赤ちゃん・子供にがん保険は必要?加入率やおすすめのがん保険を紹介

がん保険は0歳からご加入ができます。だからといって乳児や幼児にがん保険をかける意味があるのでしょうか。その疑問について保険の考え方から今一度考えていきたいと思います。もしもがんになってしまったら、あなたは何を考えますか?そして0歳から入ろうと思いますか?



▼この記事を読んで欲しい人
  • 0歳でのがんの必要性が知りたい人
  • 0歳では何の理由で必要と言えるのか知っておきたい人
  • 納得して早めの加入をするために利点・欠点を知りたい人

▼この記事を読んでわかること
  • 0歳加入の可不可、その目的
  • 0歳から加入することのメリット・デメリット
  • どのような保険を利用するべきか、おすすめの保険5つの内容
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内容をまとめると

  1. 0歳でもがん保険は加入でき、様々なメリットを得ることができる
  2. 小児がんに対して備えることができることが最大のメリット
  3. 小児がんの発症率は0.01%と低いため、必ず必要とは言えない
  4. 0歳から加入することのメリットは、保険料の安さ、加入不可リスクの回避など
  5. デメリットは、保障内容が古くなる、保険料が負担になってしまう
  6. 保険のことで悩んだら保険相談がおすすめです
  7. マネーキャリアでは無料で何度でも相談ができます。相談相手は全員プロです
  8. 今ならスマホひとつで無料保険相談が可能!この機会に相談してみましょう

子供や0歳児の赤ちゃんの生命保険の必要性については以下の記事で解説しているのでぜひ併せてご覧ください!

子供や0歳の赤ちゃんのための生命保険・医療保険・学資保険は必要?

子供や赤ちゃんでもがん保険は0歳から加入できる!


がんというと、40代以降の大人がかかるイメージが強いですよね。がん保険への加入もその辺りで検討する方が増えてきます。


では、0歳などの赤ちゃんもがん保険への加入はできるのでしょうか?そもそも0歳などでガンが発症するのかまた、がんに対して備えておくべきなのか気になりますよね。


年齢的に無理なのではと考えるかもしれませんが、加入自体は問題なく可能です。年齢制限が0歳からとなっている保険ならば選ぶことができます。


しかし、加入の必要性がどれくらいなのかは知っておく必要があります。


0歳から加入することで早い段階でがんを発症しても保障が受けられるなどのメリットはありますが、デメリットもしっかりと理解しておく必要があるのです。


0歳からがん保険は必要なのか、加入することで得られるメリットやデメリット、おすすめの保険などもご紹介していきます。

子供や赤ちゃんががん保険に加入する理由・必要性は「小児がん」のため

0歳の赤ちゃんでもがん保険へ加入できることはご紹介しましたが、がんは大人がかかるというイメージが強いため、本当に必要なのか気になりますよね。


確かに通常のがんはほぼ大人がかかるものです。しかし、子どもも発症することはあるのです。「小児がん」です。


小児がんへの備えをしたい場合、0歳での加入を考えることになります。子どもが加入する最大の目的は小児がん対策となるのです。


小児がんの発症率はどれくらいなのでしょうか?発症率が高いのであればがん保険へ加入しておかないと不安になってしまいますよね。


以下では発症率や助成金についてご紹介していきます。

小児がんとは?小児がんの発症率は0.01%

0歳でがん保険へ加入を考えている場合、小児がんに備えたいと考える方がほとんどです。


どのような病気かはご存じでしょうか?


