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ジブラルタ生命保険の商品力はどんな感じ?評判と口コミから解説!

ジブラルタ生命保険はアメリカの「プルデンシャル・ファイナンシャルグループ」傘下の保険会社です。ジブラルタ生命の保険商品は、ドル建て保険や保障がオーダーメイドで設計できる点が評判になっています。今回はジブラルタ生命保険の商品力を評判や口コミから解説していきます。

ジブラルタ生命保険の商品力を評判や口コミを元に徹底解説!

保険を選ぶ際には商品力や評判が気になるものです。

保険は家の次に高い買い物と言われるので、当然ですよね。


ここにたどり着いた方は、ジブラルタ生命の評判について気になっていることでしょう。

あまり聞いたことないけどどんな会社?破綻する心配はないの?

などと不安になっているかもしれません。


でも、会社が安定しているかどうかがわかれば安心できますよね。


そこで、ここではジブラルタ生命の商品力や評判について以下の点で詳しく解説します。


  • ジブラルタ生命のイメージと特徴
  • ジブラルタ生命の隠れた評判・口コミ
  • ジブラルタ生命の医療保険の評判
  • ジブラルタ生命のドル建て終身保険の評判

この記事を読んでいただければ、ジブラルタ生命の評判や、どんな商品があるのか、特徴や信頼性について理解していただけるでしょう。


ぜひ、最後まで読んでみて下さい。


ジブラルタ生命の歴史

ジブラルタ生命の前身は、破綻した旧協栄生命です。


2000年は生命保険会社の破綻が相次いだ年でした。


保険会社は主に国債や債券で運用していますが、バブル崩壊以降金利が低下し続けました。

そのため金利の高い時期に契約した加入者に対して、運用益以上の保険金を支払わなければならないため苦しみました。これがいわゆる逆ザヤです。


協栄生命は逆ザヤにより経営悪化で破綻しましたが、米国最大級の金融機関プルデンシャルが買収し日本で生命保険事業を展開し始めました。


破綻した会社は心配、と思われるかもしれませんが、今ではバックにアメリカ最大級の金融機関が着いているので安心です。


ジブラルタ生命は2001年の事業開始から17年の歴史があり、

外資系保険会社としてはアフラックに次いで業界No.2です。

ジブラルタ生命保険の主なイメージと特徴

ジブラルタ生命の地名度は実はあまり高くありません。

と言うのも、CMを一切流さないからです。


それでも会社の収益を表す経常利益で比べると、外資系ではアフラックについで2位です。


なぜCMを流していないのに外資系でNo.2かと言うと、巨大な提携団体があるからです。

ジブラルタ生命は教職員の団体と自衛隊の団体と提携関係を結んでいて、ほぼ独占状態です。


またCMにかかる莫大な費用を保険料に還元しているため、顧客からの信頼も厚いということもあります。


このように知名度は低くても破綻することはまずないので不安になることはありません。

特徴①:リビングニーズ特約を世界で初めてつくった会社

リビングニーズ特約とは、余命6ヶ月以内と診断された場合、保険金の一部または全部を受け取れるサービスです。


本来なら死後しか受け取れない保険金を生きてる内に受け取れるので、最新の治療を受けたり、残された時間を家族と過ごすために使うことができます。


今ではどの保険会社でも提供しているサービスですが、このリビングニーズ特約を世界で初めて作ったのがジブラルタ生命のグループ会社であるプルデンシャル生命です。


米国プルデンシャル生命の社長がボランティアで訪れたホスピスで死を目前にしたエイズ患者に


「何かできることはありませんか?」


と聞いたところ


「私は尊厳ある死を迎えたい」


と言われたのがきっかけで、社内や政府を納得させて実現させたのが始まりです。

なんとも人間愛に溢れた話ですね。

特徴②:教員の福利向上を目的とした団体と提携

ジブラルタ生命は公益財団法人日本教育公務員弘済会と提携関係にあります。

日本教育公務員弘済会とは、教職員のOBによる教職員のための団体で、教育の振興や福祉、共済を担っています。


戦後間もない頃、かつての教職員の地位は低く、何の保障もありませんでした。

日本の将来を担う子供達の教育という重要な職務に携わるのに、不安定な状態ではいけないということで登場したのが教職員のための共済です。


ところが職員室でお金を扱うことができなかったため、この共済事業をどこかの保険会社に委託しようとしました。


保険会社にとっては儲からない仕事だったのでどこも断りましたが、協栄生命だけが今後の長い付き合いを見越して引き受けたのです。


この時からの縁で現在も教職員団体と提携関係にあり、60年の歴史があります。


そのためジブラルタ生命は教職員からの信頼が厚く、良い評判となっています。

特徴③:保障プランはオーダーメイド設計

国産生保の保険は死亡、医療、がん保障などが組み合わさったセット商品が主流です。


それに対し外資系生保の保険はそれぞれ単品で売られているため、必要な保障を必要なだけ組み合わせるオーダーメイド設計ができます。


ジブラルタ生命はライフプランコンサルタントが、一人一人のライフプランや収入に合わせて保険を設計するので、顧客のニーズに合わせて細かく無駄のない保障を得ることができます。

