
更新日:2025/03/18
独立系FPに相談すべき?企業FPとの違いやおすすめの窓口も解説!

内容をまとめると
- 独立系FPは企業などに属していないFPのことを指し、中立の立場からアドバイスしてくれる
- 良いFPは自分に寄り添った・総合的な視点からのアドバイスをくれることが特徴であり、探し方としては、FP事務所に在籍するFPのプロフィールをチェックしたり、評判のよさをウェブ上で確認する
- 独立系FPへ複数回相談をすると、料金が発生する事務所が多く、費用が想像以上にかかってしまうので、無料のFP相談の利用も検討すべき
- ただし、質の高いFP相談先を見極める必要があるが、マネーキャリアのような相談実績100,000件以上、満足度も98.6%を超えるようなサービスを活用すると、質の高いFPに何度でも無料相談ができる
目次を使って気になるところから読みましょう!
- 独立系FPと企業系FPの違いや種類とは?
- 独立系FPと企業系FPの違い
- 独立系FPにも3種類存在する
- おすすめの独立系FP相談窓口3選
- FPバンク
- 日本FP協会
- FPrep
- 独立系FP相談をする前に押さえておくべきポイントとは
- 独立系FPが怪しいと言われる理由は?
- おすすめの無料のFP相談窓口TOP3
- 【一番おすすめ】マネーキャリア
- ほけんのぜんぶ
- ほけんの窓口
- 良いFP・FP相談窓口の3つの特徴
- 自分の生活に寄り添ったアドバイスをしてくれる
- 総合的な視点から提案をしてくれる
- 口コミ・評判が高い
- どうやって良い独立系FPを見つければ良い?
- 良い独立系FPの探し方
- 独立系FPを探すのが難しい場合
- 【参考】FP相談を有意義にするために知っておくべきこと
- 有料ではなく無料相談を利用する
- 相談の流れを事前に理解して必要なものを準備しておく
- セカンドオピニオンは利用すべきか
- 独立系FPに相談すべきか・企業FPとの違いやおすすめの窓口まとめ
目次
独立系FPと企業系FPの違いや種類とは?
まず、FP(ファイナンシャルプランナー)とは、お金のプロのことを指します。またFPは、「FP技能士」や「AFP」「CFP」などの資格を持っています。
お金に関する知識が豊富なため、資産運用や家計の節約などのお金に関わることはもちろん、保険や不動産に関する知識もあるのが特徴です。
保険相談はファイナンシャルプランナーに相談すべき領域と言えます。
ここでは以下の2点について解説します。
独立系FPと企業系FPの違い
FPには大きく分けて「独立系FP」と「企業系FP」の2種類があります。
それぞれの特徴は以下の通りです。
種類 | 特徴 | 強み |
---|---|---|
独立系FP | 企業などに属していない 独立開業 | 中立の立場で相談できる |
企業系FP | 企業や金融機関に所属 | 所属する企業の商品に詳しい 無料相談が多い |
独立系FPは、基本的にどこの企業にも属していないため、収入を得る手段として相談者からの相談料や、執筆活動などを行います。また、講演活動も行うことが多くあります。
つまり独立系FPは、相談者から相談料金を得ているためより中立な立場で相談できることが強みです。
反対に、企業系FPは、保険会社や金融企業に属しており、金融商品の販売手数料により、収入を得ています。
このように、独立系FPと企業系FPでは、収入を得る相手が異なる違いがあります。