小児がんは15歳未満の子どもがかかるがんを指しています。通常大人がかかるがんとは性質が違っています。半数以上を白血病やリンパ腫などの血液のがんが占めていることが特徴です。


原因として挙げられるのは

  • 遺伝的要因
  • 偶然による細胞異常

です。しかし、詳しいことが分からない部分も多くあると言われています。


一般的ながんの発症要因となるのは生活習慣となっているため、小児がんは性質の違うがんと言えるのです。


では、発症率はどれくらいの高さとなっているのでしょうか?わずか0.01%と言われています。


かなり低い発症率となっていますが、1万人に1人の割合で小児がんと診断されていることになるのです。


発症率的にはそれほど保険が必要と言えるような値ではありませんよね。では、治療費などはどうなっているのでしょうか?以下で解説していきます。

小児がんにかかっても助成金がある

小児がんと診断された際には、健康保険以外に「小児慢性特定疾病医療費助成」という助成金を利用することができます。


この助成金を利用することで、医療費の上限金額が設定されているため大きな負担なく小児がんの治療を受けることができるのです。


個人の負担金額はその家庭の所得によって分けられます。生活保護を受けている家庭では自己負担の金額はありません。


一般的な所得では3つに区分されています。

区分(市町村民税課税額)一般重症人工呼吸器等装着者
7.1万円未満5,000円2,500円500円
7.1~25.1万円みまん10,000円5,000円500円
25.1万円以上15,000円10,000円500円
このように1か月の上限金額が決まっているため、個人で負担する金額はそこまで大きなものではないのです。


月に1万円程度ならば、保険へ加入していなくても何とかなると考える方も多いのではないでしょうか。

統計データから見る子供・赤ちゃんががん保険に加入する必要性


がん保険への加入は早い方が良いと言う話を耳にしたこともあると思います。しかし、それが0歳なのかと言われると、そんなことは無いと思う方が大半だと思います。


では、早めとは何歳のことなのでしょうか?何歳くらいに必要性が増して来るのか知っておきたいですよね?


0歳での必要性は小児がんやがんに関する統計データを見れば分かるのではと思います。


ここでは、

  • 年代別のがん発症リスク
  • がん保険加入率

のデータを見ながら、本当に0歳から加入が必要なのかを考えていきます。

①年代別のがん発症リスク

生涯でがんになる確率は2人に1人と言われています。かなり確率の高い罹患率と言えますよね。


では、何歳くらいで発症することが増え始めるのでしょうか?0歳の時点でかなり高い発症率があるならば0歳から保険へ加入しておくと安心ですが、先ほどご紹介したように小児がんの発生確率は0.01%ほどです。


0歳の子どもが生涯でかかるがんの発症リスクはどれくらいなのでしょうか?累積罹患リスクをご紹介します。

0歳男性女性
10年後0.1%0.1%
20年後0.3%0.3%
30年後0.5%0.6%
40年後1.1%2.0%
50年後2.6%5.8%
60年後7.7%11.7%
70年後20.9%19.9%
80年後41.5%30.9%
40歳くらいから徐々に上がり始め、60歳くらいで一気に増えていくのが分かります。(参考:国立がんセンター・累計罹患リスク

女性では40歳ごろから緩やかに上がっていく傾向がありますが、男性の場合は60歳過ぎで一気に増えているという特徴があります。徐々に増え始める40歳までにはがん保険へ加入しておくと安心できますね。

②年代別のがん保険加入率

がんの発症しやすい年齢は40歳以降ということが分かったので、理想の加入時期としては40歳未満ということになりますよね。


他の方がどれくらい保険に加入しているのか気になりますよね?年代別の加入率を見ることで、誰もが必要と感じている年代が分かると思います。

年齢男性女性
20代22.0%28.9%
30代46.3%46.5%
40代52.8%49.2%
50代46.8%43.1%
60代42.2%39.0%
20代でもそこそこの加入率はあるのですが、30代になるとかなり上がっていることが分かります。発症率が徐々に上がり始める40代で加入率もピークとなっています。(参考:生命保険文化センター・生活保障に関する調査


このデータでは0歳時のデータがありませんでしたが、20代で20%程度となっているためそれよりも低いことは分かりますよね。


では、0歳からの加入は必要ないと言い切れるのでしょうか?以下では0歳で加入することのメリットなどをご紹介していきます。

子供や赤ちゃんの時からがん保険に加入するメリット


がんの罹患率が徐々に上がり始めるのが40代で、現状の加入率も40代がピークであることはご紹介しました。


では、0歳で加入しておくことでメリットを得ることはできるのでしょうか?

