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学資保険と定期保険はどちらがいい?メリット・デメリットを徹底比較

子供が生まれたタイミングで保険に加入する人は多いので色々比較すると思います。学資保険や定期保険を比較する人も多いのではないでしょうか。学資保険と定期保険は全く違う保険ですのでそれぞれの内容を理解し、メリット・デメリットを比較してみましょう。

学資保険と定期保険を比較して内容について理解しよう!

子供が生まれたタイミングで、加入している保険を見直したり、新たにプラスしたりと色々比較する人は多いです。万が一のことを考えて子供のために補償を増やすということですね。


新たに加入する場合、学資保険や定期保険を検討する人も多いと思います。この二つは全く別の保険ですが、内容を理解して比較してみましょう。

子供の将来のために加入したい学資保険

学資保険とは、別名子供保険ともいいます。子供が高校や大学に入学するときの教育資金準備と親の死亡補償をセットとしている保険です。


保険会社によって内容は異なりますが、

  • 幼稚園や小学校に入った時にお祝い金がもらえるもの
  • 子供がケガや病気をしたときに給付金がもらえるもの
  • 契約者が死亡した時はその後の支払が免除されるもの

などもあります。


学資保険に使用と決めた後も、どの保険がいいのか比較して加入するのがよさそうですね。

定期保険とは掛け捨てタイプのシンプルな脂肪保険

定期保険は、学資保険と比較する人が多いと思いますが、全く違うタイプの保険です。

5年、10年などの年数、もしくは60歳、65歳までと年齢を決め、補償期間内に契約者が病気やけがをしたり、死亡した場合保険金を受け取ることが出来ます。いわゆる「掛け捨て」タイプの保険です。補償期間を過ぎてしまうと補償がなくなるのはもちろん、給付金などももらえません。

学資保険と定期保険の2つの保険のメリットを比較してみよう!


学資保険と定期保険は全く目的の違う保険です。ですが子供が生まれたときに加入する保険としてどちらも人気があり、比較する人も多いです。


なぜ人気があるのか学資保険と定期保険のメリットを比較してみましょう。

学資保険のメリット:貯蓄性が高いなど利点があげられる

まずは学資保険のメリットから見ていきましょう。

学資保険は、他の貯蓄保険と比較しても貯蓄性が高い保険です。返礼率は高いもので110%もあります。つまり、支払った保険料よりも多く戻ってくる可能性があるんです。定期預金の金利は0.2%ほどのところが多いので、銀行に貯金するのと比較しても貯蓄できるんです。


また、自分で貯金するとなると中々できない時もあると思いますが、学資保険なら強制的に貯蓄することが出来るというメリットもあります。


さらに先ほどもご紹介した通り契約者(親)が死亡した時は保険金の支払いが免除されたり、子供が病気やけがをしたときに給付金が受け取れるものもあるので、万が一の時にも安心です。


その他、契約者貸付ができるというメリットもあります。

定期保険のメリット:ライフプランに合わせて備えられるのが魅力的!

定期保険は補償期間を決めてその期間だけ加入することが出来ます。

契約者(親)が60歳、65歳までという加入の仕方もありますが、5年、10年という年数で加入することもできます。子供が小さいうちだけ、成人するまで、など短期間だけ補償をしてくれることが可能です。他の終身保険と併せて使う人も多いです。

また、掛け捨てなので他の保険と比較しても保険料が安く、安い保険料で手厚い補償を受けることが出来ます。

学資保険と定期保険の2つの保険のデメリットについても比較してみよう!

学資保険も定期保険もいい所ばかりではなく、デメリットもあります。どんなデメリットがあるのか比較してみましょう。

学資保険のデメリット:途中解約による元本割れリスクやマイナス金利により返戻率が下がっている

メリットで学資保険は返礼率が110%になるものもあるとご紹介しましたが、場合によっては元本割れすることもあります。

親の死亡保障を上乗せする、子供のケガや病気の補償がついているなど、保険としての補償が高い場合損をしてしまう可能性があります。補償が高い分の保険料が上乗せされています。ですから、満期まで支払ってもすることが元本割れすることがあるんです。また、途中で解約すると元本割れしてしまうものも多いです。


学資保険は金利の変わらない貯蓄のようなものです。ですが金利が変動しません。金利が低い時期に加入するとほとんどお金が増えないことがあります。また、マイナス金利によって返礼率が下がっているという現実もあります。

定期保険のデメリット:契約期間を1日でも過ぎてしまうと保障されないなど

定期保険は契約した補償期間の間だけを補償してくれる保険です。1日でも過ぎてしまうと補償されることはありません。

また、途中解約した場合も返戻金がないものがほとんどです。掛け捨てですので満期になっても給付金などはありません。


定期保険はあくまでその期間内の補償のみということになります。

まとめ

子供が生まれたときに学資保険と定期保険を比較する人が多いと思いますが、実際は全く別の保険です。

  • 学資保険:子供の教育資金の貯蓄と親の死亡保障をセットにしたもの
  • 定期保険:補償期間内のケガ、病気もしくは死亡したときに給付金が下りるもの

ということになります。学資保険は親の死亡保障を増やしたり、子供の医療保険をプラスすることもできますが、他の保険と比較して割高なことが多いです。学資保険とその他の補償は別に加入したほうがいいでしょう。


学資保険と定期保険がセットになった保険もあります。定期保険だけ個別に契約した場合と比較すると保険料も安くなるのでセットのものに加入するのもおすすめです。

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