更新日:2023/12/07
【口コミ評判】保険テラスで相談してみた!どんな特徴がある?
保険テラスで相談を検討している方必見!保険テラスで実際に相談した人の口コミや評判などを知って相談の判断材料にしましょう。本記事では、保険テラスに関する口コミや評判の紹介に加え、保険テラスで保険相談をするメリットやデメリットについて解説いたします。
目次を使って気になるところから読みましょう!
- 保険テラスは来店型としては良い保険相談窓口
- 保険テラスの口コミと評判を紹介!相談してみて実際どうだった?
- 保険テラスの良い口コミ・評判①
- 保険テラスの良い口コミ・評判②
- 保険テラスの良い口コミ・評判③
- 保険テラスの悪い口コミ・評判①
- 保険テラスの悪い口コミ・評判②
- 保険テラスの4つの特徴・メリットを徹底解説!
- 特徴①:安心して話せるカフェのような空間
- 特徴②:一目でレベルがわかるマイスター制度
- 特徴③:充実したアフターフォロー
- 特徴④:金融資産管理ノート・証券ボックスで保険やお金の管理ができる
- 保険テラスの3つのデメリット
- デメリット①:一部展開していない地域がある
- デメリット②:来店型相談とオンライン相談のみ!訪問型相談は行なっていない
- デメリット③:プレゼントキャンペーンを実施していない
- 保険テラスの4つの活動基準
- 活動基準①:ウソをつかない
- 活動基準②:心配りをする
- 活動基準③:努力する
- 活動基準④:サポートする
- 保険テラスの相談ってどうなの?疑問を解決!
- 疑問①:どんな人が相談にのってくれるの?
- 疑問②:保険テラスの取り扱い会社は少ない?
- 疑問③:保険テラスの学資保険のラインナップは充実している?
- 疑問④:保険テラスにはネット保険や少額短期保険の取り扱いもある?
- 疑問⑤:保険テラスの相談の流れはどんな感じ?
- 保険テラスに関するまとめ
目次
保険テラス以外にも保険相談サービスの口コミを知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
保険テラスは来店型としては良い保険相談窓口
保険テラスは、訪問型ではなく、主に来店型として人気の保険相談窓口です。
相談員の得意分野を表すマイスター制度など、制度が整っているのももちろん、相談するスペースが木のインテリアでとても居心地が良いのが特徴的です。
悪い口コミのように見受けられるものもありますが、ほとんどが、個人の好みの問題のような印象です。
この記事で保険テラスのことを知り、ピンと来たかた・店舗が近くにあり、行きやすそうだった方など、是非ご利用を検討されるのが良いと思います。
また、保険テラスでは最近、オンライン相談もはじめました。
自宅からできるのでとてもお手軽です。
保険テラスの口コミと評判を紹介!相談してみて実際どうだった?
保険テラスの良い口コミ・評判①
40代女性
保険について詳しくなくても安心
保険テラスの良い口コミ・評判②
60代男性
個人情報の聞き出しから入らず説明が丁寧
保険テラスの良い口コミ・評判③
30代男性
保険の見直しにも、丁寧に説明してくれた
保険テラスの悪い口コミ・評判①
40代女性
オープンスペースなのが気になった
保険テラスの悪い口コミ・評判②
30代女性
キッズスペースがない
これまで保険テラスの評判や口コミを紹介してきましたが、いかがでしょうか?
保険テラスを利用しようかどうか悩んでいる方は、マネーキャリアもおすすめのサービスです。
マネーキャリアなら、スマホ1つで簡単に保険のプロに無料相談ができます。
マネーキャリアは相談満足度93%の保険相談サービスですので、安心してご利用ください。
保険テラスの4つの特徴・メリットを徹底解説!