  • 保険料が安い
  • 治療費以外の準備ができる
  • 加入できなくなるリスクを回避できる
  • 免責期間のリスクが少ない

などが挙げられます。

保険は若いうちに加入することで保険料が安くなる傾向にありますが、どれくらい安くなっているのでしょう?それ以外のメリットはどのような事なのでしょうか?詳しくご紹介していきます。

①若い時ほど保険料が安い

がん保険は年齢が若いほど保険料は安くなります。0歳でも同様に、安くなるというメリットが挙げられるのです。


ただし、定期型の場合はあまり効果が無いと言えます。契約を続けるためには更新が必要となってしまい、そのたびに保険料も変わるため、あまりこのメリットの恩恵を受けることができません。


一方、終身型の保険では大きなメリットとして恩恵を受けることができます。更新がないためです。契約時の保険料が変わらないため、生涯に渡って安い保険料で通すことができるのです。


参考までに、ある保険の同条件で年齢0歳と40歳の保険料を比較してみましょう。

年齢保険料
0歳928円
40歳2,593円
このように、かなり保険料に差が出てしまいます。0歳から加入しておくことで保険料の月々の負担が軽くなると言うメリットがあるのです。

②治療費以外の費用が必要

小児がんになってしまった際には助成金を利用することで負担が減らせることはご紹介しました。これは医療費に関してです。


しかし、子どものうちにがんにかかってしまうと、入院に付き添いが必要だったり、治療費以外の費用がかかってしまう事を忘れてはいけません。大人ならばかからない費用が、子どもの場合は必要になることもあるのです。


医療費以外の費用は助成金で賄うことはできません。これらの費用は全て自己負担する必要があるのです。


そのため、保険へ加入しておくことで保険金を受け取り、この金額を治療費以外の費用に充てることができるようになるのです。


子どもが小さと特に治療費以外の費用の金額も大きくなってしまうため、がん保険へ加入して備えておくことで安心して入院ができるようになります。

③健康状態によって加入できないリスクが低い

がん保険は一度がんになってしまうと加入できない確率が高くなってしまいます。また、がんに関係のある病気になっても加入が難しいと言えるのです。


そのため、0歳などのまだ病気になっていない状態で加入しておくことで、今後これらの病期にかかっても、問題なくがん保険への加入が続けられるというメリットがあるのです。


がんにかかる確率は40歳で上がってきます。そのため、がん保険への加入は40歳までにすればよい、と考えるかもしれません。


しかし、がんに関係のある病気にはいつなるのか分からないですよね。肝硬変などはある程度年齢が上がってからかかるかもしれませんが、慢性気管支炎などは若くても発症する方はいますよね。


このように、がんとは関係のない病気でもがん保険の審査にひっかかることがあります。小さいうちに加入しておくことで、万一これらを発症したとしても、すでに加入しているため安心できるのです。

④免責期間中の罹患で保障が受けられないリスクが低い

がん保険の特徴として、免責期間が設けられているのはご存じでしょうか?


約90日間は保障を受けることができないのです。


大人になってから加入した場合、この免責期間中に発覚することもあります。しかし、生後3ヶ月などでがんと診断されることはほぼありませんよね。


そのため、免責期間中に診断されてしまうと言うリスクが限りなく0に近い状態になるのです。


この期間にがんと診断されてしまった場合には、その契約自体が無効となってしまいます。保険料は戻ってきますが、保障は受けられません。


また、その後新たに加入を試みても難しい状況となってしまうのです。


保障が受けられないリスクが減るとともに、その後加入できなくなるというリスクもなくなるため、早めに加入することには多くのメリットがあると言えます。

子供や赤ちゃんの時からがん保険に加入するデメリット

0歳からの加入にはメリットがあることはお分かりいただけたと思います。メリットが多いとそれだけで判断してしまう方もいらっしゃるかもしれません。


しかし、デメリットもあることを忘れてはいけません。確認せずに加入してしまい、加入後に知ってしまうと後悔してしまう可能性も高いため、事前に納得できるよう調べておくことをおすすめします。

