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学資保険は第一分野…いま一度覚えておきたい保険の「分野」について

学資保険など、私たちが任意で加入することができる保険には、各々の特徴によって『第一分野』・『第二分野』・『第三分野』に分類することができます。その中でも、「学資保険」は『第一分野』に分類されます。任意で加入する保険のほか、国が定めている社会保険制度があります。

民間保険には3種類の分野がある

皆さんは、『保険』に加入されていますか?もし加入されているなら、それはどんな種類の『保険』でしょうか?


将来のことを考えて、たとえ若くても、ある人は20代にならないうちから、『保険』に加入されている方が多くいらっしゃいます。しかし、一口に『保険』と言っても様々です。そしてその多くが、自分や自分の家族を守るためのものであることが多いのです。 


世の中で『保険』と呼ばれているものは、大きく分けて3つの分野があります。 


  • 第一分野(「人」に関わる保険)
  • 第二分野(「もの」に関わる保険) 
  • 第三分野(第一、第二には分類されない保険) 


括弧内は大まかなその分野の特徴を表したものとなっていますが、それぞれの分野に具体的にどのような特徴があるのか、という点をしっかり覚えておきましょう。これは単純に『自分や自分の家族にどのような保険が必要なのか』という点を考える機会にもなります。 

第1分野は生命保険

まず『第1分野』として分類されるものは、いわゆる『生命保険』に当たるものです。 

これは被保険者が亡くなった時に一定の金額を受け取ることができる『死亡保障』が主体となっています。 

保険の種類としては、


  • 終身保険:保障期間に定めのない、まさに「終身」まで基本的に保障が継続されるもの 
  • 定期保険:保障期間が定められている、「掛け捨て」のもの 
  • 長期平準定期保険:保障期間に定めはあるが、長期保障を前提とした「掛け捨て」のもの 
  • 学資保険:子どもの将来の教育資金貯蓄を目的とした保険。一定年数で一定額を受け取ることができるもの 
  • 養老保険:死亡した際の保障と、満期を迎えた際受け取れる保険金が基本的に同一のもの(例外あり)

このような保険が挙げられます。

その他に、保険金額が年数を経るしたがって上がっていく保険、逆に減少していく保険(逓増/逓減定期保険)などが含まれます。多くの方が加入している、自分や家族の将来のための保険―その柱となる部分が、この第一分野の保険に分類されます。 

第2分野は損害保険

次に『第二分野』として分類されるのは、第一分野とは異なり「人」ではなく「もの」に掛かる保険です。生活及び仕事上、交通、自然現象等による、安全が脅かされた際に発生する、考えられるいくつもの損害を保障するものとなっています。保険の種類としては、  


  • 住宅保険:これには、火災、盗難、家屋の損害等など、住宅上のトラブルに関して保障するもの 
  • 自動車保険:自動車を利用した際に発生する損害の保障。「自賠責」と「任意」に分類されるもの 
  • 旅行保険:国内、及び海外への旅行時に発生し得るさまざまなな損害への保障がなされるもの 
  • 労災保険:主に労働者に対して掛かる保険で、労働中の怪我や病気、死亡時等の保障が含まれるもの 
  • 地震保険:火災保険とは別個で必要な保険。地震発生による一時被害や二次被害への保障が含まれるもの 


このような保険が挙げられます。 

その他、いわゆる店舗において建物や商品への被害を保障すもの等が含まれます。確かに「もの」に掛かる保険であることが分かりますが、結果的には人命に関わってくるものでもあります。生命保険とは別個に、特に自動車保険は高い割合で自家用車を利用しておられる方が加入しています。 

第1分野と第2分野の中間が第3分野

『第三分野』として分類されるのは、第一と第二両方の要素を含んでおり、それでいてどちらにも属さないものになります。いわば中間の位置づけです。

これには、


  • 医療保険:死亡時の保障ではなく、怪我や病気、手術が必要になった際等に保障が受けられるもの 
  • がん保険:がん専用の保険。がんと診断されてから、治療に必要な入院費や通院費、手術費などが保障されるもの 


などの保険があります。 

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学資保険(こども保険)は第1分野の保険

このように、保険には非常にさまざまな種類があり、必要に応じてそれぞれが適切な選択をする必要がありますが、より「子どもの将来」にポイントを当てた保険が、「学資保険」です。学資保険は、前述しているように第1分野に分類されます。 

そもそも学資保険ってなに?

では、具体的に「学資保険」とはどのような保険なのでしょうか。最低でも1000万円は掛かると言われている子どもの教育費を補うために、貯蓄を目的とした学資保険があります。

学資保険は他の積立型と同様、満期に一定の保険金を受け取ることができますが、学資保険はその他に一定の年数ごとにお祝い金を受け取ることができるようになっています。

学資保険はちょうど子どもが大きくなり、お金が掛かってくる頃に合わせて受け取れるようにします。満期を、他の学資保険よりも早めに設定できる学資保険もあり、それぞれの親が子どもの将来を考えたうえで、加入する学資保険について、決定する必要があります。




子どもの教育資金を準備する為の学資保険に入るべき理由

『学資』を「学費のための投資」と考えるなら、分かりやすいでしょう。学資保険でなくても単なる銀行での貯蓄でも良いのでは、思われる方もおられるかもしれませんが、学資保険はあくまで「保険」というかたちを取るので、途中で挫折しにくく、その上で保障(特約)を付けることができます。


子どもが成長していく上で必ず生じるのは、予想以上に掛かる教育費です。小学校から大学まで発生するのは、入学費や授業料だけではありません。それら高額になる出費を補うために、学資保険があります。 

民間の保険以外の社会保険制度についても理解しておこう

私たちは任意で各保険会社が提供している保険に加入することができますが、国が指定している『社会保険制度』には、たとえ民間の保険に加入されていなくても、ほとんどの方が加入されていることでしょう。では、いわゆる『社会保険制度』にはどのような種類があるのでしょうか。 

  • 健康(社会)保険:雇用者のための保険。週に指定された時間以上の労働があること等が条件となるもの 
  • 国民健康保険:雇用されている立場ではない、自営業、個人事業、議員などが加入する社会保険がこれに当たる 
  • 介護保険:40歳以上の市民が被保険者として加入する保険。要支援・介護認定され、介護の必要が発生した際に保障を受けることとなる 

あくまで一例ですが、このような種類があります。  

まとめ

任意保険の各分野の特徴について覚えてておくと、自分や家族がこれからどのような保険に加入することができるのか、という点を理解することができます。それぞれ個人が、どのような保険が必要で、そして今現在どのような保険に加入しているのか、という点をしっかり把握しておくなら、いざ保障が必要になった際も、すぐに対応することができるでしょう。

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