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生命保険の満期は見直しのチャンス!理由とポイントを詳しく解説!

生命保険に加入すると必ず来る満期ですが、見直しをする絶好のタイミングだとご存知ですか?どうして満期に見直すのがいいのか、見直すポイントは何かをわかりやすく解説していきます。併せて生命保険によって違う満期の種類や見直しの注意点もお伝えするので要チェックです!

生命保険が満期のタイミングで保険の見直しの必要性を考える

生命保険に加入する時に必ず決めるのが満期のタイミングです。 

満期の時期は、以下の2通りのどちらかで決められていることがほとんどです。 

  • 年齢
  • 期間(加入から○年) 


どちらの時期であっても、保険加入から満期までは少なくとも5年、長ければ数十年の時間が空きます。 


そのため、満期の時期までに様々なライフイベントを迎えてニーズが変わる方が非常に多いです。 

ご自身の今の年齢や家族状況、資産状況などを踏まえて保険の内容を一度見直すのが、満期のタイミングでするべきことと言えます。 


もう少し詳しく満期について確認していきましょう。 

生命保険で満期を迎える時の2パターン:定期型保険と貯蓄型保険

保険には様々な種類がありますが、満期を迎える保険は2パターンあります。 

定期型保険

5年から20年ほどの間、掛け捨てで加入する保険です。 

死亡時や3大疾病、障害状態を保障する保険や医療保険で多く見られます。 

定期型保険は満期後も同じ保障内容を継続する場合、一般的に保険料が高くなります。 


貯蓄型保険

養老保険や学資保険、年金保険など、満期のタイミングでお金を受け取ることができるタイプの保険です。 

10年以上の長い期間コツコツと保険料を払い続けることで、満期時に大きい金額を受け取れる点がメリットです。 

満期時に受け取ったお金をどうするか考える必要があり、新しく一時払の保険に加入することを検討される方も多くいます。 

満期のタイミングは無駄な保険料の見直しのチャンス!

定期型保険の場合、満期の時期に保険を見直さないと保険料が高額になる恐れがあります。

仮に25歳で加入した保険を40歳までの15年間継続した場合、同じ内容の保険に40歳で加入するのと近い金額の保険料になります。 

場合によっては、今まで12000円だった保険料が、満期後は25000円に上がるということも珍しくありません。 


同じ保障内容を維持すると保険料が大幅に上がるので定期保険の満期は保険料見直しのチャンスと言えます。

生命保険の見直しの必要性とは?


なぜ生命保険に見直しが必要かというと、理由は大きく2点あります。 

  • 今の自分に合っていない可能性がある
  • 今の医療に合っていない可能性がある

保険の見直しは頻繁にするものではありませんが、自分のライフプランや医療の進歩に合っていないと生命保険の価値が下がってしまいます。 


生命保険になぜ見直しが必要なのか、具体的に確認していきましょう。 

ライフプランごとに必要な保障は異なるので無駄が発生している可能性も!

死亡保障の場合、結婚やお子さんの誕生をきっかけに保険金額を増額される方が多いです。 

では、増やした死亡保障の金額はどのタイミングで減らせばよいのでしょうか? 


実はほとんどのご家庭では、お子さんが大きくなるにつれて、死亡保障の金額は少なくなっていきます。 

しかし、一度加入するとそのまま継続してしまうことが多く、必要以上の死亡保障を確保していることがほとんどです。


必要以上の保障は無駄と言っても過言ではありません


生命保険の見直しは、掛けすぎている保険を減らして保険料を抑えることが可能です。

保険料の点から見ても、生命保険の見直しは必要と言えるでしょう。 


今の時代に合っている保険ではなくなっている可能性も!

生命保険は医療技術の進歩に伴って内容も新しくなっています。 

わかりやすい例として、医療保険を挙げて説明します。 


医療保険の場合、今では日帰り入院や1泊2日からの保障が当たり前ですが、20年ほど前は入院5日目からの保障の商品が多く販売されていました。 

しかし医療技術が発展することで入院の短期化が進み、5日目からの保障では不十分になってきました。 

そこで、保険会社各社は1泊2日から保障する医療保険を開発し、今に至ります。 


仮に保険料が月500円ほどの差だとしたら、1泊2日から保障される医療保険の方がいいと答える方が多いと思います。 


生命保険を見直すことで、現状に即した内容に切り替えることができます。 

満期のタイミングで見直して、保障内容の充実した生命保険の方が良いでしょう。 

生命保険の見直しのポイントは?

生命保険の見直しで重要なポイントが3つあります。 

ただ最新のものに見直すだけではなく、ポイントを抑えた上でご自身にあった保険にすることが大切です。

それでは、見直しのポイントを一つずつ確認していきましょう。 

ポイント①無駄になった保険料を節約できる可能性

自分にどれぐらいの保障が必要かを診断したことはありますか?

万一のことがあった時、どれぐらいの遺族年金や死亡退職金が入り、どれぐらいの不足額が出るかを計算するもので、必要保障額シミュレーションなどとも呼ばれています。 


お子さんが小さいときは生命保険でカバーする金額が大きく、一般的にはお子さんが大きくなるにつれてどんどん下がっていきます


お子さんが自立したあとは不要になることも多いので、生命保険で補う金額を正確に出してから無駄な保険を削るのがおすすめです。 

ポイント②変化に対応が必要な医療保険やがん保険を検討できる

医療技術の進歩は目まぐるしく、医療保険やがん保険もそれに合わせて改良を繰り返しています。 

最新の治療を保障する保険も多く出ており、保険を見直すことでより充実した内容に変えることが可能です。


また同じ手術で合っても、加入している医療保険やがん保険によっては給付対象外ということもあります。 


今の時代にあった医療保険やがん保険を検討できるのが、保険の見直しのメリットです。 

ポイント③早くから老後の生活資金や介護保険などの検討を始められる

ある程度の年齢になると、介護や老後の心配は避けられません。

近年、生命保険で介護や年金の不安を少なくされる方が多いのはご存知でしょうか?

要介護状態になった時の保障が手厚い介護保険や、一定期間積み立てをすることで払った保険料より大きな金額を受け取れる個人年金保険が特に人気です。


生命保険の見直しで浮いた保険料を老後の不安解消に使うことも選択肢の一つとして有効です。 

満期金がある貯蓄型の生命保険の場合には税金が発生するので注意!

老後の資金準備などで貯蓄型保険に加入する場合、内容によっては税金が発生する可能性があるので注意が必要です。

払った保険料より大きい金額を受け取ることができる保険は、税金との兼ね合いを事前に確認しておくと安心です。 


保険の種類によっても税金に違いがあるので、以下の記事も参考にしてください。 

一時所得(所得税)になる場合が最もお得!受取人を要チェック

税金が発生すると聞くとマイナスイメージが強いですが、中にはほとんど所得税がかからない保険もあります。 

一時払の商品の場合、所得税の計算方法が異なるので、満期でまとまったお金がある方には一時払がおすすめです。


詳しくは以下の記事も一緒にご確認ください。 

まとめ:生命保険の満期には保険のプロに保険相談を!

満期で保険の見直しを考える場合、今の自分に必要な保障を考えることが必要です。 

しかし、なかなか簡単にはできませんよね。 


必要保障額のシミュレーションや最新の医療保険については、保険のプロに相談するとすぐに解決できます。 

また、満期時に受け取ったまとまったお金についても、保険をうまく活用して据え置くことが可能です。 


無料で相談できるサービスも充実しているので、満期を機会に保険のプロに聞いてみるのはいかがでしょうか。 


この記事が、生命保険の見直しを考える参考になれば幸いです。 

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