ジブラルタ生命保険の隠れた評判・口コミ

ジブラルタ生命の良い口コミ

  • 保障と金額があっていて満足
  • 外交員の感じがよく、返戻率も良いので満足
  • リスク分散のできるドル建ての年金が気に入っている
ジブラルタ生命の悪い口コミ
  • 破綻の際に損した
  • ドル建てのため、毎月の支払いにバラつきがある
  • 保険料が高い

良い口コミを見ると、保障内容や貯蓄性の高さなど、商品が気に入っている方が多いようです。

一方悪い口コミは、ジブラルタ生命になる以前から契約していた方の、破綻に関する不満が多いようです。保険料が高いのは貯蓄性が高いため仕方のないことでしょう。


評判①:ドル建ての個人保険が魅力的だ

ドル建ての保険は外資系保険会社の看板商品です。


日本より米国の方が株や債券の利回りが良いので、円建てでは実現できない高利率の保険商品が作れます。


一部国産生保でもドル建ての商品がありますが、ノウハウがないため外資系保険会社の商品を名前を変えて扱っています。


実際日本生命で売られているドル建て商品はジブラルタ生命の商品です。

こちらは仕組み上余分な費用が発生するため、直接ジブラルタ生命から加入した方がお得です。

評判②:外交員(代理店営業職員)の感じがよくて安心

ジブラルタ生命のライフプラン・コンサルタントは、単に保険を売るだけでなく、顧客の人生に寄り添い経済的な保障と心の安心を提供することを使命としています。


そのため独自の高度な教育プログラムを研修で受けており、保険や税金、資産形成のプロフェッショナルとして高い意識で働いています。


顧客の人生をより良くしようと真剣に考えている人が多いので、その姿勢が「感じが良い」という評判に繋がるのです。

評判③:解約返戻率が一定の年齢になると非常にお得

ジブラルタ生命の終身保険には低解約返戻型というタイプが多くあります。

低解約返戻型とは、保険料払込中の保険料を通常の7割に抑えることにより、割安な保険料を実現した商品です。


これらの低解約返戻型終身保険は仕組み上、保険料の払込を終えると解約返戻金が元の水準に戻るため実質保険料が3割引と同じになります。

そのため解約返戻率が一定の年齢になると非常にお得なのです。


ジブラルタ生命の低解約返戻型終身保険にはドル建て終身保険、介護保障付き終身保険、低解約返戻金特則付特定疾病保障終身保険があります。


ジブラルタ生命保険「医療保険」の評判

ジブラルタ生命の医療保険は時代の流れを受け、短期入院に対応しています。


病院にとって長期入院は儲からないため、回転率を上げています。

また医療技術の進歩により、入院は短期化しているのです。


短期入院に対応するには一時金タイプか、最低保証のあるタイプの医療保険が適しています。

ジブラルタ生命の医療保険は1泊2日以上の入院は一律10日分の入院給付金を受け取れるため、

短期入院でもまとまったお金を受け取ることができます。

安定した保障を期待できる

また低解約特則付 特定疾病保障終身保険も医療保険として売られています。 


こちらはガンと診断された段階で保険金を全額受け取れるので、ガンに特化した一時金タイプの医療保険としても使えるのです。 

 もしガンにならなくても、終身保険なので貯金にもなるし、最終的に死亡保険金として受け取ることもできるので使い道の自由度が高い保険となります。


ガンになってもならなくても使える、安定した保障を得られるということで評判の良い商品です。

いろいろなオプションがあって頼もしい

ジブラルタ生命の医療保険に付加できる特約としておすすめなのが、先進医療特約です。

先進医療特約とは、保健の対象とならない最先端の治療です。


高度な医療を受けられるため治癒の可能性が高まりますが、全額自己負担となってしまいます。

ガンに有効な治療とされる重粒子線治療は1回300万もかかります。


ですが先進医療特約があれば、先進医療を受けても2000万円まで保障されます。

しかも特約保険料はたったの100円程度です。


ということで人気の先進医療特約ですが、ほとんどの保険会社では一旦費用を自分で立て替えた後に請求し補填されるという形になります。

そのためお金のない人には使うことのできないという欠点がありました。



そこでジブラルタ生命は他者に先駆けて先進医療にかかる費用を病院に直接支払う制度を作ったのです。

この直接支払い制度のおかげで今まで名目だけで使いにくかった先進医療特約が使える機会が増え、評判も上々となりました。