ここまでは、保険テラスの口コミと評判についてご紹介しました。
では、保険テラスにはどのような特徴があるのでしょうか。
保険代理店での保険相談を検討するときは、保険代理店の特徴も知りたいですよね。
そこで、ここでは
- 保険テラスの特徴一つ目:安心して話せるカフェのような空間
- 保険テラスの特徴二つ目:一目でレベルがわかるマイスター制度
- 保険テラスの特徴三つ目:充実したアフターフォロー
- 保険テラスの特徴四つ目:金融資産管理ノート・証券ボックスでお金の管理ができること
についてご紹介します。
保険テラスで保険相談をすることを検討している方は、保険代理店を選ぶときの参考にしてみてください。
特徴①:安心して話せるカフェのような空間
保険テラスの一つ目の特徴やメリットは、「保険テラスの店舗は、安心して話せるカフェのような空間である」ことです。
保険テラスは、ぬくもりを感じられるインテリアが置かれ、開放感のあるエントランスがまるでカフェのようにふっと入れる店舗となっています。
明るく風通しがよく、開放感があるので、長い時間相談しても居心地の良さを感じる空間です。
保険テラスでは、お客様が店舗にいるときの居心地の良さを大切に考えています。
また、相談スペースは、一つ一つに仕切りがあるので、安心して相談することができるでしょう。
そして、ドリンクやクッション、ブランケットも用意してあるので、相談している時間が快適な時間となるための工夫がされています。
特徴②:一目でレベルがわかるマイスター制度
保険テラスの二つ目の特徴やメリットは、「保険テラス独自のマイスター制度により、スタッフのレベルが一目でわかる」ことです。
保険テラスでは、独自の制度として「マイスター制度」を導入しています。
マイスター制度とは、保険に関わる
- 医療・介護
- がん・生活習慣病
- 死亡保障と生活設計
- 積立・資産形成
- 自動車・火災
についての5つの分野の習熟度を測るものです。
保険テラスの公式サイトでは、スタッフが顔写真と共に紹介されており、ここにマイスター制度の星の数も記載されています。
この星は、テストを受けて合格することで増えていく仕組みとなっているのです。
保険テラスでは、お客様それぞれに合った保険を提案したりアドバイスができるように、保険に関わる知識の習熟に力を入れています。
特徴③:充実したアフターフォロー
保険テラスの三つ目の特徴やメリットは、「アフターフォローが充実している」ことです。
保険テラスでは、保険の新規契約はもちろん、契約内容を見直したり、損害保険を更新したりなど、生涯を通して相談できます。
保険テラスのアフターフォローは、
- いつでも相談できるパートナーであること
- 保険の保全サポートをすること
- 金融資産管理ノートと証券ボックスの提供
に分けることができます。
まず、家計を見直したいときや、保険料を見直したいとき、結婚や出産などのライフイベントのときにも、保険の相談をすることができます。
結婚したときや、子供ができたときは、保険の見直しをするのは必要不可欠でしょう。
そして、保険の名義を変更したり、住所が変わったりしたときに、保険を維持していくための事務処理も行なっています。
また、損害保険の更新手続きや、給付金などの請求なども代行サポートしているので、いざというときも安心です。
最後に、保険テラスでは、金融資産管理ノート・証券ボックスというものを提供しています。
金融資産管理ノート・証券ボックスとは、何かあった際に加入した保険の活用ができるようにするものです。
特徴④:金融資産管理ノート・証券ボックスで保険やお金の管理ができる
保険テラスの四つ目の特徴やメリットは、「金融資産管理ノート・証券ボックスを提供している」ことです。
金融資産管理ノートとは、金融資産を記録するノートで、保険のページは保険テラスのスタッフが記入してくれます。
他の銀行口座や不動産などの金融商品は自分で記入する必要があります。
金融資産管理ノートを活用することで、万が一のときに家族で金融資産情報を共有することができるのです。
そして、証券ボックスは、保険証券や金融資産に関する書類を入れるボックスです。
この箱に重要な書類を入れておけば、何かあったときに、この箱を見れば探すことができるので、無くしてしまったり、家中探したりする必要がなくなるでしょう。
