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代理店で海外旅行保険に加入するメリット・デメリットをご紹介!

海外旅行保険は、基本的な補償のみで足りるレジャー内容ならば、旅行代理店やインターネット代理店で、セットプランに加入すれば十分と考えられます。旅行の目的に合わせ補償をカスタマイズしたい時には、保険代理店で担当者にアドバイスを受けながら海外旅行保険を選びましょう。

海外旅行保険は代理店の種類によって変わるのか

楽しいはずの海外旅行、しかし、現地でレジャーに夢中になっていても不運な事故にあったり、ケガをしてしまったりすることもあります。

そのため、海外旅行の前には、まさかの病気やケガに備え、海外旅行保険に加入することをおすすめします。


海外旅行保険は、旅行代理店または保険代理店、インターネットや東京・大阪等の国際空港でも加入することが可能です。


ただ結局どこから加入したら良いのかわかりませんよね。


そこで今回は、旅行代理店・保険代理店・インターネット代理店で加入する場合のメリット・デメリットを説明します。




旅行代理店と保険代理店とインターネット代理店の3つで大きく異なる

海外旅行保険は、旅行代理店、保険代理店、インターネット代理店で加入が可能です。各代理店によって特色があります。

旅行代理店は積極的に海外旅行保険を販売しているとい言うよりは、海外旅行プランを提案することが主目的です。


保険代理店は、損害保険会社の海外旅行保険商品を、当該保険会社に代理して販売しています。


インターネット代理店は、保険会社のホームページを経由して代理店のホームページで申込みをする方法や、直接代理店のホームページにアクセスして申込みをする方法があります。

各代理店で海外旅行保険を選ぶメリット

こちらでは、旅行代理店、保険代理店、インターネット代理店で加入する場合のそれぞれのメリットを取り上げます。

海外旅行に慣れていて海外旅行保険の加入も度々行っている旅行予定者や、海外旅行の経験がほとんどなく海外旅行保険も加入したことが無い旅行予定者もいます。


ご自分がどの代理店を利用すれば良い海外旅行保険が選べるか、以下の説明を参考にしてください。

旅行代理店では、旅行プランとセット海外旅行保険に入ることができる

旅行代理店での加入は、旅行先を決めてすぐに海外旅行保険へ加入したい場合、非常に便利な入り方と言えます。

ただし、旅行代理店の場合、メインはやはり海外旅行プランそのものであり、海外旅行保険はサービスの一環として扱うことが多いです。


そのため、旅行代理店の担当者は、保険内容のアドバイスに多少の不慣れであることが想定されます。


旅行の申し込む際に、無難な海外旅行保険のセットプランに加入しておこうと考えている場合なら、こちらの入り方でも構いません。

保険代理店では、自身にあった海外旅行保険を相談して決めることができる

保険代理店での加入は、海外旅行が決まったら代理店の窓口を訪問します。この方法であれば、保険の知識が豊富な担当者へ、契約書類の書き方を質問することや、保険内容で疑問点があるならその場で尋ねることもできます。


また、海外旅行保険の商品も多く取りそろえている場合が多く、時間をかけてじっくりと保険選びをすることができます。


ただし、いろいろなサービスを主契約に付帯する場合には、手続きに多少時間がかかることもあります。

インターネット代理店では、海外旅行保険の手続き時間が短く保険料が安い

インターネット代理店での申込は、海外旅行や保険加入に慣れている方に適した入り方です。インターネットで申し込むので、保険商品を自分で選んで手続きを進めていきます。そのため、手数料を抑えることができます。


この入り方であれば保険会社によって、インターネット割引が適用される場合があり、少しでも保険料を抑えたい人に向いている方法です。

各代理店で海外旅行保険を選ぶデメリット

海外旅行保険を選ぶ場合、各代理店によってデメリットもあります。

加入手続きをする際には、それぞれの特徴をよく把握して保険選びをする必要があります。

旅行代理店では、海外旅行保険の対応方法を把握しなければならない

旅行代理店については前述した通り、海外旅行保険をサービスの一環として扱うという位置付けになっています。

そのため、海外旅行保険そのものの内容や、まさかの事態が起きた場合の対応方法に担当者が精通しているわけではありません。


海外でのトラブルや、保険を活用した対応方法は、契約後に受け取るパンフレットや、加入した保険商品を扱う損害保険会社のホームページへアクセスし、ご自分で確認する必要があります。


それでも不明な点があれば、当該保険会社のお客様センターに問い合わせ質問してみましょう。

保険代理店では、海外旅行傷害保険の扱いが高くない傾向がある

海外旅行保険は、正式名称「海外旅行傷害保険」という傷害保険の一種です。そのため、この保険商品は損害保険会社の代理店が取り扱っています。


損害保険は、火災保険や自動車保険、傷害保険等が主に該当します。代理店としてはメイン商品の火災保険や自動車保険、普通または家族傷害保険を積極的に契約したいですが、海外旅行保険自体はそれほどメイン商品といえず、販売にあまり熱心と言えません。


つまり、海外旅行保険を得意としている代理店はそんなに多くないのが現状です。また、代理店の外観から、海外での事故・病気の事例を幅広く知っている保険代理店と、そうでない保険代理店を判別するのは非常に難しいです。


そのため、保険代理店で加入したい場合は、事前に加入したいお店をインターネットで調べ、電話で海外旅行保険の加入を相談してから来店することをおすすめします。

インターネット代理店では、保険の内容を自己責任で把握する必要がある

インターネット代理店の場合は、旅行直前でもスマートフォンがあれば手軽にインターネットを使用し、空港へ到着するまでに契約を済ませることができます。

ただし、手続きは最初から最後までご自分の判断で行うため、結局どんな保険を選ぶかは自己責任となります。


つまり、実際に現地でトラブルに合った場合、ご自分の選んだ海外旅行保険を利用しようとしても、トラブルの内容(例えば航空機の遅延、レンタカーで事故を起こし損害賠償を支払う等)が補償の対象外になっていたら、それらにかかった費用は、全てご自分で負わなければいけないというリスクがあります。


そのため、契約内容によくわからない点があったり質問があったりする場合は、旅行当日でも必ず保険会社のカスタマーセンターに連絡し、不明な点を確認した上で加入しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。


海外旅行保険は、加入契約者の傷害死亡・後遺障害、傷害・疾病利用費、救援費用、損害賠償責任、携行品の損害等のオーソドックスな補償ならば、ほとんどの保険商品で補償が適用されることになります。

オーソドックスな補償のみで足りるレジャー内容ならば、旅行代理店やインターネット代理店で、海外旅行保険のセットプランに加入すれば十分と考えられます。

しかし、ケガや病気をした際の補償をもっと手厚くしたい、もっと自由に海外を旅したい、海外旅行中に日本に残してきた家族や家財道具が心配だ、と言う場合には次のような補償も必要になるでしょう。


例えば、現地等で病気やけがをして入院すると一時金が受け取れる「入院一時金」や、海外旅行中で留守になった自宅が盗難にあった時の損害を補償する「留守宅家財盗難補償」、海外旅行中レンタカーで事故を起こし法律上の賠償責任を補償する「レンタカー特約」、親族の死亡・入院等が原因で、旅行中止や途中帰国した場合のキャンセル費用等を補償する「旅行変更費用特約」等があげられます。


このような補償を質問したり、アドバイス受けたりしながら主契約に付帯したい場合は、プロが対応する保険代理店での加入をおすすめします。


ご自分の目的に合わせた、海外旅行保険の加入方法を検討しましょう。

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