独立系FPにも3種類存在する
FPは、「独立系FP」の中でもさらに細かく分けることができます。
- 完全中立
- 複数の企業から収入を得ている
- 特定の企業に属している
・完全中立の独立系FP
企業に属さず、特定の金融機関から報酬を受け取らないFPです。中立の立場で相談に乗ってもらえるため、利害関係のないアドバイスを受けられます。
ただし、相談料が主な収入源となるため、費用が高額になるケースが多い点に注意が必要です。
・複数企業から収入を得ているFP
独立系FPであっても、企業から手数料を受け取っているケースがあります。
例えば、「複数の保険会社の商品を取り扱うFP」は、契約が成立すると企業から手数料を受け取る仕組みです。
そのため、特定の企業に偏らず、幅広い企業が持つ商品の中から提案できるため、ある程度は中立の立場と言えます。
・特定の企業を収入源としているFP
独立系FPを名乗っていても、特定の企業を主な収入源としている場合があります。
その場合は、提案内容が偏る可能性があるため、注意が必要です。
中立的なアドバイスを求める場合は、FPの収益構造を確認し、本当に中立の立場で相談に乗ってもらえるかを見極めることが重要です。
おすすめの独立系FP相談窓口3選
FPバンク

まずFPバンクのメリットは以下の通りです。
- 初回相談は無料(2回目以降は有料相談)
- 相談実績は15,000件以上
- オンライン相談にも対応している
- アフターサポートも実施している
- 店舗相談は東京のみ
- 訪問相談には対応していない
- 2回目以降の相談が有料

日本FP協会

日本FP協会から探すメリットは以下の通りです。
- 専門性の高いFPを検索できる(CFP®認定者検索システム)
- 資格を持ったFPが多い
- 全国のFPを対象に検索できる
日本FP協会の公式サイトには、「CFP®認定者検索システム」という機能があります。
これは、全国のFP資格保有者の中から、相談分野や所在地などの条件を指定して検索できるサービスです。 このシステムを活用すれば、自分の相談分野に適したFPを見つけやすくなります。
例えば、相続・資産運用・保険の見直し・ライフプラン設計など、専門性の高い分野に詳しいFPを検索することが可能です。
続いて日本FP協会のデメリットです。
- すべてのFPが完全に独立系とは限らない
- 報酬体系はFPごとに異なり費用が発生する場合もある
- 無料相談が少ない
FP全員が「完全に独立したFP」とは限らないため、勤務先や報酬形態を確認することが重要です。相談の際には、手数料の仕組みや中立性についても確認すると、より安心して相談できます。
日本FP協会で紹介されている独立系FPは、報酬体系がそれぞれ異なります。一般的には、相談料が1時間あたり数千円から数万円程度の幅があり、料金設定がFPごとにさまざまです。
体験相談であれば電話、オンライン、対面のいずれかを無料で利用できます。
FPrep

FPrepのメリットは以下の通りです。
- 初回相談は無料(2回目以降は有料相談)
- オンライン相談が可能
- 自宅訪問してくれる
- 料金体系が統一されていない
- 対面でのサービスが限られる場合がある
独立系FP相談をする前に押さえておくべきポイントとは
独立系FPと企業系FPの最大の違いは、「相談費用がかかるかどうか」です。
独立系FPに相談する場合、1回あたりの相談料は平均1万円〜3万円程度が相場です。
FP相談は1回の面談だけで疑問が解消できることが少なく、複数回面談を重ねることで、悩みが明確になり、教育資金や住宅ローン、老後資金などの方向性が見えてきます。
そのため、独立系FPに継続的に相談すると数万円の費用が発生することになります。
一方、企業系のFP相談であれば企業ごとに特徴は異なるものの、基本的には何度相談しても無料です。そのため、「納得いくまで」相談ができ、自分の悩みが解消しやすいと言えます。
したがって、以下のような人には独立系FPが適しています。
- 費用をかけてでも中立的な立場で親身に相談に乗ってほしい人
- すでに悩みが明確で、専門的なアドバイスを受けたい人
一方、企業系FP相談が適しているのは以下のような人です。
- まだ悩みが漠然としており、複数回の面談を通じて整理したい人
- 無料で気軽に相談しながら自分に合ったアドバイスを受けたい人
最近では企業系FPであっても質の高いFPが在籍しているサービスも多く、何度相談しても一切費用がかからないため、今日注目が集まっています。
なかでも、相談実績100,000件以上と非常に多く、Google口コミも4.8の高水準を保有するマネーキャリアを使うと、独立系FPレベルで質が高いFPに「何度でも無料」で相談できることからも、利用者数が急増しています。
独立系FPが怪しいと言われる理由は?
インターネット上では、「独立系FPは怪しい」というキーワードを見かけますが、実際には怪しいわけではありません。
「怪しい」と誤解される理由は2つあります。
- 相談料がかかるため
- 中には保険代理店や投資アドバイザーを兼任しているFPもいるため
企業系FPは無料でFP相談を行なっているため、独立系FPは「なぜ有料なのか?」「ぼったくりでは?」と疑われることがあります。
しかし、相談料を取るのは、企業ではなく相談者からの相談料を主な収入源としているためです。その分、独立系FPは中立的な立場でアドバイスを提供できます。
独立系FPは基本的には中立的な立場でアドバイスをしてくれますが、中には保険代理店や投資アドバイザーを兼業しているFPもいます。
この場合、特定の商品を勧める傾向が強くなることがあります。そのため、FPからのアドバイスが自分が求めている内容かを確認しつつ、不明点があれば遠慮なく質問してみましょう。
おすすめの無料のFP相談窓口TOP3