  • 保障内容が古い
  • 保険料が負担

などがあるのです。


メリットに保険料の安さが挙げられていましたが、なぜ負担になってしまうのでしょうか?以下で解説していきます。

①保障内容が古くなってしまうリスク

保障内容が古くなるリスクが挙げられます。気にするほど変わらないのでは、と考える方もいらっしゃるかもしれません。


しかし、がんだけでなく病気の治療方法は年々発展していくものです。変化するとそれに合わせた商品が開発されていきます。


例えば、入院保障だけでは通院のみの抗がん剤治療ではほとんど保障されなくなってしまいますよね。手術を行っても入院日数が少ないと保険金も少額です。


40・50歳となった際には半世紀前の保障内容となっています。治療方法も変わっていることが考えられますよね。このような場合にしっかりと支給されるのか、支給金額が少ない可能性があるのです。


このように、年数が経つとそれだけ内容が古くなっていき、受け取れる保険金額が減少してしまうリスクがあることを理解しておきましょう。

②保険料が負担になる

0歳などの小さいころから加入しておくことで、月々の保険料はかなり抑えることができます。これはメリットの一つですよね。


しかし、30歳や40歳で加入するよりも、30年や40年保険料を払い続けて行かないといけないのです。


月々1,000円程度だとしても、1年で12,000円、30年経てば36万円保険料としてしはらっていることになります。月々の金額は安いと言っても、保険料を負担に感じてしまう方もいるかもしれません。


また、保険を利用しなかった場合、無駄に感じてしまうかもしれません。


このように、保険料を常に払っていかなくてはならず、負担に感じてしまう事もデメリットとして挙げられます。

子供・赤ちゃんにおすすめのがん保険!


がん保険とひとくくりでまとめられていますが、その内容は様々です。入院日額が定められているものもあれば、診断時に保険金が支払われるだけのものまでいろいろな商品が出されているのです。


以前は入院治療がメインでしたが、最近では通院がメインとなりつつあり、今後もどうなるかは分かりません。


では、0歳などの赤ちゃんにおすすめのがん保険はあるのでしょうか?参考までに、

  • アフラック「生きるためのがん保険Days1」
  • オリックス生命「がん保険ビリーブ」
  • 東京海上日動あんしん生命「がん治療支援保険 NEO」
  • マニュライフ生命「こだわりがん保険」
  • チューリッヒ生命「終身ガン治療保険プレミアムZ」

の5つをおすすめとしてご紹介したいと思います。

①アフラック「生きるためのがん保険 days1」

アフラック「生きるためのがん保険Days1」は治療法などに対して幅広くカバーすることができる保険です。

  • 診断給付金
  • 入院給付金
  • 通院給付金

一見対象が少なく感じますが、ここで付帯可能なものとして

  • 特定診断給付金
  • 手術・放射線治療
  • 抗がん剤・ホルモン剤治療
  • がん先進医療

などの特約があるのです。


これらを活用し、広範囲をカバーする保険になります。


ベースプランに設定されている内容は以下のようになっています。

内容金額
診断25万円
(上皮内新生物:2.5万円)
特定診断25万円
入院5,000円/日
通院5,000円/日
手術・放射線治療10万円/1回
抗がん剤・ホルモン剤治療5万円/1回
(乳がん・前立腺がん・ホルモン剤治療・2.5万円)
がん先進医療給付金:自己負担額と同額
一時金:15万円/1回
複数回診断50万円/1回
(上皮内新生物・5万円)
ベースプランは主契約だけではなくなっています。特約が組み込まれた状態のため、治療に対しての保障も得られる状態になっているのです。

