母子家庭必読!シングルマザーが考えるべき子供の保険を徹底解説!

離婚してしまったけれど子供との生活はどうしたらいいの?保険は?生活費は?そんな悩みを抱えている母子家庭のあなたに!ほけんROOMでよりすぐりの情報を集約しました!この記事を読めば旦那が居なくたって全・全・全大丈夫!女手一つで頑張るあなたに最高の情報をお届けします!

母子家庭での子供の保険について考えよう!

日本の離婚率はおよそ3分の1と言われています。


現在の日本では結婚した夫婦の3組に1組が離婚していることになります。


総務省のシングル・マザーの最近の状況(2015年)の統計を見てみましょう。



2015 年における「シングル・マザー」の総数は、106 万 3 千人となっており、未婚の「シングル・マザー」数は 17 万 7 千人となっている。2010 年と比較して「シングル・マザー」数が僅かに減少している一方で、そのうちの未婚は、4 万 5 千人増、率にして 33.8%増と、急増している

出典: http://www.stat.go.jp/training/2kenkyu/pdf/zuhyou/single5.pdf


この統計によると未婚のシングルマザーが約34%も増加傾向にあることがわかりますね。

未婚であったり離婚したとき、頭によぎるのは生活費であったり子供の学費の工面方法かと思われます。


ちなみに子供の幼稚園~高校までの学費はどのぐらいかかるのでしょうか。


文部科学省より統計がでております。参考リンク【平成20年度子どもの学習費調査

幼稚園は公立約23万円(伸び率△8.6%) ,私立約54万1千円(同0.5%),小学校は 注公立約30万8千円(同△7.9%),私立約139万3千円(同1.4%),中学校は公立約48万円(同1.9%),私立約123万6千円(同△2.6%),高等学校(全日制,以下同じ。)は公立約51万6千円(同△0.8%),私立約98万1千円(同△6.2%)となっている。

出典: http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa03/gakushuuhi/kekka/k_detail/__icsFiles/afieldfile/2010/03/19/1289326_2.pdf


平成20年度子どもの学習費調査

平成20年度子どもの学習費調査

公立が総額153万円なのに対し、私立は総額414万円もかかる統計です。


大学に進学するとなるともっとお金が必要になるということですね。


これはあくまで子どもの学費だけを見た場合です。


ではこれらを含めて下記より見ていきましょう。

生命保険の選び方や必要性に不安を感じているあなたへ

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母子家庭だと子供にはどんな保険と保障内容があった方がいいのか解説!

参考リンク⇒ひとり親家庭の現状と支援施策の課題について
母子家庭の80.6%が就業。
  • 「正規の職員・従業員」が39.4%、
  • 「パート・アルバイト等」が47.4% 
  • (「派遣社員」を含むと52.1%)と、一般の女性労働者と同様に非正規の割合が高い。 より収入の高い就業を可能にするための支援が必要。 

出典: http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r985200000336oi-att/2r985200000338ck.pdf

この統計によると母子家庭世帯の年収が250万円ほどであることがわかります。


母子家庭のほとんどの方は、250万円で学費・生活費などのやりくりをしているということですね。


しかし後述で説明させて頂きますが、日本では母子家庭のための国民健康保険の軽減や免除などの公的保障が存在します。


これらの制度を利用し万が一に備え、子供にどんな保険がいいのか解説していきます。

母子家庭なら、子どもの保険は貯蓄型を選ぶ方がいい

冒頭で学費のお話をさせて頂きましたが、子供の学費・生活費・習い事・保険料を算出するといくらかかるのかと頭が痛くなりそうな話です。

生命保険文化センターの「生活保障に関する調査」(平成25年)によると、母子・父子が支払っている保険料は月々約2万円ほど。


世帯年収およそ250万円の母子家庭の月収は約15~16万円です。


この月収の中から生命保険料をやりくりしなければいけません。


しかし東京都の場合乳幼児医療費助成制度(マル乳)というものがあり、ほぼこの制度のおかげで子どもの医療費はほぼ無償です。


定期保険や医療保険は掛け捨ての保険であり、公的保障制度を活用すれば、子どもに医療保険の必要性はそこまで高いとは言えないでしょう。

母子家庭なら子供に医療保険や医療特約は不要である!