おすすめの無料のFP相談窓口はこの通りです。
無料のFP相談窓口でも、十分に質の高いアドバイスを受けることができます。
中にはFP1級やCFPの資格を持つ専門家が対応してくれることもあり、家計の見直しや住宅ローン、保険の選び方、老後資金の準備などについても的確なアドバイスを受けられます。
一方、有料のFP相談は費用がかかり、1回あたり1万円〜3万円ほど必要になることが一般的です。そのため、特に相談内容が明確でない方は、課題解決までに多額な費用がかかることになる可能性もあります。
そこで、まず無料のFP相談を活用し、自分の悩みを整理するのがおすすめです。納得のいくアドバイスを得られた場合、そのまま無料相談で解決できることも多いため、最初は無料相談から試してみましょう。
【一番おすすめ】マネーキャリア

魅力的なポイントは以下です。
- 相談は何度でも無料
- 所属しているFP全員がFP資格を保有している
- 相談件数は100,000件以上
- 相談満足度が98.6%とかなり高い
- オンラインでどこからでも参加できる
また、FP1級やCFPの資格保有者が在籍しているため、信頼性の高いアドバイスを受けられます。さらに、約4,000名のFP一人ひとりの口コミを確認でき、安心して相談を受けられることが特徴です。
オンラインで参加できるため、遠方にお住まいの方でも交通費や移動の手間を気にせずに利用できます。
FP相談をどこにしようか迷っている場合は、まずはマネーキャリアに相談してみましょう。


ほけんのぜんぶ

ポイントは以下の通りです。
- 子育て世代からの評判が高い
- 取扱保険会社が40社以上
- 担当FPのFP資格取得率が100%
- 何度でも相談が無料
ほけんのぜんぶは、子育て世代からの評判がよく、子育て世代のみで相談件数は40,000組となっています。
相談実績が高い理由として、担当FPが誰になってもFP資格を保有しているため、質の高い相談ができます。
また、取扱保険会社が40社以上あるため、自分に合った解決方法が見つかる可能性が広がるため、この点も選ばれている理由です。
ほけんの窓口