0歳から加入してしまうと内容が古くなってしまう事が心配ですが、様々な治療法に対応し範囲も広いため、保険金の支払いが少なくなるリスクは低そうですね。

このプランで男性の場合の保険料を見てみましょう。
年齢保険料
0歳928円
20歳1,348円
40歳2,593円
60歳6,343円
保険料払込免除特約の付帯が可能です。さらなる安心を得たい方は付帯がおすすめです。

②オリックス生命「がん保険ビリーブ」

オリックス生命「がん保険ビリーブ」は保障範囲の広い保険です。診断給付金も多いため、通常通りに働けないかもしれないと言う不安に対して大きな安心を得ることができます。


主契約は

  • がん初回診断一時金
  • がん治療給付金
  • がん入院給付金
  • がん手術給付金
  • がん退院一時金

です。


特約として

  • がん先進医療
  • がん通院

の有無が選べます。多少ですが範囲を広げることができます。


主契約に大部分の保障が組み込まれているため、カスタマイズ性はあまり無いと言えます。しかし、選ぶ手間なく幅広い保障を得られると考えると良い商品ではないでしょうか。


給付金額1万円コースの保障内容をご紹介します。

内容金額
がん初回診断一時金100万円(初回のみ)
がん治療給付金50万円/1回(2年に1回まで)
がん入院給付金10,000円/日
がん手術給付金20万円/1回
がん先進医療給付金費用と同額
一時金:給付金の10%
がん退院一時金(10日以上の入院)10万円/1回

範囲が広いため、お金の心配をせずに治療を受けることができそうです。


1万円コース・男性の場合の保険料を見てみましょう。

年齢保険料
0歳1,429円
20歳2,296円
40歳4,335円
60歳8,898円
注意したいのが保険料払込免除が無いことです。特約にも無いため、どのような方法をとっても保険料が免除されることはありません。

③ 東京海上日動あんしん生命「がん治療支援保険 NEO」

東京海上日動あんしん生命「がん治療支援保険NEO」も保障が広範囲となる保険です。診断時の支給額も多いため、仕事を休むことに不安がある方でも、安心して治療ができそうな商品になっています。


主契約は

  • 入院給付金
  • 診断給付金

とカバー範囲が狭い印象ですが、

  • 悪性新生物初回診断特約
  • がん手術特約
  • 抗がん剤治療特約
  • がん通院特約

がすでに組み込まれてプランとなっているため、何も付けなくても広い範囲がカバーされる商品となっています。


さらに、

  • がん先進医療特約
  • 保険料払込免除特則

の有無が選べます。


保障内容を自分の欲しいものにカスタマイズできる商品ではないため、自分で選びたい方には不向きかもしれません。


10,000円タイプの保障内容は以下のようになります。

内容金額
入院給付金10,000円/日
診断給付金100万円/1回
診断保険金(1回のみ)100万円
手術給付金(放射線治療含む)20万円/1回
抗がん剤治療給付金10万円(1カ月単位)
通院給付金10,000円/日
初回診断時の合計支給額は200万円です。安心して治療に臨むことができそうですね。

10,000円タイプで男性の場合の保険料を見てみましょう。
年齢保険料
0歳1,978円
20歳2,927円
40歳5,712円
60歳16,317円
60歳を過ぎた際の保険料はかなり高額になってしまうため、高齢の方は無理に加入するのは避けましょう。

④マニュライフ生命「こだわりがん保険」

マニュライフ生命「こだわりがん保険」は診断給付金に重点を置いた保険です。


主契約は、

  • 診断給付金
  • がん克服サポート給付金
  • 上皮内新生物診断給付金

となっています。


重度ステージ(ステージⅢ・Ⅳ・特定がん)診断確定時には2倍の金額が支給されます。また、重度ステージがんから5年経過して生存した場合には、がんを克服したとして給付金が支給されるシステムになっています。


