ファイナンシャルプランナー相談は意味ない?おすすめの選び方を解説

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多くの人がFPに相談することでお金の悩みを解消したいと考えますが、実際には具体的な成果が見えず、かえって不安を抱えるケースも稀にあります。


そのため、「ファイナンシャルプランナー(FP)への相談が意味ない」と感じたり、ネット上でそのような意見をみたりして不安になる方も多いのではないでしょうか?


そこで今回は、FP相談の効果を最大化する方法や、相談前に確認すべきポイントを紹介します。


・FPに相談しても具体的な効果を感じられなかった方

・FP相談を検討中だが、本当に意味があるのかに疑問を持っている方


本記事を参考にすると、意味がないと言われるFP相談を意味あるものにする方法がわかります。

内容をまとめると

  • ファイナンシャルプランナーの相談は、担当者によって知識や提案力に差があるため、意味がないと感じる人もいる
  • そのなかでも、選び方は資格を取得しているか、口コミ評価はどうか、実績はどうかなどの点を意識してFPを選ぶと、信頼できる担当者に相談できる
  • 一方、信頼できるFPを一人で見つけるには時間も労力もかかるので、マネーキャリアのように、相談実績100,000件以上、相談満足度98.6%の相談実績のあるFP相談窓口を使う人が急増している。

監修者
株式会社Wizleap 代表取締役。東京大学経済学部で金融を学び、金融分野における情報の非対称性を解消すべく、マネーキャリアの編集活動を行う。ファイナンシャルプランナー証券外務員を取得。メディア実績:<テレビ出演>テレビ東京-テレ東「WBS」・テレビ朝日「林修の今知りたいでしょ!

目次を使って気になるところから読みましょう!

ファイナンシャルプランナーが意味ないと言われる4つの理由

ファイナンシャルプランナー(FP)相談を意味がないと考える人が増えています。金融リテラシーの高い人はFPを下に見るような考え方を持つ人も中にはいます。 


ファイナンシャルプランナーが意味がないと言われてしまう理由は、下記の通りです。

  1. 専門性がない
  2. 知識のないFPもいる
  3. こちらの質問や悩みに対して回答がずれている
  4. 誰でも知っているような知識しか説明されなかった


専門性がない

まずは、FPは専門性がないと言われることです。FPはお金の専門家とも言われますが、お金の中にも様々な種類があります。


  • 家計改善(損益状況)
  • ローン相談(負債比率)
  • 資産形成(株式、投資信託、不動産)
  • 相続税対策(生前贈与)
  • 保険

銀行や保険会社は、担当している分野(資産形成、税金対策、保険)ごとに専門性がありますが、FP自体には突出した専門性がありません。

国家資格「ファイナンシャルプランニング技能士」は名称独占資格と呼ばれるため、資格を取った人間しか名乗れません。一方でファイナンシャルプランナーは無資格でも名乗ることができます。そのため専門性がないとみなされることがあります。

FP相談を意味のないものにしないためにも、相談相手が何の国家資格を保有しているかを確認する必要があります。

「FP技能士」の中でもFP1級は、実務経験が1年以上必要な上に合格率が10%前後とかなり低いため、信頼できる可能性が高いです。

国家資格を保有していれば全般的な金融知識をもっているので、中立性のある相談を行うことができます。

知識のないFPもいる

仮に国家資格を持っているFPであったとしても、知識のないFPもいます。


1級は実務経験が要求されるものの、2級や3級は勉強すれば取れます。そのため、2級や3級は特別な資格ではありません。


2024年4月〜9月に実施された試験の合格率は以下の通りです。


等級合格率
3級
学科:86.2%
実技:85.8%
2級学科:59.3%
実技:54.9%
1級学科:16.95%
実技:82.67%


2002年度~2024年度までにファイナンシャルプランニング技能士を取得した人数は下記の通りです。

  • 3級:約195万人
  • 2級:約165万人
  • 1級:約36万人
ファイナンシャルプランニング技能士は更新が全くないため、最大で約20年前に取った古い知識で学んだ内容を忘れていても有効になってしまいます。