ポイントは以下の通りです。
- 全国に650以上の店舗がある
- オンライン相談だけでなく対面で相談ができる
- 何度でも相談が無料
- 取扱保険会社が40社以上
ほけんの窓口の最大の特徴は、店舗数が650以上あることです。全国展開しているため、どこに住んでいてもアクセスがしやすく、地域を問わず気軽に相談できる環境が整っています。
実際に店舗に足を運んで、専門のFPと直接相談ができるため、安心感があります。
オンラインだけでは伝わりにくい不安や質問をその場で解消でき、より細かいニーズにも対応してくれます。
良いFP・FP相談窓口の3つの特徴
自分の生活に寄り添ったアドバイスをしてくれる
自分に寄り添ったアドバイスをしてくれるFP、そしてその人のライフプランを理解した上で必要な提案をしてくれるFPは、良いFPと言えます。
ライフプランとは、人生の目標に向けて必要な資金や準備を計画し、将来に備えるための設計図です。
相談者の悩みや目的はそれぞれ異なります。
例えば「お金を貯める」という相談でも、個人それぞれで金額や理由は異なります。したがって、相談者のニーズをしっかりと理解し、最適な商品を提案してくれるFPこそが信頼できるFPです。
また、親近感を持てることも重要なポイントです。保険やお金に関する悩みはデリケートな問題であるため、「この人になら安心して話せる」と感じられる親近感のあるFPを見つけることが重要です。
総合的な視点から提案をしてくれる
総合的な視点から提案をしてくれるかどうかも、良いFPを見極める際のポイントです。
総合的な視点というのは、以下の視点からのアドバイスです。
- 現在の社会情勢を理解・分析している
- 数多くの商品知識
現在の社会情勢や経済状況などをしっかりと理解しているのかは重要なポイントです。
また、保険や投資商品についての幅広い知識を持っていることが重要です。ただ単に商品の紹介ではなく、相談内容に最適な商品を提案してくれます。
このように社会情勢や商品知識を踏まえ、さまざまな視点からアドバイスができるFPは、より信頼できる存在と言えます。
口コミ・評判が高い
口コミ・評判が高いFPは、実際に相談した人々からの評価が良く信頼されているFPと言えます。
FP相談をする際は、担当FPが持つ資格や口コミを確認するのが重要です。
特に、相談者の希望に合ったアドバイスをしてくれるかどうか、過去の相談者がどのような評価をしているかをチェックすることで、より自分に合ったFPを見つけやすくなります。
どうやって良い独立系FPを見つければ良い?
ここでは良い独立系FPの探し方を紹介します。
- FPの探し方
- 探すのが難しい場合
良い独立系FPの探し方
探し方としては、以下が有効です。
- FP事務所のHPの確認
- セミナー参加
- 居住地域に近いFP事務所がどれほどあるかをチェックする
独立系FPを探す場合、インターネットなどで探す方が多いです。このときにチェックしておきたいポイントは「取扱商品の記載」です。
FP事務所のHPには、取り扱っている商品についての記載が必要です。
生命保険では取り扱い生命保険会社の記載が、投資信託ならば取り扱い証券会社の記載が必要です。
そのため、HPをチェックしている際に会社名がない、あるいはあまりにも少ない場合は中立な立場で相談に乗ってくれる可能性は低くなります。
また、FPが主催するマネーセミナーに参加すると、直接話を聞いたり、信頼できるFPを見つけたりすることができます。
独立系FPではしばしば会社紹介も含めたセミナーを開催しており、その際にどの商品を取り扱っているのかがわかります。
そして、独立系FPは地場に根付いているケースが多く、その土地ならではの情勢に詳しいので、遠方の独立系FPに相談するのではなく、まずは自分の居住地域に近いFPがどれくらいいるのかをインターネット上で探してみましょう。
独立系FPを探すのが難しい場合
独立系FPは全体数としても少ないため、探すこと自体が難しいとも言えます。
独立系FPを見つけるのが難しい場合、企業系FPの相談窓口を活用する方が多いです。企業系FPでも質の高い相談が受けられ、独立系FPと遜色ないケースが多くあります。
企業系FPは、FP1級やCFP資格を持つ専門家が在籍していることもあります。
例えば、「マネーキャリア」などの企業系FP相談窓口では、無料でFP相談ができるうえ、口コミ評価が高いFPを選ぶことも可能です。独立系FPと同様に、ライフプラン設計や資産運用の相談ができるため、質の高いアドバイスを受けられます。