ジブラルタ生命「米国ドル建終身保険」の評判

ジブラルタ生命の米国ドル建て終身保険はドルで運用する保険です。

円よりドルの方が利回りが良いので、円建てよりも利率の高い保険となっています。


保険の利率が高いとは、同じ保障額でも安い保険料で入ることができると言うことです。

その分貯蓄性も高くなります。


ドル建て保険ランキングを見ても、ジブラルタ生命の低解約返戻型ドル建て終身保険が返戻率No. 1だと言うことがわかり、良い評判を集めています。。


保障と貯蓄を兼ね合わせた保険で安心だ

終身保険は掛け捨ての保険と違い、解約返戻金が積み立てられていくので貯蓄としても使うことができます。


利率も銀行に預けるより高いので、貯蓄として利用する方も多いです。

保障を得ながら貯蓄もできるため、安心を買いながら資産形成にも役立ちます。


ドル建てならさらに貯蓄性が高くなるので、資産形成をメインに考えている方にオススメです。

契約者貸付制度でお金を借りることもできて便利

終身保険は解約返戻金から契約者貸付制度でお金を借りることもできます。

ドル建てなら円建てよりもお金がたまりやすいので、困った時にも便利です。


契約者貸付制度は消費者金融やカードローンよりも低い金利で借りることができます。

また万が一返すことができなくても、最終的に保険金か解約返戻金として受け取る時に

借りた分と金利を差し引かれるだけなので返済に苦しむこともありません。


とはいえ貯蓄として、保険としての機能を最大限生かしたいなら、なるべく早く返せるように努力しましょう。

ジブラルタ生命保険で契約する場合の注意点

ジブラルタ生命で保険を契約する際にはライフプラン・コンサルタントに最適な保険を設計してもらう必要があります。


知人や家族にジブラルタ生命の契約者がいる場合は紹介してもらうのが良いでしょう。

もしいないのであれば、ジブラルタ生命のホームページから最適なプランの作成依頼をすることでライフプラン・コンサルタントから連絡が来ますので利用すると良いでしょう。

米国ドル建保険には「リタイアメント・インカム」という保険もあるが為替リスクに注意

ジブラルタ生命で人気の商品が、ドル建てリタイアメント・インカムです。

名前を変えて三菱UFJ銀行でも売られているほど信頼性もあり評判も良い商品です。


リタイアメント・インカムとは養老保険で、死亡保障を低く抑える代わりに受け取れる年金を高くした商品です。


低いとは言っても積み立てが一定の基準を超えるまでは最低基準があるので安心して下さい。

30歳位であれば月3万の積み立てで1000万も利息がつきます。

ドルの運用益の高さと、複利による運用と、長い時間を味方につけた長期投資が自動的にできるためです。


注意点としてはドル建てなので為替リスクがあります。


ただし、為替リスクは工夫次第で減らすことができます。

レートが不利な時にはドルで受け取り、自分でタイミングを見て円に換金すれば良いのです。

保障プランはオーダーメイド設計でも、なるべく担当者と相談しながら決めよう

ジブラルタ生命で契約する際には、オーダーメイドで保険を作るため、様々なことを聞かれます。

収入やライフプラン、夢や希望、価値観などを細かく話し合った上で自分だけの最適で無駄のない保険を設計してくれるのです。


そのため、しっかりと担当者と話し合い、自分の思っていることや考えを伝えることが大切です。

保険の基本的な仕組みから詳しく教えてくれるので、信頼できる人にお任せしましょう。

ジブラルタ生命保険の評判や口コミまとめ

ジブラルタ生命の評判や口コミに着いて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。

この記事のポイントは

  • ジブラルタ生命は提携基盤が大きく信頼性が高い
  • 終身保険や年金など、貯蓄性の高い商品が充実している
  • ライフプラン・コンサルタントは顧客の人生に寄り添う
です。



外資系保険会社でNo. 1のアフラックはがん保険や医療保険に特化した保険会社で、年金や終身保険などの貯蓄性の高い商品は苦手です。


それに対しジブラルタ生命は死亡保障や終身保険、年金など貯蓄性の高さで評判を集めています。

目的に合わせて保険会社や商品を選ぶ参考にして下さい。


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