知識のないFPが生まれてしまうのは、一度資格だけ取って終わりになっているFPがいるからです。しかし、同じFPでも日々自己研鑽をして知識をアップデートし続けている人ももちろん大勢います。

こちらの質問や悩みに対して回答がずれている

顧客の中には、FP相談をしてみて想像通りの回答が返ってこなかったと感じる方もいます。


その場合、「お金に関する不安を漠然と抱えている」という理由でFP相談窓口を訪れ、悩みをうまく伝えられなかったというケースが多いです。


特に有料のFP相談では時間を有効に活用するため、ある程度準備が必要となります。


しかし、FP相談の中には無料のサービスもあるのです。


とくに、何度でも無料のFP相談窓口なら事前準備の必要がなく悩みが解決するまで相談することができるので、回答のずれがないと言えます。

お金の悩みはセンシティブなので、納得がいくまで相談したいところです。


そのため、何度でも無料相談ができるマネーキャリアであれば、相談満足度98.6%、100,000件以上の相談実績を誇るので、安心して相談できるのはもちろん、アフターフォローも手厚いのが特徴です。

誰でも知っているような知識しか説明されなかった

FP相談を行ったのに、誰でも知っているような知識しか説明されなかったと感じる方も中にはいます。


その場合、相談者が本音を話しにくい状況だったことが考えられます。


「こんなことを聞いたら恥ずかしい」と思い、具体的な悩みを話さなかったため、FPも悩みが理解できず返答に困ってしまうというケースがあるのです。


また、自分の家計や年収などを話すのをためらってしまうと、ベースとなる判断材料がなくF Pも最適なプランを提示できなくなってしまいます。


そのため、口コミや経歴から信頼できるFPを見極め、自身の状況に合わせて的確にアドバイスをくれるFPに相談するのがおすすめです。

誰でも知っているような知識はインターネット上で調べられるものの、状況は一人ひとり違うので、その人に合わせたアドバイスが必要です。


そこで、状況が異なるなか、オーダーメイドでプロのFPに何度でも無料で相談できるマネーキャリアであれば、意味のあるアドバイスをもらいつつ今後に活かせます。


さらに、ファイナンシャルプランナー全員の口コミが見られるため、安心して利用できます。


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ファイナンシャルプランナーへの相談が意味がない人とは?

ファイナンシャルプランナー相談は、必ずしも全員が必要ではありません。


以下のような方はFP相談をしても意味がないと感じる可能性が高いですが、逆に相談を進める中で自分で気づいていなかった悩みを言語化してくれるのも、FP相談の強みです。



