生命保険ALL

生命保険の必要性

生命保険の選び方

生命保険の見直し

定期保険の意味を分かりやすく解説!費用を抑えたい人におすすめ!

保険の種類には「定期保険」「終身保険」「養老保険」などがありますが、それぞれどんな意味なのかご存知ですか?保険に加入する前にはまずこれを抑えておきましょう。定期保険は別名「掛け捨て」とも呼ばれています。今回は定期保険の意味について徹底的に解説していきま。

定期保険のわかりやすい意味とは:一定期間ごとの保障でプランが組みやすい

定期保険という言葉は知っている人が多いと思いますが、どんな意味なのかハッキリ分からないという人もいると思います。


定期保険は簡単にいうと、あらかじめ補償期間を決めた保険のことです。「掛け捨て」と呼ぶこともあります。期間には大きく2種類あります。


  • 年満了型(短期型):5年、10年といった形で補償期間を決める。
  • 歳満了型(長期型):60歳、65歳など年齢で補償期間を決める

年満了型は契約期間を過ぎても自動更新されることが多いですが、そのたびに保険料が変わります。歳満了型は契約した年齢まで保険料が上がりませんが、補償期間が過ぎると保険の契約も終了となります。

保険料が比較的割安なため、時代や年代にあった環境に応じて見直せる

定期保険は「掛け捨て」という言葉の意味からも分かる通り、保険を使用せずに満期になってもお金は戻ってきません。しかし、その分保険料が割安です。


結婚、マイホーム購入、出産など環境が変化するときに加入する人が多いです。

定期保険の掛け捨てだが、捨てているわけではないという意味とは?

定期保険は掛け捨てなので、その期間内に保険を使用しないと損をしてしまうと考える人も多いかもしれません。掛け捨ての「捨てる」という意味がもったいないイメージにつながってしまっていると思います。

ですが実際は定期保険の方がお得だと考えている人も多いです。

支払った保険料は保障期間中の保障代金という意味

定期保険の「掛け捨て」の意味は、支払った保険料は補償期間中の補償代金になるという意味です。補償期間を過ぎると保険料は一切支払われないことから「掛け捨て」と呼ばれるようになったのです。


生命保険の場合、終身保険であればいつか必ず保険金を受け取ることが出来ます。定期保険の場合はその期間内に死亡しなければ保険金を受け取ることが出来ません。また、解約返戻金がないものも多いので損だと考える人が多いです。


ですが保険というのはそもそも貯蓄では補えない予測不可能なケガ、病気、死亡に備えるためのものです。月々の支払をする事で万が一のピンチの時に保険金を受け取ることが出来るのです。決して貯蓄のためのものではありません。


お金が戻るタイプの保険を貯蓄代わりに考えている人も多いですが、その分保険料は高くなります。定期保険との差額を貯金したほうが貯蓄は大きくなるケースが多いです。これではあまり意味がないですよね。

定期保険は金銭的に余裕がない人こそ入る意味がある


定期保険の保険料は他の保険に比べて格安です。ですが補償が小さいわけではありません。金銭的に余裕がない場合万が一の時にお金がなくて困ってしまうと思います。


そのため、定期保険に加入しておく必要があるといえます。

貯蓄型より年齢や健康状態に見合った割安な保険料で”保障を買う”

定期保険は年齢や健康状態に合わせて保険料が決まります。特に若いうちに加入すれば保険料は安くなります。なぜ若い方が保険料が安いのかというと健康状態がよく、病気や死亡のリスクが少ないことが多いからです。


リスクが低い時にわざわざ高い保険に加入する意味はないと思いませんか?自分の状態に見合った割安な保険に加入するだけで十分ではないでしょうか。

定期保険に加入すべきタイミングは、万一の時、金銭的に困る人がいるとき

定期保険は、環境が変わるときに加入する人が多いです。万が一自分が死亡してしまったとき、金銭的に困る人が出来たときに加入する人が多いです。というと聞こえが悪いかもしれませんが

  • 結婚
  • 出産
  • マイホーム購入

など、という意味です。


他には、子供が独立して学費などの心配がなくなったタイミングで定期保険に切り替えるという人もいます。

定期保険に一生涯の保障はなく掛け捨てのため、必要な分だけ加入するという意味になる

定期保険は一生涯補償してくれる保険ではなく、一定期間だけ補償してくれる保険です。結婚したばかり、子供が小さい時、ローンがたくさん残っている時など金銭的に余裕がない時にだけ加入するという意味の保険です。


例えば、子供が二十歳になるまでだけ加入したいのであれば20年補償のものに加入すれば無駄がないですよね。定期保険、掛け捨てというともったいないという意味にとらえてしまう人が多いかもしれませんが、大きなリスクを補償してくれるものですので必要に応じて加入してみてはいかがでしょうか。

まとめ

定期保険とは、一定期間内だけを補償してくれる保険という意味です。解約返戻金や、満期になってもお金が戻ってこないので「掛け捨て」と呼ばれることもあります。


「掛け捨て」というと損をしてしまうという意味にとらえてしまう人も多いですが実際はそんなことはありません。終身保険や養老保険に比べて保険料が安いので安い費用で大きなリスクに備えることが出来ます。


結婚、出産、マイホーム購入など金銭的に余裕がない時にその期間だけ補償してもらうために加入するという人が多いです。

ランキング

  • 保険の見直しで生命保険にするか共済にするかで悩んでいる方に
  • 理解できていますか?生命保険と県民共済の違いや共通点をおさらい
  • 生命保険の約款には何が書かれている?特に注意すべきことは?
  • 生命保険は中世ヨーロッパが始まり! 生命保険の成り立ちを解説
  • 分かりにくい、とても面倒、だけど重要な生命保険の主契約の見直し方
  • 今更聞けないけれども、必ず知っておきたい生命保険の特約の全情報
  • 生命保険(医療保険)に入院保障は必要?入院給付金についても解説!
  • 10年満期の生命保険で100万円受け取るのは、お得なの?損なの?
  • 生命保険の終身型と掛け捨て型を相場から見る、自分に合った保険選び
  • 生命保険の貯蓄型は老後に有利?貯蓄型生命保険で賢く資産形成しよう
  • 低解約返戻金型終身保険の知っておくべきメリットとデメリット
  • 生命保険料を毎月払いと前納って何が違う?メリットやデメリットは?
  • 残高証明書は生命保険会社に請求しなければ発行してもらえません
  • あなたは大丈夫?無駄のない生命保険の入り方を生活スタイル別に解説