金融資産ノートと証券ボックスは、自分以外にも家族で共有することができ、加入している保険内容が一目でわかるようになっています。
保険テラスの3つのデメリット
保険やお金の知識がなくても、気軽に快適な空間で相談することのできる保険テラス。
しかし、どんな保険相談窓口でも、メリットばかりでなくデメリットもあるものです。
保険テラスでも、主なデメリット面としては以下の3つがあげられます。
- 保険テラスを展開していない地域がある
- 訪問型の相談をしていない
- プレゼントキャンペーンをしていない
デメリット①:一部展開していない地域がある
もともと、関西エリアを中心に保険テラスは店舗展開をした経緯から、全国で相談できる店舗が限られています。
店舗のあるエリアも、関東、中部、北陸、近畿、中国地方のみになっており、北海道、東北、九州、沖縄には存在していません。
店舗のある都道府県も少なく、以下の17の都道府県のみになっています。
なので、今回ご紹介していることで興味を持っていただき、保険テラスで相談しようと思っても、店舗が無く相談できないということになるんです。
ただ、関西エリアから関東まで進出しているのをみると、後々全国へ広がっていくのかもしれません。
エリア | 都道府県 |
---|---|
関東 | 東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県 |
中部・北陸 | 長野県・愛知県・福井県・石川県・富山県 |
近畿・中国 | 三重県・滋賀県・奈良県・和歌山県・兵庫県・大阪府・京都府・広島県 |
デメリット②:来店型相談とオンライン相談のみ!訪問型相談は行なっていない
保険テラスの二つ目のデメリットは、「来店型相談のみで、訪問型相談は行なっていない」ことです。
保険代理店では、訪問による保険相談サービスを行なっているところがあります。
訪問相談サービスは、例えば、保険代理店が自宅の近くに無い方や、小さな子供がいるため店舗まで来店することが難しい方におすすめです。
また、訪問相談サービスを行なっているところは、自宅以外にも、職場やファミレスなど、自分の好きな場所で相談できるところが多いです。
小さな子供のいる方には、店舗以外にも、自宅やファミレスなどで相談できる方が嬉しいでしょう。
そのため、訪問相談サービスを行なっていないことは、保険テラスのデメリットと言えます。
しかし、最近ではオンライン相談をはじめています。訪問型がない分、こちらのオンライン型での利用もおすすめです。
オンライン相談では「マネーキャリア」の保険相談もおすすめです。
3,000人のFPと提携しており、満足度も高い相談窓口ですので、是非利用されてみてはいかがでしょうか。
下のボタンから申し込みが可能です。
デメリット③:プレゼントキャンペーンを実施していない
他社の保険相談窓口では、無料相談後のアンケートへの協力で、プレゼントをおこなっていたりします。
しかし保険テラスでは基本的にはプレゼントキャンペーンをおこなっていません。
なので、保険の相談もしつつプレゼントを貰おうと思っている方には、残念なことかもしれません。
保険相談窓口の本来の目的は、プレゼントを貰うことではなく、現在の保険の見直しや新規加入の相談です。
本来の目的を忘れて、プレゼントだけに目がいってしまうと、後々加入した保険で後悔することがでてくるかもしれません。
プレゼントは貰えたけど、家計の負担は減っていなかったり、自分たちの家族には不必要な内容になってしまったり、など問題が出るのは避けたいです。
保険相談は、あなたの家計を考える上で、大きな買い物といえます。
プレゼントを貰えないのは残念かもしれませんが、本来の目的を忘れないように注意が必要です。
ただし、期間や店舗限定で高級食パンなどがプレゼントされている事もあるため、気になる方は事前にチェックしておくことをおすすめします。
保険テラスの4つの活動基準
ここまでは、保険テラスのデメリットについてご紹介しました。
保険テラスでは、お客様に対して、常に誠実であることを目指すために、4つの活動基準を設けています。
保険テラスでは、お客様一人一人に誠実に対応することを大切にしているのです。
そして、信頼してもらえる存在になることを目指しています。