それではファイナンシャルプランナーへの相談が意味がない人の特徴について解説します。

ファイナンシャルプランナーに相談する内容について熟知している人

まず、ファイナンシャルプランナーに相談する内容について熟知している人が挙げられます。


FP相談の内容は複数ありますが、その相談内容に関しても自身で調べてすでに行動に移している場合は無理に相談しても意味がないと感じてしまう可能性があります。


ただし、将来何があるかわからないため、自身で調べた情報との答え合わせとしてFPに確認する人も増えています。


そのような方は「新しい情報を得るため」ではなく、細かい改善案や最適化を求める形で相談するのが最適です。

資産形成のための具体的な個別銘柄を知りたい人

続いて、資産形成のための具体的な個別銘柄を知りたい人です。


FPの役割は、「お金の総合的なアドバイスを行うこと」で、金融商品取引法の制約により特定の金融商品や個別銘柄の推奨はできません。


しかし、個別銘柄ではなく資産形成の大枠や進め方などを知りたい人であればFP相談はおすすめです。


例えば「長期で資産を増やすために、どんなポートフォリオを組めばいいか?」や 「リスクを抑えた資産運用の方法は?」などの相談には有効となります。

そもそも現状のお金に関する悩みがない人

そもそも現時点でお金の悩みがない人は、FP相談の必要がないと考える場合が多いです。

生活や老後資産に余裕があり、将来的な不安がないという人も少なからずいます。

しかし、FP相談は相続・贈与の対策や 節税・税金対策などにも有効です。また、お金の管理や運用をFP目線から考えてもらうという利用法もあります。

このようにお金について悩みがない人でもFP相談は意味のないものにはなりません。

ファイナンシャルプランナー(FP)相談には意味がある人の特徴とは


個人差があるので、ファイナンシャルプランナー(FP)相談は、相談しても意味がある人とない人がいます。


つまり、知識のあるFPを選べばFP相談は意味があります。資格取得後も勉強し続けている2級以上のFPなら、下記知識は網羅しているはずです。


  • ライフプランニングと資金計画
  • リスク管理
  • 金融資産運用
  • タックスプランニング
  • 不動産
  • 相続・事業承継
ここ10年で細かく制度や税率も変わったため、最新の知識を網羅しているFPなら、あなたにとって心強い相談相手になります。

特に、自ら投資をしていたり相続などの経験があるFPは、実体験に基づく知見も備わっているため、質の良いFPといえます。  

意味のあるFP相談をしたい人なら、FP資格取得率100%マネーキャリアであれば、相談後に「意味がなかった…」となる心配はありません。


相談満足度98.6%、相談実績100,000件以上、Google口コミ4.8を誇ることからも、実績のあるサービスを使ってFP相談をすることが大切です。

相談するべきファイナンシャルプランナーの選び方

ファイナンシャルプランナー(FP)への相談は、質の良いFPへ相談するのが最も大切です


相談するべき良いFPを選ぶためのポイントを4つ解説します。


金融リテラシーの有無

ファイナンシャルプランナー(FP)の質は、金融リテラシーの有無によって大きく異なります。


たとえ実績が豊富でも、金融知識が不足しているFPに相談すると、適切なアドバイスを受けられない可能性があります。

  

金融リテラシーがあるFPの特徴は、下記の通りです。

  • 企業の財務諸表を知っており、基本的な内容(P/L,B/S,CF)を説明できる
  • 節約ありきの提案をしない
  • 自己資金による投資経験があり、現在も投資している
  • 株式市場の平均リターンを把握している
米国株式は過去数十年にわたり平均年率7〜10%のリターンを示しており、この数値を理解しているFPなら、資産運用目的で年利1%未満の保険を安易に勧めることはないはずです。

もしFPがこれらの基本的な知識を持っていない場合、的確なアドバイスを期待するのは難しいです。

また、知識があるにも関わらず特定の金融商品を推す場合は、独立系を名乗りながら実際には保険会社から手数料を受け取っている可能性もあります。

FPを選ぶ際は、担当者のプロフィールや面談時のやり取りから、最新の金融情報をアップデートしているかの確認が大切です。

口コミを公開している


FP相談窓口は、実際に相談した方からの口コミを公開している相談窓口があります。


このようなFP相談窓口では、担当者の専門性が高いことに加え、信頼性があるためおすすめです。FP相談相手を選ぶ際は、その人のプロフィールや口コミをチェックすることがポイントです。


特にマネーキャリアでは、専門家全員の口コミを公開しており、気になる専門家を指名できます。

保有している資格

保有している資格も確認しましょう。FPに関わる資格は、様々な種類があります。


  • FP1級(1級ファイナンシャルプランニング技能士)
  • CFP(FP1級に準ずる更新必須の民間資格)
  • FP2級(2級ファイナンシャルプランニング技能士)
  • AFP(FP2級に準ずる更新必須の民間資格
  • FP3級
FPの最高ランクはFP1級、またはCFPです。合格率はFP1級CFPともに10%前後です。

