をご覧ください!

がん保険は必要ない?不要な人、入るべき人を解説

①40代女性・男性のがんにかかる確率

国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」(全国がん登録)によると、最新の2018年の人口10万人対の40代女性・男性のがんにかかる確率は以下の通りです。


40〜44歳の罹患率45〜49歳の罹患率
総数217.2331.5
男性119.0197.2
女性318.5468.6

20代、30代までは低い罹患率のまま推移します。

直前にあたる35〜39歳の総数の罹患率は130.3であり、45〜49歳の罹患率の半分以下です。

つまり、がんの罹患率は40代で一気に上がるのです。

40代以降は、50代・60代……と年代が変わるごとに罹患率が急激に上がっていきます。

女性には女性特有の乳がんや子宮頸がんなどがあるため、40代までの罹患率は男性の倍以上です。

しかし男性も油断をしてはいけません。

50代になると男性の罹患率が急激に上がり、55〜59歳の場合は男性693.0、女性685.2と男性の罹患率の方が高くなります。

そのため女性・男性ともに40代のうちにはがんへの備えをしておいた方が良いでしょう。

②40代女性・男性の死因

厚生労働省の『死因順位別にみた性・年齢(5歳階級)別死亡数・死亡率(人口10万対)及び割合』によると、2019年の40代の死因のトップ3は以下の通りです。


死因
1位悪性新生物(腫瘍)
2位自殺
3位心疾患


以上のように40代の死因のトップはがんとなっています。


10万人対の割合では2位の自殺の倍以上です。


国立がんセンター「最新がん統計」の全年齢が対象のデータによると、がんによる死亡リスクは、男性の4人に1人、女性の6人に1人が抱えています。


このことから、誰もががんになる可能性があると言えます。


部位によっては早期発見をして適切な治療を受けた場合、5年後・10年後ともに生存率が高いです。


そのためには定期的な検診を受けるのはもちろんのこと、十分な治療が行えるだけの費用が必要です。


十分な治療を行うためにも、がん保険を利用して高額な費用に備えましょう。

③ 部位別がん罹患率

国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」(全国がん登録)によると、最新の2018年の40代の上皮内がんを除く部位別罹患率のトップ3は以下の通りです。


