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養老保険の選び方を徹底解説!終身保険と比較したときの選び方も!

老後に向けて長期間にわたってしっかりと貯蓄ができて、生命保険の役割まではたしてくれる「養老保険」の選び方をここでは紹介していきます。養老保険を取り入れてみることでよりよい将来が築けるそんな商品の選び方を徹底解説していきます。

養老保険で得するプランの選び方教えます!

満期まで生存した場合には満期給付金、死亡した場合には死亡保険金が受け取れる「養老保険」はご存知でしょうか。

この記事では貯蓄ができて、死亡リスクにも備えることができる養老保険の得するプランの選び方を紹介していきます。

養老保険以外の商品も紹介・比較しながら、商品の選び方の参考にしていただければと思います。

ぜひ、最後までご覧ください。

養老保険の選び方の基本は返戻率にあり

保険料の支払い金額に対して、受け取り金額がどのような割合になるのかをパーセンテージで表したものが返戻率です。

これが100%であれば、保険料の支払い金額と受け取り金額が同じで、105%ならば、受け取り金額が5%多く、70%ならば支払い金額が30%多くなります。

また、保障がある為に返戻率が100%を切っている商品も存在しています。

貯蓄性が高い養老保険を考えているあなただからこそ、返戻率が100%超えて、支払いよりも受け取り金額が多くなる養老保険を探してみるのが良い養老保険の選び方と言えます。

養老保険の保険料払込期間を工夫すると返戻率が上がる

養老保険の返戻率は商品の内容によって異なりますが、一般的に保険料払込期間を長くすることで返戻率が上がります。

短い保険料払込期間にしたことで返戻率が100%を切ることも少なくありません。


その一方で20年以上、30年以上と保険料払込期間を長くすることで返戻率が100%を超える商品もどんどん増えていきます。

養老保険の選び方を考えたときに長期間、腰を据えて貯蓄したい人には養老保険はおすすめといえるでしょう。

養老保険は外貨建てだと返戻率が上がる

2018年現在では日本国内の銀行預金金利はかなり低くなっています。


一方で欧米では日本の金融機関と比べると金利が高い傾向にあります。

金利の高い海外の通貨を利用して養老保険に加入すると金利の高さに比例して返戻率も高くなるのです。

外貨建ての養老保険に加入の際、選んだ外貨によっては為替の変動で元本割れするリスクがありますので商品の選び方を考える際には注意が必要です。

安定的な貯蓄も魅力的ですが、許容できるリスクで高いリターンを求めることができる養老保険の選び方として外貨建て商品も選択肢のひとつに考えてみるのも良いかもしれません。

養老保険は終身保険と比較することも選び方の一つ

ここまで養老保険とその選び方を紹介しましたが、終身保険はご存知でしょうか。

終身保険が養老保険と最も異なるポイントは保証期間の長さです。

養老保険は保証期間内に死亡した場合において死亡保険金が受け取れるのに対して
終身保険は一生涯、死亡保証が続く保険となります。

終身保険は自分が死亡した後、家族に資金を残したい場合に良いでしょう。


養老保険は死亡した場合のリスクに備えることができ、生存した場合は貯蓄できるバランスの良い保険です。

養老保険と終身保険の機能は似ていますが、家族構成、金融資産、生活によって自分にとって、どちらの保険が良いのか選び方を考えた際の参考にしてみてはいかがでしょうか。


養老保険と終身保険の違いについての詳細は以下の記事をご参照ください。

養老保険と終身保険の違いを比較!同じ貯蓄型保険でもタイプが違う! 

終身保険の保険料払込期間後での返戻率と比較しよう

終身保険は一生涯保証が続く保険なので満期がありませんが、契約を解約した場合に解約返戻金を受け取ることができます。

保険料払込期間後、商品によって返戻率が大きく異なります。
3つの商品を参考としてあげていきますので保険の選び方の参考にしてみてください。

1.返戻率付き終身保険

保険料の払い込み期間は終身払うものから、一定期間とあります。
契約時に決まっている解約返戻率となっている一番単純でわかりやすい終身保険です。
保険料払込期間後に少しずつ返戻率が増えていきます。

2.変額終身保険

支払った保険料を元にして保険会社の運用によって、返戻率が決まる終身保険です。
死亡保険金の最低保証はありますが解約返戻率については最低保証がないことに注意しましょう。
保険会社の運用状況で保険料払込期間中も後も変わりなく返戻率が変わる
終身保険でありながらも金融商品に近い商品となっています。

3.低解約返戻率型終身保険

長期間、安定して貯蓄を増やしたい、老後の蓄えを作りたい人におすすめの終身保険で次の項目で詳細を説明していきますので選び方を考えた際の参考にしてみてはいかがでしょうか。

終身保険の種類についての詳細は以下の記事をご参照ください。

低解約返戻金型終身保険は保険料払込期間後の返戻率が非常に高い

払込保険金以上にたくさんの解約保険料が戻ってきて嬉しくないはずがありませんし、終身保険の選び方を考えたときに契約するポイントの1つになるでしょう。

低解約返戻金型終身保険は保険料払込期間後に大幅の返戻率で保険料が返ってくる終身保険となっています。

一方で早く解約してしまうと通常の終身保険よりも返戻率が低くなるので、長く貯蓄できる方にとっておすすめの終身保険です。

低解約返戻金型終身保険についての詳細は以下の記事をご参照ください。

最近の養老保険は利率が低いので、iDeCoなどもおすすめ

長い間の積み立てで利率が高い養老保険があれば最高ですが、昨今の金利低下に伴って養老保険の利率も下がっています。

長期間の積み立てを考えているのならば、養老保険、終身保険に加えて、iDeCoを検討してみてはいかがでしょうか。



金融商品を積み立てる仕組みとなっていますが、運用益に対して税金がかからず、本来ならば税金となっていたお金を再投資することも可能です。

ただ、60歳になるまでiDeCoで積み立てしたお金を引き出すことができませんので要注意です。

養老保険、終身保険の場合は返戻率は下がりますが解約することは可能なのでライフスタイルに合わせて選び方を考えてみると良いでしょう。

まとめ:養老保険の選び方

いかがでしたでしょうか。


保険の選び方を考える際に2つのポイントを考慮してみるといいでしょう。

  • 養老保険を選ぶときには返戻率を要確認
  • 養老保険、終身保険、iDeCoのどれが自分にあっているのかを知ろう

養老保険の選び方を参考にしていただき自分のライフスタイルに合った商品で
安心できる将来をつくっていけるとよいでしょう。

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