FP1級やCFPだからといって必ずしも質が高いとは限りませんが、より専門性の高い資格を持つFPの方が的確なアドバイスを受けられる確率が上がると言えます。

人柄・相性

FP相談では、スキルや知識だけでなく、人柄や相性も重要な要素です。


お金に関する相談はデリケートな話題であり、信頼できる第三者に安心して話せる環境が求められます。


FPには守秘義務があるため、相談内容が外部に漏れることはありません。


しかし、人柄や相性が合わなければ、話しづらさを感じてしまい、結果として本質的な問題解決が難しくなることもあります


どれほど優れたスキルや知識を持つFPでも、相性が合わなければ、満足のいく相談にはなりません。ご自身が安心して話せることこそが、良いFPを選ぶうえで大切なポイントです。


そのため、一緒に話していて違和感や不快感を覚えないFPを選びましょう。

おすすめのファイナンシャルプランナー相談先3選!

ファイナンシャルプランナーに相談したいと思っても、どこへ相談すればいいか分からない人も多いでしょう。


おすすめの相談先は以下の3つです。


【1番おすすめ】マネーキャリア

マネーキャリアのロゴ

マネーキャリは、全員がFP資格を所有しており、相談実績100,000件以上、相談満足度98.6%、と相談者からの評判も非常によい相談先です。FP全員分の口コミも公開されているため、安心して相談できます。


LINEで簡単に日程調整ができ、Zoomもしくは対面でも原則47都道府県に出張相談を行っています。相談内容は事前にヒアリングするため、内容に合ったFPを選んでくれます。


基本事項詳細
相談方法対面(訪問)
オンライン(ZOOM)
費用何度でも無料
店舗数なし
取扱保険会社数約50社
予約方法LINE

マネーキャリアの口コミ画像

マネードクター

マネードクターのロゴマネードクターは、訪問だけでなく店舗での相談もできます。

自宅への訪問やカフェでの相談を嫌う人にとっては、マネードクターは一つの選択肢になります。


ただし、地方の県では1ヵ所しかなくアクセスしづらい場合がある点には注意が必要です。店舗であれば、当日の相談も可能です。


また、電話でも予約ができるのでインターネットが苦手な人でも簡単に予約できます。

 

基本事項詳細
相談方法対面(訪問、店舗)
オンライン
費用無料
店舗数31店舗
取扱保険会社数43社
予約方法Web、電話


保険見直し本舗

保険見直し本舗のロゴ保険見直し本舗は、店舗や対面での相談に特に力を入れています。全国382店舗あり、店舗のない山形県、福井県では訪問サービスを実施することで47都道府県対応にしています。


オンライン相談も対応しており、専用URLにアクセスするだけなので、アプリのインストールや設定などの手間がかかりません。


基本事項詳細
相談方法対面(訪問、店舗)
オンライン
電話
費用無料
店舗数382店舗
取扱保険会社数40社以上
予約方法Web、電話

ファイナンシャルプランナー(FP)相談とは?【基礎知識】

ファイナンシャルプランナー(FP)相談とは、一体どのようなものなのでしょうか。


FPは「お金の専門家」として、家計やライフプランの見直しをサポートし、金銭的に豊かな未来を実現するためのアドバイスを行います。専門的な視点から、資産形成や保険の見直し、老後資金の準備などについて相談できるのが特徴です。 


ただし、FPに相談できるのは、税理士や弁護士の業務に抵触しない範囲に限られます。税務申告や法律的なトラブルの解決などは、各専門家に相談する必要があります。 


 ここでは、FP相談について以下のポイントを解説します。


ファイナンシャルプランナーに相談できる内容

ファイナンシャルプランナー(FP)に相談できる主な内容は、主に下記の6つです。


  • 保険の見直し
  • ライフプランの設計・見直し(家計、教育資金、老後の生活資金)
  • 住宅ローン(返済、繰上げ返済すべきか、頭金の扱い、金利の種類)
  • 資産運用(NISA、iDeCo、投資信託などの選び方)
  • 税制(税理士法に抵触しない範囲に限る)
  • 結婚、教育費
この他にも、弁護士法に違反しない範囲で相続に関する相談もできます。FPは、家庭のお金に関することであれば、一般論的な相談は可能です。