男性女性
1位大腸乳房
2位子宮
3位大腸


以上の結果から、40代は男性が大腸がん、女性は乳がんの罹患率が高いことがわかります。


特に40代女性は乳房・子宮ともに、男性の1位2位と比較するとはるかに罹患率が高いです。


なお全年齢で見た場合はトップ3が変化します。


男性女性
1位前立腺乳房
2位大腸
3位大腸結腸


40代だけに限定すれば女性は女性疾病の割合が高いですが、全年齢で見ると男女ともに消化器系のがんになりやすいことがわかります。


以上のことから、年代によって罹患率の高い部位は変化するため、様々な部位の治療に対応できるよう備えておくことが大切です。


とりわけ特有の部位がある女性の場合は、がん保険への加入を検討する際に、女性疾病の保障の有無を確認した方が良いでしょう。

40代でがん保険が不要と思う人が知っておくべきこと


公的保障や貯蓄で医療費は十分まかなえるといった点から、がん保険は必要ないと考えている人もいることでしょう。


しかし公的保障外の費用や、治療中・治療後の生活に関しても考慮しなければなりません。


本章では、


  • 公的保障外の治療にかかる費用
  • 家族の生活費・治療後の家計状況


以上の2点から、がん保険の必要性を解説します。

①公的保障外の治療にかかる費用

がん治療で公的保障の対象は、


  • 手術
  • 検査


など、治療に直接関わる費用です。


ただし先進医療は公的保障の対象外になります。

またこの他にも、

  • 差額ベッド代
  • 入院中の食事代
  • 入院中に必要な日用品代
  • 通院の交通費

などの費用に関しても公的保障の対象外です。

がん保険の保障を利用すれば、先進医療や入院・通院時に必要な出費にも備えられます。

そのため治療の選択肢が広がる上に、がん治療による家計への負担も減らせます。

商品によっては収入保障もあるため、治療のために仕事を休むことによる収入減に備えることも可能です。

中には貯蓄が十分あるから不要と考える人もいるかと思いますが、貯蓄は老後資金やライフイベントへの備えとして行っているのではないでしょうか。

がん保険であれば毎月少額の保険料で、大切な資金を削ることなく高額な治療費に備えられます。

②家族の生活費・治療後の家計状況のシミュレーションをする

現在働いている人の場合、がんと診断されると収入に影響が出る可能性があります。


がんと診断された場合は入院、あるいは通院しながらの治療になるため、


  • 会社を休む
  • 時短勤務


などを行う必要があります。


短期間で治療が完了する場合は、収入にあまり影響はないかもしれません。


しかし長期化すれば収入が大幅に減ってしまいます。


がん治療には高額な医療費が発生する可能性が高く、家計に余裕がない場合は大きな負担となります。


そこで、負担が大きくなり生活が困難になるのを防ぐためにも、


  • 家族の生活費
  • 治療後の家計状況


などをシミュレーションして、がんになった場合の毎月の収支の予測を立ててみましょう。


もし生活が厳しくなりそうなのであれば、がん保険の収入保障などを活用することをおすすめします。

40代女性・男性のがん保険の選び方


がん保険はがん治療に特化した保険という点では同じですが、商品によって保障内容が異なります。


そのためがん保険を選ぶ際は、自分がカバーしたい保障内容と見合っているかを確認することが大切です。


本章では40代女性・男性のがん保険の選び方に関して、


  • 重視すべきポイント
  • おすすめのタイプ
  • おすすめの選び方


以上の3点を解説します。

さらに詳しく知りたい方は以下のがん保険の選び方に関する記事をご覧ください!

がん保険の選び方|後悔しないための5つのポイントを保険のプロが解説

公的医療保障とのバランスが重要

がん保険を選ぶ場合は、公的医療保障とのバランスが重要です。


がん治療には


  • 外科(手術)療法
  • 化学(薬物)療法
  • 放射線療法


などの方法があります。


基本的に医療費は公的医療保険で3割負担で、高額な医療費に対しては高額療養費制度が利用可能です。


公的医療保障を活用すると、一般的な収入の人は毎月9万円前後の自己負担になります。


上記はあくまで保障対象にできる治療だけです。


  • 先進医療
  • 入院中の食事代
  • 本人希望で個室などに移った場合の差額ベッド代


などは保障対象外になり、全額を負担する必要があります。


がん保険の選択をする場合は、


  • 公的医療保障の適用後の自己負担額
  • 利用したい治療は公的医療保障の対象か


などを考慮し、保障金額やプランを設定しましょう。

男女別におすすめながん保険のタイプ

40代におすすめながん保険のタイプは、男女別に若干異なります。


男性の場合は、


  • 定期がん保険/終身がん保険
  • 実損補填型
  • 収入保障型

などがおすすめです。

家計を支える立場の場合は、治療が長期化し収入が減ると、家族の生活に支障が出てしまいます。

その場合は収入保障型のがん保険で、減少した収入を補填することをおすすめします。

女性の場合は上記の保険に加えて、女性保険への加入も検討してみましょう。

女性には乳がんや子宮がんのように、女性特有の疾病があります。

商品次第ではホルモン剤治療や乳房再建術も保障している場合があるため、女性疾病に対する備えとしておすすめです。

なお扶養に入っている場合は、

  • 女性保険
  • 診断給付型

だけで十分な可能性もあるため、家計状況から判断してください。

おすすめのがん保険の選び方

おすすめのがん保険の選び方は以下の通りです。


  • 定期/終身
  • 保険料は高め
  • とにかく保障重視


最初に確認すべきは保障期間です。


終身の場合は保障が一生涯にわたり続きますが、定期は5年や10年など期間が決まっています。


定期の方が保険料は安いですが、更新のたびに保険料が上っていく点には注意してください。


保険料は安い方が良いと感じる人もいるかと思いますが、必ずしも安い方が良いわけではありません。


同じ保険商品の場合、保険料が高い方が手厚い保障を受けられます。


安いからと最低限の保障だけにすると、いざという時に十分な保障が得られない可能性があります。


十分な保障が欲しい場合は、同じ商品ならば保険料が高めのプランを選択しましょう。


他にも保障重視で選ぶのもおすすめです。


  • 女性特約
  • 通院給付金
  • 上皮内新生物
  • 先進医療


など、カバーしたい内容に応じて選択しましょう。

【参考】医療費に関する公的制度を理解しておこう!