無理に独立系FPにこだわらず、自分に合った相談窓口を選びましょう。
【参考】FP相談を有意義にするために知っておくべきこと
いざFPに相談をする際には、何をどのように相談すればいいか疑問に思う人は多いです。
ポイントは、以下の通りです。
- 無料相談を利用する
- 相談することを決め必要なものを準備する
- セカンドオピニオンを行う
独立系FP相談の方が中立である可能性が高いにもかかわらず、企業系の無料相談を利用するメリットについて詳しく解説していきます。
有料ではなく無料相談を利用する
FP相談を利用する際には、料金が無料の場合と有料の場合に分かれます。
有料相談の独立系FPは完全中立で相談に乗ってくれるが、確実に自分に合ったFPや良いFPに会えるとは限りません。
そのため、まずは無料相談を活用するのがおすすめです。無料相談であれば、自分が納得のいくまで何度でも相談が可能です。
確かに、無料相談は保険会社などから手数料を受け取るため、完全な中立とは言えません。
しかし、複数の企業の商品を扱っている相談窓口であれば、特定の企業に偏らず、より中立に近い立場でアドバイスを受けることが可能です。
特に、保険の見直しや個人の資産運用、家計管理の改善などの相談であれば、無料相談でも十分に質の高いアドバイスを受けられます。まずは無料のFP相談を活用し、納得のいく選択をしましょう。
相談の流れを事前に理解して必要なものを準備しておく
事前に必要なものを準備しておくことで、スムーズに相談することができます。
FP相談の主な流れとしては、
- FPに会う
- 相談内容を伝える
- 現状の把握
- 相談・アドバイスをもらう
になります。
ここで重要なのが現状の把握です。
相談内容を伝えても、現状がどういう状況なのかをFPにしっかりと伝えないと、FPも対応ができません。
保険の見直しが相談内容ならば、現在加入中の保険証券などを持っていく、貯蓄に関する相談ならば現在の貯蓄額がいくらなのかを確認しておく、など事前に準備をしておくことが大切です。
有料のFP相談の場合、一回ごとに料金が発生するため時間を無駄にできません。
自分で調べても、個々の状況によって正解は異なるため、事前準備をしっかり行い、効率的に相談を進めることが悩みの解決につながります。
セカンドオピニオンは利用すべきか
独立系のFP相談ではセカンドオピニオンをするのはおすすめできません。
有料のFP相談でセカンドオピニオンを求めることは、無駄にお金がかかるだけなので、納得いくまで何度でも無料相談できるFP相談窓口を利用するのをおすすめします。
有料のFP相談では、1回ごとに料金が発生するため、他の相談をするたびに追加料金が発生してしまいます。
そのため、今日では「企業系の無料FP相談窓口」を利用する人が多いのが現状です。
たとえば、マネーキャリアのような相談満足度98.6%の無料相談窓口では、何度でも追加料金なしで相談できるため、じっくりと自分に合ったアドバイスを受けられます。
納得できるまで何度でも無料相談ができることからも、独立系のFP相談する分の費用がかからないのは大きなメリットです。
独立系FPに相談すべきか・企業FPとの違いやおすすめの窓口まとめ
今回は、独立系FPへの有料相談についてご紹介しました。
独立系FPは中立的な立場で相談に乗ってくれますが、費用がかかることや相談時間に制限があるなどのデメリットもあります。
一方、企業系FPでも質が高く、中立的な立場で無料相談に乗ってくれるFPも多く存在します。
何度でも無料で相談できるFP相談窓口はマネーキャリアがおすすめです。
相談満足度は98.6%で、全員がFPの資格を持っているのはもちろん、無料相談予約も30秒で完了します。
FP相談のジャンルも幅広く家計や保険の見直しはもちろん、住宅ローンや資産運用まで、あなたの悩みに合わせてプロが親身になってアドバイスしてくれます。

総合的にみたおすすめの保険相談サービスはこちらで解説しています。
独立系FPと企業系FPにはそれぞれメリットとデメリットがあります。
FP相談をするのに独立系FPか企業系FPで相談相手を迷う方は多いのではないでしょうか。
そこで今回は「独立系FPに相談すべき?企業FPとの違いやおすすめの窓口」について解説します。
・「FP相談をしたいが、誰に相談すべきかわからない…」
・「信頼できるFPに相談して自分が抱えているお金の不安を解消したい…」
方はこの記事を読むと、FP相談の選び方が分かるのはもちろん、独立系のFP、企業系のFPのどちらに相談すべきかも明確になります。