家庭内で時には争いの原因にもなるお金の問題も、FPという第三者の視点が加わることで、スムーズに解決できます。

ファイナンシャルプランナーの種類

ファイナンシャルプランナー(FP)は、大きくわけて2種類います。


  • 企業系FP:銀行、証券会社、保険会社に所属するFP
  • 独立系FP:特定企業に属さないFP  

企業系FPは、特定の商品に対する専門知識が豊富ですが、その反面、中立的な立場を欠いています。どちらかというと、所属企業の商品を販売する営業担当者に近い立場と言えます。 

 一方、独立系FPは中立的な立場を保ちながら、幅広い商品についてアドバイスを行うことができます。

彼らは、商品を販売することで報酬を得ていますが、特定の企業に縛られることはないため、相談者にとって最適だと思われる商品を自由に提案できる点が大きな特徴です。しかし、独立系FPは相談に料金がかかるのがデメリットです。

ファイナンシャルプランナーに相談するメリット・デメリット

一般的に、ファイナンシャルプランナー(FP)相談といえば独立系FPへの相談を指します。企業系FPでは提案に偏りが出てしまうからです。


FPに相談することによって、商品ありきの提案や解決策ではなく、相談者目線に立ったライフプランの設計や現状のライフプランに対する問題点も洗い出しやすくなります。


一方で、独立系FPへの相談にはデメリットが2つあります。

  • 優れたFPを探すのは難しい
  • 独立系と名乗りながら実態は金融機関とつながっている場合がある
FPは人数も多いため、優れたFPを探すのは簡単ではありません。相性の良し悪しもあるため、相談相手選びには慎重さが求められます。

一部の独立系FPは、相談業務を行いながら、特定の金融機関の商品を紹介するビジネスモデルを採用していることがあります。この場合、相談の目的が金融商品の販売に寄ってしまい、必ずしも相談者にとって最適な選択肢が提示されるとは限りません。  

とはいえ、マネーキャリアのような相談窓口であれば、親身になって話を聞いてくれる点や、フラットな目線であなたの現在の状況に的確なアドバイスができる点が独立系FPに似ています。


しかし、独立系FPと異なる点は相談料が無料という点です。


仲介手数料は保険会社からFPに直接支払われる仕組みであるため、何度でも安心して利用できます。

ファイナンシャルプランナーに相談しても意味ないと思っている人の疑問点

ファイナンシャルプランナー(FP)相談について、意味ないと思っている人が持つ疑問点を5つまとめました。


Q.1 相談相手は誰にするべき?

FP相談の相手を選ぶ際に重要なポイントは、資格を所有している人と、口コミ評価が良い人を選ぶ事です。


資格を持つFP(FP1級やCFP)は、専門知識が豊富であり、信頼性の高いアドバイスを提供できます。また、良い口コミが多いFPは、信頼されている証拠であり相談者に対する対応やアドバイスの質が高いと考えられます。


人柄や相性が合うかどうかも、口コミを参考にしましょう。

Q.2 無料相談でも怪しくない?

結論として、FPの無料相談でも怪しくありません。


FPへの相談料が無料である理由は、相談者が納得の上で金融商品を購入した場合、金融機関からFPに報酬が支払われる仕組み(成功報酬型)だからです。


例えば、マネーキャリアの場合、家計の悩みから住宅ローン、保険の見直しなど相談対象のトピックが幅広く、無理に商品を売りつけるようなことはありません。

 

ただし、独立系FPの場合は、成功報酬型ではなく初回から相談料を徴収したり、2回目以降の相談に料金が発生することがあります。

Q.3 しつこい営業・勧誘はあるの?