公的医療保険で医療費の負担が3割になることは、ほとんどの人がご存知でしょう。


実は医療費に関する公的制度は他にもあるのです。


活用すれば医療費のみならず、税金の負担も減らせる可能性があります。


本章では公的制度の、


  • 高額療養費制度
  • 傷病手当金
  • 医療費控除
  • 公的介護保険


以上の4点を解説します。


制度を上手く活用して、家計への負担を減らしましょう。

①高額療養費制度

高額療養費制度とは、1ヶ月あたりの医療費が上限額を超ると、超過分の金額が支給される制度です。


上限額は、年齢や所得で変動します。


1人で上限額に届かなくても、世帯の医療費を合算して一定額を越えれば請求が可能です。


また、過去12ヶ月以内で3回以上にわたり上限を超えると、1ヶ月あたりの上限額が下がります。


高額療養費制度の利用に際しては以下のようなルールが設けられています。


  • 医療機関ごとに算出(21,000円以上)
  • 医療機関が同じでも、入院と外来は別で算出
  • 医療機関が同じでも、医科と歯科は別で算出


申請は加入中の公的健康保険の組合に対して行い、支給には3ヶ月程度かかります。


なお支給の対象になる治療以外は、制度が適用されない点には注意が必要です。


つまり、先進医療や入院時の食費、差額ベッド代などには適用されません。


高額療養費制度の利用を検討する場合は、受けたい治療が保障対象かを確認しましょう。

②傷病手当金

傷病手当金は、病気や怪我で仕事を休業した際に、休業中の生活を保障する制度です。


病気や怪我で仕事を休むと、収入が減ってしまう可能性があります。


そのため休業中の生活を支える、貴重な収入源になります。


1日あたりの支給額は以下の通りです。

支給開始日前の12ヶ月間の標準報酬月額の平均 ÷30日 × (2/3)

支給期間は最長で1年6ヶ月です。


傷病手当金をもらうには、以下の条件全てに該当する必要があります。


  • 業務外の病気や怪我による休業
  • 医療機関などで就業不可と判定されている
  • 公休日を含めた3日間の休み(待期)を経て、4日目以降の休業日に対して支給
  • 休業期間中に給与の支払いがない


待期の3日間については、連続した3日間でなければなりません。


間に出社日をはさむ場合は、条件に該当しないため注意しましょう。


また傷病手当金以外の保障(出産手当金・労災保険など)を受けている場合は利用できません。


あくまで業務外の病気や怪我が原因の場合のみ支給されます。

③医療費控除

医療費控除とは、1月1日〜12月31日までの医療費が一定額を超えた場合に、所得控除が受けられる制度です。

利用することで、所得税・住民税が安くなります。

申請は確定申告でのみ可能で、年末調整では申請できません。

控除額の算出方法は以下の通りです。

実際にかかった医療費-保険金等で補填される金額-10万円

なお総所得200万円未満は、10万円ではなく総所得の5%を引きます。

控除額の上限は200万円です。

対象になる医療費については、国税庁のホームページでご確認ください。

医療費控除と似た制度として、セルフメディケーション税制があります。

所得控除がある点では医療費控除と同じです。

医療費控除との違いは、

  • 下限額と上限額が医療費控除より安い
  • 健康診断や予防接種などで、健康管理を行っている必要がある

などが挙げられます。

また医療費控除とセルフメディケーション税制は、併用ができません。

医療費控除を利用する場合は、セルフメディケーション税制を利用しないように注意しましょう。

④公的介護保険

公的介護保険とは、介護にかかる負担を軽くするための社会保険制度です。


40歳以上を被保険者とし、年齢別に区分や利用条件が異なります。


具体的には以下の通りです。


区分利用条件
65歳以上第1号被保険者原因を問わず、要介護状態のとき
40〜64歳第2号被保険者所定の疾病で要介護状態のとき


サービスを利用するには、要介護認定を受ける必要があります。


要介護認定は自治体の介護認定審査会が行い、


  • 要支援1~2
  • 要介護1~5


以上の7段階に分かれ、要介護5が最も重い状態です。


認定に異議がある場合は、不服申し立ても可能です。


公的介護保険の支給限度額は、上記の要介護度により変動します。


お金ではなく現物給付を基本とし、支援限度額の範囲であれば、


  • 在宅・施設での介護や支援
  • 福祉用具のレンタル・購入費の援助
  • ケアプランの作成


などが受けられます。


在宅サービスは、支給限度額までならかかった費用の1割が自己負担です。


自己負担額が高額になった場合は、申請をすれば高額介護サービス費として一定額が払い戻されます。


合わせて活用してみてください。

まとめ:がん保険を検討するならまずは無料保険相談!


40代のがん保険に関して解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。


40代以降はがんの罹患リスクが急激に上がることから、高額な医療費や治療の長期化による収入の減少などに備えることが大切です。


がん保険であれば、がん治療で想定される様々な経済的リスクに対応できます。


しかしがん保険には商品やプラン、特約などが沢山あり、どれを選択したら良いのか迷う人もいるのではないでしょうか。


そんな人は、ぜひ保険のプロに相談してみましょう。


マネーキャリアなら、保険のプロに無料保険相談が可能です。


相談から面談まで、全てオンライン上で行えるため、スマホひとつで場所を問わず利用できます。


がん保険への加入を検討する際は、ぜひマネーキャリアの無料保険相談を利用してみてください。

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