東京都の場合、乳幼児医療費助成制度(マル乳)というものがあり、ほぼこの制度のおかげで子どもの医療費はほぼ無償です。

ちなみに母子家庭のためにひとり親家庭等医療費助成制度(マル親)という制度もあります。


 定期保険や医療保険は掛け捨ての保険であり、公的保障制度を活用すれば、子どもに医療保険の必要性はそこまで高いとは言えないでしょう。

しかし、万が一子供が小さく、病気やケガをして入院した場合においては、付き添いで入院や看病をしなければいけないことも出てくるかもしれません。


母子家庭のあなたに頼る身内が居ない場合、子供が入院となってしまうと稼ぎ手は自分ですから仕事を休まなければいけなくなるなどして、収入が減ってしまったりと生活に支障が出てしまうでしょう。


そんな心配がある方の場合は、共済県民共済などの保険に加入することをおすすめします。


保険料が安く医療保険と同等の保障を受けることが可能です。

子供の将来のためと保険料を高額にすると途中解約の危険性も!

では貯蓄型の生命保険を見ていきましょう。

代表的なもので学資保険があげられます。


貯蓄性が高く母子家庭のあなたに万が一のことが起きた際は、保険料が不要で満額受け取れるメリットなどあります。


子供が進学するタイミングなどでお祝い金を受けとることもできます。


保険料は月額1万円~2万円ほどかかるようです。


もし保険料が高く途中解約してしまった場合、解約のタイミングによっては元本割れを引き起こす可能性もあります。


そういった場合は、学資保険の一部を解約し、保険料を下げるという方法をとるなどして途中解約は避けましょう。


この方法は、学資保険を半分解約したとみなされ、解約をしたときに返戻金の半分を受け取ることも可能です。

もし学資保険に加入するなら子供が5歳になるまでに加入した方がいい

学資保険は親も子供年齢が若いほうが保険料が安くなります。

加入する年齢が遅くなり毎月の保険料が高くなると日々の生活を圧迫する恐れもあるので、出来るだけ早く加入しとくといいでしょう。


また、子供の年齢が7歳を超えると加入できない学資保険もありますので、5歳になるまでに加入することをおすすめします。

参考:母子家庭が受けることの出来る公的手当ての活用することも忘れずに!

ひとり親家庭等医療費助成制度(マル親)の制度などをご紹介しましたが、その他の制度もご紹介します。

ぜひ、恥ずかしがらず子供のためにも、あなた自身の生活のためにも活用していただきたい制度です。

  1. 国民健康保険料の軽減:離婚などで前年より大幅に所得が減った際には、国民健康保険の全部か一部の支払いが免除される
  2. 児童扶養手当:離婚した場合や、父親または母親が亡くなったりした場合に、子供が0歳から18歳の3月31日になるまで給付を受けることが可能
  3. 所得限度額母子家庭医療費受給者証を提示して医療費の支払いが可能
  4. 母子年金
  5. 母子・父子家庭のための住宅手当
  6. 生活保護
  7. 住民税・所得税の減免
  8. 交通機関の割引
  9. 制度大ごみ等処理手数料の減免制度
  10. 上下水道の減免制度
  11. 保育料の免除と減額福祉定期貯金預金利子非課税制度(マル優)
※各市町村に確認してみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

離婚の原因は様々です。


性格の不一致、相手の両親と合わなかったり、モラルハラスメント、ギャンブル・アルコール依存症、生活費を家庭に入れなかったり、浮気、家庭内暴力、DVなどなど…


自分が離婚してしまったことにより、子供に困窮な思いをさせているのではないかとご自身を責めて子育てされている方がいらっしゃるかもしれません。


こういった制度の活用をして子供の成長をあたたかく見守ってあげたいものです。


  • 両親がひたむきに生きる姿自体が、どんな幼い子にも素晴らしい影響を与えるんです。
    ソニーの創業者・井深大

素敵な言葉ですね。


きっとあなたの頑張る姿を見て子供も成長できることでしょう。


長くなりましたが、ほけんROOMでは他にも母子家庭のための記事などご紹介させて頂いています。

別の記事もよろしければご参考下さい。

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