重度のがんに対して手厚い保障となっている保険です。


さらに、

  • がん入院特約
  • がん通院特約
  • がん先進医療特約
  • がん手術・放射線治療特約
  • 抗がん剤治療特約
  • がん緩和療養特約
  • 保険料払込免除特約

などの付帯で、さらに手厚い保障も可能です。


主契約の保障内容は以下のようになります。

内容金額
がん診断給付金100万円
重度ステージ時+100万円
上皮内新生物診断給付金50万円
がん克服サポート給付金50万円(1回のみ)
シンプルな内容の保障になっています。

保険料は主契約のみの条件で男性の場合以下のようになります。
年齢保険料(非喫煙)喫煙者
0歳1,133円-
20歳1,800円2,176円
40歳3,431円4,287円
60歳7,655円10,103円
喫煙者と非喫煙者で保険料が違うと言う特徴があります。非喫煙者ならばお得に加入することができます。

⑤チューリッヒ生命「終身ガン治療保険プレミアムZ」

チューリッヒ生命「終身ガン治療保険プレミアムZ」は個人に合わせて内容の組み替えができることが大きな特徴です。欲しいものだけを選べるためお得と感じるかもしれませんが、保険に詳しくない場合にはかなり難しい作業になってしまうかもしれません。


主契約は、

  • 治療給付金
  • 自由診療治療給付金

の2つです。シンプルとも言えますが、主契約だけでは心もとない状態ですね。


これに特約を付帯することで保障の幅を広げます。

  • がん治療
  • がん手術
  • がん入院
  • がん先進医療
  • がん通院
  • がん診断給付
  • がん診断後ストレス性疾病給付
  • 保険料払込免除

これらを選んで組み立てることで、自分だけの保障を作ることができるのです。


主契約の保障内容は、

内容金額
治療給付金10~30万円
自由診療治療給付金治療給付金の2倍または4倍

です。


主契約のみ金額10万円・男性の場合保険料は以下のようになります。

年齢保険料
6歳330円
20歳460円
40歳860円
60歳1720円
この商品の契約年齢は満6歳からです。0歳からの加入は無理ですが、子どものあいだに加入ができます。

参考までに、同じ条件の主契約にすべての特約を付けた状態(金額が選べるものは最低額)の40歳男性の保険料は5,026円まで上がります。

自由に組み立てられるのは大きな魅力となる一方、組み立てるときに何が必要なのかを見極め、保険料のことも考えなくてはいけなくなってしまいます。もし難しいようならば保険相談でプロに相談してみましょう。

まとめ:0歳でもがん保険の加入検討をしても早くない!


いかがでしたか?ここでは0歳でのがん保険加入についてご紹介しました。


0歳でがん保険へ加入するのは、小児がんへの備えとして検討するのもいいと思います。しかし、小児がんの発症率は0.01%と低く、助成金などの利用もできることから加入が必須という訳ではありません。


保険料が生涯安く済むなどのメリットがあるため、加入しておいて子どもが大きくなったら契約者を子どもにしてあげるのもいいのではないでしょうか。


がん保険の加入などで悩んだら保険相談をしてみましょう。マネーキャリアでも相談できるのでぜひ活用してください。


ほけんROOMでは他にも保険に関する記事を多数掲載しています。興味のある方はぜひ参考にしてください。

がん保険の必要性が知りたい方はこちらの記事もご覧ください

この記事の監修者
谷川 昌平
東京大学の経済学部で金融を学び、その知見を生かし世の中の情報の非対称性をなくすべく、学生時代に株式会社Wizleapを創業。保険*テックのインシュアテックの領域で様々な保険や金融サービスを世に生み出す一歩として、「マネーキャリア」を運営。2019年にファイナンシャルプランナー取得。

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