生命保険ALL

生命保険の必要性

生命保険の選び方

生命保険の見直し

定期保険は割安な保険料で高額な死亡保障をつけられるって本当?

生命保険を検討するときにまず考えるのが、保険料と死亡保障の金額かと思います。生命保険は大きく分けて定期保険と終身保険にわけられますが、定期保険は割安な保険料で高額な死亡保障をつけられるのです。今回はその理由と特に割安な定期保険を紹介します。

定期保険は安い保険料で高額な死亡保障をつけられるって本当?

どの保険に加入するのかを考えるにあたって、できるだけ保険料は安く抑えたいと思いますよね。  


しかし、高額な死亡保障を付けようとするとどうしても保険料も高額になってしまうと悩んでしまいます。 


そのような悩みを解決するために「定期保険」を検討してみてはいかがでしょうか? 


実は定期保険は割安な保険料で高額な死亡保障をつけられるのです。


この記事では、定期保険の死亡保障について 


  • 保険料と死亡保障を終身保険と比較した場合 
  • 定期保険をおすすめしたい方 
  • 定期保険よりも効率の良い死亡保障の保険 

以上のことを中心に解説していきます。 


この記事を読んでいただければ、定期保険を有効活用すると高額な死亡保障を付けられることがお分かりいただけると思いますので、ぜひ最後までご覧ください。  

定期保険は終身保険と比較して割安な高額な死亡保障が魅力!

定期保険は、一定期間だけ死亡保障がある保険であり、契約時に設定した保険料が期間中ずっと変わらない死亡保険です。

 

保障が一生涯続く終身保険料に比べて保険料が安く抑えられている一方、満期保険金や解約返戻金を受け取ることはできません。 


しかし、安く抑えられた保険料で高額な死亡保障を付けることができるため、一定期間だけ死亡保障を厚くしたい場合に大変有効的です。 


特に子育て世代など、一家の大黒柱に万が一のことがあった場合に備えて利用する方が増えています。

満期保険金や解約返戻金がない分、保険料が抑えられている

定期保険は、貯蓄型の保険とは異なり、満期保険金や解約返戻金がない「掛け捨て型」の保険のため、保険料を安く抑えることができます。  


満期保険金や解約返戻金がないため、積立制度がなく保障だけを受けられるというシンプルな内容になっており、保険料が安い分高額な死亡保障を付けることもできます。 (注:解約返戻金については例外あり。)


また、定期保険の保険期間は、5年、10年、20年などの「年満了型」と、60歳、64歳など年齢で満期を決める「歳満了型」とがあります。 


保障期間が限定されている保険なので、家族構成や家庭の経済状況に合わせて保障が必要な時に加入したり、死亡保障を厚くしたい時に保障を上乗せしたりできるなど、臨機応変に利用できるのがメリットです。

定期保険は子供がまだ小さい子育て世代にオススメされる

定期保険は終身保険などに比べて保険料が安く抑えられているため、死亡保障を手ごろな保険料で付けることができます。

  

特に、小さな子供がいる子育て世代は、夫に万が一のことがあった場合、家族の生活が非常に厳しいものになってしまうため、子供が大きくなるまでの間の一定期間、高額な死亡保障を付けるためにも定期保険がよく利用されています。 


また、最近は出産しても仕事を続ける女性が増えていることから、夫だけでなく妻にもある程度の死亡保障は必要と考える方が増えており、子供が高校を卒業するまでの間など定期保険に加入することも勧められています。

定期保険よりも効率の良い死亡保障の保険とは?



定期保険は終身保険などに比べて保険料が安く、死亡保障期間を自分の必要とする時期に合わせることができるため、使い勝手のよい保険です。

  

しかし、その定期保険よりもさらに効率よく死亡保障を付けることができる保険があります。 


それが、逓減型定期保険と収入保障保険です。


あまり耳慣れない保険だと思われるかもしれませんが、必要な保障を無駄なく付けたいという方におすすめの保険となっていますので、それぞれについて詳しくご説明していきます。

逓減型定期保険

逓減型定期保険は、契約期間が経過するにつれて、経済的な責任が減少していく方におすすめの保険です。  


例えば、子育て世代を例にとってみると、子供の教育費や生活費は高額になることが多いですが、子供が独立するまでに要する資金の累計は、毎年確実に減少していきます。 


このように、将来的に経済的な責任が減少していくことを考慮して利用されているのが「逓減型」で、契約期間が経過するにつれて保障額が小さくなっていきます。 


そのため、通常の定期保険よりも保険料が安く抑えられる上に、年齢に応じて必要な死亡保障を無駄なく付けることができます。 

収入保障保険

収入保障保険は、契約者が亡くなってしまったことによって支払われる死亡保険金が、月々定額で支払われる死亡保障付きの保険です。  

子供にお金がかかる時期は大きな保障となっていますが、子供の成長に伴って徐々に保障が小さくなっていくため保険料が安く抑えられており、契約期間が長い定期型の保険になっています。


また、通常の死亡保険は、保険期間中であれば契約してすぐの場合でも満期間近であっても、支払われる死亡保険金は同じ金額で一括払いになります。 


しかし、収入保障保険の死亡保険金は、契約者が死亡した時期によって死亡保険金の総額が異なります。 


契約期間が経過していくにつれて死亡保険金の総額も減額されていくため「三角の保険」と言われることもあります。 

まとめ

定期保険の死亡保障についてご説明してきましたが、いかがでしたでしょうか。 

 

今回のこの記事のポイントは、 


  • 定期保険は、満期保険金や解約返戻金がない分保険料が抑えられている 
  • 定期保険は、特に子育て世代におすすめ 
  • 逓減型定期保険、収入保障保険は定期保険よりも効率良く死亡保障が付けられる 

です。 


定期保険は終身保険に比べて安い保険料で高い死亡保障を付けることができるので、家庭状況に合わせて期間ごとに必要な保障を付けていくのがおすすめです。 


なお、保険ROOMでは、他にも読んでおきたい保険に関する記事が多数掲載されていますので、ぜひご覧ください。  

ランキング

  • 保険の見直しで生命保険にするか共済にするかで悩んでいる方に
  • 理解できていますか?生命保険と県民共済の違いや共通点をおさらい
  • 生命保険の約款には何が書かれている?特に注意すべきことは?
  • 生命保険は中世ヨーロッパが始まり! 生命保険の成り立ちを解説
  • 分かりにくい、とても面倒、だけど重要な生命保険の主契約の見直し方
  • 今更聞けないけれども、必ず知っておきたい生命保険の特約の全情報
  • 生命保険(医療保険)に入院保障は必要?入院給付金についても解説!
  • 10年満期の生命保険で100万円受け取るのは、お得なの?損なの?
  • 生命保険の終身型と掛け捨て型を相場から見る、自分に合った保険選び
  • 生命保険の貯蓄型は老後に有利?貯蓄型生命保険で賢く資産形成しよう
  • 低解約返戻金型の生命保険を最大限活用すると、こんなにお得!
  • 生命保険料を毎月払いと前納って何が違う?メリットやデメリットは?
  • 残高証明書は生命保険会社に請求しなければ発行してもらえません
  • あなたは大丈夫?無駄のない生命保険の入り方を生活スタイル別に解説