そこで、ここでは「保険テラスの4つの活動基準」について、
- ウソをつかないこと
- 心配りをすること
- 努力すること
- サポートすること
についてご紹介します。
保険テラスで保険相談を考えている方は、保険テラスがどのような保険代理店が知りたいという方も多いですよね。
保険テラスが掲げている活動基準について知ることで、保険テラスの目標や目指していることについて理解できるでしょう。
活動基準①:ウソをつかない
保険テラスの4つの活動基準の一つ目は、「ウソをつかない」ことです。
保険テラスでは、どんな小さなことでも嘘をつかないことを一番大切にしています。
保険は、人生について考える大事な機会ですよね。
また、保険は生涯付き合っていく商品でしょう。
そのため、一人のお客様が長く付き合っていく保険を一緒に考えるときに、中途半端な販売はせず、自分の仕事をごまかさないようにすることを活動基準の一つとしています。
活動基準②:心配りをする
保険テラスの活動基準の二つ目は、「心配りをする」ことです。
保険の相談をするときは、何回か店舗に通ったり、相談時間が長くなることがあります。
もし、店舗の空調や居心地が悪いと、相談に集中できないこともあるでしょう。
保険テラスでは、長い時間相談したり、何回か通うことが負担にならないように、心配りをすることを活動基準としています。
相談している時間は、少しでも快適な気持ちになれるように、常に心配りをすることを忘れずに対応しているのです。
活動基準③:努力する
保険テラスの活動基準の三つ目は、「努力する」ことです。
保険の相談をする方は、保険に関する知識があまり無かったり、不安や疑問を抱えている人が多いでしょう。
そこで、保険テラスではお客様の不安を解決するために、努力を惜しまないことを活動基準としています。
少しでもわかりやすく伝えたり、お客様に合った提案をするための知識や情報を身につけたりする努力をしているのです。
そして、「この人には任せられる」と思われて、信頼に繋げるようにしています。
活動基準④:サポートする
保険テラスの活動基準の四つ目は、「サポートする」ことです。
保険代理店は、加入してしまえば、そのあとは特に何しないと思っている人も多いでしょう。
保険テラスでは、保険を活用するときに、そばでサポートする存在であることが一番大切だと考えています。
そして、保険などの金融商品をお客様自身で、管理したり、活用したりできるようにサポートもしています。
このように、一人のお客様を生涯に渡って、継続的な関係を築くことを大事な役割としているのです。
保険テラスの相談ってどうなの?疑問を解決!
ここまでは、保険テラスの4つの活動基準についてご紹介しました。
では、実際には保険テラスでの保険相談はどのような流れで行われるのでしょうか。
保険相談をしたいと思っている方は、どのような人が保険相談に対応してくれたり、保険相談の流れを知りたいと思ったりするでしょう。
そこで、ここでは「保険テラスの保険相談」について、
- どんな人が相談にのってくれるのか
- 保険テラスの取り扱い会社
- 保険テラスの学費保険のラインナップ
- 保険テラスのネット保険や少額短期保険
- 保険テラスの相談の流れ
についてご紹介します。
保険テラスでの保険相談について疑問がある方は、ぜひ参考にしてみてください。
疑問①:どんな人が相談にのってくれるの?
保険テラスの公式ホームページでは、保険相談スタッフの紹介が載っています。
顔写真と、簡単な自己紹介や、お客様へのメッセージなどが記載されています。
そして、マイスター制度についても記載されているので、どのスタッフがどのジャンルに強いのか一目でわかるようになっているのです。
また、スタッフの指名もできるので、もしホームページで、「この人に保険の相談にのってほしい」という人がいれば、自分の気に入った人と保険相談をすることができるようになっています。
保険の相談をするときは、わからないことがたくさんあり、不安を抱えて来店する人が多いでしょう。
そこで、あらかじめスタッフについて知ることができるのは、安心できるポイントですよね。
ちなみに、マネーキャリアでは保険のプロが相談に応じてくれます。
興味を持った方は、下のボタンから気軽にご相談くださいね。
疑問②:保険テラスの取り扱い会社は少ない?