基本的にしつこい営業や勧誘はありませんが、万が一、そのようなFPに遭遇した場合は、FP事務所や提携先の企業に対して苦情を申し立てられます。


事務所や提携企業は、必要に応じて担当FPの変更やペナルティを課す対応をしてくれます。


しつこい営業や勧誘がなかった場合でも、FPによる相談が満足いかなかった場合は、遠慮せずその旨を伝えましょう。 


ほとんどのFP事務所や企業では評価制度を導入しており、相談者からの評価が低いFPにはペナルティが課される仕組みが整っています。


この評価制度により、FPの質が一定程度担保されているため、安心して相談できるのです。

Q.4 ファイナンシャルプランナー相談の流れは?

ファイナンシャルプランナー相談は、基本的に以下のような流れで行います。


  1. ファイナンシャルプランナーによるヒアリング
  2. ファイナンシャルプランナーによる分析・評価
  3. ライフプランの作成
  4. アクションプランの策定

ファイナンシャルプランナーによるヒアリング

ファイナンシャルプランナーによるヒアリング画像
まず、FPが相談者の収入・支出・資産・負債・保険・投資状況など、現在の家計状況を詳しくヒアリングします。

さらに、将来のライフイベント(結婚・出産・マイホーム購入・老後など)や、理想の暮らしについても話し合います。

ここで相談者の価値観や優先順位を整理し、具体的な目標を明確にします。  


ファイナンシャルプランナーによる分析・評価

ファイナンシャルプランナーによる分析・評価の画像
ヒアリングした内容をもとに、FPが家計や資産状況を分析し、現状の課題やリスクを整理します。

たとえば、「老後資金が不足しそう」「住宅ローンの返済計画に無理がある」「保険の保障が過剰or不足している」など、将来的なリスクや改善すべきポイントを具体的に分析してくれます。  


ライフプランの作成

FP相談の手順の説明
分析結果をもとに、収入・支出・貯蓄・投資のバランスを考えたライフプランを作成します。

例えば、「何歳までにいくら貯めるべきか」「子どもの教育費をどのように準備するか」など、将来の資金計画をシミュレーションし、長期的な見通しを立ててくれます。

  

アクションプランの策定

アクションプランの策定画像ライフプランを実現するために、具体的なアクションプランを策定します。

たとえば、「支出の見直しポイント」「貯蓄・投資の方法」「適切な保険の選び方」など、具体的に何をすればよいのかを提案します。

相談後は提案されたプランをあなた自身で実行しつつ、アフターフォローとして定期的なプランの見直しをしてくれることもポイントです。

Q.5 ファイナンシャルプランナー相談の時間や回数はどれくらいかかる?

1回あたりの相談時間は1時間半程度が目安です。


通常、ファイナンシャルプランナーに相談に来る人で1回で済む例は少なく、一般的には2、3回ほど面談を行う場合が多いです。  


たとえば、1回目で現状把握と分析まで行い、2、3回目で課題への対策やプランの策定を行うといった流れです。


複数回に分けて面談を行うことで、悩みに関してもう一度考え直すきっかけとなり、より具体的な課題や解決策が見えてきます。


時間をかけてじっくり話し合う結果、最初は見逃していた問題を再認識できます。

ファイナンシャルプランナー相談は本当に意味ないのか?のまとめ

この記事では、「ファイナンシャルプランナー(FP)相談は意味ないのか」という疑問について解説しました。


  • 適切なFPに相談すれば意味がある
  • FPの選び方が重要
  • 相談内容によって判断する
  • FPの中立性を重視する

FP相談は信頼できる専門家に相談すれば有益ですが、不適切なFPに相談すると期待した結果が得られないこともあります。

また、商品の販売を目的としたアドバイスには注意が必要です。

こうした問題を避けるためには、口コミ評価から判断して信頼性の高いFPを選ぶことが大切です

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