保険相談窓口のサービスを行っている他社と比べて、保険テラスの取扱い保険会社はさほど大差はありません。
他社が40社以上あるのに対し、保険テラスはネット保険を含めた39社で、以下が一覧になります。
生命保険
- アクサ生命保険株式会社
- アクサダイレクト生命保険株式会社
- 朝日生命保険相互会社
- アフラック生命保険株式会社
- FWD富士生命式会社
- エヌエヌ生命保険株式会社
- オリックス生命保険株式会社
- ジブラルタ生命保険株式会社
- ソニー生命保険株式会社
- SOMPOひまわり生命保険株式会社
- チューリッヒ生命保険株式会社
- 東京海上日動あんしん生命保険株式会社
- 日本生命保険相互会社
- ネオファースト生命保険株式会社
- はなさく生命保険株式会社
- フコクしんらい生命保険株式会社
- 富国生命保険相互会社
- ニッセイ・ウェルス生命保険株式会社
- マニュライフ生命保険株式会社
- 三井住友海上あいおい生命保険株式会社
- 明治安田生命保険相互会社
- メットライフ生命保険株式会社
- メディケア生命保険株式会社
- あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
- アクサ損害保険株式会社
- 楽天損害保険株式会社
- AIG損害保険株式会社
- Chubb損害保険株式会社
- セコム損害保険株式会社
- セゾン自動車火災保険株式会社
- ソニー損害保険株式会社
- 損害保険ジャパン株式会社
- 東京海上日動火災保険株式会社
- 三井住友海上火災保険株式会社
- アメリカンホーム医療・損害保険株式会社
- セゾン自動車火災保険
- ソニー損保
- 損保ジャパン
- AIG損保
疑問③:保険テラスの学資保険のラインナップは充実している?
保険テラスで扱っている人気の学費保険は、
- ソニー生命保険株式会社
- 日本生命保険相互会社
- 富国生命保険相互会社
- 明治安田生命保険相互会社
です。
保険テラスの学費保険のラインナップは豊富と言えるでしょう。
先ほどの4社は、返戻率が高い保険会社として人気があります。
そのため、この4社を取り扱っていることは、保険テラスの強みです。
保険テラスでは、返戻率が高い貯蓄型の学費保険のラインナップは豊富です。
しかし、太陽生命保険などの、保障型の学費保険は取り扱っていません。
疑問④:保険テラスにはネット保険や少額短期保険の取り扱いもある?
保険テラスでは、インターネットで見積もりから契約までできるネット保険も豊富に取り扱っています。
ここでは、ネット保険を自動車保険、海外旅行保険に分けてご紹介します。
まず、自動車保険は、
- セゾン自動車火災保険の「おとなの自動車保険」
- ソニー損保の自動車保険
- 損保ジャパン日本興亜の「乗るピタ!」
です。
海外旅行保険は、
- AIG損保の海外旅行保険
- 損保ジャパン日本興亜の海外旅行保険「off!」
- ソニー損保の海外旅行保険
です。
そして、保険テラスでは少額短期保険として、
- さくら少額短期保険株式会社のモバイル保険
も取り扱っています。
疑問⑤:保険テラスの相談の流れはどんな感じ?
保険テラスの相談は以下の3ステップに分かれています。
- 来店を予約する
- 保険の相談・申込みを行う
- アフターフォロー
保険テラスに関するまとめ
保険テラスの口コミや評判についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
保険相談はハードルが高いと感じている方も多いかと思います。
しかし、プロに相談して保険を見直すことで、家計の負担が軽くなることも事実です。
保険相談をせずに無駄な保険料を払い続けるよりは、ぜひ一度保険のプロに相談してみることをおすすめします。
マネーキャリアのご予約は下のボタンから受け付けております。
お気軽にご利用ください。
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